2011年07月31日

オープンキャンパスで虫さがし

地震により3時55分起床。つくばでは震度4だったらしく、被害は受けなかったが結構揺れる。
ロシア語の勉強と二度寝を挟んで部屋を片付けているうちにこばやさんから会場入りの報告を受けてさっそく様子見に行ってみる。4クラの方や生物学類生に久々に遭遇し、masked_rider氏にMDSでの成果(※クワガタ)を報告。明日からアカマタを捕まえに沖縄へ旅立ってしまうそうなので一時保管を延長することで合意し、それからこばやさんのいる会場へ入ろうかと思ってみたものの、気さくに入れる雰囲気ではなかったので退散…待ち時間をロシア語の勉強や稚内について調べることに費やす。

昼休みに一旦合流し、去年大道具長と会った場所でつくばの印象を語っていただく。生物的アプローチでいくか農林系で行くか、農学部ならTATでもいいではないかと色々悩まれているようだが、そっと生物学類を推薦した(つもりである)。
午後の部の招集があるので再び部屋に戻って、のんびりわらびもちでも食べていようと考えていたのだが、食べ始めた時に午後の部終了のお知らせが入って慌てて外に出たが…ant、4度目のパンクによりご臨終。六郷にいた時にチューブを買えなかった後悔が募るが、早く向かわないといけない。バスに乗れたのが不幸中の幸いであった。

それから校内見学。まずA池へ向かって「シバ充」の方々の冷ややかな視線を受けつつキイトトンボを探す。未成熟ながら1匹発見でき、次にチョウトンボを探すもピークを過ぎてしまったようで見当たらず、かろうじて産卵中の♀を1匹だけ見つけられた。益田ではまだまだ大丈夫そうだったが…
そういえば去年は暑い中大道具長と歩いてつくば駅まで戻った(途中でSさんと奇跡の遭遇!)のだが、その時にA池に目をつけていたことを思い出す。憶測は間違っていなかった!
それから野性の森へ移動したが、カブトムシがたくさんへばりついていて感動。









最初の写真はヤラセなのだが、目に見える範囲で3匹の♂がいて、木の裏側にも2匹くらいいる。たくさんのカブトムシをいっぺんに見たのはもしかしたら5年ぶりかもしれない。取り立てて飼育意欲はわかないのだが、これだけ大きいものが複数集合していると興奮を隠せない。天気が原因なのかは分からないが、この日はスズメバチがやってこなかったので(蚊はいるが)観察がずいぶん楽だった。オオムラサキがやってくれば完璧だったのだが…
それからH池へ行ってたも網(こばやさん持参!)でゴソゴソやってもらったが、イトトンボのヤゴがいたくらいで音沙汰なし。A池もそうだったが、水生昆虫が見つからない。特にA池などは水草も豊富だからいてもいい気がするんだけどねえ…やはりバスやギル・コイの捕食圧が高いのかな。
それから衰退著しい松林を通り、バスまで少々時間があったので610家の見学。宿舎の狭さが分かっていただけただろうか。去年のオープンキャンパスに匹敵する距離を歩いた…かなあ?そういえば駅前のMSD(≠MDS)で注文されていないものが運ばれてきたっけ…
大学構内の見どころは一通り案内できたと思うので、ぜひぜひ来年からつくばで暴れてもらいたいですね(´Д`)

~・~・~

魚が切れたのでこの後買いに行く予定だったが、パンクしてしまっては元も子もない。これほど頻発すると路面が悪いだけなのか、それとも運転や修理のスキルが悪いのか分からなくなってくる。とにかくブログ更新の時間がずれ込んだのはこのせいだったのです。
ついでに初心者マーク(\298とは予想以上に安い)を買っておいたので、あとはレンタカーで注文しさえすれば運転できる!

明日はひとまず勉強優先かなあ…  

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2011年07月30日

早く借りたいレンタカー

今朝は久々に早起きができて2:26起床。しかしあまりやる気が起こらない。9時頃まで二度寝をしたりニコニコしたりして過ごしていたが、突如として家庭教師のバイトの応募をしてみたり、クレジットカードを作る手続きをしてみたりする。9月に稚内に行こうと思っているのだが、安い料金でレンタカーを借りるにはクレジットが必要なことと、やどけん旅行などでずいぶんお金がかかるし、親に援助してもらうのは気が引けるので少しでも自分でお金を用意しておきたいと前々から考えていたのである。
それと、旅行に出かける前に一回車を借りて大学周辺でも運転の練習をしておきたいな、と思ったのだが、結構お金がかかってしまうのが難点。だから一人で借りないでmasked_rider氏と一緒に借りて、宝篋山への往復に使ったりするのがいいのかなと考えたりしたのだが…マニュアルだったらどうなるんだろう。

午後は7/20~26のMDS滞在記を更新し、現地で撮った写真の一部をアップする作業に追われる。やはりあとからまとめてやるよりその場でやってしまった方が何かと便利だなあと実感。
MDS生き物編
MDS乗り物編
MDS場内・その周り その1
MDS場内・その周り その2
ちなみに25日の記事には「卒業写真」のリンクが張ってあります。機嫌の悪そうな610がいますので探してみてください(´Д`)

このところ天気が悪くて外に行く気が起こらず、かといって部屋にいるとニコニコしてばかりで非常に不健全である。そして眠い…MDSにいた時とはえらい違いである。そして晴れている時でも暑さ、特に湿度の高さが外出を阻む。勉強しなきゃいけないんだけどなあ…
ただ、通り雨が去った後に晴れたので「洗車」を行う。そして無性にしょっぱいものが食べたくなったので味噌のオンパレード(ぶりのみそ煮・もやしと青梗菜のみそ煮・あさりの味噌汁:もちろん赤だし)料理を作ってみたのだが、これはイケる! ただ毎日食べると塩分摂取しすぎてしまいそうだなあ…


さて、明日は生物学類のオープンキャンパスで、こばやさんが御訪筑の予定です。
例によって天気が悪そうですが、暇な610がつくばの魅力を教える予定です(´Д`)  続きを読む

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2011年07月29日

間違っていませんか? あなたの”男選び”

今朝は5時起床。6時52分にバスに乗ってつくばセンターへ出、そこから免許センターへまたバスで向かう。8時40分ごろに着いたのだがまず9時からの受付で待ち、そしてその受付を待つ人が多くて待たされる。1学期に受けた「森林」の授業でN教授によるロシアのスーパーでの出来事さながらの自体が待っている間に起ったのだが、ここでうつろな目ができない610は典型的な日本人像である。実は本免試験の申請の列に並ぶまでに収入印紙を買ったり申込用紙をもらったりしなければならず非常に作業が煩雑なだけでややこしいのに、そのプロセスをすっかり放棄して受付の列に並んでしまったタイムロスでイライラしていたのである。
試験室に移動して10時から説明の後試験開始。例によって書き込み不可でやりづらく、問題の傾向も益田で鍛えられたものとは若干違う感じもするが、かといって10題も間違えている気もしない。そして結果発表まで20分ほど待つ。ここで無事合格が分かって、交通費を含めて\6,000近くした免許交付の手数料を払うことが一度で済んだことにまず安堵する。そして昼休みで1時間近く待ち(この間に『非モテ! 男性受難の時代』を読みつぶす。こんな本ばっかり読んでいても、不思議と嫌にならない)、視力等の適性検査を受けるがこれも人数が随分多いので待たされ呆け。本も読み終わってしまったので、ロシア語の参考書をぱらぱら見る。これは旅行で役立ちそうな会話がけっこう取り上げられているので、今までの文法中心の独学とは少し違う感じがする。
その最中にも交通安全協会の方から説明を受けるのだが…何というか話している方も嫌になってこないのかなと思えてくる。こういう話は実際に交通事故を起こして一生を台無しにした方に語ってもらった方が有益な気がする。その後に免許に乗せる顔写真の撮影をしたのだが、メガネをかけていると光ってしまうらしく裸眼で撮られる。確かにフチ無しで分厚いレンズだと光るんだろうなあ…
免許は即日公布ということもあって、その製作のためにまた長い待ち時間が用意される。15時半ごろようやく免許証が手に入ったのであるが、裸眼で髪の長い自分の写真に対する違和感が抜群で、別人のように思えてしまう。何か犯罪を起こした時に新聞で掲載されるにはちょうどいい感じもする。首から下は学生証と同じようなものなのになあ…

後は帰るだけなのだが、帰りのバスが来るまでさらに1時間待たされる。ロシア語にも耐えられなくなってきたところに雨が降ってきたりして相当悲惨な待ち時間だったが、バスに乗ってしまうと途端に楽しくなる。どうも免許合宿を受けた影響からかバスヲタに目覚めかけているようで、最前列に座って運転士のハンドルさばきを見たり高速での追い越し状況を眺めたりしていると眠気に襲われることもないし、つくばセンターで乗ったバスは床が板張りで非常に興奮してしまう。

さて今日はカンダタが来るということだが、彼の訪問に関わらず、冷蔵庫にはたくあんしかおかずが無いような状況なので何かしら食べ物を買っておいた方がよい。ただ雨足は弱まることを知らず、気のせいか免許センターでバス待ちをしていた時よりも強くなっている。こうなったら合羽+ウェーダーに身を包んで買い物に行くしかないのだが、これがまた610の雨嫌いを助長させることになる。雨の日が好きな人もいると思うが、私としては部屋などから窓の外に降る雨を眺めるのが好きだというのは了解できる。ただこんな日にわざわざ合羽を着て視界の悪い中交通量の多い道路を不安定な自転車で行き来しなければならなくても、好きだと言えるのかははなはだ疑問である。自転車は汚れるし、メガネには雨が着くし、部屋に戻る前に雨具を脱がねばならないし、610は毎回発狂しそうになるほど雨を嫌っているのである。
まあ、車を所有できるだけの経済力があれば、雨の日も少しは穏やかな買い物ができるようになるのかもしれない。

で、雨のためカンダタの御訪筑は中止になってしまう。せっかくドラゴンフルーツを買っておいたのだが、ただでさえお勤め品コーナーに置いてあったものだから一人でどうにかしないといけないことになってしまう。切ってみるとブルーベリージャムのような色合いをしていて相当ショッキングだったのだが、食べてみると味がしない。ただ腹が膨れるばかりであった。日本にいる限り甘いドラゴンフルーツを食べるのは困難らしい…

~・~・~

明日にはMDSの後半戦をブログにアップします。そしてロシア語の勉強もすすめていこう。
そういえば雙峰祭のパンフレット原稿の〆切が近づいているのだが、このことをメーリスで流したにもかかわらず誰からも何の連絡もない…ということは自分でやらないといけないのだろうなあ…

※今日の追記はアツいです(´Д`)  続きを読む

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2011年07月28日

考えることを放棄してしまった、思考停止のまじめさ

久々にケータイの目覚ましを全部切って、昨日は20時前には就寝してしまったのだが、今朝はなんと9:20起床。島根では21~翌5~7時の間寝ていたので寝不足というわけではなかったのだが、やはり夜行バスの強行日程が堪えたのか、それとも今日のスケジュールをまったく立てていなかったこともあってかグダグダと惰眠をむさぼってしまったのである。とりあえず昆虫標本の整理をし、届いた荷物を整理しつつ、『下流大学が日本を滅ぼす!』を読み終え、13~19日までの日記をブログに掲載。今日は特に書くこともないので、本の中で気に入ったフレーズを追記には書かずこちらに載せることにします。

 私の知り合いの先生が言ってたけど、ゼミでレジュメを書いてきて発表したとき、先生が、
「ここんところをもう少し直した方がいいんじゃないかな」
って指摘したら、その場で口から泡を吹いて倒れちゃったっていうんだ。信じられる?
 人から批判されたことがないんだろうね。だからちょっとした指摘を受けただけでパニックになったんだ。親が甘やかして育ててるから、バカとかトンチキとか言われたことないんだ。ちょっと直したらっていわれるだけで、ショックを受けちゃう。


 最近は人前で平気で泣く学生が多い。ウチは美大なんですが、作品をみんなの前で評価する授業の際、「これはちょっとわからないな」と言ったくらいで、言い訳をしながら泣き出すんです。本人たちに恥ずかしいという意識はないようで、むしろカタルシスを得てスッキリしたような感じにも見える。表現みたいに泣くんです。

 ま、個性教育も結構だけど、人生、好きなことばかり選んで生きてはいけないわけでね。小学校の段階から、子供が好きなものを選ぶっていうやり方に慣れちゃうと、果たして社会に出てから適応できるかなって疑問に思うね。実際、もうそういう風に育った奴らが大学や社会で不適応を起こしてるんじゃないかな?

一人で大学に来ること自体が無理です

 すみません、子どもが少なくて、誰でも大学に入れちゃうもんで、それで誰も勉強しなくなりました、学力低下しました、バカが増えましたとは言わない。そんなこと、正直に言ったら、大学はけしからん! って批判されるからだ。
 で。何て言うかというと、小中学校の教育が悪い、ゆとり教育が悪いっていうわけだ。国際的な調査でも日本の子供の学力は低下している、こんなバカに大学は教えることはできない、ちゃんと教育してから大学によこせという。
でも、だったら合格させなけりゃいいだろって私は思うね。


大人なんてファミレスの店員とかテレビのお笑いタレントみたいに思われてるんだよ。

それに近年、学校もサービス業だから授業料に応じた良いサービスをすべきだという妙ちきりんな新自由主義的価値観が広まったおかげで、ますます学生も親も大学を勉強する場ではなく、ショッピングセンターみたいな消費の場として見るようになったんだと思う。

でも、大学の先生の授業なんて面白くないのは当然で、それなら自分で本を読もうというのが普通なのに、授業が面白くないから文句を言うってのは、ちょっと大学生としてどうかと思うね。
※授業評価アンケートをやり終えた後だから、う~んと考えさせられます。

ある大学では、学生の英語力があまりに低下したので、先生が中学並みの英語の試験をした。それでも50点以下の学生もいたので、その学生に試験の内容を復習するように宿題を出したら、あとから親子揃ってクレームの電話をしてきて、なんていうかと思ったら「パワハラだ!」って。バカとしか言いようがないよ。先生が学生に勉強しろって言ったり、宿題出したりするのがパワハラって言われるんじゃ、何もできないじゃないか。

「今の授業料には親への教育サービス代も込みである」

テレビに出てる有名人の授業を聞けるっていうと授業料を払う甲斐があるっていう程度のバカな学生、バカな親が多いんだろう。これじゃあ、まじめに研究している先生がかわいそうだね。


 いやあ、私、ほんと、いま会社にいなくてよかったよ。「ダメ」とか「違う」とか言えなかったら、こっちの頭がおかしくなるよ。私、そういうことしか言わないからね。今、若いもんを使う立場だったら、ナイフで刺されてるかもなあ。
 でも幼稚園じゃないんだから、「うまくできたな」「考えたねー」なんて言われなくても働けよ。「よく知ってるね、さすが」だって? コピペしただけだろ。「素晴らしい」?「完璧」? 新人が素晴らしくて完璧なら世話ないよ。そんなの嘘つきだよ。サラリーマンは大変だなあ。


最近は自分から「僕はほめられて動く人ですから」と言う新人社員がいるという。いやはや。

若手社員はみんな同期のことをほめるんだって。彼はすごいです、うまいです、今度の仕事も完璧ですって。
 アホか。同期同士でほめ合っても、クライアントがダメだと言ったら終わりじゃないか。


最近のモンスター・ペアレンツは、社会人になった子どもの営業回りに母親が同伴するというようなすごいことになっている。

MDS(≒emurand)の「優しい空気」に浸ってきたせいで、どうも自分の意見をうまく言語化できないのですが、昨日取り上げた『私は若者が嫌いだ!』と似たような感じがします。

~・~・~

明日はカンダタの御訪筑があるらしい…

その前に、本免試験を受けに行ってこようと思います。合格すれば即日免許証が手に入る!  

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2011年07月27日

物事がうまくいかないのは…生き方に問題があるから!

今朝の起床時刻は不定だが、バスの隣に乗ったおじいさんが休憩所につくたびに降りて行ったのでその都度610も目覚めることになる(通路側にいたため)。横浜に7時ごろに着き、30分しないで帰宅。シャワーを浴びた後久々にニコニコ動画を見たのち、antのチューブを買いに多摩川大橋の方までサイクリング。今まで暑くて行く気が起こらなかったが、今日は都合よく曇っていたので決行したのだが…店に入れない。事前にネットで調べておいたが営業時間が分からず、まあ10時過ぎにはやっているだろうと読んでいたが人気がしない。もしや廃業したのか? 仕方ないのでBookoffに行って本を探しに行ったが、ようやくロシア語の参考書が見つかり購入。図書館で借りたやつを益田でも勉強していたのだが、こちらはもっと平易に書かれていて「理解本」にするにはうってつけであると思われる。その他、例によって新書本を6冊選ぶ。
昼食後直ちにつくばへ戻ることに。バス内でも読書ができることが12日に判明したので、ようやく初めて高速バスを使ってみたが、免許合宿の影響で道路上の標識に気を取られてしまう。それでも『私は若者が嫌いだ!』読了。シュガー医師のようなタイプにはなりたくないな…

島根に行っている間に震度4か5弱の地震が筑波を直撃していたと思うが、部屋の中は出発前と何ら変わっていないように見えた。復元してからまずは成績確認。いい方からA~Cで、Dをもらうと不合格になるのだが、分類と社会学への招待でCをもらってしまう。後者は論述の内容が題意にそぐわなかったのかなと推測することもできるが、前者は悔しい。都市地理学でAをもらえたのは嬉しく、そして単位を落とさずに済みそうなので一安心。そして買い物へ出かけるが、この後調理する気が起こらず実に久々にお惣菜を買ってしまう。さすがに広島→六郷→つくばをバス以外の仮眠なしで移動するのは疲れる。

~・~・~

明日はロシア語学習と読書で一日が終わるといいな… 本免試験は30日に受けに行く予定です。  続きを読む

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2011年07月26日

卒業

今日の昼、無事に卒業検定に合格しました。
広島に出て、バスを待っている状況です。

予定では明日午後つくばに戻るつもりですが、東京で買っておきたいものがあるのでもしかしたら翌日に延期するかもしれません。どっちにしろ早く本免試験を受けに行かないと…

益田での日々は【ソウルメイト】と題してしっかりノートにメモしてあります。順次打ち出して更新していきますから、お楽しみに!
  

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2011年07月26日

【卒業】多分洗脳はされていません

5時起床。外出できたので最後の散策。ライトを消し忘れた場所があったので結構ムシが集まっている。大き目のミヤマクワガタ(♀)を採集するが、資源Yさん(やどけん所属)の話によると先日大きな♂もいたという。そこをぜひキープしておいてもらいたかった… 樹液の出る木にはやはりなにもいないが、近くで気を蹴っ飛ばしてみたらクワガタが3匹落ちてきた! だからどうして今日になるまでこれをやってこなかったんだろう…

朝食後荷物を運んで卒検の説明の後待機場所へ。交通量の少ない蟠竜湖コースだ。まあ昨日の見極めもそこでやったのだから予想はついていたのだが、移動途中検定コースで交通事故処理をしているパトカーの姿が! せめて昨日起こってほしかったなあ…

気になる卒検では口が潤っていたから緊張はそれほどしなかったのだろう。右折の際若干膨らんだかなと思っていたが、講評では左折の時小回りをしていなかったといわれる。場内でやった縦列駐車は特に問題は無し。まあこれで落ちてはいないだろうなと思っていたが、無事合格し、夜行バスの予約をキャンセルする必要は無くなった。

出陣式という名の卒業式にて卒業証明書をもらったのち記念撮影。そして校歌的存在「ソウルメイト」の斉唱! これだけでも耐えがたいのだが、さらに輪になって手をつなぎながらと来た! 歌わないことはできるが、手をつなぐのを拒否するのはできそうもなく、苦痛の数分を味わう。それから全員と握手…なんでこんなに楽しそうなんだろう。
ただ、バスに乗って慣れ親しんだコースを一周して去る演出はいいな、とも思う。別に運転の指導に関してはいいとも悪いとも思わなかったのだが、もうここに帰ってくることはないのだろうなと思うと悲しくなはる。
水がおいしかったこと、朝食のおかずがおいしかったこと、好きなだけたくあんが食べられたこと、部屋がとにかく静かで居心地が良かったこと、虫がいたこと、ファストフード的な方々を観察できたことが良かったことだろうか。逆に嫌なこととしては、日曜以外毎朝流れる校歌と、挨拶や思いやりに満ちた「優しい」空気、それと出陣式でのバス以外の演出だろうか。

バスではK君と一緒に最前列を確保し、前方注視。さっき覆面パトカーにつかまっていたような気がする黒い車が、追い越し禁止箇所ですごいスピードで追い越ししていく様を見たり、未成線の岩日線の遺構や後で乗りたかった錦川清流線の線路を見たり(すごいところを走っているもんだなあ)しているうちに新岩国に到着。実は錦川線の御庄駅と徒歩数分で連絡していることを知っていた610はぜひ乗りたかったのだが、ダイヤが合わずその楽しみは後回し。バスに乗って白ヘビを見に行くことにする。ここでK君とも別れて単独行動の開始。まず錦帯橋で乗り換え(数分の間にばてているGXで橋を撮り)、レトロチックなバスで「白蛇神社」へ、念願の白蛇とご対面。夜行性ということもあってじっとしているだけなので面白味がないのだが、幼蛇は若干赤っぽいのは以外であった。ああ触ってみたい…

またバスで駅まで行こうと思ったが、接続が悪いので歩いて向かう。國鐵廣島支社ご用達の115系の走行音を堪能しつつ、山側に座ったので宮島はよく見えないまま広島へ。駅から徒歩圏内にある銭湯に寄った後夕食をどうしようか考えていると、目の前に「冷やし麺」の文字を認める。ここでいいやと店に近づいていくと、なんと名前が「いちのや」ではないか!
ここでゆっくりした後バス乗り場に向かって横浜へ帰還…
  

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2011年07月25日

カメラが熱中症

例によって外に出ることはできず。
教習時間の変更により、午前中に暇ができたので構内散策。樹液がわずかに染み出ている気を見つけたが、時すでに遅し! それでも今晩の様子見は必須だ。

路上では「見きわめ」:いつになく注意力散漫で嫌になるのだが(原因は分かっている!)、両行の判定を頂く。

学科教習も終わって、午後は何もすることがないのでせせらぎの森への最後の訪問。天気が危ぶまれていたが予報と違って晴れていて安心。さっそく今まで見たこともないチョウが飛んでいる! モンシロチョウにしては飛び方のキレが良すぎる。この時点で大方見当はついたのだが、翅を広げて止まる様子を見てイシガケチョウだと確信する。採りづらいと思っていたがそんなことはなく、ようやく西日本にいることを実感できる虫を採集できた。ところがカメラの方がErrorを起こしてちっとも起動しない。長年GXと付き合っているので対処法は分かっているつもりだが、どうも夏暑くなると機能不全を起こすらしい。事実冷やすと一瞬だけ正常に戻るのでレンズをしまってあとは手を触れないことにする。まあイシガケは敏感だからGXでは満足に近寄れそうもないのだが…

MDSでは構内だけで利用できる「ダラー」というお金がある。これは円を両替して手に入れることもできるし、様々な「ボランティア」をして得ることもできる。効果測定を受けるには1ダラーが必要なのだが、それ以外にはほとんど利用してこなかったし、ボランティアも何一つやっていない。だからそこそこ余ってしまったので、最後の虫さがし位贅沢をしたいなと思って昼にパンを買っておいたので、途中でいただく。

帰宅してロシア語→夕食→木の様子見。酒場には音沙汰なし…  

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2011年07月24日

神業合流

7時起床。今日は外出する気になれなかった。

路上での運転が雑だなと感じたのだが、要因として
1.慣れていない新車だったから
2.作業服を着ていなかったから
の2つが挙げられる。2については読者の方には驚愕の事実かもしれないが、何のことはない、すべての作業服を洗濯してしまっただけのことである。そして冷房の風が直に610の腕に触れたことがハンドル操作の切れを悪くしたのではないか…と分析している。

作業服を着られなかったことは原付講習でもマイナスとなってしまう。DVDを見てから実車に乗って構内走行。二輪車は専用の練習コースが用意されているのだが、そこでは教習の前に壁に書かれていることを読み上げなければならない。
一、私はバイクを愛します
二、忘れた
三、私は人間を愛します
四、私は地球を愛します
こんな内容だったと思うが、まったく610には受け付けられない。
乗車してみるとantに乗る時よりも視界が広く感じる。ただきちんと交通法規に従わないといけないので(自転車でもそうだが)、自転車に乗るときと同じような感覚で扱ってはいけない。そしてSuper Cubが欲しくなってしまう。

益田道路という自動車専用道路が近くにあるのだが、距離が短いため高速教習には向かない。そのためMDSではシミュレータを使って教習の代わりとするのだが、これがまた610のツボを刺激する。
まず最初にやった人が追い越しの時に(意地悪な)後続車と追突して「死亡しました!」
そして610がやるときはなぜか「天気:霧」モード。見えるべき前方の様子がよく分からない。
まず一般道路から高速のICに乗り込むため右折するのだが、その交差点を見つけるのが遅くすごいところから右折をしてしまったが、歩道に乗り上げやり直し。そして2回目にやっとICに入れたのはいいが、料金所で停止できず再びやり直し。加速車線から高速の本線に入るときに意地悪な後続車と危うく追突しそうになるが、信じられないような合流に成功。事故車のわきから人が出てきたり、前方後方の車に追い越しを妨害されながらようやく終了地点の休憩所に来たのはいいが、なんと時速40kmから一挙に停車をやってのけてしまう。このシミュレータでバカなことやりまくると相当面白そうだが、なにせ1台1000万円もしてはそんなこともできない。
本当は笑いごとで済ませてはいけない事故ばかりなのだが、ゲームと割り切るとこれほど面白いものはない。

夕食まで時間があったので構内散策。一番高台にある塔に昇ってみたが、とても眺めが良いとともに、この辺りの森を早いうちに散策してこなかったことを悔やむ。なぜなら歩いている途中に生きているオサムシを見つけ、逃げられたのだ! ただもう日にちも少なくPTを仕掛ける気にもなれないし、コンビニが近くにないのでバナナトラップを仕掛けることもできない。
夕食(610が非常に苦手な酢豚!)後暗くなってから、森ではなく灯火めぐりをしてみたが・・・たむろしている若者が気になる(ファストフード的な方が多い予感がする)。今まで一回も夜間は出歩いていなかったのだが、それはそれで賢明だったのかもしれない。ただ確実に昆虫採集にはマイナスだが。
『オネーギン』読了。なんだかわかりづらかったのだが、ロシア人の性質が少しわかった・・・かな?  

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2011年07月23日

バック依存症

5:10起床。虫追八幡宮へ。虫追という地名の由来が分かるかと思って参詣しに行ったが、それらしき案内は見つけられなかった。オサムシ系幼虫の死骸を拾うが、これがマイマイカブリだったら非常に惜しい! とはいっても幼虫の方が見つけづらいだろうからこれはこれで収穫である。それからモグラの死体も発見。土手や大学構内でもモグラの掘り返した土が摘まれている様子を幾度となく見てきたが、その張本人を見たのは記憶にある中では初めてかもしれない。

お楽しみの複数教習では今回も女性2名(うち1人が前回と同じ方)では会話が非常に多くなる。インストラクターの方が結婚の話やイギリス料理のまずさ、スリルを味わう人生などを話して女性陣がそれを盛り上げていく。女性は結婚相手を最終的に見極める際に「子供や動物が好きかどうか」チェックするから気を付けましょうね、と言われてしまったのだが、きっとその動物の中にムシは入っていないんだろうなと内心にやけつつもうまくやり流す(虫好きという情報は漏えいしていないと思われる)。ただインストラクターを含めて、610と3人との間には見えない壁があることがよく分かった。生活空間がまったく違っている(経済的なものではない)ような壁である。

そしてセット教習へ。こちらも複数の教習生と乗って市内を巡った後、インストラクターとディスカッションをするのだが、今回は同じ大学の女性2名と同乗。ファストフード的な女性とは違う感じがする(接し慣れている感じ?)のがよく分かる。
運転のダメ出しをもらって参考になる。
インストラクターの「危険予測」の説明の中で、

5人席の真ん中にやくざっぽい人が座っています。あなたはどこに座るか?

という問いを与えられたのだが、理論上の好奇心を抑えて現実的な対応として「両端」を選んだのだが、最近は「やくざと話してみたい」といって彼の隣に座りたい、という教習生が多いのだという。これでは危険予測ができない…とインストラクターの方は愚痴を漏らされたのだが、610の心境からいうとこの話と自動車の危険予測は結び付けられない気もする。ただ、黒塗りのベンツの間に縦列駐車を進んで行おう、というのなら命知らずだなあとは感じる。
ただ、ビニールハウスで視界が悪かったり狭い道を走っている時に恐怖心を感じないという人が増えている、という点は見逃せない。610などビクついて正直運転したくないものなのだが…

18:10に受付前に集合し、海岸へ向かう。つくば大生にはBBQの特典があるらしい。
バスの中で隣に座った人が、1学期のフレセミの際進路の説明に来た方だったことを後で思い出す。
わずかに砂浜が広がっていたのでヒョウタンゴミムシ系を狙って探してみたのだが、ちんちくりんのカメムシとどこにでもいるスナゴミダマしか見つからず、対象を海の生き物にチェンジ、よく分からないカニをゲット! そしてタイドプールにはカゴカキダイの姿を確認、すかさず生物室の水槽を思い出す。ずいぶん大きくなっているはずだが、あれを捕まえたのは(誰が捕まえたかまでは思い出せない)高2の夏だったか。
8月の生研合宿が待ち遠しいなあ…
海に入る人などもいたのだが、たびてつ+資源のメンバーはどこかそういったはっちゃけには馴染めないようだった。まあ春旅行の経験からいえばたびてつの中にも浜辺でフィーバーする人もいることは分かっているが。そして資源の方が人より生き物を探すのもよく分かる。

帰りのバスに乗る前の記念撮影で、「MDS最高!!!」という掛け声を要求されたが、すかさず洗脳警報を感知した610が叫ぶことはなかった!  

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2011年07月22日

複数教習に期待をかけよう

5時起床。せせらぎの森へ行ったが大してめぼしいものは見つけられず。帰り際場内にてカブトムシ♂を発見。飼育するつもりはないが久しぶりに見たのでいったん部屋へ連れて帰る。

このところ腹の調子が悪いが、これは食生活の変化が原因のような気がしてならない。

3限連続の応急救護講習。
最初の1時間で講義が行われるが、ここでもMさんが担当。応急救護は相当真剣な場面でないといけないが、ダメだ面白すぎる!

負傷者発見!

意識ナシ!

もしもし!ジャミー君(人体模型の名称)!!

実際こんなことを口ずさんでいる場合ではないが、しかし強烈なためよく覚えられる。
そして後半は救護の世界大会で第2位に輝いたインストラクターも参加。ここには自衛隊出身の方といい、色んなインストラクターがいる。

腹の調子が悪いのにもかかわらず昼食に激辛カレーを頼むのは愚かとしか言いようがない。

他大学でも夏休みに突入したところが増えたのだろうか、人口密度が上昇してくる。混むのもイヤなのだが、それ以上にファストフード的な外見の方々の割合が増えることもまた悩みの種である。彼(女)たちはどういう考えで髪を染めたり化粧をしたりピアスを開けたり服を決めているのだろうか。

場内で担当したインストラクターは年配の方だったが、教習中に居眠りをされると随分不安である。まあ昨日と同じ縦列駐車と方向転換は目印さえ覚えておけば一人でも練習できるので問題ないのかもしれないが。

空き時間に卒検対策用効果測定とロシア語。前者は第一段階(修検)でずいぶん鍛えられたので一発合格。

そして、教習生同士が一緒の車に乗って路上運転をする複数教習。610の苦手そうな女性2名と同乗することになるが、これは逆にうれしいことではないだろうか。普段避けつつある方々と強制的に接近するチャンスであるから、である。ここからうまく表現するのが難しくなるのだが、こうやって個人とある程度接近するとあまり嫌悪感を抱くことができなくなる(だからといって好意が上昇するわけでもないのだが)。会話は少なめだったが、やはり彼女たちのテンションについていくのは無理なようだ。そして卒検一発中止レベルの重大インシデントを犯してしまう…早く市内の地理を覚えないといけない。

明日も引き続き複数教習があるが、どんな方と一緒になるのかな?  

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2011年07月21日

アイシテルのサイン❤

起床は5時。しかし鍵がかけられていて外出できずやむなく二度寝。
あまり天気が良くないが朝食後せせらぎの森まで散歩。キボシ・ゴマダラカミキリを採集。確かキボシは西日本と東日本とで斑紋が違っていた気がする。そしてゴマダラはどういうわけかキボシよりも小さい。
部屋で写真整理(こういう時しかPCが活躍しない)をしたのち学科を受けに行くとき、玄関にてスジクワ♂を発見。地面と同化していようが610の眼を欺くことはできない! せっかくだからmasked_rider氏にプレゼントしたいのだが、MDSでは食事中果物が一切ふるまわれないので、うまく生かしておけるか不安である。
※桃のゼリーを買ってうまく対処できました

昼食に「ロコモコ」を食べる。食べられないわけではないが、おにぎり2つの朝食がスタンダードな610には重い。特にご飯にマヨネーズがかかっているところが非常につらい。あまりマヨネーズが好きではないので、サラダにもつけないようにしているというのに、主食に添えられているのは苦痛でしかない。

本日の路上教習ではYインストラクターに、初めて作業服について尋ねられる(それは大工さんが着る服だよ!)。何とも気さくな方で幼少時代に虫捕りをしていたことや、ケータイを新しいものに変えたことなどで車内が盛り上がってリラックスできて運転できたのだが、早いスピードでの進路変更の時に安全確認をし忘れたり、ブレーキの始動が遅かったり、右左折でハンドルを回すのが急すぎたり、課題は尽きない。ただ路上に出てから全体的に和やかな雰囲気で運転できるのはいい気分である。

Mさんによるブレーキランプを5回灯すときの説明がとても面白い。ポーカーフェイスで次々と面白いことを話すところがたまらない。
場内に戻って方向転換や縦列駐車の練習。バック走行は練習が少なくて不安だったが、スピードは控えめなので慎重に操作できる。ただ現時点では教習所内の目印を目安にしないとできないので、路上での応用にはもっと時間がかかりそうだ。

M先輩の帰りを待つ間、K君と構内の施設に入ってみたのだが・・・『youth』なるファッション雑誌を見て気分が悪くなってしまう。ああ、こういう本がファストフードな若者を生産していくのかと思うと気が滅入ってくるのである。そもそもなんでここにあるのだろう?
そして、このモデルの高校生たちはちっとも高校生に見えないのである。少なくとも610とは全く違う生き方をしているんだろうなあ、虫さがしなんてとうの昔に卒業したんだろうなあ、勉強してるのかなあ…等々思いは尽きない。

そして、外見的にはばっちりファストフード的な男性が夕食の配給を待つ列に割り込んできた!
面白いのは彼が丁寧にも「ここに並んでいいですか」と了解を得ているところである。ここで腹を立てた610が当事者だったら「ダメです。後ろに並んでください」とでも言ったかもしれないが、こういう対立を生むような言動はMDSにいると委縮せざるを得ないのである(実際袋叩きに遭いそうで怖い、という面もあるが)。中島さんがここに来たら間違いなく発狂して、とても運転なんてできないだろう。
ちなみに運転教習の間、車内の雰囲気に違和感を覚えることはない。MDSだけが特に奇怪なことをしているとは思いにくい。怪しいものは運転、学科以外のところにある。  

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2011年07月20日

運転は「業務」

7時起床。昨日より風も強く雨も降っていたので外に出るわけにもいかず「寝坊」するしかない。

学科の授業中、前の席に座っている人からの香水とブラ紐が気になる(当然ふしだらな理由からではなく、「男性が公共の場でズボンを下げれば逮捕される時代だというのに、女性の下着が見えていても逮捕されるとは思えない、という違和感による)。ここでもし私が「下着が見えてますよ」と彼女に教えたらどうなるんだろうなあ…

雨の中益田市街地を走行。ブレーキの利きが弱くなることよりも、ドアミラーの視界が奪われることが怖い。まあ卒検で初めて雨に降られるよりはずっとましだが。Iインストラクターによると、修了検定の日に大雪に見舞われ、受験生がバンバン不合格になったこともあったらしい。

昼食後3日ぶりにロシア語をやってみるが、やはり単語が全然頭に入っていない。過去系・未来形もまだまだ使いこなせないのだが、とにかく続けている限り力が落ちることはないと信じてやるしかない。だからそろそろ英語もやらないといけないんだけどなあ…
宿泊部屋が和室で、しかも机を使わないで勉強しているので長時間やるのがつらいのだが、せめて座布団位は用意してほしいものだ。

第2段階に入ってからMインストラクターによる講義が増えたのだが、Mさんの話術がとても面白い。

30kmがついに遅く感じられるようになる。右左折の方法が評価され、車間距離の狭さ、ブレーキの遅さが指摘される。やはりまだいっぺんに複数のことをやろうとするとできなくなってしまう。ただ右左折の感覚はだいぶわかってきたような気もする。
610は法定速度については特に厳密に守りたいと考えている。これは鉄道趣味によるところが大きいと思われるが、制限速度を超えて急ごうという気が起こらないのである。そういう焦りを催すような運転及び予定の立て方ができない、ということもあろう。  

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2011年07月19日

中間報告

本日仮免許を入手しました(´Д`)b
早速路上を走ってみましたが、60km走行に恐怖心を抱きました。これが慣れてくるらしい…

うまくいくと26日に卒業検定に合格して、翌日に帰省→つくば入りできます。
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2011年07月19日

振り向けば日本海

起床は7時。朝の天気が不明なことと修了検定に向けての体力温存のためゆっくり過ごす。朝食後修検の説明を受け、合格率が90%を超えているとはいえ聞いているとかなり緊張してくる。
M先輩の後ろに乗車して丁寧なハンドルさばきを見てから本番。口があまり乾かなかったのでそこまで緊張していなかったようだが、手ごたえとしてはこれで不合格なら相当採点基準が厳しいだろうなと自己採点してみる。講評の際「元気を出して走れ」「ウィンカー表示が曲がる方向と逆だった」との指摘を受けたが、後者に関しては全く自覚していないので不安である。
昼食後の発表を見ると無事合格していたので一安心。そして学科試験へ。問題集使い回し、つまり用紙に直接書き込みができない方式は610には不得手なのだが、問題のレベルが大学受験よりはるかに易しいので対応は十分可能であり、こちらも合格して仮免許証を手に入れることができた!

そしてすぐ「第二段階」の授業。高速のお話しと経路選択、車の内部構造などの説明を少し聞いてからさっそく「路上教習」の始まり。MDS内では30kmを出すことにもびくついていたのだが、いきなり60kmだせいと言われてアクセルを踏む610の心境はただただ怖いの一言に尽きる。昔からこれ以上の速度をさんざん体験してきたというのに、いざ自分でその速度をコントロールできる立場になると体感速度が全然違う感じがするのだ。ハンドルを少し動かしただけでも車体が大きく反応するのも場内では見られない現象であって恐怖心は増すばかり。大しけの日本海を尻目にIインストラクターに、すぐ慣れると言われたのであるが、初体験時のショックは忘れない方が良いかもしれない。

蟠竜湖(バンリュウコ)で休憩して別ルートでMDSへ戻る。この時横断歩道を渡る人の前で3回一時停止するチャンスがあったが、まだまだ610には「前の人ばかり気にして後続車両に対する自車の影響」に対して全然注意がいかない。今まで体験していない速度から止まる術も荒く、いつ追突されてもおかしくない状況ではあるのだが、初めての路上でそこまで冷静にこなすこともできないのだし大いに困ってしまうのだが、「外の空気」というものは充分堪能することができた。これからはもう少し元気を出して運転できればいいな…
ちなみに修了検定の技能では95/100と自分では予想だにしない高得点をたたき出していたのでびっくり。自分の運転技能に対してこれだけの評価をもらうだけの地震がまったくないのも問題なのかもしれないが、知識の具現化にはずいぶん成功しているともとらえられるので、あまり自分を過小評価しないようにしておこう。

明日、明後日は学科4時間+運転3時間、5時間連続の時間割も組まれている。忙しくなるぞ…  

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2011年07月18日

蛇煎餅

5時半起床。2時間散歩するほど時間はいらないと思い遅めに出発。雨がぱらぱら降ってきた。早く戻って新聞を読んでいるとホーマーさんから「日本勝った」との一報をもらうが、610はサッカーより益田のハッチョウトンボに関する記事の方が気になる。部屋でもサッカーのニュースを見た聞いていたのだが、選手のインタビューでの「皆様のおかげです」というフレーズを聞いてにやけたり、優勝決定の瞬間の観衆の沸き立つさまを見たりすると『ぷちナショナリズム症候群』を思い出してしまう。

『学校崩壊と理不尽クレーム』読了。どんどん本が読めるのはよいことだ。PCでネットにつなげないこと、部屋では3人がいてもTVでもつけないと音がしないことなどが幸いしている。

昨日午後より運転の技能が低下したように感じる。右左折がやはりしっくりこないのだが、修了検定を受けるために必要な「見きわめ良好」の診断を受け、明後日に控える修検に必要な基準がすべてそろった(効果測定も何とか3回合格を達成)。

その後時間があったので、天気が心配だが歩いて30分ほどのところにある「せせらぎの森」へ。途中竹やぶのトンネルを通るのだが、ヘビやらコガネムシやらカエルやらいろんなものがつぶれている。オサがつぶれていなかったので少しホッとする。
せせらぎの森は雰囲気良好で日枝神社以来のタマムシを見つけたのだが、いざ虫網を準備している段階で逃げられてしまう。そのときたまたま通りかかった地元のおじいさんと少々話をしたが、ハッチョウトンボのことや、この辺りでは昔アユをエサにしてウナギを釣っていたことなどを聞いてとてもうらやましく思う。アユでウナギを釣るとはなんと贅沢な話!

PCが使えず、持ってきた本も残りわずか、そして時間があるとやはりTVをちらっと見てしまったりする。昆虫採集が今回の第一目的ではないため夜間に外へ出る気も起こらず(のちにあまり出なかったことが政界でもあり不正解でもあったことがわかる)、基本的に娯楽はない。環境的に恵まれているにもかかわらず若干の「つまらなさ」を感じてしまったのだが、今回のせせらぎの森訪問によって気持ちが持ち直す。やはり虫追こそ余暇をつぶす最高の手段であることに変わりなはい。
  

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2011年07月17日

100%他人本位の運転は不可能では?

5時起床。高津川を少しさかのぼってみたが河川敷の道が突然竹林に阻まれ遡行断念。宿の窓からちらっと見える谷津へ行ってみたところ田んぼのわきの水たまりにイモリがたくさんいるのが見える。路上にいたイモリは多羅尾で見たのが初めてで、こちらに来てからも一度見ていたが、水の中にいるのを見たのは初めて。

・運転については慣れてくるに従って口の乾きもひどくなくなってくる。S字、クランクは以前より速度を上げても曲がることができるようになった。効果測定でまさかの不合格

・初めて学科で眠気に負ける。前日の夜更かしがきいているのかも。昼寝を1時間してようやく復帰。『ロシア市民』読了

※昼に1時間半ほど余暇があったのだが、暑いのと時間が中途半端なこともあって虫探しへは出向かず静かな部屋でロシア語の勉強や読書・昼寝をして過ごしていたのであった。こうして勉強と読書はよくできたが、他人との交流ならびにボランティア活動には一切参加しなかったのであった。「思いやりのある運転を」などというが、これは本当に相手を思いやってできる行動なのだろうか。
事故や違反にあいたくない自分の保身のための行動を表現的に美化しただけにすぎないのではないのか。
思いやるとはいっても最終的には「自分のため」に帰結するのだから、この表現ににじみ出る安直なイメージが私には不愉快に感じる。自分勝手な運転はしてはいけないと教わったが、「思いやる」ことに関しても、相手からすれば予測していない行動かもしれず、それは自分勝手と言わざるを得ない。だから私には「思いやりのある自分勝手な行動」が奨励される理由がわからない。
それと、こういう考え方を強要する学科教本の編集方針にも疑問を感じてしまうのであるが、だからって本当のことを書いてしまったら日本の道路はもっと危険な場所になってしまうのだろうなあ…とも思う。

Iインストラクターによく当たったこともあり、だいぶ打ち解けた雰囲気がする。無口でなくても、こういう雰囲気は自分好みである。

昼食・夕食にはよく畜肉を利用したメニューが出る。昨日の昼食、そして今回の夕食とカツカレーがふるまわれるのだが、1学期魚肉ばかり食べていた610の胃には負担が大きいかもしれない。その証拠か、MDSに滞在中おなかの調子は下り坂である時が多かった。  続きを読む

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2011年07月16日

バカそうにみなす自分がバカなのか?

5:02起床。虫追(むそう)町に行ってから本俣賀へ。ヒラタ♀とヤコン♀(ともに死骸)を拾う。マムシの轢死体を目撃。



無線教習をキャンセルして通常の技能教習。右左折の詳しい方法を聞くが頭がこんがらがって大変。厳しく言われることにダメージを感じているつもりはないのだが委縮するのがよく分かる。日ごろから安全確認をおろそかにしているとこういう時にいたい目にあう。

その後の学科教習で右左折について勉強したが、これを先にやっておきたかった…
明るい髪色に染めた女性を教育水準が低いと普遍化するのには問題があるとは思うが、ここではよく当てはまる気がする。
その後の学科では部屋にアブかハチが侵入していたのだが、女性陣が大騒ぎ。これが本当に刺すハチなのか、そもそもハチではない無害な昆虫ではないのか、と考えたことがあるのかないのかは不明だが、610はこういった女性のステレオタイプな反応が嫌いである(これは今後ちょくちょく見るようになる)。自分たちの叫びで授業を中断しているということに少しは配慮していただきたい。
また、この授業の中で「年間の交通事故死者数は?」との質問に平気で「3億!」と答える人に対してもいらだちが募る。
このブログをよく見ている方ならお分かりいただけそうだが、私はこのような女性の言動を観察していると、今まで本や伝聞に基づいた憶測の多くが、こういった実体験を通して「今までの嫌悪感が裏付けられていく…」という確信へと変わりつつあることが分かった。要するにミソジニーの度合いが上昇していってしまうのであるが、おとなしくしていればそんなことも考えないんだけどなあ…

先ほど全くできなかったので猛省して右左折のイメージをし続けた結果、だいぶ状況が改善される。Iインストラクターの口調も易しくなって、口の中も潤いを取り戻し始める。まだ左折時の「巻き込み確認」が不十分であるから意識付けを入念に行わないといけない。

21時ごろにK君がテレビをつけたのだが、ちょうどC61復活のドキュメンタリーをやっていたので最後まで見てしまう。シリンダーの構造がよく分かった。  

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2011年07月15日

挨拶の強要は暴力ではないのか?

4時半起床。外へ出ようとしたが鍵かかけられていて出られない!まだ早すぎたのか、それとも担当の人によって措置が違うのかは知らないが部屋に戻って7:26まで二度寝。
・効果測定は2回目も不合格
・坂道体験とS字クランク→速度が遅すぎても難しい。溝に落ちまくって感覚をつかむのも分かりやすいのかもしれない。落ちないように落ちないように過保護にするから分からないのであって、落ちてみないと実感がわきにくいのではないか。これは「精神的に脆すぎる若者」に共通すると思うが…
・昼食の刺身定食はご飯と刺身の量の不均衡が生じる
・土場でウバタマコメツキを発見(以前109氏にもらったものはシモフリコメツキと称していたが、もしかしたらウバタマかも)。
・作業着姿の610は、益田の暑さをこう分析した:暑いことは暑いがカラッとしていて六郷やつくばより快適

大学内には存在しないと思われる教育水準の人と授業を一緒に受けるのはかなり貴重だと感じる。無意識な優越感を抱いていないといえばウソになるが、彼(女)の振る舞いを見ていると癪に障ることもある。平たく書くとバカそうに見えてしまうわけだが、そう書くこと、そして言うことが非常に難しいのが若干苦しい。

・3回目の効果測定でようやく合格

今まで車に乗って教習中、口がカラカラに乾いて生きた心地がしなかったのだが、今回ようやくそれが軽減する。どうやらインストラクターとの相性が良かったらしいし、しかも手ごたえが良かった。610は情熱的な指導を受けても逆ギレしたり泣いたりはしないが(第一の理由としては、50分しかない教習時間の中で反発をすることは技能上達を阻むと考えているからであり、MDSには「改善提案カード」というものがあり事後にいくらでも疑問を提示することができるのである。まあこれはクレーマー意識を助長させそうに思えたので使わなかったが…)、そういうタイプではなく無口で静かに指摘してくれる方が性に合っている。

・施設を出て近くを散歩。PTに向いている場所があったが蚊が多すぎて断念。トモエガ類が異様に乱舞しているのに驚く。

ちなみに無口な宿泊部屋内では、21時ごろ610が布団を敷くのを合図として残りの2人も布団を敷き、22時のホーマーさんの点呼に伴い消灯される(らしい)システムが確立した。  

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2011年07月14日

富士雄と真子の恋

5時起床。ヒグラシがとても多い。相部屋の方を起こさないよう静かに出て散策を始める。高津川沿いに休憩所のようなところがありうどんやおにぎりが売っている。自販機が安い。赤色のつり橋があり、そこから眺める川は確かにとてもきれいで泳ぎたくなる(MDSによると、川での遊泳は禁止されている)。
それから逆方向に進んで山口線本俣賀駅へ。道中ずっと側溝の様子を見ていたのだが、おびただしいほどのミミズが干からびているのだが、その数に見合うオサムシが見つからない。
6:33に本俣賀を発つ列車を撮影したかったのだが、すんでのところでデジカメのバッテリー切れorz
帰りの側溝でモンキアゲハを拾い、MDS構内でヤコンらしきオサムシの死骸を見つける。
朝食はボリュームも多く、たくあんも食べ放題で満足できる。8時過ぎから噂の校歌的存在「ソウルメイト」が館内外に流れ始めるのだが、近所迷惑ではないのだろうか(そこまで音量は大きくないが)。それからドラクエⅡでの町の音楽が採用されていてにやけてしまう。

・運転に関する適性検査を受ける。イラストの問題が非常に不思議だ。
・化粧して授業を受ける人とはなんなのだろう?
・カーブを曲がり終えた後のハンドル操作が鈍い。車体が中央線を向いたら戻せ!始動手順を覚えろ!あと肩がガチガチ!もっと力を抜いて!!
・青信号は"can go"
・S字カーブとクランク(直角)の練習では、思ったより困難な苦痛化できた。目線が近いこと、車の動きを見ること
・効果測定という○×クイズ 50点満点中45点以上取れば合格だが、最初は43点で不合格
夕食時食堂にヤンマ来訪。ルリボシヤンマの♀のように感じる。


箸でつまもうとする男性陣(610が嫌悪感を感じる外見)に捕えられることなく、何とか素手で採集することができた。  

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