2012年09月30日

岸を浸せる水海よ

今朝は5時起床。しかし眠すぎて朝食後n度寝を繰り返す。

8時をだいぶ過ぎてからMさんの車で霞ヶ浦へ。Rvstone君と1週間ぶりの再会。彼とはまた来週顔を合わせる可能性が!?



途中立ち寄ったコンビニの駐車場にてジョロウグモの巣を見つける。蜘蛛を見つけたらついついやりたくなる構図。



湖畔で船に乗せてもらい、霞ヶ浦に仕掛けておいた罠を漁師さんが引き上げる。



モツゴ、タモロコ、、ワカサギ、タイリクバラタナゴ、アメリカナマズ、ヘラブナ、マブナ、イソクズガニ、スジエビ、テナガエビ等々が収穫される。



引き上げた魚介類はソーティングをされていたりしたのdが610はあぶれてしまい、その様子を見学したり周りをフラフラして過ごすことに。ハキリバチが働いているその瞬間に立ち会ったのはもしかしたらこれが初めてかもしれない。
ちなみにこのハキリバチの種名は分からないのだが、3年前には33Rに進入したオオハキリバチを素手でつまんだ結果刺された経験がある。結構ちくりと痛みはしたものの、腫れることはなく、何もしないうちに翌日には快方に向かっていた。

お昼ご飯をおいしくいただいてからつくばっく。ワカサギやエビ、畑で採れた野菜の天ぷらやかぼちゃの煮つけなどが振る舞われたのだが、薦められるがままに食べていると腹の具合が…揚げたてのエビは本当においしいのだが、脂物を、しかも昼間からこんなに食べてしまうと610は今晩動けなくなってしまうかもしれない。

帰宅する間にしばし散策。






大学構内はキノコ狩りを楽しめる季節になった。白いものは昨年も撮影、同定をしたものだが名前は失念。たしか食べられないことはないがやめておいた方がよいものだったような…



ヒガンバナはうまく撮影できないなあ…

~・~・~

明日は台風の影響を考慮して1,2限が休講。この決定はなんと金曜日から発表されており、大学側の安全に対する高い姿勢が感じられます。台風の進度次第では午後も休みになる可能性があり、目が離せません。
私としては、ここで休みがもらえると随分雙峰祭の準備が捗るのでありがたいのですが、午前中だけが休みなら、課題の消費しかできなさそうです。  

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2012年09月29日

我が旅行記誰読まん

今朝2時20分ごろに吐き気を感じて眼が覚める。やはり人の肉体や組織が関わる講義は体が受け付けないようだ。しばらくしたら何事もなく眠りにつけたのは幸いであった。そして6時20分起床。宝篋山行は明日にでも見送る。いや無理かなあ…
ロ作文の課題を終えたが我ながらハチャメチャな仕上がりとなった。
午後はやどけん部室で標本作り。北海道旅行のものは大半がドイツ箱に収められたのでよしとするが、それ以外にラベルのついていないものが数多く残されていて、これを来週の展示までに解消するのが610に与えられた課題である。普通に生活していたらそんな暇はないので、どこかで時間を見つけなければいけない。さて如何にせん…

それからたびてつ2年生での食事会へ参加。帰宅してから旅行記第一弾を提出する予定。第二弾と隠岐の島の体験談は今日中には終わらないだろうなあ。どうしましょうか…

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明日は天気が懸念されますが霞ヶ浦にて漁師体験に参加してきます。驚くべきことにrvstone君も参加するとのこと。
今日思ったほど課題が消化できなかったので明日はしっかり早起きしておきたいところです。  

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2012年09月28日

日本は死体天国

昨日は21時には就寝についたというのに、今朝は6時まで起きられない。Почему?
ゲンゴロウ水槽の水替えをした後(ガムシが死んでしまった!)、ふと成績を見てみたところ、夏休みに履修登録をしていたのにもかかわらず、実習と日付が被って全く受けられなかった講義(3つ分)の登録が見事に抹消されていた。これは非常にありがたい処遇である。

1限 動物制御学II
害虫の抵抗性について。

2限 植物系統分類学II
???

3^4限 人類学
法医人類学者による、更新世の人と白骨遺体についてのお話。これはなかなか刺激的で面白く、もっとお話を聞いていたかったほど。きっとCathyが聞いたらにやにやが止まらないのだろう(´Д`)
・ヤンキーは縄文時代からの伝統を受け継いでいる集団
・何で男二人で合葬されなきゃいけないのか?
・「湘南海岸の下は死体だらけです」
・税金で賄われているお化け屋敷
・梅毒にかかってようやく男は一人前になる
・腐乱死体を家に持ち帰りシチュー鍋で煮る(※米国の学者)
・樹海の自殺者自殺志願者で山梨県民はほとんどいない
・樹海の端から端まで携帯電話は通じる

5限 
東京に送ったはずのTシャツの封筒が返却される驚愕の事態に遭遇。パンフレットにあるとおりの住所を書いたつもりだが、宛名が不完全だと返されてしまった。ここまで610に落ち度はないのだが、納期までに10日前後を要するとのことで、雙峰祭にTシャツを間に合わせるには危機的な状況。この状況に追い込んでしまった要因には、メーリスでTシャツの御触れをした際「注文をしない」という選択肢を設けなかったがために、購入を見送る彼らの回答を待ってしまったことや、そもそも切手を買いに行くのが面倒であったこと、郵便局が遠いことなどが挙げられる。
ひとまず会社に電話をしてみたが、コンビニにFAX機能があることをあと1週間早く知っていたらなあと後悔せざるを得ない。
切手代という無駄なお金を払わずに済んだのになあ…

6限 博物館情報・メディア基礎論
大学生が博物館に来るということは、職員(学芸員)がついつい見物に行ってしまうくらいに珍しいことらしい。

7限 サイエンスビジュアリゼーション演習
イラストレーションを初めて触れる。こんな段階でいきなりアイデアスケッチを形にできる訳もないので、同じグループの芸専生から時折教えてもらいつつ操作に慣れる。自分のPCに入っているgimpなるフリーソフトでもある程度操作はできそうだが、イラレの方が操作がしやすい印象を受ける。まあ単にgimpを使いこなせていないだけかもしれないが…

~・~・~

明日は課題をつぶしつつ、午後から標本整理を行います。夜はたびてつ2年生の懇親会があるとのことなので、食事会だけ参加することにします。
宝篋山に行く時間は確保できるのだろうか…  

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2012年09月27日

毎日が人生の消化試合

今朝は530起床。最近早起きができない…
カブトムシ♀が死んでしまった。♂は何とか雙峰祭でも展示したいところだが…

1限 プログラミングI
インプットしたものをアウトプットするプログラムを学習(したはず)。 お手本のとおりに移したはずのプログラムがどうしても読まれず、その原因が分からない。print文がきちんと処理されないのはどういうことなのだろう・・・

2限 理論生物学の基礎II
一種系、二種系、多種系のモデルをRを使っていじくりまわす。
だんだんと数式が複雑化してきて、日ごろ予復習の時間が割けていない身にとってはしんどいものもあるのだが、作業としてはコマンドを打ち込むだけであるからその点で遅れることが無いのは精神的に救われる。1学期に動物生態学で扱った「蜘蛛の巣」グラフの仕組みは少しは理解できたであろう。

クラ代会にて月曜日に行われた2学期制に関する説明会の資料を入手。610が気がかりなのは、受講生の少ないロシア語の科目が尽く潰されてしまうのではないかということ。今は3科目取っているが、いずれも毎週授業に出ている人は5人に届かないのである。こういった科目を合理化の波で消し去ってよいのか? 外国語センター開設科目は専門科目と違って何ともならないのかもしれないが、しょせんは「学生本位の改革」の実情はマイノリティ潰しなのではないか。

3^4限 ロシア政治
・浜松市長になるために必要なこと
・初級党組織
・「だまされて結婚した!」
・「ロシア政治は理系科目です
・勉強と学問の違い
・「これが分からないまま卒業していく人は幸せです」
・「ソ連共産党の秘密文書盗んで帰ります」

―ということで、今日のお話の大半は秘密文書をいかにして入手したのかということであった。

・マルボロをかざすと通行人が集まる
・一次資料がいかに大事なものか
・26までは焦らなくてよい

―授業前に、図書館と学生生活課?のアンケートを書く時間があったのだが、すでに書き終えて暇をしている610は逸郎先生と少しだけ話すことができてテンションが上がる(授業内容には全く関係ないことだが)。

5限 
先ほどもらった2学期制移行の資料に目を通したりブログを書いたりする。

6限 ヨーロッパ文化圏の言語と文化IVB
イントネーションの練習。一人でいるときや小声でつぶやくとき、それなりにロシア語の発音ができている気がするのだが、いざ先生にあてられて発音する段になると本当に下手くそになってしまう。どうしたものか。おまけに巻き舌も出来なくなってしまう。あるとき訓練してできるようになったのだが、巻き舌ができることと露単語の中できれいに発音できることは別のようで、これは普段でもあまりきれいにはならないのだが、授業中は完全にл(L)とр(R)の音は同化してしまう。早いうちに克服できたらいいのだが…

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明日はなんと7限に授業があり、イラストレーションをいじります。うまくできるのだろうか…  続きを読む

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2012年09月26日

踏み入れてはいけない道へ

今朝は6時起床。1週間前までの暑さが嘘のように涼しいのは快適至極なのだが、温度変化が急すぎる。
午前中は課題をつぶしたり図書館で本を借りたりして過ごすことに。やどけん旅行記をLATEXで作っているのだが、写真を取り込もうとすると文書が製作されない難題にぶち当たる。書式が統一されるようなので、最悪写真だけ別途添付すれば「昨年の失態」は回避できるのだが、WORDで書いていればこんな面倒なことにはならなかったのだろう。

3限 動物系統分類学II
環形動物の特徴、綱の紹介を終えてから軟体動物門へ。

4限 専門英語AII
About Communication Theory.「自分の言葉で説明せよ」との設問に対して、610は物語を作って臨んだのであるが、幸か不幸かそれを発表するには至らなかった。

5限 なし
アラビア語対策。

6限 アラビア語基礎
グループが変更される。今までと違って机を向い合せてグループワークをしやすいような配置になったのではあるが、610の目の前には人文ガールが控えているではないか。

放課後 やどけんMT
今週の日曜日に霞ヶ浦で行われる漁師体験に参加する運びに。個人的にはハクレンを見たいなあ。

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明日はロシア政治のことしか眼中に入ってきませんねえ。午前中のプログラミングや理論生もなかなか面白いのですが・・・  続きを読む

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2012年09月25日

バス停ダッシュは体育よりしんどい

午前1時9分ごろ、宿舎の近くに落ちたであろう雷の轟音で目が覚める。いやはや夜だけあってよく響くものよと感心したもの束の間、5時半までの長い二度寝に突入したのであった。ここ最近経験しえなかったひどい眠気を道連れにして、雨の日恒例のバスにゴトゴト揺られる。

1限 動物生態学II
5人の美女についてのお話。

雨の日恒例のバス停ダッシュをかます。これは後のソフトボールよりはるかに体に堪える。

2限 体育
雨は止んでいたので水はけのよいグラウンドに移動して練習と試合。打撃はいまいち、引っ張ろうとすると良い当たりにならない。

3限 ラテン語初級
ひたすら答え合わせ。

4~5限 
宿舎に戻ってロ作文。今回の課題はどこまででも長くしてよさそうだが、1~2行でも済ませておけるので救われた思いだ。
軽く昼寝をしてから、量の多いロ会話の課題もついでに取り組む。

6限 応用ロシア語作文
今日は思わず吹き出してしまいそうなお話は無かったのだが、課題でかなりおふざけすることができそうだ。

放課後 
いつものように企団連へ。 
2学期になってからたびてつMTで随分居心地の悪さを感じるので、あまりあの空間に長居したくはない・・・学園祭が終わったらフェードアウトしてもいいかも。そろそろやどけんに全力を注がなくてはいけない…

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明日の午前中は宝篋山に行こうか否か考え中。タスクがいろいろと積まれているのでそれらを優先したいところです。
  

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2012年09月24日

種よ、安らかに眠りたまえ

今朝は6時起床、大学生活始まって以来の【自主休講】の実行を決意。もちろんこのまま1限に参加することは何ら難しいことではないのだが、そうするとスケジュール的に辛いことと、とくに1・2限の授業においては講義に出席して得るメリットがあまり期待できないということもあり、今回の決断に至ったのであった。
というわけで、午前中はラテン語とロシア語の課題に没頭…

3限 博物館学II
先生が変わって生物多様性に焦点を当てたお話をされるのだが、果たして生物系以外の学生ですんなりとこれを理解することができるのだろうか疑問に感じる。きっとこの中には(文理を問わず)高校生物を学んでいない人もいるのだろうから、概論レベルの説明でも理解されないのかもしれない。興味ない学生にとってはどうしようもなくつまらないだろうが、こういう授業を組まざるを得ない大学のカリキュラムにも問題がある。

4限 東洋思想
ジャイナ教の教義についての説明。肖像画に描かれている教祖はマスクをしていたり、そばに箒を置いていたりして一見ふざけているように見えるのだが、「不殺生」という教義を厳密に守るにあたって、息を吸うときに微小な生物を吸いこむことも、歩きながら小さな虫を踏みつぶすこともあってはならない彼らにとっては非常に神聖なのだ。

※この時間帯に、来年度からの2学期制移行に関する説明会がある場所で行われた。一応全学対応らしいが、時間帯と教室の設定からして善意を伺うことはできない。610としては、いかに移行のメリットがあろうとも、在学中にこのような大きな確変を真に受けてしまう時点で害悪以外の何物ではないのだが、きっと今より良くことはない、もっと悪くなるだけなんだろうなあ…

5限 

6限 応用ロシア語会話
土日に文化祭に行ったことをうまく話せず悔しい思いをする。フェスティバルで良かったのかあ…

~・~・~

明日は午前中雨模様。火曜日はブレませんね。  続きを読む

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2012年09月23日

十分殊の外短し

寝坊 雨 支度 登校 発表 10分で終えられない 行ったり来たり 今日はきちんと昼食 説明している時の楽しさ tbtbに発表を聞いてもらった嬉しさ 多羅尾、大道具長との遭遇 片付け 来年度の不安 つくばっく(バス) 部門大賞は取れない(今年もダンス部なのか、それともオケ?)

~・~・~

明日は平然と授業があります。1~2限をボイコットできれば、体力的にも課題の進捗具合的にも非常にありがたく、実際授業に出ても話がよく分からなかったり、聞いていなかったりするのですが、ヘンな生真面目さがそれを阻みます。1学期の感覚からすれば1回休んだところで単位取得の是非にまで関わることはないはずですが…どうしようかしら。
  

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2012年09月22日

新旧CATSのご対面

今朝は6時起床。本当はあと1~2時間ほど早起きしてラテン語なりロシア語なりの勉強をしておく予定だったのだが、散歩を優先させるとどうしてもその余裕がなくなってしまう。というわけで、土手にいるへんなササキリを探しに向かう。その鳴き声は極めてか細く、聞こえないことはないのだが、メスに聞き取れれば610が聞こえなくても何の問題もなかろう。ツールの制限があってルッキングでしか探せないのだが、全然見つからない。やっとのことでメスを見つけ、まずは撮影をと思っていたところ藪の彼方へ消えて行ってしまったのだった・・・

それから支度をして高校へ向かう。610がが現役のころには、お隣の神社でヒナカマキリが仰山這いまわっていたものだが、どういうわけかここ最近全く姿を確認できない。昨晩雨が降っていたせいもあってか、林床にはおびただしいキセルガイが蠢くばかり。しかしながら、例のトイレでコクワガタを発見。時期に似合わず比較的大きな個体であったが、どうも今年は「当たり年」のようだ。

生物研究会では、生物室を真っ暗に仕立てあげて、普段から飼育している海水魚を展示するのが毎年の恒例である。校舎建て替えに伴って現状での公開はこれが最後になるのだが、ひとまずはお客さんとして展示を一通り眺めていく。
自分が現役時代に捕まえた(注 610が直接採取したわけではない)カゴカキダイが大きくなっており、入学した当初から悠々一つの水槽を占領していたイシダイやメジナは相変わらず元気なご様子。ウミホタルが「不漁」で見せられずにいたのは残念であったが、610としては天皇陛下が同定なさったタイワンガザミが充分その代役を務めてくれた・・・と思いたい。

2時間ほど生研水族館にとどまり、それからアロハ会の会場へ移動。
アロハ会とは現役時代にSSHの活動に携わった、とくにハワイ島研修に参加した卒業生による同窓会で、今年度に発足。
そんな卒業生達が卒業後どのようなことをしているのか、現役時代の様子とともに紹介するのが今回の出展の目的である。
話によると610が来る前の最初の講演会では驚くべき人の少なさだったようだ。まともに生研水族館に関わって5年もすれば、地下が星陵祭のメインストリートではないことは十分承知であるから、このくらいではびくともしない。それにしてもS氏の発表のうまさは流石だなあと感じた。

シフトを消化してから33Rメンバーが待っているらしい通用門へ移動。OL、マネージャー、Jackson、Dish、Our Brother、キャナさん、じぇにえに、Cathy… たまにはイニシャル以外でメンバーを書くのも面白いかしら。ともかく、610はこの7名を、CATSを観る前に生物室へ誘い、水族館と昆虫を堪能していただく。現役時代はキャストに客引きに、クラスの運営に忙しかっただろうから、どうしても卒業してからでないとゆっくり観てもらえないことがある。思い入れのある校舎が建て替わる前にこうして案内できたのは非常にうれしいことだ。
それからSSHブースにも案内。我々が現役時代にもここで展示があったことは、みなさま知っていたのかなあ…

さて、いよいよCATSの列に並ぶ。生研とは違って鈴なりの列ができるのは3年前と大して変わってはいない。610は運の良いことにセンターに座せたのだが、装飾が非常にこまやかだ。私たちの代では天井は暗幕で覆うので精一杯だったが、今はしっかりと装飾までされている。
舞踏会が始まってからは、じっくりと演劇の様子を観つつ撮影の嵐。ジェリクルソングはしっかり動画で撮影したのだが、どういうわけかファイルが消えてしまった。 これは悔しいのだが、理由が分からないのが歯がゆい。3年前のネコたちは曲自体にアレンジを加えず、出来るだけ忠実に演じていたものだが、今回はところどころ省略してテンポよく猫たちが歌い踊っていること、私たちが演じなかった場面がいくつか登場したことが印象的であった。しかし、それがためにゆとりがない、というか、ストーリーを知らない人にとっては随分めまぐるしい展開に思えたかもしれない。もちろん、生徒たちがどれほど限られた条件下で演じているのかは痛いほどに分かっているし、彼らに完ぺきを求めているつもりもないし、彼らと自分たちを比較し評価するつもりは寸毫もないことを一応書いておきましょう。
それにしてもキャストの猫たちの眼はすごい力を放っている。3年前の33Rのネコたちを評して、我らがT先生は「目がいっちゃっている」とのたまったのだが、あの時先生が感じたものを今こうして体現しているのだと思うと感慨深い(ちなみに610は現役時代のCATSをこの目では観ていない)。どうしても自分たちの思い出を重ねてしまい、ここまで来るのも大変だったんだろうなあ、とか、明日の夕方には人生で最も忘れがたい瞬間が来るんだろうなあ、と考えてしまう。

ジェリクルが天上に送られるのを見送ってからしばし談笑、610は一足先に生物室へ戻る。初日の最終公演が終わるとドッとお客さんがやってくるのである。現役世代に私の現役時代を知る生徒がいなくなった今、一切のセッティングをやってもらったうえで、ここまで標本解説にでしゃばっていいものなのかと思いつつも、その標本から歴史を抽出するのは採集した本人にしかできないこともあり、ついつい話をしたくなる。
ここでようやくCathyに白衣を委ねることができた。先月の博物館訪問は、確かこの白衣を渡すついでに会うという段取りであったはずだが、すっかりその存在を忘れてしまっていたのである。男性用の白衣で、購入以来一度も洗濯していないことを繰り返し忠告したつもりであったが、それでも問題ないとのこと。本当にこれを着るつもりなのだろうか・・・

33Rメンバーをさんざん待たせた挙句、下校10分前位に退場。OL、Jackson、マネージャー、Our Brotherとともに見附に繰り出し夕飯を摂る運びとなったが、まだ時間があるので喫茶店で退避。ここで危うくマクドナルド訪問の危機を迎えたわけだが、まだまだ記録は伸ばせそうである。それから近くのファミレスへ。
どうもこのメンバーだとお話の中心は艶めかしいネタになりがちである。普段この手の話題から超越している610にとっては彼らが振りまくお話を聞くのは中々に刺激的だったりする。ある生々しいお話はかなり衝撃的であったのだが、彼女たち(注 私とは一切面識のない人たち)はそこまであけっぴろげに話して恥じらいが無いのか、その情報を共有する意味はあるのだろうかとへんに考えさせられてしまった。

~・~・~

結局帰宅は22時を過ぎてしまいました。こうなると610は勉強ができません。それ以上に、体力的に結構きついものです。
明日は生研とアロハ会にかかりきり、そして高校から直接つくばっくします。  

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2012年09月21日

金曜の雨もつらい

ケータイをマナーモードにしていたせいで目覚ましに気が付けず、5時45分起床。慌てて朝食を済ませてサイエンスビジュアリゼーション演習の課題、アイデアスケッチを清書しつつアイデアを絞る。この段階でいい案が思いつけるとは思えず、しかも帰省の支度ややどけんTシャツの申し込みの準備を済ませたりせねばならず、なかなかに面倒である。
しかし何よりも困るのは雨が降ることで、後の移動を考えると、徒歩やバスがあまりに不便。不本意ながらも、antを起動せざるを得ない。

1限 動物制御学II
殺虫剤の種類について。

2限 植物系統分類学II
???

3^4限 人類学
骨の成分、骨の構造、人骨から性別を判定する方法の紹介。

5限 サイエンスビジュアリゼーション演習
生物学類生が610しかいないという中、3名の芸専生とグループを組み、群を抜いて雑なアイデアスケッチを公表。
丁寧か雑かは人によることが後に判明したのだが、イラストの特徴が明確に異なることが分かった。
我々のグループでは「放射線について」誰でもわかるような説明イラストを作る課題が出されているのだが、610は擬人化を表現できず、何にも知らない人が見たら理解されないようなものを見せることに。虫ネタを盛り込みたかったが、対象が絞れないことと、そこに何らかの意味を込めてしまう(?)感じがして選定が上手くできなかったのであった。
続く?

6限 博物館情報・メディア基礎論
???

放課後
部屋に戻って帰省準備。1845発のバスに乗れたが、通常より1時間程度遅れる見込み。致し方ないのだが、ボーっと過ごすことにしよう。

~・~・~

明日は早朝にイナゴや謎めくササキリを探し、高校のそばでヒナカマキリを探し、それから星陵祭に向かう予定です。
なんでも、旧33Rメンバーが現33RのCATSを観に行くようなので、610もそれに便乗するつもりです。

ついでに、旧33Rメンバーのみなさま、ぜひフォト蔵を見てみてくださいな(´Д`)
  

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2012年09月20日

つくばは「都田舎」

5時起床。

1限 プログラミングI
階乗を算出するプログラミングを作る。
610! = 83826160990316653882862988443391267190206704514369366239959262845808616271019302063844780283
98641164051604964931960645425156594617345998367752723037284746757431989906206044446468213281
25269716459088880737314007946460980612354057316392108411149913729563709378040833198610373487
65631387426181517619369367855867851715139135878078975885036384253099126541511411609027176159
77569928176593910232685767673696217503488190972386340913714709978971037312760921565820944215
46923787860814799932488868728928222210446401484225809542211957422433919051395762347685690046
19275499131453549134717108877587132561410785513201135804851425306953453581644314165912074858
89240966811591143236883984686937662211639997447503446547051529496700211950714790205446063055
08982141099247542528318629763162878720063079294968075456157596864766094980540498151738889487
78231418733487005253592623888778807231563628378309268804276229144278483182346648951893066046
47709474355568236567340747400451848245960767269822324135219461163699143360874819009957207155
12020322020418858635579055138646498347871601195384114045529881568136635463427117080221195205
13724445629502544970612633093076245249082386691561540185348682547689423986490868731988681770
67170308467401218792244425840561041733424593324142203225726180871893722463568154222972108800
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000


結局最後にいたるまでプログラムが起動せず、何がミスしているのかが分からず途方に暮れていたのだが、()を付け忘れていただけであったことが判明しスッキリ。

2限 理論生物学の基礎II
固有値と固有ベクトルの話。

3^4限 ロシア政治
・「裏切り者! 国賊! 二度と帰ってくるな!」
・「日本に行って失業者になりたいんだ」
・「私は日本に友達はいません」
・「ロシアでウォッカなら飲めます」
・妻を説得することがどんなに危険でリスクを伴うか
・プーチンとメドベージェフ(犬の名前)
・「僕にとってペテルブルグはロシアではない」
・「「私のガールフレンドのところに行きたいのだが、住所を知っているか?」
・「つくばってソ連の街とおんなじじゃないか! 社会主義だよ!
・「ソ連が崩壊して唯一社会主義が残っているのは日本だけだ

5限 なし

6限 ヨーロッパ文化圏の言語と文化IVB
来週、日本語養育の実習でモスクワに行く受講者がいて、その話で盛り上がると同時に、ロシア政治のハチャメチャなお話を聞いていていたせいもあって自分もロシアに行きたくなってくる。

~・~・~

明日のサイエンスビジュアリゼーション演習ではアイデアスケッチを提出するのですが、いいアイデアが思い浮かばぬまま今に至ってしまいました。これが自分の能力の限界なのでしょうか。
それはさておき、星陵祭に備えて授業後帰省しようと思います。  

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2012年09月19日

全てを理解する必要は無いが...

今朝は4時3分に目が覚めたというのに二度寝を敢行してしまい、気がつけば5時半。目下の課題は、いかにして一度で目覚めるかにかかっている。

1限 動物生理学II
ニューロンの形態や機能に関するお話がメインであったが、どうも610はこういった話に弱いようだ。話を聞いていて分からないのはIを受講していないからかもしれないが、そもそもそこまで興味を感じることができない。

2~3限 博物館学II
前半は『カイン』を読む。最近マジョリティに流されがちな気がする、というよりかは、マジョリティのこんなところが不快だ!と表現するためのボキャブラリが困窮してしまっているのでどこかで補給しておかねばならない。

クラ代会は代替わりによって消滅してしまいそうだ。どうなるのかなあ…

後半は科学のあるべき姿をディスカッションする。「エンターテイメント的な」科学館が、いわゆる「理系」的な人以外にも開かれたものとしてあっても良い、というのが文化系な人々から意見として挙がったのだが、こういう発想は610には浮かびもしないのであった。私は【科学がニガテなのは「なぜ?」「どうして?」という疑問が抱けない人が多い】だろういう考えのもとに、そういう考え方を教えるような何かがあってもいいんじゃないかと思ったのだが、そもそも抽象的でわかり辛い上に、実際に実現するのは難しいだろうねということでやんわりと議題から抹消されてしまった。まあそのことに関しては、まあそうなるよなあ、としか思わなかったが・・・
問題は、議論に参加できないことである。610が話下手なのは周知の事実だが、それ以上に今回愕然としたのは、グループのはなしに全くついていけないことであった。内容を点として、つまりある人が話していることは「普通に」理解しているようだが、別の人が話し始めた時に、以前の内容とのつながりが全然見いだせないのであった。自分の論理的思考力が劣っているためか、それとも話が論理的につながっていないかのどちらかなのだが、立場的に前者なのだろう。まったく、どういうことなのやら…

4限 東洋思想
ジャイナ教の始祖マハーヴィーラの生涯、基本思想、存在論についてのお話し。

5限 
星陵祭での発表会のシフト調整、そのメール処理に費やす。

6限 応用ロシア語会話
顔や服装についてのことばの練習。今日は普段よりもスムーズに会話ができた気がするのでいい気分になれたのだが、いかんせん暑い・・・暑い中6限まで授業を受けなければならないのは理不尽な気がするなあ…

放課後 やどけんミーティング
雙峰祭に関するあれこれを話し合う。物品の買い出しをそろそろ行わないとなあ…

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明日は午前中ずっとパソコンをいじり、お昼にロシア政治のお話を聞き、そしてロシア語のイントネーションの勉強をする、一週間のうち最も生物学類生らしく過ごさない木曜日です。どうか午後は暑くなりませんよう・・・  

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2012年09月18日

もてなし心は油の量に現れる

夜中に「暑すぎて」目覚めてしまう。一応エアコンは切っているのだが、だからと言って室温が下がる見込みは全くないのが現状である。風が全く吹き込んでこないのだ。いい加減涼しくならないものだろうか…

1限 動物生態学II
ローレンツの功罪について。私たちは普段何気なく「本能」という言葉を使っているが、それは動物たちを貶めるものだ、と告発したのが「功」であり、同じ種内で殺し合いをするのはヒトだけであり、その言下に、人類の生存に不敵な奴は死んでしまえ、それが人類のためになる、と行ったことが「罪」。
「肉食系」や「草食系」というコトバが実際の動物世界において当てはまない証明とその根拠を聞いている610は終始ニヤニィアしていたのであった。

2限 体育
途中で通り雨、中止。雨が降り始めてすぐに雨宿りをしたおかげでほとんど濡れずに済んだのは幸運であった。
宿舎に帰ると・・・コゲラのこんこんと木をつつきたる音の響きたる、いとおかし(´Д`)

3限 ラテン語初級
寝ない(?)で耐えたのだが内容が理解できたかというと???
バス停で雨に降られる。

4~5限 
自宅でロ作文のつづきおよび片付け。
また空模様が怪しくなってきたので早めに出発。

6限 応用ロシア語作文
「今日一番涼しかったのは書籍部でした」に始まり(今週から冷房が停止してしまった! 1限の教室は蒸し風呂のごとし!)
、生格について、それがいかに「空虚」であるのかのお勉強。残念なことだが、今日はあまりツボに入ることが無かった。

放課後 企団連+バイオeカフェ
企団連は出席するだけでほとんど話を聞かずにすごし、すぐにeカフェへ。今日はトキソプラズマとマラリアについてのお話しであった。妊婦がトキソプラズマに感染した際のリスクがいかに大きいのか、ということや、感染源たる猫に対して、必要以上に恐れることはない、などといったことは、1学期に寄生生物学を受講していない610にとっては初耳であって、非常にためになった。
そういえば、寄生虫に対するイメージというものは、かつては興味も無かったせいかいい印象も悪い印象も持っていなかったのだが、動物系統分類学を勉強した結果として、「洗練されたフォルムを持つのだなあ」と思えるようになってしまった。
講演者の方からすると、ここまで進化するのがどれだけ大変だったのだろうかと言われてしまったのだが…

で、次回のeカフェは雙峰祭の時に行われるのだが・・・なんと町田先生が菅平からやってくる! これはやどけんの展示を放り出してでも聴きに行かなくてはならない!

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明日は水曜日ですが月曜授業。  

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2012年09月17日

妊婦はネコに近づいてはいけない

さて、御訪筑を果たしたkojeeeさんとともに、例のクツワムシポイントへ向かう。



やたら模様のきれいなスズメガの幼虫を発見。調べたところコエビガラスズメというらしい。ミミズの見つからない昨今、鱗翅目幼虫はオサムシたちにとって貴重な餌資源であるから採集。



kojeeeさんが発見したキアゲハの寝姿。もう少し光源を工夫すればきれいな写真になったのだろう。



クツワムシは相も変わらず沢山やかましく鳴きわめいているのだが、褐色個体ばかりである。緑色のものもいるのだが非常に少ない。



水曜日には見つけられなかったメスを発見、しかも緑色だ。



後脚が2本とも無くなってしまった哀れなオスをしばし観察。それでも跳躍まがいの行動はできるようで、ぴょいと手からすりすり落ちて、翅を広げている姿はやはり物憂げしい。

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今朝も730起床。どうして休日は早起きができないのだろうか。身支度を整えて植物園へ。



入り口でナツアカネが御出迎え。






池のそばで見慣れぬアカトンボが。そう、これこそコノシメトンボである。ヘタな写真しか用意できなかったが、ノシメトンボと比べて明らかに「紅い」のがお分かりいただけようか。



宝篋山では殆ど見られないアキアカネの密度は、何故か植物園の方が高いように感じる。

「植物vs昆虫」展では、食虫植物や送粉される植物の展示、マルハナバチ(巣ごと!)や種々の幼虫の生体展示、その他植物とは切っても切れない縁のある昆虫標本が展示されていた。かつてTVで見たことのあるツバキシギゾウムシに出会えたのは中々にうれしいものであった。彼らは長い長い口吻でもってツバキの実に穴をあけて、そこに産卵するのだが、屋久島のツバキはリンゴの様に大きい。だから屋久島産のツバキシギゾウムシの口吻は本土のものよりやたらと長いのであった。

帰宅後は雙峰祭の展示に向けてキャプションのデザインを考えてみるのだが、思いつくものを形にできない以前に、どんなものが読みやすいのだろうか、ということが思い浮かばない。このブログの様に淡々とした文章を書いてはいけないことは承知している(それは旅行記だけにとどめておく)のだが、困っているうちに、「チラシの画像」検索をしながらなんとなくイメージがつかめてきた。
それからサイエンスビジュアリゼーション演習のアイデアスケッチを描くべくアイデアをひねってみるのだが、発想があまり良くないし、第一形にすることがどう考えても困難そうである。どうしたものか…

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明日は火曜日恒例の雨が降りそうです。体育だけでなくバイオeカフェもあるのですが、雨が降るだけでとても参加意欲がそがれます。  

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2012年09月16日

自分の無能を認めて許せよ

今朝は730起床。やどけんブログを昨日今日とでささっと書きあげてからラテン語の練習問題に取り組む。前も書いた気がするが、格変化や動詞の時制が何となく把握できるようになっているので、ロシア語だけでなくこちらも覚えるようにできたら面白くなるのだろうなという気がする。
それからロシア語の動画を漁り始める。

エゾゲンゴロウモドキに酷似したゲンゴロウが取り上げられているのだが、何を言っているのかはほとんど不明である。たまに知っている(むしろ、聞いたことがあるといった方が近い)単語が聞こえるのだが意味は把握できない。

マダガスカルのゴキブリが登場しているのだが、日本人からすればどうしてこのような大衆的な雰囲気のにじむ動画でゴキブリを取り上げているのか理解に苦しむかもしれない。610も610で、ロシア人はゴキブリをペットにすることもあるという話を聞いて、さもあらん、とこそ思っていたのだが、マダガスカルという所に引っかかる。ロシア固有のゴキブリはそんなにいないだろうから、わざわざ輸入しているのだろうか。気になるところである。

午後は水槽の水を換えたり標本整理を行い、読書もすすめる。

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いつもならここで一日が終わるのですが、本日はこの後kojeeeさんが御訪筑するので、クツワムシ撮影会をしに出かけます(出かけるというほど移動しませんが)。
そして明日は植物園の企画展を見に行こうかと考えていますが、暑さと人の多さを嫌って延期するかもしれません。  続きを読む

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2012年09月15日

Встречают по наряду, провожают по уму.

3連休初日、さっそく寝坊。気がつけば8時である。とりあえず骨格筋の分子運動生理学レポートを完遂させたのだが、出来は悪い。その上東方vocal漁りを同時並行していたので時間もかかること!


この辺りを中心に延々と聞きまくっているわけだが、どういうわけか610がチョイスするものは圧倒的に女声ものが多く、ここで男声ものが選ばれているのは非常に稀有なことである。

その過程で見つけた演奏動画のクオリティが非常に高くてブログに取り上げたくなってしまう。こういうものを見聞きすると、パソコン以外のキーボードを操れるようになったらさぞかし面白いだろうなあと感じる。

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明日も明後日も大体こんな感じに過ごすのでしょう。  続きを読む

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2012年09月14日

愛することがすでに罪

今朝は430起床。

1限 動物制御学II
害虫の総合的防除について。結構寝てしまった。そういえば先週も少し寝てしまったのだが、金曜日になると疲れが出てしまうのだろうか。

2限 植物系統分類学II
緑色植物の何かについての紹介。I先生の英語から授業内容を学ぼうとすれば、尋常ではない集中力が必要な気がしてくる。そして、授業に出ないで自分で勉強した方が圧倒的に効率が良さそうな気もするが、こちらは真実であろう。

3^4限 人類学
猿人類についての説明。猿人から現生の人類が誕生してきた明快な証拠が得られていないということや、直立二足歩行に至った過程が新鮮であったが、日常的に聞く説があくまで「仮説」でしかないことがよく分かった。

5限 サイエンスビジュアリゼーション演習
グループ分け。予想通りTさんと同じ班になったが、これまでの組織とは全く雰囲気が違うので、そのことで新たな黒歴史は多分構築されないであろう。ちなみに担当の先生は水曜日には英語で授業を受けているMatthewさんであった(この授業では日本語で解説)。
さて来週までにイラストを作らないといけない。いったいどんなものが仕上がるのだろうか。

6限 博物館情報・メディア基礎論
ガイダンス。何回も聞いた博物館法制度改定のお話しや、不毛に感じるお話しが続く。それ以上に癪に障るのは学生のお話が絶えないことである。

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明日からの3連休は徹底的にのんびりしたいところです。ここで、のんびりとは3日間惰眠をむさぼることではなく、予定に囚われず勉強と虫さがし、雙峰祭の準備等々、淡々と実行することです。  

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2012年09月13日

ロシアが大好きですが、同じレベルで大嫌いです

今朝は5:39起床。普段610のケータイはマナーモードにしてあり一切の連絡をバイブレーションで(メールは1秒しか震えないが)感知している。ところが先月下旬からバイブが作動しなくなり、昨晩寝る前にモードの介助を忘れてしまい、今朝も全く目覚ましに気付けなかった。ヒヤリとしたのだがその分目覚めは良好であった。

1限 プログラミングI
なぜ発生生物学IIからの転向を考えているのか。これに限らず、生物学類の専門科目はいわゆる通年科目×3単位でなく、1学期×3単位で編成されている。来年度に迫る学期制変更によって、前後期×2単位、あるいは通年×3単位へと編成が変わるかもしれない。
610は1学期には学芸員科目の都合上発生生物学Iを受講できなかったのだが、この講義は受講したかった。
もし今年度II,IIIを受講したら
・来年度の発生学の講義は受講できるのか?
・受講できたとして、かなりオーバーラップがあるのではないか?
と疑念が湧いたので、夏休みに悩みつつ受講を一度は見送ったプログラミングを、この際受講しようと思い立ったのである。
これは3学期にIIに相当する講義があり、IIIは存在しないので、単位が取れるかどうかは別にして、2年のうちに完結可能である。

さて、この科目は英語で行われる上に、先週出席していなかったことが、どのくらいの不具合を生じさせるのか。
→乗り換えを決定。

2限 理論生物学の基礎II
逆行列・行列式、内積のお話し。内積の関係を図形化する意味や、相関係数がcosθそのものであることを知れて中々にためになる。610は数学的センスがきわめて乏しいことを自覚しているのだが、このように「道具として」数学に触れることには面白さを感じる。もっとも、Linuxの存在すら知らなかった1年次にはこんな悠長なことを考えていられる余裕は無かったであろうが…

クラ代会

3^4限 ロシア政治

最前列に陣取った教室でなんと33RのクラスメートのOさんとエンカウント。610はPCを広げているうえに、昨日から本格導入したある物を机に置いていたこともあってかなり狂気じみた体制を取っていたのだが、それでも同じ授業を受けているのかと思うと中々に感慨深げである(Ицуроу先生はどことなく33R担任T先生と似ているから余計に…)。
しかしながら、610が得体のしれない授業で、しかも最前列に陣取っているなど思いもしなかっただろうなあ…

さてИцуроу先生は手ぶらで登場。大学ではいろんな講義形式を体験してきたが、最もオーソドックスな方法で「手ぶら」だったのは彼が最初である。かつて予備校でも手ぶら(ワイヤレスマイクや白墨は持ってきていたが)の数学講師の授業を受けたものだが、このスタイルはなぜか610の憧れでもある。

「多様性」をキーワードに、いろんな民族がまじりあって現代のロシアが構築されてきた歴史を概観し、剛健な指導者が必要であることを説かれたのだが、それは2時間に及ぶ授業の中でのほんの一部に過ぎず、大半は「お話し」である。これがまた楽しいのである。

5限 なし
また東方vocal漁りを始めてしまった・・・


6限 ヨーロッパ文化圏の言語と文化IV B
イントネーションの練習。発音を聞いている時や、黙読している時にはそれなりに発音ができそうな気分になれるが、いざ実際に口にすると単語が読めない。

~・~・~

さて明日はフルコマです。けっこう疲れるのですが、それは履修放棄する理由にはなりません。  続きを読む

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2012年09月12日

こんなことで修理に出したくはない

今朝は4時15分起床。先週の反省を兼ねて無理に早起きを強行し、まだ日も出ていない5時に宿舎を飛び出したのはいいが、悲しいかな雨が降っていた。いったん引き返すが、このまま部屋で悶々と過ごしているのは切ないので、1時間後再び様子見。まだ雨がポツリポツリと降ってはいるが、空は明るくひどくはならないだろうと判断し出発。




宝篋山は曇っているが、筑波山側は晴れている。何か悔しい気分だが仕方がない。



例によってマイコアカネの登場。あまり明るいところに行きたがらないようで、なかなかピントが綺麗に合わせられない。



カトリヤンマがいればいいな(時間帯が悪いのは承知)と思いながら、今はうっそうとしているサラサ道を歩いていたらヤマトシリアゲが凛として止まっているではないか。このアングルだと写り映えすることを発見。



ゴイシシジミの数はだいぶ増えているようだ。チロチロ飛んでいる姿もかわいらしいものだが、碁石模様には清楚な美しさを感じる。小さくて標本制作が大変ではあるのだが・・・



顔の部分にまゆ(眉)があるのだが青っぽいので、マイコのメスであろう。

イネも収穫の時期に入ったからか、田んぼから水は抜き取られ、用水路の流れもか弱い。そんな中わずかに残された水溜りに近づくと、ブンブン唸る音が聞こえてくる。すわスズメバチか!と身構えたものの、目を凝らしてみるとその音の主がホウジャクであることに気が付いた。



ヘタな写真で恐縮だが、彼らは水溜りの周りを旋回しつつ、水浴びしていたのであった。こんなものは今までに見たことが無く、ネットで調べてみても観察例が報告されていない。大して暑いわけではなかったのに、いったい何のために・・・



その水溜りではヒメゲンゴロウがぷかぷかしていた。



最盛期に比べてだいぶ流れが弱くなったが、サラサ撮影をした後などに胴長の汚れを落とすために立ち寄る沢がある。ここでジョロウグモの巣にかかっていたのは驚いたことにオニヤンマのメスのようだ。産卵しに来た時に引っかかってしまったのだろうか。意外な光景は案外連続するものである。



ノシメトンボはどこにでもいて、時たま見かける赤みが強いのはマイコ。アキアカネが全くと言っていいほど目につかないのだが、これは時期的な問題なのだろうか。本日(おそらく)唯一見かけられたのはこのメスであった。



さてこのナツアカネを撮っている時事件が起こった。耳元で小さな双翅目昆虫が飛んでいてたいそう不愉快なのは5月あたりからずっと続いているわけだが(一度追い払わずに様子を伺ったところ、耳に飛び込んできた!)、このたびはアブらしき何かが鈍い羽音を響かせて飛んでいる。これもまた鬱陶しいので追っ払おうとしたのだが・・・

振り払った手がカメラのレンズに勢いよく衝突してしまった! おかげさまでズームが正常に作動しなくなってしまった。

何が悲しいかというと、こんなことでカメラを半壊させてしまったことである。しばらくしたら正常復活する可能性もあるかもしれない(事実、以前ピントが合わなくなる不具合が生じたのだが、気が付いたら自然回復していた)が、何とも情けない…



仕方がないので先代GX同様、しばらく「単焦点カメラ」状態が続くのかもしれないが、めげずに観察を続ける。
このツチイナゴは新成虫であろう。来年の5月~6月頃まで生き延びるのだろうか。



カメラ目線のハラビロカマキリ。



サルトリイバラを認めると葉っぱの裏を確かめるのは610の悪い癖である。前回は不発に終わったのだが、目の前には大胆な食痕も残されているし、新鮮な糞が転がっていた。これは見つからないはずは無かろうと喜び勇んでめくってみたところ、不覚にもハチの巣を引き当ててしまった。キボシアシナガバチ一家は不在であったことがせめてもの救いであったが、めくる前にかがんで確かめた方がリスクを減らせるのかもしれない。



「真正トンボ」が多数飛び交っていても、610にとってツノトンボを見出すことは難しいことではない。



撮ってくださいよと言わんばかりに翅を広げたままじっとしていたヒメウラナミジャノメ。低倍率ズームは何とか実行できるらしい。



ボーっと歩いていたところ、距離にして1mもないような至近にて中型の鳥類と鉢合わせた! 追突な出会いに、ひょっとしたらこの鳥、死んでいるんじゃないかしらと思いもしたのだが、のっそり動き出したので存命らしい。できる限り急いでカメラを準備したのだが、そのころにはすでに藪に向かって歩きはじめていた。何とか撮影はできたものの、これで同定ができるかどうかは分からない。記憶を頼りに、あとで調べてみることにしよう。

3限 動物系統分類学II
環形動物についての説明が行われる。ミミズは一見つるつるしていて毛なんて生えていないように見えるが実は生えていて、しごくとチクチクするらしい。

授業後に避難訓練が行われる。前回の反省を活かして10分前に授業を終えた町田先生は、今回係の人に怒られることもなく無事に避難場所まで移動することができた。ところが、出席した人の数と、今避難先にいる人の数が合致しない。避難訓練でも犠牲者が出てしまったからか、しばらく野外で「拘禁」されてしまった。

4限 専門英語AII
10月あたりから始まるグループディスカッションを行う班を作り、課題の説明を受け、10分程度で先週の課題を読む。

5限 
やどけん部室で、雙峰祭で販売する絵葉書に使う写真を選択。

6限 アラビア語基礎
文字の学習を卒業しいよいよ文章の練習。しっかり勉強しないとすぐついていけなくなってしまいそうだが、なかなか面白そうである。

放課後 やどけんMT
活動報告やTシャツのデザインを発表後、希望者とともに鳴く虫観察会を実施。鳴き声を聞きながら声の主を探し出すのは結構苦戦するのだが、人の数が多ければそれだけ見つけやすくなるなあ…

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明日の1限は発生学に変わってプログラミングIを受講してみます。前回参加していない分の遅れを取り戻せ、かつ(内容が分からなくても)ついていけるかもしれない、と思ったら乗りかえるつもりです。どうなることやら・・・  

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2012年09月11日

Гамварите!

今朝は5時起床。

1限 動物生態学II
動物行動学の研究成果によりノーベル賞をもらった3人の男の紹介。

2限 体育
ダブルプレーの練習の後試合。普段はバッティングの調子が悪いのだが、今日は右中間に良い当たりをぶっ放すことができて満足。

昼休みにはやどけんTシャツのデザインをもらいつつ談笑。

3限 ラテン語初級
疑問代名詞や関係代名詞の学習。この時間帯に逃れることのできない眠気が襲ってくるのだが、これを振り切るには運動を控えるしかない気がする。

4~5限 
自宅でラテン語の練習問題を解く。覚えたわけではないが、格変化の「勘」がだいぶさえるようになってきた。語形変化の多いロシア語を勉強している副作用が生じているのであろう。

6限 応用ロシア語作文
「よく靴下が片方だけなくなったりしませんか?」から始まり、ロシア人は世界の童話を自分たちの国の作家が描いたものだと思っているらしいとのことで、赤ずきんちゃんじみたお話しを作文する課題を与えられる。今日のハイライトは、ロシア人を蹴飛ばしたり足を引っかけたりすると発する言葉の学習と、ロシア語変化をする日本語「つくば語」の紹介であった。

放課後 
企団連に参加後たびてつのミーティングへ。模型を作る作業を少し手伝ったのだが、人手過剰(部屋が狭いことが律速段階)ということもあり手持無沙汰気味。あとはどことなく居心地の悪さを感じたので少し早めにお暇させてもらう。

それから宿舎近くで「鳴く虫の鑑賞会」の下聞きを行う。いまひとつ同定に自信が無いのだが、13種類位の鳴き声が聞こえてきたし、クツワムシがたくさんいるポイントも発見できた。明日のやどけんMTのあと、有志を募って鑑賞会を開いてみるつもりだ。

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明日は3限終了時に避難訓練があります。また町田先生がやらかすかもしれませんが、4限の専門英語の対応がどうなるのかも気にしないといけません。遅刻が酷いと出席扱いされないのですが、訓練に「きちんと」参加していると弾かれる可能性があります。一応事前に先生にお話しを伺う必要がありそうですが、英語の壁が…  

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