2021年01月31日

2021. 1. 30–31 の人生

1. 30 朝はちょっとよく寝てから出ラボをして、コオロギのTEM観察。一通り用意したサンプルを見終えるが、追加観察が必要そうである。

1. 31 朝は昨日と同じくらいに目を覚ましたものの二度寝して昼前まで寝る。洗濯物をして、何度か行っている中華料理屋にまた訪問し、前回主人がおいしいと評したものをいただく。これは家では作れない味わいのもので満足。そのまま買い出しをして帰宅、自炊のお手伝い。洗濯物に洗剤を投入し忘れるミスに気が付き意気消沈。またよく寝て水分も塩分もとっているのに目の奥が痛くしんどかったのだが、肩こりの悪化が原因のようであり、マッサージの末無事回復。  


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2021年01月29日

2021. 1. 28–29 の人生

1. 28 まあまあ寝起きはよい。出ラボをして、ずっとTEM観察。あまりデータがよくない。コオロギはでかいので、隅々までオスミウムが浸透していないような気がする。それなりに対策をしたつもりであるがもっとやらないといけないかもしれない。

1. 29 寝起きがかなり悪い。出ラボをして、今日も今日とてTEM観察。昨日よりはいい感じのデータが得られるが、追加観察は必要そうだ。コオロギのほかにもイシノミ、シミ、トンボの観察をしたものの、シミはコオロギ以上に状態が悪く論外。ちゃんと卵殻をはがすとか固定液が入るような手間暇をかけないといけない。その点、解剖しやすいイシノミや、細長いため固定液が浸透しやすいらしいトンボは像の状態はなかなかよろしく、みていてストレスを感じない。ただし期待しているデータが得られているかというとそんなことはない。しかしこれはむしろいい兆候なのかもしれない。私はある構造が見えることを期待しているのだが、これが見えないとしたら、それなりの理由があるはず。単に試料作成の過程でやらかしているのならみっともないのだが、そうでないとすると、今まで何となく考えてきたストーリーが間違いであり、修正を施す必要もあるかもしれない。そういう妄想をしているときは非常に楽しく、これから何をしていくかの指針もたてやすい。果たしてどうなることやら。  


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2021年01月27日

2021. 1. 26–27 の人生

1. 26 朝はかなり眠い。出ラボをして、コオロギを1つ輪切りにしてから延々とTEM観察。期待に反してあまり観察像のクオリティが高くなく、なかなかにストレスフル。とある連絡事項を把握するが、若干複雑な気持ちになりつつも、うまいこと言ってほしい気持ちとなる。いつもより少し早く帰り、主人といくつかの内容について議論。寝る前に某公募の不採用通知をいただく。

1. 27 朝は昨日ほどではないが眠い。出ラボをして、午前中は電子染色ののちTEM観察。幼虫の観察ゆえオスミウムがうまく入っていないのかなと思っていたのだが、試料そのものというより試料作製の過程における問題が関わっている気もしてくる。午後は別の研究室の学生がTEMを利用したいということで譲ったのだが、何とこれが今年最初の学生とのコミュニケーションであった。できれば所属研究室の学生と話をしておきたかったのだがそれはかなわず。午後の時間は、TEM観察試料の前後の切片をプレパラートにしてあるのでその観察にまわす。簡易的な染色なのであまりいい状態ではないが、状態の把握には役立つ。しかし、顕微鏡の光学性能が古巣よりも悪く、どうしても撮影像がぼやけてしまう。アポクロマートのレンズや上等なコンデンサーを導入する必要があるのだが、今年度は用意できそうにない。そうこうしているうちに、注文していたダイヤモンドナイフが届く。これで古巣と同様にプレパラートを作成できるであろう。  


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2021年01月25日

2021. 1. 24–25 の人生

1. 24 朝はよく寝たのだが背中が痛くて参る。昼にインドカレーを食べに出かけ、帰宅し主人の友人とのテレビ電話にちょっと出て出ラボ。コオロギの様子見と電子染色をして家に戻る。ちょっと眼精疲労気味であったのだが、眠気・脱水が少々効いていたらしく、いずれも対応したら回復。夜にちょっと『けものフレンズ』を鑑賞し、流行っていたネタが何であったのか今頃認識。

1. 25 朝はやや眠い。出ラボをして、午前中はおおむね支持膜づくり。300グリッド相当の支持膜を用意。午後はちょっと外出、戻って虫の世話、乾いたグリッドをケースに仕舞ってからコオロギの輪切り。今まであまり意識していなかったことについて、TEMでみたらいいことに気づけるかもしれない可能性を感じる。帰宅後、ちょっと所属機関周辺の地図を見ながら色々昔のことを推定してみたりする。
  


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2021年01月22日

2021. 1. 22 の人生

朝はまあまあ寝起きがよい。出ラボをして、今日も今日とて切片を切る。昨日帰るときふとした着想を得たので、コオロギに着手する前に、イシノミ、シミ、トンボの輪切りもいくつか切ってみる。今あるサンプルだと満足するデータは得られない公算が高いが、断片的にでも情報があると今後の研究にも役立つかもしれない。ということで超薄をとるが、染色までは至らず。また厚切りの光顕像を見た限りではなんとも判断しがたいことを確認。歴代の研究者が明確なデータを出していないこともうなづける。それからコオロギをいくつか切って帰宅。  


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2021年01月21日

2021. 1. 21 の人生

今朝はたいそう眠い。出ラボをして、今日も今日とてコオロギを切る。帰宅し、夕食時、主人と文献複写や著作権について議論する。  


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2021年01月20日

2021. 1. 20 の人生

今朝は割と目覚めがよい。出ラボをして、今日も今日とてコオロギを切る。今日扱ったサンプルはオリエンテーションが決まらず、ナイフを15度近く回転させてあてがわざるを得なかったのだが、そのせいかたいへん切片が得難い。
主人が『宦官』を読み始めたらしく、私が強調の線を付した箇所がいちいちおかしいという報告を受ける。この本を買ったのは今から11年前、浪人生にしてセンター試験直前期のことらしいが、読んだのもおそらくそのころだろう。どういう所に線を引いているのかは読者の皆様のご想像にゆだねるほかないが、その心意気とやらは当時も今もほとんど変わっていないようだ。  


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2021年01月19日

2021. 1. 19 の人生

今朝はわりと眠くない。出ラボをして、昨日途中で止めたコオロギを少し切り、ケースに仕舞っていないグリッドの回収およびこれまで切ってきた超薄切片の電子染色。昼からこれまで観察してきたサンプルがどれくらいあるのか知るためにリストを作ってみたところ、思っていたよりも少ない。まあコオロギはそもそも卵が長大なので、光顕観察用の切片でさえもこしらえるのにえらく時間がかかるうえに、横断面をTEMで観察しようとなると1つのサンプルを処理するのに膨大な時間がかかってしまう。ある程度蓄積がたまってきているのでより短時間で見たい部位に近づくやり方も心得てきたのだが、それでも効率が良い研究とは言えない。まあ効率にとらわれると本質を見失うので、うまく見極めをしていかないといけないが、任期は待ってくれないので悩ましい。それでもここ最近、いい気付きも得られつつあるので、今年中には原稿を書き上げられていたら上出来であろう。  


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2021年01月18日

2021.1. 18 の人生

朝はまあまあ眠い。出ラボをして、週末に届いた論文校正を済ませ、コオロギの切り出し。これを延々と続けつつ、午後には生き物の世話をしたりする。コオロギのTEM観察試料を用意する前に、光顕用の厚切り切片を切りだし、だいたいどのあたりを切るのかチェックしているのだが、その過程でいい気付きを得る。帰りには別のいい気付きを得たので、主人を前にして身振り手振りを交えつつ熱弁。話に付き合っていただき感謝感激である。その後の食卓では、たらこの卵を覆っている膜は筋肉なのかどうかで論争が勃発し、調理経験の浅い私は、実体験に基づく主人の説得力ある反論を前に惨敗。そのうえ、腋からセロリのような香りが漂ってくることを指摘されてしまう。確かに今週の作り置きにはセロリの入ったスープがあるのだが、すぐ体臭に反映されてしまうのだろうか。いずれにせよ、この状態が続くのは人間関係を良好に保つうえで好ましいことではないので、ひとまずよく洗ってごまかすこととしよう。  


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2021年01月17日

2021. 1. 17 の人生

今朝は昨日より早く起きて朝も食べずにすぐに水域に出向く。しかし求めしむる奴は見つけられず。それから昨日訪れた地点に再度出向いてみたものの、そこでも見つからず。だがミヤマガラスの大群がそこにはおり、何羽か混じっているコクマルガラスの観測に成功。比較的近距離での観察、撮影、鳴き声の観測に成功し、高い満足度を得る。彼らはミヤマガラスよりも小さく、鳩のようなサイズ感であり、鳴き声もカラスらしからぬ気が抜けたかわいらしい声であるため、かなりかわいらしい。さてそれからどうしようかと作戦会議の末、かつてよく通った地域に遠征してみることと相成る。結果的に180キロくらいひたすら走り回り、雪道ドライブを堪能。しかし鳥のほうはほとんど見つけられず、さらなるリベンジの必要あり。帰ってきてちょっと昼寝、自炊していただいたのでお手伝いをしたり。夕食時にはハナアブの幼虫とかクガビルの捕食シーンといった、食事中にみない方がよさそうなものを鑑賞して盛り上がるなどする。  


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2021年01月16日

2021. 1. 16 の人生

朝はちょっと良く寝る。それから水域に出向いて奴を探すがいないため、先週板だたいた情報を頼りに別のエリアに行ってみる。大きくて白い水鳥はたくさんいたが肝心の奴はいない。帰宅して昼を食べ、次は買い出し。それを終えてからふたたびやつを探しに行くも見つけられず。仕方なく帰宅し、夜は昨年11月末のセミナーの後に行って最高の印象を得たラーメン屋で済ませる。  


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2021年01月15日

2021. 1. 15 の人生

今朝もまあまあ眠い。出ラボをして、今日も今日とてコオロギを切る。ちょっとした気づきにより、そんなに進展があったわけではないが、胸のつかえがとれたようないい気分になる。あと1,2か月黙々と切っていけばかなりいい感じになりそうな気もする。作業に対する集中力が切れてからは、テンションが高いうちにこれまでの観察記録の詳細なまとめの作成に着手。中腸上皮の研究には、複数の要素を、複数の方向から、複数の発生段階で追跡していく必要があるので、非常にこんがらがりやすく、あれを気にしているとこちらが気になり、行きつ戻りつの繰り返しがつきものである。本日の気づきではそのなかでつっかえていたある解釈が固まり、それを基盤として次に取り掛かるべきことが自分の中でクリアになった感触を得たのであった。おそらく第3弾の飼育をする必要がありそうだが、今手持ちの試料で何とかなる可能性もあるので、黙々と切っていきたい。
帰宅後、とある場所でコクマルガラスの観測に成功。家に帰ってから色々調べてみると、愛着がわいてしまった。ぜひとも明るいところで観測したいものだ。  


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2021年01月14日

2021.1. 14 の人生

今朝は結構眠い。出ラボをして今日も今日とてコオロギの幼虫や中腸を輪切りにする。ダイヤモンドナイフのメールをする。
帰宅し、主人から本日の昼食に関する話題提供を受け、それについて調べてみたのだがネットでは情報が得られず。  


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2021年01月13日

2021. 1. 13 の人生

今朝はちょっと眠い。出ラボをして、なんとなくシミの卵を見たら幼虫が数匹孵化していたので固定。それから昨日途中でやめてしまったコオロギの厚切り・薄切り切片を切り、電子染色をしてから生き物の世話。午後も引き続きコオロギの幼虫を切って過ごす。合間にダイヤモンドナイフに関する事務メール。夕方にどっと疲労が出て集中力が途切れるも、副業の論文の英語チェックをして帰宅。  


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2021年01月12日

2021. 1. 12 の人生

今朝はちょっと眠い。出ラボをしてコオロギをひたすら切る。といっても今回は同一サンプルから厚切りと薄切りを適宜切り出す方法を採用したため、作業が遅々として進まず、結局3体節分くらいしか進められず。さて休憩中、自分の立場と状況に関連して、ちょっと残念な事実を知る。あまり詳しく書いても仕方がないので書かないが、要するに結果を出せばよいということと理解する。  


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2021年01月11日

2021. 1. 9–11 の人生

1. 9 午前中は充分な休養をとり、昼を食べてから買い出し。主人の枕を新調。この1週間も結構疲労してしまったので、先週に引き続きカキ鍋をつつきつつ、小学館の図鑑NEOの『イモムシ・ケムシ』に付随するDVDを鑑賞。イモムシの形態の多様さに圧倒される。NEOには色々なシリーズがあるのだが、このイモムシ・ケムシに関してはほかのものとはかなり異質でとがっているのだが、それがまたよいというコンセンサスを主人と形成。どうしても動物とか鳥になると国内にいない分類群が多いため、身近でないものの紹介が多くなってしまう(系統進化を考える上では最適だが)。しかし、イモムシ・ケムシに限定すると、鱗翅目が国内に6000種もいるので材料は充分であり、ものによってはその辺にも生息しているためすぐに実際の観察が可能でもある。この身近な感じは子どもたちの興味関心を満たすうえではかなりの長所だと思う。

1. 10 今日もそれなりに午前中はゆっくり休むが、カキの摂取による疲労回復効果をたしかに実感。出ラボをしつつ、途中の洋食屋でカレーをいただく。ここには去年の夏に一度行き、家でよく作るスパイスカレーとはまた全然違う深いおいしさに感銘を受けたものである。今回は違うカレーをいただいたのだが、これもまたかなりおいしい。肉のほろほろ具合も素晴らしく、主人曰く圧力鍋では再現できない、手間暇かけたものの証とのこと。いずれ再訪して違うメニューをいただきたいものである。そのついでにさらに寄り道をしてあほどもを観察、ラボで虫の世話をして帰宅。夜はまず『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』を鑑賞。出だしはなかなかに明日は我が身であったのだが、だんだんとスリリングな展開となっていきどうなることかと思わされる。しかしこれはイタリア映画らしいのだが、政治や思想が公募(アカデミアに限らず)にも何らかの影響を与えうるというのは、日本に限ったことではないのかもなと感じる。続いて『パラサイト 半地下の家族』を鑑賞。確かにこれはものすごい映画で、後半の展開は全く想像がつかないものであった。

1. 11 昨晩、とある希少な鳥が近くに飛来しているという情報を知り、それを探しにある水場へ出向く。残念ながら鳥はいなかったのだが、親切な野鳥愛好家の方からこのあたりの良いポイントをいくつか教えていただく。ここで粘っていればその鳥は帰ってくるだろうとのアドバイスをいただいたが、寒さゆえに長く待つ根気もなかったので、折角だからポイントに出向いてみることに。まず最初に立ち寄ったところではタシギを発見。急ぎ足で動いていく様は非常にかわいらしかった。続いてマガンおよびシジュウカラガンを観察。これまで縁のなかったガン類をやっと観察できて非常に満足。おそらくまだ例の鳥は付近に滞在しているだろうから、ぜひともリベンジしたい所存である。  


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2021年01月08日

2021. 1. 8 の人生

色々あっていつもよりだいぶ遅めの出ラボ。ダイヤモンドナイフについての事務連絡をやる。午後は眠気が強く、ちょっとやる気が減衰してしまってあまり仕事にならず、物品の発注とか副業の内容チェック等に費やす。帰宅後、半額のアオソイを購入して家でさばいていただく。お腹が膨らんでいたのですっかり子持ちであることを期待していたのだが、腹を開いてみると胃袋が膨れ上がっていたためだったと分かり、ちょっと残念ではあったが驚きのほうが増す。当然中身が気になるので胃も開いていただいたが、中からはイカ1個体、イワシのような小魚2個体も現れてこれまたビックリ。刺身に関しては、味はたんぱくだが身が引き締まっていて醤油をつけるとかなりおいしい。煮付けも非常に上品なお味でよい。  


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2021年01月07日

2021. 1. 7 の人生

朝の目覚めは比較的良好。コオロギの脱水を進めつつカワゲラ卵の仕分けをしたりする。同時にラボにあるダイヤモンドナイフのリニューアルであるとか新規購入について考えたり相談したりする。午後にはコオロギの樹脂包埋を済ませ、物品購入関連のリストアップ、副業の英語チェックなどをし、いつもより早めに帰路につこうとするがトラブル発生。結局いつもより帰宅に時間がかかってしまい疲弊。

主人に「お前は今何の資格講座を受講したいのか」と問いただされたので、即座に目についた、ユーモア川柳がいいと答えたところ、主人のツボに入ったらしく大爆笑。どうにも、たくさんの資格があるのにそれを即答した意外性みたいなものにぐっときたものの、そもそもそのチョイスが意外でもなんでもないということに気づいたための大笑いであったそうだ。まあこれが私の人生ということである。  


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2021年01月06日

2021. 1. 6 の人生

今朝は眠い。午前中はコオロギのTEM観察。コントラストが悪くあまりいい観察にならず。午後は久しぶりにシミの飼育容器を掃除。かなり細かいごみがたまってどうしたものかと思っていたが、ふるいを使うことでかなりきれいに処理できることに気が付く。ついでに採卵。そのあと副業の英語のチェックをしていたら論理の問題に気が付き修正を考えるが時間切れ。もう少しでひと段落つきそうだがあと一歩がなかなか踏み出せないという感じだろうか。
帰宅後納豆について議論していたところ、レジェンドの存在を知る。  


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2021年01月05日

2020. 1. 5 の人生

いつも通りに起きるがやや眠い。出ラボをして副業をちょっとやってからコオロギの寒天包埋。午後は年末に固めたコオロギのトリミングと薄切りおよび電子染色。帰宅時には降雪していたのだが、なぜかアイスクリームの移動販売を目撃。
主人に、ブロッコリーのきれいな花を咲かせてみたいとか、札幌大球の花を見てみたいというアイデアを伝え、嘲笑を受ける。かつて古巣にいたころに遠征した先でみたハクチョウがコハクチョウのみであったことを知る。  


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