2013年03月31日

高校と大学の部活の行事を掛け持ちする忙しさ

今朝は6時起床、だがあまりにも部屋が寒くて布団から出るのに一苦労。室温が15℃を切っているとは、暖房が効いていた12月から3月前半にかけてはありえなかったことである。もちろん、沖縄帰りの610にとっては身を切るような寒さなのである。

大学新聞の記事を作ってから高速バスに乗って東京へ、そして新宿へ。今年度はよくお世話になったつくば&都区内フリーきっぷは今日までしか使えないということなので名残惜しいのだが仕方ない。

・生研メンバーでスイーツ食べ放題
新宿に出向き、610の1~2つ下の後輩7人と生研の顧問だったY先生とスイーツバーのようなところへ向かう。我々一行はのほほんとしていたのだが、どうやらこの店、予約していない人たちにとっても大変な人気のようで、走る人の数、外で並ぶ人の数といったら!
甘いもの以外にも食事が用意されていたのでそれも食べつつ、Y先生のお子さんの写真や皆さんの現況などを聞いて盛り上がる。そんな中、Y先生が現在赴任している高校にお邪魔できる可能性を打診された。昆虫標本の作り方を教えに、そちらへ行けるかもしれないとなると面白そうだ。

・大東避行の収集品を部室へ運ぶ
食べ放題の費用をY先生におごっていただき、大変ありがたい気持ちで会場を後にし、ブックオフで少し探し物。大東避行ですっかりギリシャ神話にはまってしまった610はその手の本を探してみたのだが見つからず、沖縄で買った『コーランの世界』を読み読みつくばっく。Iさんの家に送った、段ボール3箱に及ぶ収集品を、一部はIさんに献上し、大半の部分を部室へ運び込む。防腐の期待を込めて泡盛に浸け込んだアカマタやヒメハブからは何とも形容しがたいにおいが立ち込めるし、海岸で拾ったハコフグやモンガラ系の干物からは磯臭い。早く処理しておかないといけないのだが、その前に自分の棲家を処理しないといけないので困ったものである。

・やどけんお土産会
部室から会場へ直行、しかしながら寒い! なぜ3月もつごもりだというのに、厳冬期とほぼ同じ装備をしないといけないのだろうか。沖縄帰りの610にとっては試練というほかない。
さてお土産会ではある場所でBBQ形式で行ったのだが、いったん警備員さんからご協力を求められたものの、無事に干物等々を焼きあげることができた。寒くて飲み物が全く消費されていなかったので、例によってJ君の家で二次会を行い、北海道での春合宿や610の大東避行の写真を見せあい、旅の出来事を簡単に報告。

~・~・~

さて、いよいよ明日は引越しです。ただの引越しではつまらないので、すべての作業を一人で実行してみようと思います。その中で一番苦労するのが冷蔵庫。これは一人で運べないことはないとのことなので、上手い持ち方を調べて、2階→地上→4階の大移動に挑んでみようと思います。
ちなみに、610の引越し先は15平米の部屋が2つあります。自分が生活するのは一部屋で充分なので、もう一つの部屋を「虫想庵」と銘打って、昆虫をはじめとする生物の標本・生体展示スペースにした客間にする予定です。  

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2013年03月30日

成績が分からない現実

610は本日15時頃つくばっくを果たしました。寒くて大変です。荷物を片付けながら、少しずつ現実に目を向け始めています。が、成績が参照できない… このままでは自分の単位取得状況が分からないまま、新年度に突入してしまいそうです。

14日から昨日まで、大東諸島・やんばるで現実逃避に出かけておりました。今回のお出かけの発端は「ダイトウヒメハルゼミの羽化写真を撮りたい」というものでしたが、見事にそれを達成できました。そのほかにも、色々な生物に出会い、面白い体験もしてきました。例によって、長い長い旅行記を書いたり、写真を紹介していこうと思いますが、あまりにも長い間現実逃避をしていたがために、やらなければいけないことが間々あります。大学新聞の原稿を作らなきゃいけないし、引越しの支度をしないと… 
つまり、皆さんに紹介できるまでに時間がかかるかもしれません。610のtwitterやfacebookの存在を知っている方は、そちらで一足早く写真をご覧できるようになると思います。



それでも、これだけは皆様にご紹介しておきましょう。ダイトウヒメハルゼミの羽化写真!

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明日はそんな最中、高校時代の生研のメンバーとの集まりに参加してきます。それが終わったら、やどけんでお土産会に参加します。  

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2013年03月14日

うふあがりの島へ~塵の憂き世を離れけり

今朝は8時起床。部屋を片付け、荷造りを一応終える。現地での行動を考えると長靴は必須なのだが、これを持っていこうとするとものすごく荷物の邪魔になる。六郷にある大きなスーツケースを使えばこの問題は解決するのだが、あれはあれで大きすぎて不便である。ちょうどいいサイズのスーツケースを新たに用意しておいた方がいいのかなあ…
沖縄へ行くとなると、冬着は必要なくなるのでつくばを発つ時にも出来れば着用したくないのだが、そうしないでいると結構寒い。最悪自宅まで持っていくとしても、どうせ帰ってくるころには使わないのだから始末が悪い。ということで、現地で着る予定の服々を重ね着してみたのだが、荷物が減るというメリットはあるにせよ、それでも寒い。昨日くらい暖かければちょうどよかったのに…せめて10℃は越えてほしい…

そして、部屋にいる生き物を部室へ移すのだが・・・なんということだろう。ナミゲンが死んでしまった! 悲しい限りである。

昼ごはんも済ませていざ六郷へ戻る。道中は『日本神話とアンパンマン』を読んでいたのだが、これがなかなか面白い。作者は意識していなくても、物語の中には神話が息づいている、という神話研究者目線でアンパンマンを考察していく様は非常に新鮮で、なおかつ分かりやすいものであった(これは610が以前に『古事記物語』を読んで、古事記の概要を知っていたからかもしれない)。

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さて、これからしばらく出かけてきます。今回の旅行は、今までとは大きく異なる点があります。それは「採集対象が昆虫にとどまらない」ということです。虫ももちろんできるだけ捕まえたいですが、貝殻とか、爬虫類とか、骨格標本の残骸とか、ロードキルといったものも何とかして見つけだし、本土へ持ち帰りたいと考えていますもちろん、天然記念物や生きたままの特定外来生物・特定動物を採るようなことはしませんが
特に今回は爬虫類、とくにアオカナヘビ・オガサワラヤモリに会いたいです。ヘビはちょっと飼育できないと思うのですが、状態のいい死体があったら撮影にとどめるのではなく、標本として残しておきたいところ。

さて、610は16~22当たりまで南北大東島に滞在する予定ですが、あちらではsoftbankが使えないそうです。610のケータイはsoftbank制ですので、皆様がいくら私に連絡しようとしても無駄ですからお気をつけください(まあそんな人はいないでしょうが…)
その前後では沖縄島にいるので、もしかしたらブログで中間報告をすることがあるかもしれません。

ちなみに、明日の沖縄は北東の風が5m程度吹くようです。大東海運の船は、波高が2m程度になったら動かなくなるということで、午前中の波高予報は3m程度。早くも旅程通りの進行に黄信号が灯っています (◞‸◟ )  

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2013年03月13日

かさばる長靴

今朝は6時10分起床。身支度を整えて産総研へ。
2種類のテストを終え、予定より2時間も早く解放される。家へ帰る前に西友に立ち寄り、豚足を購入。もはや読者の皆様は、610の購入にいたった動機をご理解いただけよう。もちろん、骨格標本を作るためである(´Д`)
今まで食べたことが無かったので、せっかくなので除肉がてら食べてみたのだが…食べづらいことこの上なし。それに、辛うじて食べられた部分を以っても、あまり好ましくは感じられない。ゼラチン質が固まって面倒が増えるだけであった。
これを鍋でじっくり煮ている間に、大東・沖縄旅行に向けて支度を始める。

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明日はいよいよ那覇に向けて出発します。が、予約できたのがSKY525便で、羽田発が22:45。ですので、日中はのんびりできます。次につくばっく可能なのは30日になるので、生き物の世話を委託したり、引越しに向けて部屋の整理をしておきましょう。  

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2013年03月12日

ハナムグリよ、さらばだ(´Д`)

今朝は6時半起床、最後の電顕撮影に赴く。
昨日は21時過ぎには寝たというのに、何ということだろう、今までで最悪の眠気が襲ってくる。しかも背後ではボスの先生が作業されている。中々に苛酷な午前中であった。午後も眠気は大して引かずに困ってしまったのだが、どうしてこんなに眠くなるのだろう…

~・~・~

実は明日もバイトがあります。バイトというよりかは被験といった方が正しいのですが、午前中に被験に出向きます。
午後は大東旅行に向けての準備を始めます。  

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2013年03月11日

黙々と電顕撮影

今朝は無理やり7時に起床し、身支度を整えて電顕バイトへ出向く。前日の予報では最低気温が-4℃になっていたのだが、いざ当日になってみると氷点下を割ることがなくて一安心。ただ、宿舎の暖房が止められてしまった現在、朝はストーブが無いとちょっと寒い。
やはり睡眠不足だけあって作業効率の悪さは否めないが、午後からIさんが加わったことにより、待ち時間に休めるようになったので少しはまともになった。驚くべきことに、午前中若干吐き気を感じたというか、気持ち悪さの予兆を感じたのだが・・・これが二日酔いの症状なのだろうか・・・

~・~・~

明日も電顕バイトですが、これが今シーズン最後の勤めになります。  

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2013年03月10日

宝篋山麓に春が来ました

さて、昨日書店で目を奪われた本というのは・・・『生き物の描き方: 自然観察の技法 』という、610の骨格標本狂いの起爆剤となった『僕らが死体を拾うわけ』と同じ著者のものである。ちょっと前に著者の盛口さんの本を調べていた時にその存在に気が付き、これは古本でなくても買いたいなあと思っていたのだが、ちょうどその矢先に書店で見つけてしまったのであった。
610は普段このブログに写真ばかり掲載しているのでスケッチのレベルは読者の窺い知るところではないと思うが、実は大してうまくない。でも、『虫たちの謎めく生態』の挿絵にあるようなスケッチを見ると、ああこんな風に描けたら楽しいだろうなあと思い、時たまネットでスケッチについて調べることがあった。このような背景があって、この本の購入にいたったのである。
スケッチの仕方について―高校や大学で受けた指導とは若干異なるのだが―はもちろんのことだが、またそれ以外にも自然の見方とか、生物の現象を分かりやすく―生物系の学生に向けてではなく、一般向けに―書かれている点も大いに参考になりそうだ。

さて今朝は7時半起床。少々部屋を片付けてから宝篋山へ出向く。



早速ベニシジミが登場。この時点で宝篋山に春が来たことが確定、610のテンションは一気に上昇する。



キタテハは本日の最優占種。目の前で何かしらの生き物が動いたとしたら、十中八九このチョウであった。



冬の間、ひたすら兵太郎池で探し回ってみたものの、1匹しかその姿を確認できなかったホソミオツネントンボ。彼らも暖かくなってきたので動き出したらしく、ようやく610でもその存在を認めることができた。本当に彼らは擬態の名手だ。まあ、ほんのり青みがかっているので多少識別しやすくはなっているのだが…



掘割にはマツモムシらしきものが蠢いていたり、写真のようにアメンボがスイスイしていたりと、水辺の生き物たちも楽しげであった。



登山道へ続く山道では、キタテハだけではなくルリタテハやこのテングチョウがテリトリーを張っている。



彼らを尻目に、絶え間なくせわしなく飛び続けているのはキタキチョウ。なかなか止まってくれず、撮影のチャンスを与えてくれないのだが、運よくしかも吸蜜の様子を見せてくれて、撮影者としては感謝である。欲を言えば、もう少し近くで、かつ順光で撮りたかったなあ…



帰り際、菅平の雪原を彷彿とさせる足跡を発見。この直線の具合、キツネっぽいのだが、610はあまり足跡を追わなかったので如何とも決断できない。そこで、同期の力を借りてこの足跡の主を解明してもらった。こういう時にtwitterは便利だなあ…

さて宝篋山を歩いている時には汗ばむほどに厚く、帰宅後には今年初めてシャワーを浴びるに至った。そこで今の気温を調べてみたところ・・・本日の最高気温は26.6℃。おかしいなあ、南大東だって25.6℃だったというのに…
ところが、お昼を食べてから外の様子が一変。風が吹きすさび、一気に外が暗くなってしまった。天気予報によれば、明日は--4℃にまで冷え込むらしい。この激しい日較差(?)に、ベニシジミは耐えられるのだろうか…

さて、今晩はやどけんの追いコンへ参加。それまでは例の本の影響でスケッチに取り掛かってみたのだが…下書きの段階で挫折が続く。ウサギの頭骨は側面から見る作業に困難を感じ、もともと横を向いているクツワムシでようやくカタチになってきたのだが…どうにも頭部が難しい。観たままのものを描く、ということはどうしてこれほどに難しいのだろう…

追いコンでは、1年生女子2名が現れないハプニングがあったものの、楽しむことができた。
610はアルコールパッチテストによればお酒に強いことになっているのだが、実際飲むとすぐ頭がフラフラになってしまうので、実は弱いのだろう。そもそも、あまりお酒の味が好きではないので飲む必要はないと言えばないのだが…昨日今日で梅酒のおいしさ(とお湯の素晴らしさ)を知ってしまったので、これからは―次の飲み会は、いったい何か月後になるのか知らないが―もっぱら梅酒飲みに徹することにしたい。
それにしても良くしゃべったなあ・・・こんなに自分から話せる集まりはやどけん関連のものしかないので、たまにこうして集まると必ず声が枯れてしまう…

一次会が終わってからJ君の家で二次会。TVゲームで馬鹿笑いして、日付が変わってだいぶ経った頃に帰宅。

~・~・~

明日は3月分の勤務時間を片付けるべく、ハナムグリの電顕撮影に赴きます。寒そうでいやだなあ…  

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2013年03月09日

密度の濃い春休み初日

今朝は7時起床。実は、昨晩寝る前に、瞬間接着剤が無ければ骨の組み立てが困難であることに気づいてしまった。我が部屋にそれが無いため、ホームセンターが開くまで作業ができないことが判明。

そのため、twinsのアンケートをもう一度見直ししてみることにする。おかしいなあ、形態学は最後の授業で予定されていた討論会が無くなって、それを不満に思う人はたくさんいるはずなのに…その声を実際に表明しているのは二人しかいない。何を隠そうそのうちの一人はこの私であるのだが、要するにこのままだと教員側に学生の本音が伝わらないのである。つまり、次回の授業でも同じような悲劇が繰り返されるかもしれないのだ。
さらに酷いのはバイオテクノロジーリテラシーで、これにいたっては610しか回答していない。これでは資源と合同で授業する意味が分からぬまま、来年度以降も開講されてしまうのではないか。それに、ただでさえ英語混じりの授業で不満が多いはずなのに、そのことも書かれていない。

恐らく、このブログを見ている方の中には、上の授業を取っている方がいるはずです。
ちゃんとアンケートに答えてくださいね(´Д`)

~・~・~

さて、ホームセンターに出向く前には、木工用ボンドでもできそうな指を組み立てておき、購入後に本格的に背骨や頭骨を組み立てていく。



ご覧のように、部分的ではあるが全身骨格標本っぽいラインナップが出そろう。仙骨から下や肋骨が無いのは残念だが、それでも見応えはあろう。



頭骨は、このアングルではもっともらしいのだが、実は反対側には眼の下の出っ張り(頬骨側頭突起という)が無かったり、あるいは鼻腔の中に詰まっていた薄い骨々(篩骨、鋤骨など)の復元を放棄したりと、ところどころ欠陥がある。そもそも、頭のてっぺんの骨(前頭骨)がかっちり収まっていない時点で、610の骨格標本制作レベルがうかがい知れるところだが…

課題としては、新歓祭に向けてすべてのパーツを組み立ててそれらしいレイアウトにしたいのだが、その技量が無いところである。

骨がひと段落したところで昼食、掃除をしてから卒研発表へ。
町田研の発表が2つ聞ければ610の目的は達成されるのだが、授業の縛りはさらに3つの発表を要求する。この3つのうち、2つが良く分からなくて辛かったのだが、最後の一つが面白そうで良かった。

卒研発表を終えてから、会計面接へ。
少し時間があったので本屋で時間をつぶそうとしたとき、ある本を見つけて610の思考が乱されてしまった。それは翌日の記事で…
面接は当たり障りなく終わる。

会計面接を終えてからつくば駅に直行、一路渋谷を目指す。
移動中は例の書物に読みふける。
渋谷に着き、あまりの人の多さに生きた心地がしなくなってくるのだが、我慢しつつ会場に到着。610は空腹で口数が少ないことをいいことに、遅れてきながら遠慮なしに食べまくってしまっていた。山形に旅立って以来会う機会が無かったL氏が相変わらずの調子であったのが面白かったなあ…
33Rで集まるとき、しばしばその場に居合わせないメンバーに電話を入れることがある。今回も例によって何人かに突撃したのだが、偶然逸郎さんの授業で一緒だったOさんに向けて「逸郎節」を唸ってみせたり、現役時代は化学をやりたいと言って赤門をくぐったカンダタがなぜか農学部に進学していたりしてそれはそれは愉快であった。

恐らく終電でつくばっく…帰り際にカエルの合戦場がないか調査…
ケータイの検索に従ってみると、思いのほか終電時刻が早かったのでさっさとお暇させてもらった(後にPCで調べなおしてみると、もう30分位とどまっても大丈夫だったことが判明。ケータイの便利さも凋落してしまった…)が、帰り際に例の本を読破。
さて、つくば駅から宿舎までにいくつか池があるので、その様子を伺っていったのだが、まだ合戦は始まっていない模様。きっと、610が沖縄にいるころにならないと始まらないのだろうなあ…

~・~・~

明日はのんびり過ごしたいものです。
そして夜はやどけんの追いコン…  

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2013年03月08日

未知の試験問題に挑む

今朝は6時起床。バイトに出かけるまでのわずかな時間を使って、6限の授業対策を行う。

電顕バイト
先週に引き続き、ハナムグリの撮影を行う。
ボスの先生と事務員さんとの、予算をめぐるやり取りがものすごく面白かった。普段私が見るときは静かそうな方だったのだが、あれは仮初めの姿だったのか…

6限 博物館教育基礎論
席に着こうとしたとき、椅子の下で何かが動いた。なぜだかわからないが、ハネナガヒシバッタがそこにはいたのであった。
先週配布されたまとめプリントをもとに、朝に少し勉強をしておいたのだが、その効能が発揮された。昼休みには博物館の実習先がほぼ確定し、学芸員資格取得までの道のりはここにきてようやく赤い兆しが見えてきた。

試験が終わってから、ウサギの骨格について詳しく書いてある本が無いか探しに体芸図書館へ出向く。するとそこには・・・『實験用動物解剖学 兎編』が果たしてそこにあったではないか・・・! これはアツい!旧字体で読みづらいのだが、骨を組み立てるときの参考になろう。

放課後 学期制変更の説明会
まだ説明会自体には参加していないのだが、すでに資料は手元にあるし、大まかな内容もクラ代をはじめとして情報を得ているので、敢えていかなくてもいいような気がしている。が、とりあえず参加することに。
2学期制のこととか、GPAのこととかは聞き慣れた話ではあったが、新たなTWINS導入についてのお話は聞くのは初めて。
GPAが導入されると、610のように意味の分からない自由科目を大量に取ろうとする人にとってはリスクが高まってしまうようで、さしあたり今大学にいる人にとってはあまり意味は無いのかもしれないが、これから大学に来る人たちにとっては、冒険がし辛くなるのかもしれない(そして、迷える子羊が逸郎さんのもとに集まるのだろう)。
まあ610の場合は、GPAがあろうがなかろうが、外国語科目の詰め込みっぷりが常軌を逸しているので大変な目に合うことは予想できている。ただ、今年3つの言語を勉強したことで、性・数・格・法・態に関する対応はそれなりにできると思うので、あながちぶっ飛んでいるわけでもなかったりする。ロシア語やラテン語より格が多いサンスクリットも、少ないドイツ語も何とかなるだろうし、ヘブル語に関しては同じセム語のアラビア語のアナロジーが活きるかもしれない(尤も、その段階まで到達しているとは思えないが…)。ウクライナ語はロシア語と大して変わらないだろう。
逆を返せば、格が無いイタリア語は苦戦するのかもしれないし、今まで教わってきた言語とは別系統の中国語・ハンガリー語や、いずれからも独立している韓国語にはてこずるかもしれない。

さて本日は、生物学類生同期の横飲み会があるようだが、610は主に金銭的理由で参加を辞退。今思うと、もしこれに参加していたら3日連続で飲み会に出向かなければならず、体力とメンタルで大ダメージを受けていたかもしれない。今宵は早く寝て、明日の骨格標本いじりに備えよう。

~・~・~

明日は卒研発表会に強制参加させられます。興味のある分野がそんなに広いわけではないので、それを超える時間を拘束されるのはいささか納得がいきませんが・・・参加しない人がいるのはまずいのでしょうねえ。
それが終わってから会計面接を行い、即座に渋谷に向かって33R飲みに行きます。中々忙しそうですが、午前中はのんびりできそうです。ウサギの骨組みをするとしましょう(´Д`)「

さて、せっかくですので、こちらで公開されている開設授業科目一覧を参考に、来年度の時間割を組んでみました。上から順に、春A,B,C,秋A,B,Cとなっています。なお、集中授業や実習等は考慮していません。
どなたか一緒に、「夢の月曜日」に挑んでみませんか?(´Д`)   続きを読む

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2013年03月07日

学習室から標本室へ

今朝は7時起床。今日はやることが無い(いや、プログラミングIIの補講があるが、出席しても絶望するだけなのだ)ので、たまりにたまっていた標本整理を行う。まずは昆虫標本の展足、マウントと(仮)ラベル付けを行う。これでだいぶ冷凍庫が片付き、タッパーの飽きも確保できた。
それから、長らくワイドハイダー漬けにしていたノウサギの骨格標本を乾燥させる。この作業に没頭するときの集中力は、決してテスト勉強の際に発揮されないのはなぜだろう。

それでも、クラ代会があるものだと信じて登校したのだが、無いらしい。いいのかなあ…と思いつつ、その足で買い物へ。
部屋に戻ってから引き続き骨をいじり、こちらもひと段落ついたところで大東旅行の事務作業に移る。今さらながら宿の予約を始めたのだが・・・北大東(1泊)→南大東(4泊)→北大東(1泊)という予定で動きたかったのだが、後半の北大東では予約が満席。このプランだと北大東にトラップを仕掛けられるので、何としてでも北に立ち寄りたいのだが…なら野宿するほかあるまい。大東諸島には神社があるので、最悪そこでコウモリでも探していればいいのだが、風が強かったらきついかもなあ…

クラ連会
今回は博物館関連の掲示板問題、英語の授業、クラスセミナー、自転車登録制度その他についてお話したのだが、個人的に嬉しいことは、あの悲劇―実習に行っていたたが為になす術がなかった博物館実習―が繰り返されない希望が見えたことであった。

~・~・~

さて、明日は電顕バイトの後、今学期の最終試験を迎えます。9回の授業に出席しているのに、そのどれ一つとして話を聞いていなかった伝説の科目に挑みます。  

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2013年03月06日

形態学の逆襲

今朝はお見事4時10分に起床、形態学祭りを始める。だがしかし、いい答案を書ける気がしてこない。なんだかんだで合格はするのだろうが…

1限 生物物理学III
教室に着くなり、今まで襲われたことの無い変な感覚に陥る。周りの人の声が頭にキンキン響いて、とても居心地が悪くなった。その上、良く聞こえない。昨日全然寝付けなかったのに早起きをして寝不足だったからだろうか。
さて試験問題は過去問を踏襲していたのだが、計算問題は分からず対策していなかったのでno answerと書くのが精いっぱい。それから人間の身長が3倍になったのに、元の人間と比べて300倍も素早く動けるという意味不明な計算結果(そもそも計算の前提が狂っていたので、これを計算とは言えないのだが)が弾き出たりしたのだが、残りの2問で書くべきことは書いたので、無事に合格していると信じたい。

2限 形態学特講
勉強不足が如実に答案用紙に反映されてしまい、非常に雑で、なるべく専門用語を排した曖昧な言い回しを多用した回りくどい文章を書いてやり過ごす結果に。きっと単位は来るのだろうが、不完全燃焼である。まあ、再履修する覚悟があるほど自分に厳しくできない事情もあるのだが…

3限 動物系統分類学III
持ち込み可能であることと、設問が難しくないために困難は感じなかったのだが、与えられたテーマを選んで、ポイントを箇条書きにしたうえで文章を作れ、という問題が思いのほか要求が多く、とても試験時間内に書き上げられるものではなかった。
まあ、予想外にも「設問の在り方」を知ることができたのは良かった。

もうこれで試験は終わったようなもの(?)なので、久々に兵太郎池畔に出向く。気温もあかったのでそろそろホソミオツネントンボが動き出したかなあと期待していたのだが、じっくり木の枝を見ても見つからず、多分まだじっとしているのだろう。
例によってアカゲラ・コゲラ・ヤマガラ・アオサギ・マガモ・カルガモたちに会ってきてから、今まで見向きもしてこなかった桜の木を見てみると、数羽の鳥が大人しくしている。はて、彼らは何者かと確かめてみたら…



やった! ウソである。彼らは先日の井の頭で出会って、ほっぺたの桃色具合がとてもきれいで印象に残っていた。ぜひ野生のウソに会いたいと思っていたのだが、こんな近場で見つけられるとは…



ウソはサクラの蕾をついばんでしまうので、きれいな花を見たい方にとっては好ましい鳥ではないのかもしれない。



結構おとなしいようで、サクラの木の真下に近づいてもおっとりとしていて動かない。蕾を加えてカメラ目線を気取る様には余裕すら感じる。



この桃色が薄い、というか殆ど無い個体はメスだろう。鳥に暗い610は、現場では別の鳥だと思ってしまった。



双眼鏡の狭い視野の中に2羽が映り込み、610のテンションは高まる。奥のウソの凛々しさといったら!
仰角でカメラのレンズを双眼鏡にあてがい、撮影すると首がものすごく疲れるのだが、実に素晴らしい収穫を得られたので大満足である。、

~・~・~

さて・・・明日は落伍者が続出、単位取得者割合が(恐らく)生物学類一低いプログラミングの最後の授業があります。今まで授業には出るようにしていた610ですが、もうこれ以上粘っても救われないでしょう。あと55個くらいエラーがあって、仮にそれを突破してもまだ採点基準に達しないのだから、無理はしない方が賢明でしょう。今後どうするかは、来年度か再来年度に決めよう…
そして放課後にはクラス連絡会…  

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2013年03月05日

うまく書けないレポートほど苦しいものは無い

普段あまり活用しないtwitterではあるが、実は昨日は利用開始610日目にあたる節目の日であった。
そんな重大なことだというのに、夜になるまで気づかなかった610。だがしかし、この日は珍しく活用しており、飛躍的にtweet数が上昇していた。幸運にも、610tweetまで手の届きそうな状態だったのである。



その結果がこれである。なんと、一日に24tweetもしてしまった。これは610至上最高の数値である。tweetに集中した結果、昨日のうちに片付けたかったバイテクレポートを仕上げられずにタイムリミット(23時)に差し掛かってしまったのは無念ではあるが仕方ない。

今朝は7時起床。日に日に起床時間は速まっているのは実によいことだが、それは目覚めの質を必ずしも担保していない。
本当はラテン語の見直しをすべきなのだが、試験で成績が変動しない自由科目よりも、試験やレポートで成績が決まる専門科目を優先すべきとの判断のもと、バイテクレポートに取り掛かる。一応提出可能な段階まで書きあげたのだが…なぜ中島義道の著作が参考文献に登場しているのだろうか…
そう、レポートを作っているうちに気が変わってしまった。生物多様性を守ろうが守らまいが、絶滅の縁に立たされた動物を救おうが救うまいが、どうせ地球は消えてなくなるのである。生物学類生にあるまじき危険思想をはらんだ闇のレポートが、「優等生的な」レポートの後ろに追加されようとしている・・・単位、来るのだろうか…


3限 ラテン語初級
さて、今回も例によって10題出題されたのだが、勉強不足が相まって解けたのは1つのみ。単位のために取得しているわけではないので、ある程度したら持ち込み可とする異例の措置を受けても良かったのだが、前述のように忙しいのでやむなく退席。

さて帰宅したところ、午前中の勢いはどこ吹く風、危険思想を綴るだけの情熱が失せてしまった。まあ準備不足も否めないし、敢えて書くまでもないかなあ…ということで、結局はおとなしいレポートを出すことになりそうだ。
そのレポートの印刷なのだが、図書館のwindows端末で出力するより、端末室のLinuxで出力した方が610好みのフォントに仕上がる。また、Linuxなら自宅に居ながらにして印刷指定ができる(大学が推奨しているやり方はなぜか上手くいかないので、VNCというものを使っている)ので、わざわざ端末室のPCを起動しなくても済むのでとても便利なのだが、そういう便利なものには制限がつきもの、年間で200枚しか印刷ができない。
ということで最近覚えたこの手法を使ってバイテクレポートに蹴りをつけ、明日の対策に集中。

~・~・~

明日は今回の試験一番の山場、3限連続の専門試験が控えています。
持ち込みが許される動物系統分類学はまあ大丈夫でしょうが、残り2科目、生物物理学と形態学に大いなる不安を抱えています。
そして試験が終わったら、現時点で最も単位取得が危ぶまれているプログラミングIIをどうにかしたい・・・まあどうにもならないだろうが…  

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2013年03月04日

Душа с телом расстаётся

今朝は8時起床。1限の授業が無いと朝早く起きられない、という感覚が徐々に浸透してきているようだ…良くないなあ…

とりあえずロ会話の発表原稿を作り直してからクラ代会に向かい、午後はバイオテクノロジーリテラシーのレポートやロ作文の課題を進める。バイテクのレポートは、生物多様性について書けば何とでもなりそうなのだが、授業で触れたことをあまり反映しなさそうで先行きが不安である。気がつけば生態学的な内容がてんこ盛り・・・
が、驚いたことに、自分が高校時代に、およそ2年半にわたり虫さがしをした結果が活用できそうで俄然やる気が湧く。今思うと随分やっていることは未熟なのだが、種多様性の一例として取り上げられそうなのだ。

高校繋がりで最近色々と連絡が来ていたので、そのことを書いておこう。
まず9日には卒業式が行われる。我が母校では来年度から改修工事が入ってしまい、生物室も33Rも新しい姿に生まれ変わってしまうのだ。rvstoneくんからわざわざ追いコンの連絡を頂いたのだが・・・悲しいかな9日はただでさえ卒研発表を聞かないといけないし(一日拘束されるわけではないが、気になる発表は概して午後にある…)、追いコンが始まるちょうどその時、610はサークルの会計面接に駆り出されてしまう。

しかし9日はそれだけでは追わなない。それでも610は東京に戻ってくるのだ。
恐らく生研には間に合わないが、33R有志で飲み会が行われる。いつもお世話になっている高速バスではなく、逸郎さんがイニシエーションの儀式を行うTXを使えば何とかなりそうなのだ。今回は某不審者や看護師と何かをやらかした某氏が参戦するらしく、それはそれは楽しみなのだ(´Д`)

さらに、南北大東島で浮世離れを終え、現実に回帰し絶望しているであろう31日、次の日には引越しをしなければいけない31日には610が高校時代お世話になった生物の先生、生研メンバーの方々との会合が開かれる。なんだかんだでY先生とは高校卒業してから一度も会っていないし、進学先もお知らせしていなかったなあ…

色々楽しみな行事が控えているのだから、ここはあと少し、現実に目を向けようではないか(´Д`)

6限 応用ロシア語会話
自己紹介の会話課題を行ってから、3つの動画を観る。

10分の間に児童が多くの感情を表現していることが云々という説明を(ロシア語で)聞いたのだが、よく分からない…

フクロウの顔と、突然現れるコウモリのBGMが恐ろしい…

これはもしかしたら過去に紹介していたかもしれない。手袋が化けて現れる子犬がとてもかわいらしい。

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明日の試験は3限のラテン語だけですが、これもまた非常に重いです。まあ、成績は出席でつけられるので出来なくても構わないと言えば構わないのですが、そう考えているから重くなるのかも…
  

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2013年03月03日

人生で最も重要な時は,誕生でも結婚でも死でもなく,原腸形成だ

今朝は9時起床。今日は堕落しまいと、生物物理学IIIの試験対策、というかノートと資料の読み込みを行う。過去問の傾向と自分の学力、それに残された時間と他の試験科目との兼ね合いを勘案すると、ここは網羅的に取り組むよりかは、ヤマを張って自分が理解できるところを重点的に取り組んだ方が良さそうな気がしてくる。

さて午後は引き続き生物物理学を見て、それがひと段落ついたところで形態学の勉強。ノートは比較的しっかり取っていたつもりだが…よく分からない。どうやら610の中ではグラウンドプランという概念が腑に落ちていないらしい。

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明日は6限にロ会話の発表課題がありますが、嬉しいことに筆記試験がありません。以前書いた原稿を改訂し、ある程度内容を覚えれば乗り切れるでしょう。  続きを読む

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2013年03月02日

テストの有無に依らず、こういうことはよくあるのだが…

今朝は8:15起床。たくさん寝た気がするのに目覚めが悪いのは何事だろうか。
午前中は動物系統分類学のノートを整理。午後は…ドラクエ動画に溺れてしまったのだった(´Д`)

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明日も一日勉強しなければいけませんが、ヒキガエルの合戦が気になってしまいます。つくばではまだ始まっていないのかもしれませんが…  

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2013年03月01日

3学期最後の授業だというのに…

今朝は6時起床。布団で目覚めた時は随分すっきりしていたのだが、そこからはい出るとそうでもないのはどうしてだろう…

電顕バイト
今日からハナムグリの撮影を始める。

6限 博物館教育基礎論
最終回はマインスイーパとソリティアに没頭して終えてしまう。2学期の博物館情報・メディア基礎論と違って持ち込みが許可されていないので、9回の授業を全く聞かずに過ごしてきた罪を正当に償わなければ最悪の事態が生じ得よう。

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そういえば今日は基礎生物学実験の最終難関、gnuplotをいじる課題の日でした。去年の我々は7分35秒くらい静かにならずにYTOW先生のお説教を食らっていたものですが、今回はどうだったのかしら…モルモットは誰だったのかなあ…
gnuplotは使えるようになりたいのですが、LATEXと違って操作する必要性が基本的にない(グラフを作らない)ので、gnuplotをPCに導入してあるというのにこの1年間全く手を触れずに過ごしてしまいました。データを扱う実験の類を殆ど履修していないことが裏目に出ているような…でも1日に4つの言語を学べるような(限りなく死と隣り合わせでもあるが…)機会は捨てがたい…

というわけで、明日明後日は試験対策を中心に生活していくことになるのでしょう。
※スネークセンターの記事はもう少しお待ちください。  

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