2017年03月31日

2017. 3. 31 の人生

午前中は資料準備。液交換の待ち時間にVIxen Z type 8×30 をばらす。中心軸を留めている真鍮のねじが完全にダメになったため破壊せざるをえない。グリスがギットギトだったが、骨格標本づくりのために買ったベンジンでかなり落とせる。購入時は汚れていた接眼レンズを洗剤で洗浄した結果、見違えるほどきれいになる。
午後は電顕観察。やっぱり見えない。なんでこんなに難易度が高いのだろうか。やはり切片を切るしかないのか…
帰寮時、国道で見慣れぬ動物を見る。???となったが、なんと、イヌであった。●●テリアと呼ばれる類のものだろう。これが巷で有名な野犬の正体かもしれないが、それにしては動きがちんたらしており、迷い犬なのかもしれない。しかしこの時期にこの辺で飼い犬が逃げるようなことがあるとも思えず、第3の可能性として、猫のように放し飼いされている地元の犬というものもある。野犬の可能性が捨てきれないため、素人が下手に手を出すのもまずいということで見過ごしたが、轢かれたり凍え死んだりしないで今晩を生き延びてもらいたい。  

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2017年03月30日

2017. 3. 30 の人生

午前中は資料準備。
昼過ぎに、本日で菅平を去る先輩と最後の会食@上田。BOSSのおごりでとんかつ定食を食べるが、22時ごろまでおなかがすかない程度に満腹になる。先輩とは駅にてお別れしたが、そこでお待ちしていたお母様としぐさや笑うタイミングが似すぎていて笑いそうになってしまった。
これにて、わが研究室から先輩に相当する人が消えた(そしておそらく、現在住んでいる学生寮以前の住まいを知っている先輩も下山してしまった)。ここに来た当初は6名もの先輩たちがいたというのに、3年で誰もいなくなってしまった。まあ、その当時から5名は博士後期課程以上の学歴であったことからも、どんどん消えていく運命であることは分かっていたのだが、実際に誰もいなくなってしまうと寂しいものである。とくに、本日お別れした先輩には公私ともにかなりお世話になってしまっていたご迷惑をおかけしてばかりいたこともあり、感慨もひとしおである。とはいえ、定期的?に研究室に戻ってくる余裕があるらしいこと、オフィスの机は今まで通りなことから、卒業してしまった感はそこまでないかもしれない。
実験所に戻って観察。やっぱりない。BOSSと話していると、ああこれが原因なのか、と思いいたる節に気が付く。その処理をして帰寮。  

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2017年03月29日

2017. 3. 29 の人生

今日も今日とて観察。やっぱり目的の構造は見つからない。ここまでくるとモチベーションを維持するのも一苦労。
そういう時の双眼鏡対策である。待ち時間を使い、先日落札して、本日届いたビクセン Z type 8×30 をいじる。可動部分のグリスが漏れているのか、ほこりがだいぶついて外見はあまりよくない。また、プラスチック製の接眼レンズ目当てが劣化のためか亀裂が入っている。とはいえ、光学系に問題があるようには思えず、傷はほとんど確認できない。接眼レンズは大分汚れているが、対物レンズはいたってきれい。とりあえずいじりながら拭いていたのだが、悲しいことに、ピント合わせをしていたときに無理に力をかけてしまったせいか、接眼レンズの腕?が中央軸にはまり込んでいる部分が割れ、右接眼レンズが自由に脱着可能になってしまった…レンズを拭くとか分解清掃するといったこと以上に修復が困難な状況である。というわけで部品取りおよび双眼鏡の形態学的理解のため、解剖用のサンプルと相成った。
帰寮すると、ビクセンのビノホルダーが届いていた。オークションで500円で落札したものである。これがあれば、アルティマを三脚に固定して使える。鳥見での出番はあまりなさそうだが、星を見るのには便利そうだ。  

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2017年03月28日

2017. 3. 28の人生

朝一でケーキを買いに上田に降りる。戻ってきてから電顕のトラブルシューティング。対物絞りの位置がありえないところに動いていた影響だったらしく、無事に正常化。対物絞りをいじらざるをえない観察をした後はきちんと戻すようにしていたのだが、何かの拍子で動いてしまったのかなあ…
昼食後、ささやかながら先輩の送別会的な会合を開き、朝買ってきたケーキを食べる。
そのあとは電顕観察を続ける。先週から、手を変え品を変え、いろいろな方法で観察しているのだが、なぜか見えない構造がある。先行研究で図示されているのであるはずだが、今まで観察してきたほかのカワゲラと比べて、圧倒的に難易度が高い。3月中にどうにかしたいのだが…
本日、ほかの研究室の先輩が菅平を去る。そのはずなのに、22時近くまで研究所におられ、しかもこれから正真正銘の最後の晩餐を行うという。ほんとうに明日からいらっしゃらないのか不安を抱くレベルである。新天地では無理をなさらないように…  

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2017年03月27日

2017. 3. 25-27の人生

3.25
実家に帰省し、双眼鏡を探しに旅立ったり(マトモなものがなかった)、引っ越しの準備的なものをほんの少しだけする。だが、まだ引っ越すのは先のようだ。

3.26
知り合いの引っ越しのお手伝いをする。引っ越し先から帰菅。ありがたくも交通費を支給していただいたので、帰りは高速を利用したが、碓氷峠に近づくにつれて嫌な雪が降ってきて人生で初めての雪道高速道路走行を経験。もういいかなあ…買い出し後寮での最後の晩餐第4回目に参加、もつ鍋を食らう。

3.27
嫌な雪がつもり、出庫に苦労。面白いくらいにタイヤが滑り、動かない。ちょっとした坂道でも登れない。初めてレッドゾーンまでエンジンを回してしまった…
黒い悪魔の卵の観察に終始。夕方から始めた電子顕微鏡観察では不具合により満足に観察できず時間切れ。深刻な問題ではないといいのだが。
帰寮後、ビクセン  Z type 8×30を落札。送料含めて1500円。オークションではよく見るがネット上での情報が少ない双眼鏡の一つであるが、アルティマのような高級機ではないようだ。ばらして掃除してみたいと思う。  

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2017年03月24日

2017. 3. 23, 24 の人生 

3.23
午前中はロシア人地衣生菌研究者のセミナーを聞く(英語)。
午後は同期とともにつくばへ移動。

3.24
専攻の修了式に参加して、修士(理学)の学位を授与される。
全体の卒業式は午後に、しかも大学から離れた会議場で行われるため不参加を決意(本来は講堂で行われる)。思えば大学に入学した年も地震の影響で講堂が使えなかった。  

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2017年03月22日

2017. 3. 21. 22 の人生

3.21
教職員が不在の1日。午前中は黒い悪魔の卵の脱水をしながら双眼鏡を掃除したり眺めたり双眼鏡で観察したりして過ごす。
午後はTEMのフィラメント交換に立ち会う。交換作業そのものはスムーズに進んだが、真空を引く過程でトラブル発生。ああでもないこうでもないと3時間位苦戦した結果、フィラメントを取り出す際に動いた鏡筒のOリングが一緒に引きずられてずれてしまったため上手くいかなかったと判明。結果的に大したことがなくて一安心だが、大いに消耗する。
夜はロシア人地衣類関係研究者と食べる。久々のロシア語は惨憺たるものであった。まあ仕方ない。
帰寮後、学生主催の送別会第2回大会を行う。

3.22
午前中は卵の観察。散々苦しんできたせいで、ずいぶんきれいな観察像を得られたのはいいが、肝心の見たい構造が一向に見られない。
お昼は壮行会。ごちそうを食べることに集中しつつ歓談。
午後は会議に出たのち、昨日中断したフィラメント交換の後半戦、軸合わせに立ち会う。なんとなくSEMでの軸合わせと似ているように思えた。
その後観察を続け、BOSSに報告。違う方法で観察しておくことを進められる。今日はだいぶ消耗する。
帰寮後、学生主催の送別会第3回大会を行う予定。  

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2017年03月20日

2017. 3. 19, 20 の人生

3.19
午前中は寮で過ごす。というのも、本日入居する新人さんの立会人に抜擢されたからである。
午後は歩いて出所して考察を考え直したりして過ごす。寮の近くでフクジュソウの開花を確認、春の訪れを感じる。

3.20
本日は車で出所。というのも、昨日ハギマシコ目撃情報が寄せられていたからである(車に乗っている方が接近できる)。


はたしてハギマシコの存在を確認。かわいい鳥である。


さて、本日ビクセンのアルティマ 8×32 が届く。先日ニコンの双眼鏡を手に入れたばかりだが、双眼鏡欲が勃興した当初は、アルティマの購入を考えていたのであった。ところがすでに絶版となってしまっていたようで、新品の入手は極めて難しい状況にあった。とはいえ1つ在庫があるのを確認してはいたのだが、定価で買うほどの意欲はわかず。かくしてオークションでの入手に踏み切り、定価の1割程度で落札。


プリズムに汚れがあるとのことだったので、早速分解して処理が可能かどうか調べる(画像にある程度のことならそんなに苦労することはない)。


ピントが合っていないのだが、プリズム抑えの直下にカビっぽいものを確認。ここならプリズムを外さなくても処理できそうである(プリズムを取り外しての清掃は素人が手を出してはいけない領域のようである)。結果、完全には除去できなかったものの、処理前よりもだいぶ見え方が改善された。中心軸の真鍮?のねじをだいぶ舐めてしまったことと、ピンセットでペーパーをつまんで掃除したせいか、プリズムにわずかばかり傷をつけてしまったっぽいことが後悔点。まあ、普段使いする分には気にならない。それに、安価に手に入れられたこともあるし、すでに双眼鏡があるわけだから、教材として活用させてもらえばよいのである(いつかはオーバーホールに出してあげたい気もするが)。


先日手に入れたニコンと比較すると、アルティマは明らかにボロボロに見える(おそらくこちらの方が新しい)。どうやらはがれやすい仕様らしいのだが、見た目が悪いだけで観察する分には問題なさそう。見える景色は大差ないが、ニコンのほうが鮮やかに思える。アルティマはゴムの目当があることもあって、眼鏡を付けたままでも観察しやすい。またサイズはアルティマのほうが大きいが軽く感じる。したがって、アルティマは旅行に持っていくとか、車に積んでおくといった、比較的雑な用途に向いていそうである。

双眼鏡がひと段落した午後からは、卵の固定・論文の直しをして過ごす。BOSSの添削を踏まえて、考察を大幅に書き直しているのだが、なかなか大変である。それでも今日は結構うまくいったように思われる(どんな改定が加わるかは定かではないが)。
そうこうしているうちに、夕食(ラーメン)のお誘いがあったので作業を切り上げ上田に降りる。久しぶりにがっつり食べたが、珍しく間食がほぼなかったため何とか完食。  

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2017年03月18日

2017. 3. 18 の人生

午前中は買い出し。食料を買う前に、双眼鏡あさりをするため須坂経由で長野へ降りてとあるお店に向かったものの、双眼鏡は置いてなかった。2件目に来たところでは、2つ双眼鏡があったが、いずれも購買意欲は全く起こらなかった。


ただし、軟式テニス用のラケットで、今から10年くらい前のモデルのもの(Xyst T-3)が680円で売っており、ガットを張り替えれば問題なく使えそうだったので思わず購入。中学高校時代にはラケット一つにしても15000円くらいしていたので、こんなに安く買ってしまっていいのかとも思ってしまう。いまのところ1本(Xyst T-1、今回買ったものよりも古い? 1200円で購入)しかなかったラケットだが、やはり複数本あった方が安心できる。
その後もう1件回ったが双眼鏡はなかったのでやめにして、食材を買って帰菅。その後、調理をして、2週間くらい止まっていたドイツ語の勉強を再開して、夕食を食べて帰寮。


さて、本日、オークションで落とした日本光学 (Nikon) 8×30 8.5°が届く。
以下、ネットで得た知識なのだが、このモデルは現行の 8×30 EII のご先祖様にあたるモデルで、EIIは5代目らしい。で、今回私が購入したものには富士山マーク(日本光学のロゴ)が刻まれており、これが初代に相当するという。そして、見え方に関してはモデルチェンジするたびに改良されているが、古いもののほうが小型軽量で、見える景色もありのままに近いという。また、昔のもののほうがいいパーツを使っているらしい。なので、光学系の状況がよければ、古くても問題なさそうである。
そういうことを知ってしまうと、この私のこと、むしろ古いタイプのほうが気になってしまうのである。そして、オークションをチェックするのが(論文作成に影響が出ない範囲で)日課となり、程度のよさそうなものの落札に至った。
写真の後方にある双眼鏡が、今まで活用していたテルスター製のものだが、見比べてみると、ニコンのほうが、明らかに視野が広く(テルスターは狭い穴から覗いているような感じで視野が狭い)、また移りがよい(テルスターは青みがかっているのか、現実より寒々しい)。また、双眼鏡のサイズもニコンは非常にコンパクトで軽く、非常に使い勝手がよさそうである。アイレリーフも、テルスターは非常に短いため、眼鏡を付けたままだと苦労する(結果、裸眼で見る)のだが、ニコンは長いようで眼鏡をかけたままでも観察できる。ただアイレリーフに関しては新しいモデル(ゴムの目当が付いているもの)のほうが長く、眼鏡のままでも観察がしやすい。こういうとき、跳ね上げ式眼鏡が真価を発揮するのである。
いいものを買ってしまったので、時間をかけて楽しませてもらいたい。  

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2017年03月17日

2017. 3. 16, 17 の人生

3.16
投稿論文用の図を直していたら、1日が終わった。

3.17
図の直しの続きと、本文の直し、およびディスカッションの修正をする。

最近は双眼鏡にもはまっているが、もう一つマイブームがある。それは干し林檎づくりである。
わが部屋には巨大な角ざるがある。卒研生の頃にホームセンターで安く売っていたものを買い、それ以来放置していたものである。ここにきてようやく活用の機会に恵まれた。このざる1つには、3個分のリンゴを並べて干しておける。試行しはじめのころは、日中は自分の部屋で(窓を全開にする)、夜は乾燥部屋で干していたのだが、帰寮して室温が1桁台の日々が続くのはさすがに厳しく、方法を改良。今はリビングで1日中稼働している暖房機器の前においている。干してしまうとボケているかどうかは関係なくなるのでおいしくいただける。  

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2017年03月15日

2017. 3. 15 の人生

2月末からの実習と旅行で失われていたやる気もすっかり回復して、多くの時間を添削された原稿のチェックに費やす。しかし、今まで日本語でなされていたのとは異なり、直したり確認したりしているとずいぶん消耗する。そうこうしている間にも、BOSSから注文が飛んできたりして大変である。夜にはリザルトまでチェックの入った原稿が返ってきたので、しばらく苦しむことになりそうだ。

黒い悪魔から効率的に採卵するすべを会得したので、昼食後、息抜きもかねて採卵。もはやこれ以上採卵してもほとんど意味がない(在庫が多すぎることと、時間の都合上、研究に活用できない)のだが、なかなかどうして、採卵しないと不安になってしまう。これが奴隷根性というものだろう。

食事中に双眼鏡のオークションをチェックしたり、双眼鏡について調べることもまたいい息抜きである。その際、双眼鏡に関する科博の紀要を見つけて読みふけってしまった。巻末には双眼鏡関係の年表があるのだが、残念なことにここにはテルスターの名はなかった。前身(あるいはのちの)会社があるとしたら、その名前が書かれているのかもしれないが、そこまでは分からない。

これは昨日のことだが、とある博物館で生物系学芸員の募集があった。なかなかいいなあと思ったのだが、問題があるとすれば、指定管理者制度を採用した博物館であるということである。ありていに言えばポスドクのようなもので、博物館勤務の学芸員とはいえ、契約社員に過ぎないのである。
旅行中、出雲大社でおみくじを引いてきたのだが、そこには「本年は、衰運の年であり、・・・、迷い動けば身の破滅を招く。」とあった。この道10年、ポスドクのプロであるなら話は別だが、今回は行動を起こす必然性はなさそうである。  

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2017年03月14日

2017. 3. 13, 14 の人生

3.13
放射線取扱なんとかの更新説明会を受けにつくばへ。講習会が始まってほどなくして、ビデオ視聴ができるとわかり愕然とする。説明会の半分以上の時間は、私たちに全く関係のない話題で占められ、苦しい時間を過ごす。往復の車内ではいろいろな話があったが、先輩とBOSSの談義がメインだったこともあり、平和だった。
最近双眼鏡欲が熱いのだが、その元凶は今まで使っていた祖父の形見の双眼鏡(テルスター ヤングスポーツGT あるいはSports 18GX)の光軸がずれたことにあった。しかし寝る前によく確認してみたら、左側の対物レンズ筒が曲がっていることに気が付く。ここは簡単に取り外しできるので、まっすぐにねじ込みなおしたところ、問題は解決した模様。
とはいえ、10×35 EIIと比べたら(比較対象として不適切かもしれない・・・)視野が狭いし、アイレリーフが短いため眼鏡を付けたままでは非常に観察しづらい。こういう時にはね上げ式眼鏡が大活躍するのだが、裸眼で見たら見たで、接眼レンズが曇りがち。ちなみに、テルスターというのは昔存在していた会社らしいが、その情報は乏しい。だが、その昔、光学関連産業が盛んだったとある地区で勃興した零細企業のうちの一つだったのかもしれない。

3.14
日曜に投げられた原稿の添削を確認する。こういう風に言いまわせるのかとか、こうやって省略してよいのかとか、あるいはこれは書くべきであったなあとか、なんてことを書いていたんだとかが分かる。そういった事柄に関して、いくつかBOSSに質問してみたりして1日が終わる。
  

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2017年03月12日

2017. 3. 12 の人生

朝は寮の定期清掃。その後昼過ぎまで寝るが、眠気が引かない。午後はセンター構内および菅平で探鳥。BOSSいわくハギマシコが訪問中とのことだが、見つけられず。夜、BOSSから初稿の添削(途中まで)が届く。2週間くらい忘れ去っていたこともあって何を書いていたかずいぶん忘れてしまっている。当然のごとく真っ赤になっている。要確認。  

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2017年03月11日

2017. 3. 11 の人生

午前中はのんびり過ごす。具体的には、双眼鏡に詳しくなるようなことをして過ごす。
午後は買い出し。双眼鏡が売っていそうな店舗をいくつか回ったが、私がグッとくるような中古のものはおいておらず。『ぱっと見わけ観察を楽しむ野鳥図鑑』を購入。2月の実習で実習生が持ち込んでいたもので、amazonでも評価が高く、価格もお手頃で、なんとスマートフォンがあれば鳴き声もわかる(私には今のところ関係ない)。英名が付記されているところも都合がよく、また付録もなかなか充実している。分類体系は最新のものを採用しているようなので、アビではなくキジから始まっているところに違和感があるが、そのうち慣れるのだろう。
帰菅してから調理。その後寮でプチ飲み(予定)。  

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2017年03月10日

2017. 3. 8-10 の人生

3.8
午前中は構外散策。一部留学生のふるまいに呆れつつ歩く。往路で見かけなかったカワゲラが復路で数匹登場して安堵。
午後は班ごとの自由研究。その間のんびりと鳥見。カラスと思しき羽が多数採集され驚く。

3.9
1日自由研究をしてもらう。どうやら、昨日、キツネがカラスを襲って喰ったらしい。決定的な証拠となる風切羽や嘴の破片が見つかったのだ。スタッフ一同びっくり仰天。長年実習を担当するBOSSですら、こんな事態は初めてのことらしい。
夜は研究発表。やはり、何を話しているのか聞き取れない。反省会では、日本人より日本人らしいと称されたアメリカ人学生とお話。菅平のあれこれがだいぶお気に召したらしく、夏の実習はもとより、卒研をこちらでやる可能性についても言及してくれた。これは大変にうれしいことである。どこまで実現するかわからないが、期待したい。

3.10
クロージング。スタッフ不足や留学生対応などで2月よりもバタバタしていた印象があるが、これはもうどうしようもないことだろう。来年のことは考えてはいけない。とりあえず、無事に終わって一安心。思えば、月曜日の時点では天気予報が最悪だったのだが、実際はいつになく恵まれた気象条件であったし、カラスが食われるなど前代未聞のイベントも知ることとなり、充実した実習内容だったと思いたい。
午後は何もする気が起きないのだが、無性に双眼鏡がほしくなり、あれこれと調べて過ごす。実験所にはNikon 10*35 EIIという最高ランクに近い双眼鏡があるため、ここにいる分にはこれを拝借していればよいのだが、旅行先に持っていくような私物化は避けねばならない。型落ちしているポロ式双眼鏡がいくつか気になっているが、ネットオークションにあるので手に入るかはわからない。あるいは、携帯しやすいダハ式で、性能が良いものを選ぶという選択肢もある。いずれにせよ、金銭的余裕はあまりないのだが…
夕方に十福の湯に行く。露天風呂ではミソサザイ、駐車場ではフクロウの声を聴く。
風呂から帰ってきても双眼鏡のことばかり調べてどうしようもないので、帰寮しとっとと寝る。  

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2017年03月08日

2017. 3. 7 の人生

昨晩懸念されていた天候は問題なく、むしろ夜のうちに雪がやんだことで絶好のコンディションとなった。午前中は各種設定ののちバードウォッチング(イカルを確認、ウソもいた?)、樹木園散策。午後は滝までのエクスカーション。ミソサザイの巣は初見。カワゲラ出ず。実習室に戻って採集品の同定。皆さん真剣に取り組んでいる様子。英語が出てこず苦労。夕食は鮭のチャンチャン焼き。  

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2017年03月06日

2017. 3. 6 の人生

午前中は実習の準備。午後は飢えと苦しみ、そして死んでしまう書類書きを開始する(まずは去年書いた内容でそのまま使える部分を抜き出して貼り付ける)。そうして実習が始まる。今回は留学生が半数近くいるため、英語も利用しないといけない。これは大変だ。
帰り際に降雪が始まる。明日からの天気予報は芳しくない。あまり深く考えるのはやめよう…  

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2017年03月05日

2017. 3. 5 の人生

午前中はタブレットの利便性向上についてあれこれ調べる。その結果、不要なアプリを徹底的に無効化・アンインストールすることで、往時のサクサクぶりを取り戻すことに成功。先日の旅行中は1件のメールをチェックするにも30分程度要していただけあり、もう少し早くに気が付いていれば…と思わずにはいられない。
午後は黒い悪魔を採集したりドイツ語の勉強をしたり、ちょっとした買い出しに出かけたりする。しかし、研究に対する意欲はわかない。思うに、修論提出・旅行明け・翌日に控える実習・そもそも休日である、といった現状を考慮すると、すんなり研究モードに入る方が難しいのかもしれない。そのため、日が暮れる前に帰寮。  

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2017年03月04日

2017. 3. 4 の人生

9時過ぎにラボに向かうが、旅行明けということもありやる気が出ない。午後はやる気復活活動の一環として、ピンセットを研いだり、ラボデスクの片づけをしたりする。片付けしていたら3年前に九州で買ったウチワエビ?のペアが出てきたので、中身を取り出した殻をパイプ洗浄剤に漬け込み、外骨格を標本にする(こうして片付けが無駄になる)。夕食前に、BOSSから40年の鉄槌を食らい涙目になる。夕食後帰寮。  

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2017年03月03日

四国・中国で鉄分補給

タイトルの通り、1週間ほど遊んでいました。主な行程は、
・3度目の半家訪問
・芸備線超閑散区間(東城~備後落合)
・三江線
・益田ドライビングスクール
・出雲大社
でした。道中はもっぱら睡眠と鳥見に充てていましたが、
・三江線でカワアイサ・ミコアイサ・オシドリ
・益田でコウノトリ(同一個体を2度)
・出雲でコハクチョウ
あたりが今回の収穫でした。  

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