2013年10月31日

街角を狙わないとダメだよ! 

今朝は7時半起床。部屋にハエが常駐しているらしく、しばしば610の頭に安らぎを求めに来る。さすがに鬱陶しいので逃がしたのだが、どうやら複数匹いたらしい。
ひとまず昨日の英語の発表をもって差し迫った課題が無くなり、とても穏やかな気持ちで朝の時間を過ごす。しかし、、こんな記事を読んでしまい、一気に穏やかな気分は吹き飛んでしまった。これを読んで、高校野球に関して思ったことを以下に書いてみる。

日本人の多くというか、日本では一般的に、高校野球に青春を注ぐ球児に関してとても肯定的な印象を抱いていると思う。ただ、610にしてもれば、彼らは英雄でもなんでもなく、単なる犠牲者にしか思えない。なぜかというと、高校生が打ち込める野球というのは、野球とは本質的に関係のない意味不明なルールによって不合理にゆがめられたもので、ある特定の思想を受け入れなければ参加資格が得られないからである。
そういう意味では、高校野球は宗教のようなものではないか。野球をするためには坊主にしなければいけないし、先輩には絶対服従だし、誰にでも挨拶はしなければいけない。甲子園が聖地で、この舞台に立つことが絶対唯一の救いである。周りも周りで、彼らが甲子園に出場することを至高のものととらえ、時に無謀と思える練習が行われていても「がんばれ!」と励ましたりする。
こういったルールを受け入れて初めて高校野球を享受できるのだとすれば、ルールを疑問視していようがいまいが、球児は犠牲者になってしまうのである。
ちなみに、今夏の全国高等学校野球選手権に関しては、この記事がとても印象的であった。高野連が教祖であることがよく分かると思う。

―これはまずい。ロシア政治で癒してもらわねばならない!


2限:専門語学(英語)CII
サイエンティフィックな文章を書くための信念として、如何に簡潔に書くのかということのディスカッションをする。今回は頭の中に言いたい単語や言い回しが浮かんできていない状態で発言に挑むという暴走を何度か繰り返したのだが、いつも以上に程度の低いことしか話せず悔しい想いをする(「恥ずかしさ」が払拭されていることが、1,2年次と比べての進歩である)。

3~4限:ロシア政治(再履修)
今回も素晴らしい発言の数々に心が癒された。面白いだけでなくて深い話もあり、今回の紹介も長くなりそうだ。

・ロシアの教授って面白くないねえ!

・悪い話をいっぱい吸収すると国の豊かさになる

・「私たち偉大なソ連は労働倫理も規律も失ったことはありません。良心もあります。しかし、美しいカレンダーがないんです。」

・「日本に行って失業者になりたい! だってリーバイスのジーンズが履けるんだもん」

・「私は今、魂が上に上がっています。メディカルセンターの前で焼き芋を食べました!」

・ロシア人って、感激すると止められないんだよ。それを沈めるためには、ものを割らないといけない。それを、エルミタージュのバカラを使って割っている。1970年代はこんなことをやってた。ソ連社会主義の腐敗、汚職がどんなにすごかったか!

・いわゆる右側の人は、自由と民主主義が抑圧されている社会だと批判して、左側の人は、失業のないいい社会だと言っていた。どっちも的外れ

・若いときに留学した方がよい。その場面がものすごく長い間残るよ。それを将来ずっと引きずって、だんだん若いときの意味付けができるようになるよ
・逆に年とってからシベリア行ってもダメなんだよ、意味付けばっかりしちゃって!

・頭がこんなさえているのに授業するなんてもったいない!休講にしようかな

・(ソ連時代にホテルでキャビアを頼んだ時)メニューにはあるけどありません、しかし自分のものはあります、という。ロシア人は怒らず、真面目に価格交渉をする。なぜこういうことを平然とできるんだろう?

・ソ連時代は腐敗汚職なまけ、やり放題! でも多くは望めないよ

・みんな大学の中で恋人作れる? 人間性が退廃されるよ!
・結婚するとか恋人を作るのは人間性の堕落だよ!

・ソ連社会主義って、人間の欲望に歯止めをかけるもの

・同窓会ってあるじゃない、これはつらいよ! 30歳まででられなかった

・僕たちの頃、合コン花盛り!
・行くもんじゃないよ、能力社会ですから!

・みんなの中でおしゃれをしようとする人いる? いないよね
・そんな人が、こんな小春日和にこんなところにいるわけないよね!

・ソ連社会主義とかソ連邦なんてどうでも行い、共産党なんてどうでも行い。大切なのは、自己完結した小宇宙を守ることだった
・ソ連がつぶれた今、社会主義が残っているのは日本と北朝鮮だと言われている

・人間なんて大志を抱かなくて正解。大志を抱かなければ不幸にならない!

授業後、そのまま冷凍マウス購入の旅に出て、帰宅するついでに買い物もする。今回は水が切れたので2Lペットボトルを半ダース購入したのだが、これを早い段階で買ったのは明らかに失敗であった。12kgの物体を荷台に乗せながら自転車をこぐのはなかなかに重労働だ…

~・~・~

明日は午後から電顕バイトへ向かいますが、それまでは自由時間。部屋の掃除をしなければなあ…  続きを読む

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2013年10月30日

葬崩災の準備は間に合うのか?

今朝は6時半起床。カスのような専門語学(英語)BIIのレポートを送ってから、専門語学(英語)CIIのテキストを読む。今回は文字サイズが大きく読みやすいのだが、設問に答えようと英語を書こうとすると書きたいことが書けない。その上、英語で書きたいのにロシア語が先に浮かんできたりもして余計な苦しみを味わわされる。まあ、ロシア語を垂れ流しながら英語を読んでいればそうなるのも仕方ないか・・・ちなみに、ロシア語の意味は全く分からない。たまに知っている単語がクリアに聞こえてくる程度だ。

2限:動物進化学特講
多足類の系統に関するお話で、多足類には多足類を多足類足らしめる派生形質が無いということ、近年の研究によって派生形質たり得る知見が得られたことが説明為された。先生が申し上げていたように英語は苦しかったのだが、だからといって日本語で授業をしてくれ!とは思わない。なぜかというと、1年次や2年次に日本語で動物系統分類学の関連授業を履修したため、英語で専門用語が話されても大して困らないからである。
この授業を受けていると、専門科目の英語化に関していろいろと考えることがあるわけである。現時点では上手く書けないのだが、簡単に言えば、各分野の大雑把な体系に関しては日本語で、より深く専門的なものは英語でやれば、日本の学生には日本語で学んだ予備知識があるので、英語でも対応できよう、ということである。


4限:専門語学(英語)BII
2週連続の発表となる610はこの論文を発表。大雑把にいうと、ヘビにマウスを喰わせる研究である被食者としてマウスを研究し、計測方法に大して一定の示唆を与えているものである。Fig.2のなんと鮮烈なことか!

やどけんミーティングでは雙峰祭の色々について話す。
ミーティング後、Namaさんと食事に向かい色々と話す。やはり研究室見学にはいった方が良さそうだ…

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明日は心の癒し、ロシア政治の控える木曜日です。  

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2013年10月29日

大して考えていない越冬対策

昨晩はレジュメが無事に提出できた喜びに身をゆだね、朝収獲した渋柿を干すための下ごしらえができた。下ごしらえといっても、皮をむいて紐にくくってベランダに干すだけなのだが、至福のひと時である。あとはかびたりトリに食べ尽くされたりしなければいいのだが…

今朝は7時半起床。2時間くらいロシア語の和訳を進めてから、各種水槽の水替えや掃除を行う。クサガメの動きが鈍いのでヒーターを導入してみたのだが、今のところアクティブになった感じはしない。それに引き替えイシガメは相変わらず落ち着きがない。彼らは低水温でも活動ができるようなので、ヒーターを使わずとも冬を越せるのかもしれないなあ…

3限:哲学カフェ(聴講)
随分と難しいお話をする。

4限:ロシア現代文化特講b
いつものように露文和訳。

電顕バイト
引き続きシデムシを撮る。


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明日はもしかしたら、610が会長として君臨できる最後のやどけんミーティングになるかもしれません。メンバーの殆どは傲慢でろくでなしな会長が消え去ることに安堵していることでしょう。  

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2013年10月28日

マジキチ干し柿おじさん今年も現る

昨日はブログの記事を書いたことで精根尽き果ててしまい、20時半には寝の床に就いていた。610は基本的に考えたことを書きためたりすることは無く、ブログを書く時もその時の気分で考えがまとまっていないまま「えい」という感じなので、大概クオリティが低い物しか書けず、読者の離反を招いているわけである。

それはさておき、論文のレジュメに手を付けられなかったのはかなりまずいので今朝は3時半に無理やり目を覚ます。思ったより眠気が無くて良いコンディションでレジュメづくりができたのはとても幸運であった。こうして過ごしている時に思ったのだが、やはり早起きは寒いときにするものだなあと感じた。
そして6時過ぎ、某所で渋柿狩りを決起。去年は全く結実していなかったのだが、今年は打って変わってたわわに実っている。しかも栗や甘柿と違って競争者がいないようで、はっきり言って採り放題。残念ながら今の610には干し柿づくりの下ごしらえ(主に皮むき)をしている時間があまりないため乱獲しても仕方がないのだが、それでも2~3kgくらいは集まっただろうか。仮に今日干せれば、雙峰祭の時に最高のおやつを持ち込めるのだが…全部はきつい…
さて今朝はずいぶん冷え込み、最低気温は5.1℃にまで落ち込んだ。一応冬の格好をして狩りに出かけたのだが、主に頭の血管が寒さに適応できなかったようで酸欠状態になり、頭が痛くて仕方がない。部屋に戻って布団へ直行したわけだが、その時は頭がくらくらして何とも言えない苦しみを味わった。失われた適応力を取り戻すか、或いは失われた髪を呼び戻すかしないといけないのだろう…

2限:分子進化学II
「最尤法が絶対的に優位だと思われているなか、ごく最近何となく戦争が勃発したときのお話」を伺う。どういうことかというと、先週コテンパンに否定された再節約法が、ある条件のもとでは最尤法より正解を導きやすい例もあるのだ、というものである。

3限:インド古典語初級B(聴講)
宿題の答え合わせ。今回は面白いくらいに、訳出不可能だった部分の解答をすることになったのだが、「分からないことを分からないと言う」ことに何の抵抗も感じなくなった現在、丁寧なアドバイスを仰山いただくことができ、大変有益なひと時を過ごすことができた。
いつのことだかはっきり覚えているわけではないが、おそらく今年度にこの境地に達したはずである。上手く書くのが難しいが、要するに「分からないことに対する引け目とか恥じらい」が無くなったわけである。だから、宿題ができなくても、或いは授業中先生に質問されて間違った答えをしても、ダメージを受けるといったことは今後滅多に起こらなくなるだろう。
或いは、同じ教室で履修している学生が「あいつバカだな」と思うかどうかがどうでもよくなったわけである。他人の目を気にすることを放棄し、あくまで自分本位の発言ができる心構えを得るのに、私は22年間もかかったのである! せめて大学生になった時にこうなっていたらなあと、 後悔はいつも絶えないわけだが…

なお、授業後部屋へ戻る際にTubaさんらしき方を見かける。twitter以外の姿を見かけるのは久々だなあ…

5限:ヘブル語初級b
前回の課題の答え合わせを行い、ほんの数分だけ未完了形のお話をする。

今回はどちらとも課題が出なかったのでとても助かる。喪崩災や干し柿づくりに費やす時間が創成できる!


~・~・~

ちなみに、昨日届いたイタチを見たことによって、あることに気が付きました。4月にいただいた野生動物と、とても似ているのです。平気で掲載できるような写真が無いのですが、眼をつぶっている顔つきや前肢の爪のつき方、或いは尾の長さなど、まさにイタチの子どもといって間違いないような感じです。当時はネズミ類か、はたまたハクビシンかどちらかだとばかり思っていまして、イタチの可能性に全く気が付けていませんでした。
哺乳類に関しては、こうして最初の出会いから時間がたった時に種が判明することが多く、なかなか不思議です。同時に、少しずつ哺乳類の理解が深まっているような気がして、とても充実した気分になれます。

さて、本日中にレジュメを提出しなければ、明日のロシア語の予習時間が確保できない!
しかし、論文の読解力があまりに悲惨で、面白い論文なのにまともな紹介ができそうもなく、大変悔しいです。  

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2013年10月27日

マニュアル志向的自然観察のすすめ

今朝は7時半ごろに起床、比較的すがすがしい目覚めであった。外の天気が良かったからなのか…?
とりあえず昨日PCに貼り付きすぎた反動であまりいじりたくなったので、この隙にサンスクリットを片付け、論文も読み終える。論文はこれからレジュメづくりをしなければならないが、時間にまだ余裕があることと、ヘビのエサのストックに余裕がなくなったために宝篋山に行くことを決意。ただ洗濯物を干したくなったり、昼食を摂ったりしていたためにずるずると出発が延期していく。本当は早くいきたかったのだが…

しかし、この延期が結果的に素晴らしい収獲を招いた。
久々の晴天に気分を良くしながら洗濯物を干していた時、Yさんからロードキル情報が届いた。聞けば、とても状態の良いイタチを発見したとのこと。部室が空いているか分からないことと、開いていても収納スペースがないため我が家に届けてもらうことになったのだ。


確かに外傷も見られず、しかも触診(?)をしてみてもろっ骨が折れているだとか、頭蓋骨が陥没しているだといったこともなさそうだ。イタチだから匂いがきついかもしれないなあと思っていたのだが、それも恐れるに足らなかった(まあ解剖時に苦しむのだろうが…)。
それにしてもY氏、なかなかのやり手である。


このノウサギのロードキル情報も彼女によるものだし、先日のミーティングでは華麗にウシの骨接ぎを決めて見せた。彼女には獣の死体を惹き付ける力があるのかもしれない。私に分けてくれないかなあ…

さて、高鳴る胸を沈めてイタチを冷凍庫(もちろん、この冷凍庫は610が生きるために食べるものも入っている)へおさめてから宝篋山へ繰り出す。


久しぶりにヤマカガシに遭遇。手元にある写真によれば、6月23日にNamaさんとマムシ探しに行ったとき以来の捕獲であるようだ。そうか、それほど離れ離れになっていたとは・・・


山に入ってミミズを探してみたのだが、最初にアタックした場所があまりよくなかった。結局気が乗らぬまま1匹しかみつけることができなかった。カエルに関しては、ウシガエルの新成蛙が数多くいるようだがとても敏感で近寄ることができない。ようやく見つけたアカガエル(ニホンアカガエル?)はシマヘビに与えるには大きすぎて、むしろ610に与えるのにちょうどよいサイズであった(採集せず撮影のみ)。


キノコに関してはさっぱり分からない。


いたるところで見られたのはオオアオイトトンボ。春先の宝篋山はホソミオツネントンボの天下であるが、秋口はこのオオアオイトトンボがそのニッチを占めていると言えよう。昨年は失敗した連結したペアの撮影を成功させリベンジを果たす。個人的にはオオアオより粉をふく範囲の広いアオイトトンボも撮りたいところだが、どうやら610が散策するあたりにはいないらしい(見落としているだけかもしれないが…)。


甘酒と甘柿で一服するのは至福である。


とある脇道で骨を発見!最初は頭骨の一部かなと思ったのだが、しばらくすると骨盤のように見えてくる。写真では見えないが、ちょうど丸く穴が開いているように見えている部分の裏側に関節(球関節)があり、ここに大腿骨がジョイントしているのだと考えると結構それっぽく思えるのだが…これはYさんに協力を求めた方が良いだろう。

骨を拾ったすぐ近くの原っぱで突然ドンと音がしたのだが、何事かと思って振り返ってみると立派なキジが歩いていた。いいチャンスだと思ってカメラを起動していたのだが、その間に彼は藪へ戻って行ってしまった。何となく癪に障ったので泥団子をこねて2発ほど藪に投擲し、キジを挑発してみたのだが応答は得られず、完敗。
※ちなみにしばらく歩いていたら、先ほどの場所で彼の勝鬨が響き始めた。キジの観察に関しても修業が必要だなあ…








さて、上の4枚は「あしあと集」である。雨が降った後にぬかるみに目をやれば、動物たちの足跡を見出すことができる。
おそらく、これがその場でぱっと同定できるようになると散策の楽しみも増えるだろうが、悲しいかな610がこの中で即答できたのは一番最初のイノシシのみである。イノシシやクマの場合、足跡を見つけたらそれとは逆の方向へ戻るのが良いだろう。彼らにはできれば死体か骨の状態で会いたいものだ。
ちなみに、2枚目は恐らくネコで3枚目は不明。4枚目は「ツメ」の跡がはっきりしていることから、タヌキであろう。キツネとイヌも似たような足跡を残すようだが、この場所は水を抜いた池であるからイヌであることは考えにくく、キツネの足跡だとすると後ろの肉球の形が似ていないし、何よりこの辺りでの発見事例を知らない。個人的にはタヌキよりも珍しいものか、或いはこの辺りにはいないのだと思うが、ともかくこの足跡はタヌキの可能性が高いように思うのだ。
あしあとを調べていると菅平の幸せな日々を思い出すと同時に、今冬こそは雪が降ったら宝篋山に繰り出してあしあとめぐりをしたいものだ。
宝篋山ならウサギとイタチ、ハクビシンもいるであろう。それぞれ特徴的な足跡をしているので是非地元で見てから菅平に行きたい。


さて散策も終えようとしていた時、目の前に衝撃的な光景が飛び込んできた。田んぼの脇に板がうちやられていたのだが、そこがアカトンボのたまり場になっていたのだ。その数がやたら多く見えてドキドキしたわけだが、一か所で多くのトンボが集結している様子はなかなかお目にかかれないものなのだ。この画像には全部で19匹のアカトンボが写っている。おそらく、1フレームに収めたトンボの個体数としては自己最多であろう。

本日はヘビのエサの為のミミズ、カエル、トカゲを探しに行ったわけだが、結局見つかるのは虫と哺乳類の痕跡ばかりであった。近頃の自分の興味関心を思いっきり反映しているようで、いつの間にこんなに哺乳類に対する意欲が湧いてきたのかと自分でも不思議に思うくらいであった。ただ、哺乳類の場合は虫と違って「きっかけ」はとてもはっきりしている。いつどこで買ったのかは忘れたが、今年の1月9日に初めて目を通したらしい。それ以来、過去虫ばかりに気を取られて無視していた他の生き物に対する心の空白を、哺乳類の骨と死体を集めるという形で補っているように思えてくる。我ながらとても狂気じみていると思うし、この補完が将来の進路設計にすら影響を与えているのだから・・・う~ん、人生ってちぐはぐなんだなあ・・・

~・~・~

さて明日は普通の月曜授業です。朝のうちにちょっとした収獲をしてこようかと目論んでおりますが、収獲したものを加工する時間はあるのだろうか…

※追記ではやどけんメンバー向けの、610の私見が書かれています。個人的に「よく言えたぞ!」と思っているのですが、この状況は好ましくありません。私の自信を粉々に打ち砕く痛烈な批判を―人格攻撃は避けてほしいですが―お待ちしています。  続きを読む

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2013年10月26日

ガロアに会えなければPCに貼り付くぞ!

今朝は2時ごろに発生した地震で目が覚める。地鳴りが結構響いてきたことと、揺れがなかなか大きかったことで「あわれなる地震のお出ましか」などと警戒していたのだが、特に大事には至らず再び寝に入り、8時過ぎに起床。本日は断水デーなのでそれまでに水を使う作業を済ませ、しかも(カメとイモリとゲンゴロウのために)14リットルくらいの水を汲みおいているので万が一水が必要になっても充分に備えができている。
そしてこれからしばらく、絶好の勉強時間だというのにパソコンの前に張り付き、どうでもいいようなまとめサイトとか速報に目をやり、不毛な時間を重ねていく。いま610がなすべきことは、どこの誰ともわからない人の人生の妙を味わうことではなくて、古代インドの人びとの世界観に肉薄することであり、形態学的論考による生物学の理解の最前線を吸収することであるはずなのだが…水曜日あたりから徐々にやる気が減衰しているのがよく分かる。何がいけないのだろうか…
ただ、見ていたものが本当に棒にも箸にも当たらない無益なものかというと、そんなことは無い。随分深いことが書かれていて、その中から感じることがあるというものた。この前のロシア政治の授業で逸郎先生がおっしゃっていたように、僕が偶然に聞いた言葉ほど、感動を与えるものはないというものをまさに追体験している気分になる。610のように人付き合いが悪く、アカデミックな世界(だと思っているところ)や野山で遊んでばかりいる人間にとっても、とても刺激的なものであったりする。
やる気がないときの時間つぶしとしてはかなり有益だと思いたいところだが、こうやって書いている時点ではまだ内容を理解できていないような気もする。ой...

~・~・~

さて明日は午前中に漁師体験に行く予定でしたが、先方から中止の連絡が入りました。あわれ、土日とも予定がつぶされてしまいました。
こうして学習時間は十分に確保できたわけですが、およそ半分を無駄に使ってしまっている現在、日曜は勉強を優先させたいところです。でも、久々に晴れるようなので宝篋山にも行きたい(ヘビのエサを確保しないといけない)し・・・  

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2013年10月25日

冷凍庫の標本に光あれ!

今朝は7時15分起床。昨晩から突如としてやる気が減退、課題の三本柱はヘブライ語が結構進んだ程度にとどまっており危機を感じずにはいられない。
さて本日は9時から停電になってしまう。我が部屋には電気が使えない日常生活を営めるような設備が不十分なため、課題を進めて平穏な週明けを迎えるためには、亡命をしなければならない。はじめは図書館が有力な候補地であったが、結局部室へ行くことに。難民のナショナリズムをあおるためにロシアのニュースの音声をぶちまけていたのだが、幸い大きなトラブルが生じることなく、サンスクリットの課題を進めることができた。

さて12月に発行される学内広報誌に、やどけんが載ることになった。運悪く、まだ頂点に君臨している610が文章を執筆しなければならないわけだが、610はろくでなしなことしか書けないので困ったものだ。やどけんはろくでなしのサークルではないのだからそれこそしっかりした紹介をした方が良いだろう、でもただ紹介をしたところでは面白い文章にはならいないだろう。となれば、ほどほどに常軌を逸する必要がある。果たして、ろくでなしの610がそのさじ加減の妙を見極められるのだろうか…
さらに一つの難題にぶち当たる。どうやら610の顔写真が必要とされるらしいのだ。見るからに世に憂いているような今の610の写真を載せたら、果たして雑誌の品位が維持できるのだろうか。まあそんなことはわたしの知ることではないか。となれば、これも証明写真のようなまともなものを提出してはつまらないので、狂気に満ちている一枚を選びたいものだが…あるのである。アメフラシを両手に抱え、にやついている610の写真が! これもいいのだが、もし編集の都合でアメフラシがカットされる可能性もある。ひょっとしたら、さらなる狂気の写真を創成する必要があるのかもしれない。

―いや、そもそも冊子が配布されるときには610はやどけんから追放されているのだから、わたしが文章を作る必要は無いのでは。上の文章を書き終えてからしばらくして、自分が会長にいるのがさも当たり前の様な驕り高い態度、代替わりのシステムに真っ向からNOを突き付けるような権力に執着している様が浮き彫りになり、重ね重ね自分の人格に失望した。こんなろくでなしに文章を任せるより、新会長にやってもらった方がよっぽどやどけんのためになるだろうなあ…どうしますかねえ新会長さん(´Д`)

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明日はNamaさんと奥多摩は日原へガロアムシ探しに行く予定でしたが、台風のせいで中止です。このついでにとある大学の学園祭にも顔を出そうかと考えていたのですが、雨の日に履ける靴が穴のあいた長靴しかないのでこちらも行けないでしょう。  

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2013年10月24日

一流から名門へ

今朝は7時に起きたのだが全然眠気が取れず、しかもやる気が出なかったので二度寝をしてしまった。

2限:専門語学(英語)CII


3~4限:ロシア政治(再履修)
・僕はこれまでロシア研究で大きな過ちをしていた
・ロシアってイスラム国家なんだねえ
・健康診断にいったら栄養失調だよ、と言われた
・日本人って原理主義者だよねえ!
・悪い人って言うのはすごくいい人
・こんなひどい状況強が続くわけない。もっと悪くなるだけだ!
・僕が偶然に聞いた言葉ほど、感動を与えるものはない
・僕はアメリカを見直した。倫理道徳観がまだしっかりしているんだなあ
・みなさんだって、勝者だよ
・あの時は生活保護の申請に行っていた
・地球の歩き方なんて読んじゃだめだよ
・平等な社会を作るためには秩序が必要で、秩序を作るためには権力の集中が必要
・(シャワーを浴びさせてくれとプーチンに頼んでくれ、と大統領府に押し掛けた浮浪者が言ったことに対して)プーチンを独裁者だとか権力者だという人がいるじゃない、でもそういった概念でプーチンを包んでしまうと、権力が保つ魅惑的なパワーが消えてしまうなあと思った
・いい本やいい論文の条件は、抽象化しないこと
・僕本当に先生から軽蔑されていたよ!
・選挙の半年前になるとロシアでは必ずテロが起こる
・信頼できるかどうかなんて、会わないと分からない
・北朝鮮って、完成された政治体制だと思わない?
・やっぱりあめ玉とお父ちゃんによろしく!だよねえ
これが21世紀の国家の形ですよ!
・僕は31年間テレビをなくして過ごしている。でも、新しいライフタイルなんだって。つまり僕は31年間を経て時代の最先端に立ったんだ!
・プーチン政治は名門で近代国家の原点、単なる一人の政治家のお遊びだと考えない方がよい
・(社会主義について)だらだらしててもよかった、みんなの理想型。これを許していた社会
・今から思い出すと、社会主義時代の2年間はとても人生でもっとも楽しかった
・人生何とかなるって、っていっても信用しないでしょう?
・何とかするにはどうすればいいか、考えないこと、思考停止すること! 思考停止して人々が2億4800万人集まって過ごしていたのがソ連。すごいでしょ、理想じゃない。それでも何とかなったわけ。
・みんな悩みすぎ、人生悩みすぎ、何とかなるって!

・僕が「言ってやろう!」と思うとにやにやしている奴(たとえば610など再履修者や先生のゼミ生)がいるわけ、余裕がある。慣れてるよねえ。
僕の話を真に受けちゃだめだよ!


~・~・~

さて、明日は私が住んでいる宿舎で停電があります。何でも点検のために、9時から17時まで行われるそうです。
これがいかなる被害をもたらすか、皆さんにとっては想像に難くないかもしれません。冷凍庫に葬られている有象無象の生き物たちが溶け出し、大参事をもたらすのです! 特にやんばるから持って帰ってきたハブは、凍っている状態でさえどうしようもない臭気を発しているので不安でなりません。
ちなみに、大参事が起こるのは我が部屋だけにとどまりません。むしろもっとひどい状態になりそうなのが部室です。ここに2つの冷凍庫があるというだけで頭を抱えたくなるのですが、そこには子猫と新鮮なカラス、さらに沖縄で拾ったハコフグのハコとムラサメモンガラなどが安置されています。

ただ、停電が起こるのは8時間です。今まで冷凍庫で眠っていたものが常温まで解凍されるようなことは起こりにくそうですし、そもそも冷凍庫内が比較的低温を維持してくれると思うので、そこまで影響を受けないかもしれません。  

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2013年10月23日

これはタコ屋にしか分かんないよ

今朝は6時半起床。ロシア語学研修のサーティフィケートを担当の先生へ送るために、朝少し早く出発してサテライト室のスキャナーを利用したのだが・・・windowsが使えるようになるまでに15分程度もかかるとは何と時間を浪費していることだろう。Ubuntuでもスキャナーが使えればこのストレスから解放されるだろうに…

1限:発生生物学II
卵割に関するお話。それにしても、この教室の椅子は座り心地が悪すぎる。同じ姿勢で5分以上耐えることができないような椅子がどうして350脚も導入されてしまったのだろう。解決するには今すぐ臀部に脂肪を蓄えるか座布団を持参するかしないといけない。

2限:動物進化学特講
コムシの系統関係、カマアシムシの初期胚発生、内顎-外顎システムの有効性、系統関係のプロジェクトのお話が駆け足でなされる。2年前に受けた昆虫学特講の時に理解できなかったことがなんとなくわかったような感じがしてきたのは、もしかしたら英語のおかげかもしれない(英語が分かった、というよりかは、日本語よりもどうしても言い回しが易しくなる部分があるはずで、そのあたりのニュアンスが理解の促進を促したのかもしれない)。或いは単純に予備知識があったから分かったと錯覚しただけかもしれない。

4限:専門語学(英語)BII
先週台風で吹き飛ばされた発表の機会は、本日つくばに着陸した。
以前ガロアムシの論文を読んだものの、発表する気になれずに差し替えを行ったと表明したが、差し替えたのはこの論文である。すなわち、深海性のタコに比較形態学的アプローチを用いてニッチの違いを考察したものである。遺伝子や分子を用いない、昔ながらの形態学的アプローチが610のお気に召したと同時に、今年刊行された雑誌の中でこのような論文が扱われていること、こうした手法が現役であることに感銘を覚えた。
しかしながら発表では610の下手な発表で理解を得られなかっただけでなく、M先生がプロの目線から出し惜しみの無いダメ出しをなされた。たしかにこういうアプローチは好きではあるが、なんというか、比較するものが2つでは最小限という感じだろうか。
なお来週も発表をしなければならないので論文に目を通しているわけだが、その中にも遺伝子や分子が登場してこない。しかもこれはタコの論文以上に(ビジュアル的に)エキセントリックなものである。その紹介については、来週のお楽しみに…

放課後は電顕バイト。昨日に引き続きシデムシの撮影を行う。

それからやどけんミーティング。今週は課題の三本柱が太すぎるので、少しでも空いた時間に削りにかかりたかったので、早めに部室に行ってサンスクリットをやろうと思っていたのだが、そもそも部室で課題を行おうとする態度が間違っていることを、既にYさんが部室にいたのを見たときに悟った。気が付けば、昼間に搬入したウシの「骨くらべ」に熱中してしまっていたのだ…とはいっても、Yさんの高い観察力によって、いくつかの部位が判明。下肢の関節固めが見事に決まったのは圧巻だったなあ…とりあえず、一連の骨が同一個体である可能性が高まったので、分からない部位の探求と、そして骨のサイズからウシの年齢や性別を推定出来たらいいなあ。


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明日は2週間ぶりの木曜授業。この2週間で蓄積されたうっぷんが、偉大なロシアを前にしてすべて解消されるはずです。  

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2013年10月22日

干からびるほど太陽でも浴びようか

今朝も7時起床。やはり左目はぼやけ、眠気が払しょくされていないことを知る。
ロシア語の予習をある程度進めてから植物園へ向かう。例年人気を博している特別展ではあるが、平日の開館直後はとても人が少ない。


こういう写真が撮れるというのはなんと素晴らしいことだろう!
しかしながら、本命のコノシメトンボはいる気配が感じられない。曇っていて涼しいこともあったが、他のトンボの数も少なく、絶望感が漂っていた。それに、サンスクリットとヘブライ語、英語の論文という「課題の三本柱」が眼前に控えていることもあり、長居して粘るだけの余裕はない。しかも植物園の駐車場には大型バスが続々と乗り入れているではないか。もう潮時だ。610にとっての安寧の時間は50分も持たなかった…
そして第二の目的であるてぬぐいを購入。きのこ展限定の柄が2つあり、それを手に入れると同時に、バイカモの柄のものも購入。

3限:哲学カフェ(聴講)
さっちゃんが大学院入試の監督をするため15分ほどで消えてしまい、残りはいる人たちで話し合う。さっちゃんがクリスマスを話題に出して去って行ったので、最初は恋愛の話からスタートしたので610はここぞとばかりに12日に書いた胡散臭い記事をもとに提案をしようとしたのだが、上手く切り出すことができなかった。そして話は恋愛がどうこうなどというものではなく、社会という言葉の意味だとか、結婚てなんだよとか、子どもを個人で育てるのと社会で育てることの何が良くて何が悪いのだとか、そもそも子どもを産むとはどういうことなのかとか、話が脱線に脱線を重ね、ついていけなくなった。こうやって次々に屍が創成されていくのは哲学の場として相応しいように思えたが、何というか収集がつかなくなってしまった感じもした。まだこの場所にはさっちゃんがいないとうまく成り立たないのかもしれない…

4限:ロシア現代文化特講
例によってИрония судьбы, или С лёгким паром の和訳を進めていく。秋学期に入ってから、610の音読の能力が上昇しているような気がしてならない。まだまだイントネーションは出鱈目ではあるが、単語として読むのではなく、文としてまとまりを意識した読み方ができつつあるような具合である。これはどうやら話せなくても聞きつづけることである程度コツを掴めるようで、ペテルブルクから帰ってきてからしばしばロシアの放送を聞きながら生活することがあるのだが、こういうことが活きているのかもしれない。そして、さらに上手く読めるようにするためには、これからも引き続きロシア語を聞きつづける必要があろう。
―それだけの生活の余裕があれば、の話だが・・・あれか、ロシアの詩の朗読のテープか何かを図書館で見つけ出せばいいのかもしれない。
でもロシア語だけではもったいないなあ。サンスクリットのものも聞いてみたい…

放課後:電顕バイト
引き続きシデムシの撮影をするのだが、火曜と水曜日は1時間半しか作業ができず、数をこなせないことが非常に効率悪く感じる。午後の時間に入れているシフトは、例えば火曜日の午前中にうつしてもよいのかもしれない。ただ、そうすると610の学習に支障が出てしまうのでエイっと踏み切るわけにもいかない。どうしたものか・・・

~・~・~

明日は水曜日、2週間ぶりの授業が行われるはずです。専門語学(英語)BIIでは論文の紹介を行いますが、上手くいきますように・・・  

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2013年10月21日

草食動物と雑食動物の形態を理解できない病

今朝は7時起床。眠気が取れないのだが、のんびりしていられるわけでもない。
610は眠気が充分に払しょくできていないときは視力の調子が悪く、右または左目がぼやけてしまうのだが、今日は左目がぼやける。論文を読むときには不向きである。

クサガメの水を取り替えたり、イモリやゲンゴロウに餌をやったりする。我が家にやってきてから1年と5カ月を過ぎたアカハライモリたちは、近頃餌をやろうとするとそわそわしだすようになった。ようやく慣れてきたのだろうか。


我が家のクサガメはこのところとても不活発で、一日の大半を隠れ家(小野川で採取した貝化石)の中で過ごしている。顔の前に餌を投入しても、首を伸ばすのはいいのだがなかなか食べない。それでもいつの間にかなくなっているので食べているのだろう。


あまり体に良さそうではないのだが、甲羅には藻がびっしり付着していて、それはそれは見ごたえがあるのだが・・・ひょっとしたら、光合成をさせないようにして藻の根絶を図っているのかもしれない。


ちなみにイシガメは少しでも刺激を与えるとエンドレスに暴れまわり、クサガメとは対極のやかましい性格をしている。採集して2か月近くたつが、しかしようやく落ち着きを見せ始めた。彼(多分)はクサガメと違って隠れ家に潜んでいることが少なくて、しかも餌の食いつきがよく、与えると直ちに食べ始めるので観察していて飽きが来ない。それどころか、その様子を眺めていれば、日々の生活ですさんだ精神が癒されさえもする。

2限:分子進化学II
進化速度がとても速い形質を比較するときに、しばしば誤った系統樹が導き出される現象について、実例をもとに解説がなされる。実例があったからか、ずいぶんと理解しやすかった。

3限:インド古典語初級B(聴講)
10ある動詞の類型のうち、今まで触れなかった残りのものの特徴について簡単な説明がなされた後、課題の答え合わせ。先週の分の課題は易しかったのだが、夏休みをまたいだ課題にある韻文(シュローカ)が難解である。単語ごとの意味は分かるのだが、これを文章に構築するだけの才覚が610には足りない。これがすんなり訳せれば、ヘブライ語のようにもっと学習に対する面白さを感じられるのだろうなあ…

5限:ヘブル語初級b
課題の答え合わせと、不定詞についての解説。不定詞の概念自体は英語と似通っていて、意味を取るのは苦労し無さそうだが、文字を見てパッと「これは不定詞だ!」と思えそうな気が全然してこない。今回の予習は苦労しそうだ…

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明日は午前中の空きコマを利用して植物園で行われているきのこ展に行こうと思います。素晴らしい手拭が売られているようなのでその確保をすることと、園内にいるであろうコノシメトンボの撮影が目的です。コノシメ、探せば絶対宝篋山にいると思うのですが、なぜか植物園でしか確認していません。何でだろうなあ・・・  続きを読む

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2013年10月20日

見えるところは片付いた。では、見えないところへ…

今朝は8時起床。朝の寒さに耐えかねて、ついに暖房を始動。エアコンの力の偉大さを感じるとともに、たかが室温20℃程度で耐えられないとなると、この先を乗り越えられる気がしない。

さて本日は標本整理に出かける前に論文を読んでおきたかったのだが、読む気が起こらず、代わりに考え事を巡らせる。追記の欄に書いてありますので、ひねくれた論考が好きな方だけご覧になっていただきたい。そうでない方が読むと、気分を害するかもしれない・・・

午後から部室で標本整理をやることになっているが、あいにくの雨模様。いや、秋晴れの宝篋山の誘惑が無い分、室内作業はうってつけではあるのだが、問題は自室から部室までの移動手段である。11時現在の降水量が8ミリと結構多く、外に出る気が失せてしまうのである。結局バスを使って向かうことに。
誰も来ないことを期待していたのだが、次期会長Kくんと次期局員Yくんが協力に来てくれた。結果的に、部室に散乱していた作りかけの乾燥標本たちには無事にラベルという住所と、ドイツ箱という安寧の地が与えられた。一人で行おうとすると5時間くらいかかる作業が、およそ3時間くらいで終わったのだから素晴らしい。わざわざ雨の中来てもらって大変に助かりました。

さて、雙峰祭まで残り2週間。610はこの時までにドイツ箱6箱分に相当する昆虫標本の整理、夏合宿と大東避行、それからロシアの昆虫に関する資料の印刷、さらに色々なところで収集してきた骨やら生物の遺骸やらの同定能力の獲得、ヘビや昆虫の抜け殻の整理、展示したい写真の印刷などを行わなければならない。ヘブライ語やサンスクリットの予習、或いは3本の論文の読み込み、専門科目の学習をこなさねばならない中、いったいどこまで消化できるだろうか。ここが踏ん張りどころである。

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明日は通常の月曜日課です。  続きを読む

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2013年10月19日

絶海の孤島が私を呼んでいる

台風が過ぎてから部屋の中も一気に涼しくなり、20℃前後の室温で推移している。これがことのほか寒く、朝布団から這い出すのに苦労させられる。今朝は気が付けば10時を回っており、失望しながら、でも目覚めは良好な朝を迎えてしまった。昨晩は日付が変わる前には寝たはずなのだが、しかし今の610は10時間も寝なければ脳のダメージが回復しないのだろうか…

起床後は雙峰祭で展示するための資料として、ペテルブルクで見つけた生き物の紹介書類を作る。日露二か国語表記ができたら格好いいわけだが、生き物の俗称と資料の紹介に関して書くのが精いっぱい。語学力不足が一番の原因なわけだが、キーボード入力もまた面倒なのである。その後、大東避行の資料作りに取り掛かる。

ふとシュガートレインについて映像が無いか調べてみたところ、こんなものを見つけた。7分あたりに流れる、のんびりやってくる機関車と、パイプ椅子に座りながらこちらに手を振るおじさんたちの映像がたまらない。ロシアもそうだが、大東にも行きたいというか帰りたくなる…

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明日は天気が悪いようですが、部室で標本整理部隊(おそらく参加者1名)の記念すべき第一回活動をはじめようと思います。
具体的には、610があまりに標本の管理ができておらず、一人で処理できる量を上回っているので、会長という権力を濫用してメンバーに無償強制労働を強いようという試みです(これを美化すると、「610の収集品を利用して、やどけんの後輩たちに標本管理の方法を教え、昆虫、骨の扱い方や好奇心を涵養する」となります)。勿論、そういう下心が見え透いているので隊員が誰もいないことを予測していますが、万が一参加してくれる方がいたら、610の知る標本のいじり方とか、骨に関することを紹介していきます。  

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2013年10月18日

やる気があるときにタスクを片付ける

今朝は9時起床。のんびりしているが素晴らしい目覚めであり、朝からやる気に満ち満ちている。昨日出されたサンスクリットの課題を、分からない一つを除いてすべて解き終え、さらにヘブライ語の課題をも、25題あるうちの15題の和訳を完了させた。このような調子の良さが毎日続けばものすごい学習ができそうなものだが、数カ月に一度来るか来ないか、というのが現状である。
今から思うと高校時代はもっと満ち満ちた生活をしていたからか、早起きも苦でなかったし朝の時間を有効活用できていたものだ(それは大学受験に関して全く無力であったが)。ところが、齢を重ねるにつれて性格が歪み出し、変なことばかりを考え、苦しむ日々が多くなってきた。早朝の時間を有効活用できるとか、或いは定期的にやる気に満ちた目覚めを実行できるような性格からどんどん離反しているような気がして悲しいものだが、果たしてどうなることやら…

ところで、数日前から脱皮の兆候を示していたタカチホヘビが脱皮したらしい。




いやはや、実に美しい。シマヘビやサキシママダラと違って、あまり触りすぎると「熱死」するようなデリケートなヘビだけあって普段は全然観察できない(暗くて温度変化の少ない物置に放置状態)ために久々にお目にかけたのだが、いいヘビだ…とりあえず雙峰祭まで生き延びてほしい(展示しても潜っていて見せられないかもしれないが…)。

午後からは電顕バイトへ。シデムシの撮影を3時間行う。
担当の先生と共に活動している方から「610さんは随分とストイックな格好をされていますね」と仰られてしまった。制服というスタイルが高校卒業と共に消滅し、新たに取り入れた作業着スタイルも気が付けば3年半経っていた。もはや息を吸うように作業着に着替えている自分にとっては何ともないことだが、やはり初対面(冬場にもお会いしていたが、冬は寒くて作業着が着ていられない!)だとインパクトがあるようだ…

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明日は論文を読んだり、旅行記を作ったり、標本整理をしたいところです。
論文は相当クレイジーなものを選んだつもりなので、面白い紹介ができるようしっかり読み込まなければなりません。  

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2013年10月17日

肉よりも骨が欲しい今日この頃

今朝は8時起床。けっこう良い目覚めを達成できたと思っていたのだが・・・

2限:分子進化学II
最尤法の計算について、配列が多すぎる際に利用するヒルクライム法の説明を受ける。
この時に非常に眠気を感じており、寝ることは無かったのだが苦しかった。お気に入りのロシアで買ったマグカップで、去年から放置している紅茶を飲んでおくべきだったかもなあ…

3限:インド古典語初級B(聴講)
第二類動詞の説明を受けてから、夏休みの宿題の答え合わせ。内容がかなり難解で大変なのだが、本日は動詞の語尾にラテン語との類似性を感じ、一人でテンションが上がってしまった。実際家に帰って確かめてみるとそんなことは無かったのだが、こういう経験ができるのが多言語同時学習の良いところで、これを楽しいと感じるのが多言語同時学習ゆえの中毒性だろう。

ちなみに去年ラテン語を勉強していた時には、教科書が見づらい(読みづらい)、意味が理解できにくいなどと思っていたのだが、サンスクリットの教科書はラテン語の比にならない位読みづらい。必要最低限のことが書いてあるだけで、読者に対する読みやすさの配慮があまりにも感じられない。動詞の活用とか名詞の格変化は、表にすると格段に見やすくなるというのに、サンスクリットでは罫線が引かれていない!

それに比べると、現在絶版ではあるが、聖書ヘブライ語文法のテキストは(ヘブライ文字を読むのは大変だが)とても見やすい。ラテン語やサンスクリットと比して、随所に読者に対する気配りが感じられる。このあたりの微妙な感覚について語り合える人がいないのは残念で仕方がないことだが、ひょっとしたらこのブログを読んで多言語同時学習に目覚める(本業の勉強に大いに支障をきたすのでお勧めできないが)勇者が現れるかもしれないので、せめてここで紹介しておきたい。

5限:ヘブル語初級b
前回分の答え合わせを行い、完了形の補足的事項を学ぶ。今までヘブライ文字を見ただけで読むのはほぼできなかったのだが、以前にも書いたように突然読める(スラスラとではないが、文字を見た瞬間に発音ができるような)ようになったので、とても楽しい。

授業後そのまま買い物へ出かけたが、何とクジラの肉が売られているではないか! お値段は割高だが、買わずにはいられない。
普段魚介類しか購入しない610にとって、クジラの肉は貴重な獣の肉なのだ。

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明日は恐らくサンスクリットかヘブライ語の課題を終えてから電顕バイトに向かうことになりそうです。
  

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2013年10月16日

洪水採集はお預け

今朝は5時半に一度目が覚める。ちょうど台風がつくばに接近したころのようで、窓の外では木々がものすごく揺さぶられていた。しばらくこの様を眺め、せっかくだから早起きしようかと思っていたのだがあまりに眠いため二度寝、9時ごろに差してきた陽により再び目覚める。
サンスクリットの練習問題を解くのだが、上手くいかない。単語自体は訳せるが、文章としての意味を取ろうとするとわけがわからなくなる。

午後は大東島の旅行記でも作ろうかと思っていたのだが、ふと桜川の様子が気になったので見に行くことにした。
台風やら暴風雨の後はカメが見つかるという経験則があるのだが、良く考えると秋口の知見は無く、今までは大体4~6月の出来事であったのだ。
宝篋山に行くいつものルートをかっ飛ばしていたのだが、桜川をわたる橋に差し掛かったところ…


河畔林はおろか道路まで冠水していて、しかも水が流れている始末。勿論通行禁止である。
これは呑気に採集できそうもないなあと思いつつ、反対側に行けないとなると何とか迂回路を見つけ出して向こう側に行ってみたいものである。ということで下りながらもっとしっかりした橋のある場所まで移動。


この場所には来たことが無いのだが、普段と比べて半端なく増水している様子は良く分かる。


ここは国交省の観測所がすぐ近くにある桜橋。家に帰ってから知ったのだが、現在の水位が4.8mを超えており「避難判断水位」に達していたらしい。別名を特別警戒水位といい、
・市町村長の避難勧告等の発令判断の目安
・住民の避難判断の参考
になるのだという(http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kasen/ki-hinanhandansuii.html)。ヒトですら川に近づくのが危ないのだから、河川敷の住人たるウサギやカメ、ヘビやマイマイカブリにとってはひとたまりもなかろう。


そして反対側に到着。流石にこの橋は渡る気が起こらない。


濁流を見て彼らは何を思っているのだろう…

結局、復路も別ルートで大回りをして宿舎に帰ってきた。川沿いは危ないが、学内は葉やら枝やらが散乱しているものの、風も止み晴れてきたので通常通りやどけんミーティングを行う。流石に台風明けだと集まりが良くないが、集まった人たちでいろいろと決めていく。
去年あたりから610の生物収集スピードが標本処理スピードを上回る事態が発生していて、自室や部室にはデータ不明の標本が無造作に転がっている。この事態は、間もなく会長という座から引きずり落とされることや正体不明の標本が後輩たちにとっていかに邪魔かということを考えると由々しきものであり、データを知るものとして、処理方法を知るものとして少しでもきれいな状態にしておきたい。そのために雑用係を募集することにしたが、果たして集まってくれるかなあ…いちおう、標本処理の技術と哺乳類の骨についてはかなり勉強になると思うのだけどなあ・・・

~・~・~

明日は木曜日ですが月曜日の振替授業。聖書ヘブライ語文法に全力を注ぎます。  

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2013年10月15日

台風に備える

今朝は8時起床。もう少し早く起きていたいものだ…
午前中はロシア語の予習をする。結局休みのうちに進めることができず、いつものような時間の潰し方になってしまう。

3限:哲学カフェ(聴講)
「ほんとうにやりたいこと」とは何かということについて話す。

4限:ロシア現代文化特講b
例によって露文和訳。

放課後:電顕バイト
元やどけんのK君と共に、シデムシの電顕写真を撮影。といっても今回はやり方を教わる時間が大半で、電顕を実際にいじったのはK君だけであった(610は昨年度同じ作業をしていたため)。

~・~・~

さて明日は台風が来るようなのですが…休講になります。1限の先生は下田からくるのだし、2限と4限の先生は菅平からくることを思うと、休講になってしかるべきだと思います。しかし、休講は危険を回避するものであり、授業を休める機会であると見なすのは曲解だと思います。twitter上で休講の喜びに打ちひしがれる声を見るのは、610にとってつらいことです(そういうこともあって、先日フォロワー数を半減させました。この経緯については詳しく書きたいのですが、まだ考えがうまくまとまっていません)。

twitter関連でいうと、台風26号というアカウントがあるようですが、実際の台風26号が甚大な被害をもたらしたときのアカウントの動向がどうなるのか、とても興味深いです。tweetの内容も然りですが、いったいどれだけの人がこのアカウントを攻撃するのでしょう・・・  

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2013年10月14日

書類作り

今朝は9時前には起床。ロシア語学研修の報告書と、やどけん夏旅行の旅行記を制作。610は雙峰祭までにあと2つ、大東諸島での滞在に関する旅行記(《大東避行》」)とロシアの昆虫を紹介するまとめも作らないといけない。いずれも3週間近く滞在したわけだから全ての記録を文書化すると膨大な量になるうえに誰も読んでくれないので、紹介するものを選別しなければならない。そのためには生き物の写真をピックアップする必要があるが、この最大の問題はLATEXが使えないことである
いや、使えないわけではないが、jpegをepsに変換するのがただでさえ画像ファイルを増やすことに繋がり面倒なのだが、それ以上に画像の位置の指定がたいへんに煩雑なのである。おそらく全ての画像を納得できる位置に配置することは不可能だろうし、ずれを直すことで相当精神的にダメージを受けるだろうから、腹をくくってWordで旅行記を作るしかない。
見栄えが悪いのは仕方がないとして、こうすることによって時系列に沿った文字だけの読み物より、やどけんの展示として意味のあるものが創成できるようになる。ページ数も、去年の旅行記《霧たっぷり、蚊もたっぷり》の26ページ(写真入り)から10ページ(うち1ページは表紙)と大幅に減らすことができた。
※ちなみに裏旅行記としてMお嬢のスキャンダルを描いた作品を創成してしまったのだが、こちらは文字のみで20ページもある! まあこちらは報告書ではなく読み物なので問題ないと思うが・・・

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明日は火曜日、哲学カフェとロシア語のお時間です。そして放課後は通算3回目となる標本バイトの幕開けです。
帰りがけに雨に降られそうなのが難点です…  続きを読む

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2013年10月13日

雲居の空に耳二つ

今朝は7時ごろ起床。眠気が抜けなかったのだがここで寝過ごすわけにはいかない。

次期会長K君とともに宝篋山へ向かう(いちおう今回はやどけんの企画として計画していたのだが、昨日の夜まで誰からも連絡が来ず、一人で行こうかと思っていた)。彼は淡水魚が好きなので山へ登る前にいくつかの場所で様子見をしてもらったのだが、どうにも困難だとのこと。帰り際にもう一度チャレンジすることにして、山頂を目指す。



山頂の手前でアサギマダラを発見。宝篋山で見たかどうかは覚えていないが、もしかしたら初めての可能性もある。そういうわけで採取には成功したものの、三角紙にしまおうとしたところで逃げられてしまった。




昨年同様、たくさんのクルマバッタの生息を確認。トノサマバッタよりも遠くへ飛んで行かないので、山頂に来るまでに体力を失った身分としてはちょうど良い感じである。ただ、なかなか開けたところに止まってくれず、あまりよい写真は撮れなかった。
また、雙峰祭で展示するために採集。残念ながら、2日に採集したクツワムシが死んでしまったので、バッタ類の生体展示の新たなる目玉(と思っているのは610だけかもしれないが)としての期待を込めて褐色と緑色のタイプをそれぞれ1ペア、ついでにクルマバッタモドキも捕まえたので一緒に持ち帰る。




天気が良い山頂からの景色はいつみても良いもので、秋の季節はアカトンボたちが彩りを添えてくれる。

さて下山後、K君の採集に付き添う。魚たちはクルマバッタと違って空を飛んだり開けた場所でじっとしたりしてくれないので探すのはおろか、網に入れるのも難易度がけた違いではあるのだが、小川の水がよどんでいるところ、草むらとの境目あたりに網を入れていた時、不意にバシャバシャと激しい音が聞こえてきた。どうせウシガエルのちびでも引っかかったのだろうと思って網の中を見てみると、何と大きな魚が跳ねまわっているではないか! これには610たまげて笑わずにはいられなかった。
写真はないが、どうやらカワムツという種類らしい。この辺にいるものは移入種だそうだが、それでも結構水の綺麗なところでしか見つからない魚のようで、こんなものがひょいと獲れてしまうあたり、宝篋山のポテンシャルの高さを感じさせずにはいられない。

それから2人して部室へ向かい、K君はカワムツたちの、610はクルマバッタたちの住環境を設営。バッタは産卵の可能性があるので土を入れておく。クツワムシと違ってイネ科草本を与えねばならず、餌やりに手間がかかるのが面倒だがこの程度は受け入れないといけない。

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2013年10月12日

一人で過ごす時間が奪われたとき、610は死を迎える

今朝は8時半過ぎに起床。やたらに室温が高いなあと思ってアメダスを確認すると、昨日より朝の段階で数度高いようだ。これはつくばでも10月の真夏日を観測するのではないかと密かに楽しみにしつつ、論文のレジュメづくりの続きに取り組み、完遂させる。完遂とはいっても、最低限発表に使うのに支障が無いといった程度のもので、推敲を要するものであるがひとまず大きな課題が消えたので気分が楽になる。

論文に見切りをつけてからヘブライ語の予習をする。すると、不思議なことに、文字が読めるではないか!
今までは予習の時に欠かさずヘブライ文字の上に翻字(音読するための補助記号)を振っていたのだが、その必要性が大きく減ったのだ。その上、よく出てくる単語の一部が頭の中に定着したようで、いちいち語彙集を調べていた時間がわずかながら短縮された。これはずいぶん嬉しいことで、昨晩サンスクリットの予習で苦しまされたのとは対照的に、思っていた以上にサクサクと訳していけるのがとても快感であった。

さて気温の方は14:25に30.5℃を観測、つくばも真夏日になってしまった。これは10月の最高気温としては過去4位にランクインする高温で、もちろんペテルブルクから帰ってきた610にとってはおよそ耐えられないものである。昨日は相当風が吹いていたこともあって、虫が入ってこようがゴミが入って来ようが気にしないで窓とベランダに通じるドアを開放していたのだが、今日は恐るべきほどに風が無い。そういうわけで、つくばに来ておそらく初めて10月に冷房を入れてしまったのであった・・・

少しは涼しくなった15時30ころ、サキシママダラとタカチホヘビのエサを求めに外へ出たものの、ポイントでは草刈りがされていたことや陽が届いていないこともあり、何も見つけられずに退散。外でフラフラしていたら突然雲行きが怪しくなり風が吹き出してきたので、にわか雨を懸念してすぐに帰宅したが大丈夫であった。

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さて明日は久しぶりに宝篋山に行きます。前回行ったのが8/14らしいので、実に2カ月ぶりの訪問となります。
今回はクルマバッタの採集と撮影が主な目的ですが、そのために山頂まで行かねばならないかもしれず、面倒に感じています。おそらく平地にもいるはずですが…  続きを読む

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