2014年07月29日

実習2日目

今朝は5時半起床。それより前にイカルの美しい囀りを聞いて眠りが浅くなっていたような気がする。6時10分徒歩出発。土曜日から毎日徒歩で通学している気がするが、昨日今日は外が涼しく長袖で歩いても汗をかかずいい気分である。ちなみに本日の最低気温は7月末とは思えない11.8℃であった。
本日は採集に出かける予定。いい天気になりそうで楽しみである。

9時にセンターを出発し採集へ出かける。この時に不幸にもカメラのレンズキャップを紛失。これまで幾度となく紛失の危機を乗り越えて発見されてきたものの、今回ばかりは無理そうで残念。ガガンボモドキ、オオクワゴモドキ幼虫、シマヘビ、タカチホヘビ、ジバチの巣、ニホンザルなどといったものが見つかる(もちろんその他多くの昆虫が見つかり採集された)。水生昆虫探しではムカシトンボ幼虫が見つけられず悔しい思いをする。センターに戻ってからシャワーを浴びるなど一休みしてから夕食、採集品の整理を行い、610はTAではないがちょくちょく顔を出す。23時半帰寮。これはスタッフを殺しにかかっている…

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明日は採集品の整理をしながらバッタの解剖およびスケッチを行います。  

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2014年07月28日

実習1日目

何時に起きたか忘れるが、7時ごろ出発した気がするのでそんなに遅くはないはず。到着後カワゲラに隷属。お昼過ぎから実習生が集まり14時からガイダンスや菅平の説明があり、土壌後ん中採集のために土壌採集を行い、夕食の前後を挟んで講義。22時半帰寮。

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明日は採集に出ます。天気が良いことを祈ります。  

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2014年07月27日

森の中で雨に打たれる我が人生

今朝は7時起床、8時出発。少しカワゲラに隷属し、生態学研究室の先輩に誘われ、ブナの自然林が残るエリアへ出かける。


その存在は前々から聞いていたが、実際に行くとなると道中の行路はけっこうハードであった。ブナの極相林についた途端、下草が消え去ったことに不思議な感覚を抱く。


たどり着く前に鳥の羽を発見。ひっくり返してみると青い模様が目に入る。カケスの落とし物だ。


顕微鏡で拡大してみても美しい。
ブナ林では先輩の論文投稿用の写真を撮影していたのだが、写真が撮り終わらないうちに風吹きすさびあたりは真っ暗になり、終わった頃には1時間に20.5mmの激しい雨が降ってきた。雨具もなく軽装できた一行は為す術もなく、車に戻った頃には頭の先から足の先までずぶぬれになってしまった。このまま寮に戻るのがベストだったが、610鍵をセンターに置き忘れるミスにより結果として渋滞に巻き込まれてしまった。
寮についたころには雨もほぼ止んでおり、お昼過ぎに再びセンターに向かった頃には既に道路の大半の部分が乾いているなど、さっきの雨とはいったいなんだったのかという様相ではあったのだが、根子四阿両山の姿は見えない。変な感じであった。センター到着後カワゲラに隷属、18時半帰寮。雨のおかげか気温がどんどん下がり、本日の最低気温が更新された。これは久々に全国レベルの寒さに到達するかも知れず、薄着で肌寒さを感じながらも今後の結果に期待してしまう。


ちなみに、ブナ林に向かう前は晴れていてものすごく暑かった。沢沿いの道にはエゾトンボ系のトンボとかミドリシジミのなかまといったきらびやかな昆虫が飛び回っており、来年は是非ともベストシーズンに訪れ写真撮影をキメたいものだと心に誓った。

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さて明日から動物分類学野外実習、通称虫捕り実習の幕開けです。4年生はTAではないこと、院死対策の必要性からつきっきりで学生の面倒を見るようなことはありませんが、やどけんメンバーも何人か参加しているのでなるべく顔を出したいものです。
さて、カワゲラのスケッチを担当する学生には、日本産9科のカワゲラを描いてもらおうかなあ(なお当人は1度もスケッチをしていない)…
  

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2014年07月26日

オンボロ貨物車が手に入る我が人生

さて昨晩19時半ごろセンターを発ち灯火採集に出向く。目的地は普段実習で水生昆虫を探すポイントである。


OBの先輩が研究室に遺した強力なライトと、いらなくなった宿泊棟のシーツ、どこかから手に入れたらしいブラックライトという簡素な装備であるが、色々な虫が飛んでくる。


川沿いということもあり水生昆虫、特にカゲロウの飛来が多い。一方カワゲラは個体数的なベストシーズンを逃しているからか3種類、すなわちモンカワゲラ・ノギカワゲラ・アミメカワゲラ科Isoperla sp.?の3種類計4匹しか現れず。しかしモンカワゲラは卵もちであったこと、色々と楽しみなノギカワゲラの棲息の確認ができたことの意義は大きい。


後日撮影のモンカワゲラ。これまで採集できたカワゲラの中ではダントツの大きさである。卵の大きさもダントツである。


嬉しいノギカワゲラ。ノギの名は陸軍大将乃木希典に由来する(その他オオヤマカワゲラとかカミムラカワゲラという和名も軍人に由来している)。ミヤマノギより小さく、なんだか色も薄く弱々しげなのが意外であったが、追加個体が欲しいところである。


ゼリーを貪るムラサキトビケラ。後翅が美しく展翅するとその大きさも相まって標本箱が映えるのだが、初採集である。

近くにはクワガタポイントもあり発起人K氏が気合を入れて探索していたが、コクワが見つかるのみであった。リベンジに期待したい。

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今朝も6時起床、40分出発。日中下界に降りるので少しでも作業をするための早起きである。1時間ほどカワゲラに隷属後バスで上田へ、鉄道で長野へ、そして長野からバスで車屋の最寄バス停へ向かう。




お世話になっているバス停の電灯はマイマイガに支配されようとしている。

さて車屋についてお目当ての車(車種は納車後公開予定、簡単なスペックとして、軽バンの貨物車で、前面がのっぺりしている旧式の形態のもの)を見てみる。さすがは1995年生まれ、運転席はおろか助手席も鍵で開閉し、スライドドアは外側からどうやって開けるのか分からず、窓は手動で開閉、ハンドルも経年劣化のためかべた付いているし座席の縫い目はほつれ中から綿が出ている。しかしこれがいいのである。そのほか、最低限の要望であるエアコンが装備されているものの、猛暑の中を走るのは避ける方が良さそうな感じ。まあ菅平で暮らしていれば問題ないだろう。また、CDデッキみたいなものがついていたが、壊れている模様。この点を訪ねてみたところ、何と納車までに交換していただけるとのこと。これで鉄道唱歌垂れ流しの運転ができるというわけだ。
お店の人も気さくで、どことなく本学の某先生に似ているような感じであった。契約の際、昨日発行した印鑑証明書が絶大なる効力を発揮。というのも住民票の有効期限が切れていた窮地をあっさりと救ってくれたのである。びっくりしたことに、来週には納車できるという提示を頂いたのだが、残念ながら実習中なのでそのあとに伸ばしてもらったが、思っていた以上に早く車が手に入りそうでいい気分である。




帰りの電車を待つホームの向かいに停まっているのは妙高号直江津行き。直江津という文字に無性に旅情が駆り立てられるが、長野から1時間半程度で行かれるという。二本木のスイッチバックを体験したいものだが、今はカワゲラに隷属しなければならない。さて帰りの電車が10分程度遅れ、菅平行きのバスの接続が間に合わず1時間半ほど待ちぼうけする人生を過ごす羽目に陥る。駅前は猛烈に暑く死を予見させるものだったのでこれまた図書館に避難。冷房完備の涼しい部屋で『哺乳類観察ブック』という本に魅了され(その後購入!)、結果的に有意義なひと時を送れたものの、いざ来たバスの冷房の効きが悪く、これまた死を予見させるのだがどうすることもできず苦しいひと時を過ごす。菅平も平地よりかは涼しいが最高気温が29.9度に達したようで、観測史上4位の暑さ(菅平では過去3回しか30度に到達したことが無い)であったこともあり帰ってきてからも暑い。苦しみながらカワゲラに隷属したり雑事をこなしたりして18時半帰寮、久々に寮で夕食。冷麦を作りすぎて食べきれず人生のはかなさを思う。

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明日はゆっくりできそうなので、カワゲラに隷属したり、採集に出向いたりしたいです。
  

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2014年07月25日

天空のぜいたく

今朝は6時起床、急いで準備し40分出発。今回は四阿山に登る予定だったが、先日のクマの件もあり三度根子岳に登ることに。


人生で初めて目にするクマのあしあと。木の実のなるヤマザクラの枝が折れていたり、木の下の藪が倒れていたり、クマが活動している物証は豊富である。花火を打ち上げたりしてクマが登山道に来ないよう処理をした。


山頂の草むらでものすごく渋いハバチを発見。もちろんここは特別保護地区なので採集は禁止されているので眺めるだけにしたわけだが、指を差し出すと渡ってきたではないか。


彼らは高標高にいることを感知できるのだろうか。


山頂の少し手前から菅平方面を振り返り、眼前に広がる大パノラマに感動。


今までで一番天候に恵まれたが、ミヤマモンキのピークは過ぎてしまった感じで、前回より少ない印象。幸いにも登山道わきのマルバダケブキで長時間吸蜜しているメスを見つけ、天空のぜいたくを味わうことができた。


その1: ハナアブ類と相席。


その2: キアゲハの奇襲により驚く。コンマ数秒シャッターを押すのが早かったらよかったのに、と思うが、これでも充分嬉しい一枚である。
ちなみに三脚も連写機能も使用しておらず、草を出来るだけ倒さないよう手を伸ばしカメラの画面を見ずに撮影した結果のまぐれ記録である。


その3: ヒラタアブ系のアブが背後に迫っている。


その4: ヒラタアブとミヤマモンキが対峙し緊張が高まる。


その5: とはいっても実際両者は平和な虫なので、その1のように相席することになる。

こんなに写真を連発することからお分かりのように、610は相当この撮影機会に喜びと幸せを見出した。苦労して登ってきた甲斐があったというものである。今回でパトロールはおしまいだが、来年以降機会があれば、オス単体や交尾・産卵シーンもこんな感じに周囲の風景とともに写し撮りたいものである。
下山時、植物分類学野外実習の学生一向に遭遇。彼らが下山している時、なんとクマに遭遇してしまった。幸いに大事には至らなかったのだが、鈴をいくつも携帯し、にぎやかな集団であったはずで、しかも我々が登ってきたときにクマ除けの花火を打ち上げたというのに登山道に現れてしまうとは・・・クマは相当飢えているのだろう。パトロール隊員の方から、今頃はクワの実も無くなりエサが無い時期で、お盆のころには里に下りてトウモロコシを齧ったりすることもあるらしいという旨を伺う。クマもクマで大変そうだ。

パトロール終了後、真田へ降りて印鑑登録を行う。明日車を見に行くことになったので、それに備えた行動であったが、何と暑いことか。山を降りた先はつくばとか東京と変わりの無いような日照りと厚さなのである。帰りのバスを外で待っていることは危険なので、時間になるまで図書館で過ごすが、上田交通関連の書籍を見て、かつてこの辺りにも電車が走っていたことに想いを馳せる。帰りには55人乗りの大型バスがすれ違い困難な旧道に突っ込む運用に遭遇、610的に激熱であった。これは是非とも撮影したいものである。
センターに戻った後カワゲラに隷属し、夜間は突発的にライトトラップに出向くことに。詳細は明日の記事に載せるとして、ここで待望のノギカワゲラの採集に成功。未来は明るいかもしれない。

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明日は車を見に長野市内へ降ります。暑そうで憂鬱ですが、徒歩を強いられる範囲は僅かなのが僅かな救いです。  

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2014年07月24日

без названия

今朝は7時起床、8時30過ぎ出発。登山で日焼けした顔が痛い。カワゲラに隷属しつつ院死にむけた勉強も始めていく。

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明日は一応最後の高山蝶パトロールで、四阿山へ登ります。クマに出会えるかもしれません。

そういえば昨日、本学から電話がかかってきて提出書類の不備を指摘されました。何でも、志望する先生の分野が間違っていたとのこと。指摘を受けて確認をしたところ、生物科学専攻の教員一覧のページ及び専攻のパンフレットに記載されている専攻分野(動物系統分類学)と、願書に記入すべき専攻分野(系統分類・進化学)が異なっているという事実に今さらながら気が付きました。
結果的に正しい記入をしていない610に落ち度があるわけですが、2つの表記が並立している状況は今回のような誤解を生じる可能性があるので、何らかの対策(PDFへのリンクを複数登場させるとか、HPと願書に書くべき分野が異なっている可能性があることを示唆するなど)をした方が良い気がしました。  

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2014年07月23日

クマに遭遇できない我が人生

今朝は5時半起床。イカルが近くで囀っているようで朝から幸せな気分になる(610はイカルにぞっこん)。薄く雲がかかっているが外は晴れておりよい登山日和である。

・ミヤマモンキチョウたくさん
・クマに遭遇できず

山頂を目指している途中、登山道ではない方向から笹藪をかき分ける音が聞こえてきた。ヒトであるとは考えにくく、ドキドキしながら付近を歩いて行ったのだが、この正体が実はクマであった。3人でパトロールを行っていたが、610の後続を歩いていた2名の方が登山道からおよそ30メートル離れたところでクマが木の実を食べている様子を発見、動画の撮影に成功したとのこと。後にその動画を見せてもらったが、採餌に夢中になっている様子がうかがえた。結果的に被害が無かったことを考えると、この場面に立ち会えなかったことは非常に悔しいことである。クマもクマで、立ち上がったその姿は非常に大きく、体重は200kgくらいあったんじゃないかとのこと。ここ最近目迎例が多発しており、恐らく同一個体であろうこと、ヤマザクラと思しき木の実を求めて彷徨っているだろうことが推測される。実際その木の実を食べてみたが、ほのかな酸味があり、これはクマも食べたくなるのだろう。まあ、ヤマザクラの密集区間はごくわずかのようなので、最悪そこさえ気を付けておけば危機的状況には陥らないだろう。

パトロール後は実習の打ち合わせ。610は密かにミヤマノギカワゲラの切り絵を創成しており、ここ最近伏せていた地下活動の正体とはこれである。出来が悪く、スキャン後に修正を加えたものであるが、まあ縮小されればその部分は分からないだろう。

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明日は1日カワゲラに隷属です。
  

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2014年07月22日

без названия

今朝は7時半起床。8時40分ごろ出発。午前中はカワゲラに隷属。お昼過ぎは来菅したハチ屋のS氏と談笑、その後唐沢の滝でプチ採集を行う。氏が山を降りたあとカワゲラの隷属をしたり某作業を行ったりし、夕食後20時帰寮。センターを出る直前にセンノキカミキリをゲット。

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明日は荒斬腸パトロールです。晴れそうなのでようやくミヤマモンキチョウに会えそうです。その後時間が合えば実習の下見に渓流に行ったりあるいは実習の話し合いを行うらしく、極度の疲労に襲われないか心配です。  

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2014年07月21日

軽四貨物車ユーザーへ一歩近づく

今朝は8時起床、10時徒歩出発。お昼を挟んで16時ごろまでカワゲラに隷属。その後自動車について調べたりしていたところ、好ましいものがHITし、交渉に踏み切る許可を得る。近いうちに車が手に入る可能性が高まり、いい気分になる。夕食後20時帰寮。

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明日も明日とてカワゲラに隷属。自動車関連のことも動きがあれば良いです。  

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2014年07月20日

両親に買出しの苦労を体験してもらう試み

今朝は6時ごろ、寮の前を通る合宿生徒がたの「おはようございます!」という号令で起床。顔も知らない地元民に向けて発せられたものではないだろう・・・8時前のバスを利用してセンター入り、カワゲラへの隷属は後回しにしてひとまず身辺整理を行う。10時ごろに帰省される先輩に便乗して上田駅まで送っていただき、両親と合流。薄手の掛布団(菅平では薄いものなど必要ないだろう、と考えていた時期があった)、院死用の顔写真、日用品等を購入。東京のスーパーに比べて店内の広さも品ぞろえも段違いで、しかも安い(魚類は若干高いのは仕方ない)というレビューを頂き、昨日リジェクトされた蕎麦屋で昼食を摂り、荷物の搬入の都合上寮の自室を公開するなどして、センターで解散。軽四貨物車の一刻も早い発見が期待されるが、最悪LIFEでもよいという旨をそれとなく伝えたが、どうなることやら・・・

食材の搬入を終え一段落ついてから、カワゲラ探し。


春先に発見し掲載したものとはおそらく色彩が異なるトラフシジミ。表翅の青っぽい部分をちらりとのぞかせているところがよい。


道端に落とされていた獣糞。きちんと見ていないが、タヌキのような雑食性の獣のものであろう。


どうしようもなくかわいらしいハバチ系の幼虫を2匹発見。蛍光色のような黄色いボディに一条の黒い線が走っているあたり、タカチホヘビの配色パターンを彷彿とさせるが、このつぶらな眼である。それから前方3対の胸肢を一生懸命動かしている姿である。即座に持ち帰り名前を調べてみたのだが、カラフトモモブトハバチというものが妥当そうである。シラカンバを食すらしいので飼育は容易そうなのだが、すぐに成虫になるのでなく幼虫か蛹で冬を越すらしく、そこまで面倒を見るのは苦しいのでシラカンバの根元へ放擲。ちなみに2匹ともシラカンバとは関係の無いところにいたので、もしかしたら蛹になる場所を探している終齢幼虫であった可能性もあったが、まあいいだろう。
その後カワゲラに隷属したり、隷属のための下準備をしたりして、夕食後19時徒歩帰寮。菅平銀座が合宿の人たちで溢れかえっており、異空間に紛れ込んでしまった感覚に陥る。これはさぞかし運転が大変そうである。

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明日は祝日なんですね。月月火水木金金の人生を歩んでいると暦に疎くなります。カワゲラに隷属しつつ、そろそろ院死の死嫌対策を始めないといけません(先ほど過去問を見て、今のまま臨むと敗北することを察した)。とりあえず講義資料を持ち込むところから始めたいです。

【追記】集団食中毒か、小学生ら200人に症状 長野・菅平高原:朝日新聞デジタル
買出しを終えて菅平に戻ってきてから断続的に救急車の音が鳴っていて、ラグビーでも全国大会をやっていることだし、けが人の出現頻度も全国レベルだなあと思っていたのですが、もっと大変な事態だったようです。歩いている時には救急車の近くに報道カメラマンらしき人がスタンバイしていたのですが、合点がいきました。菅平は一応へき地ですから、こういう所で集団食中毒が起こってしまうのは気の毒なことです。せっかくの夏休みなのに、これは堪らないでしょうねえ・・・
ちなみに明日から植物実習が始まりますが、こちらには影響がないとよいです。
  

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2014年07月19日

車が手に入らない我が人生

今朝は7時半起床。

【まとめ】ベネッセの個人情報流出は企業体質ではなく産業構造上の問題 - とある青二才の斜方前進


「ベネッセが悪いんだ」ではなく、「大企業のサービスを利用しても、それらを提供・管理する現場の人間は賃金の安いバイトや派遣であり、その気になれば彼らは名簿を持ちだしてもっと大きな収入を得ることができる」と考えたら、この事件はもっと深刻に捉えられるべきだ。


9時から寮の定期清掃を行い、終了後センターへ。カワゲラに隷属、昼ごろに両親が来菅。昼ご飯を駅前食堂で済ませ、再びセンターに戻り、先輩の案内でディーラーのもとへ連れて行っていただくが、610が希望するような車種は中古市場に出回ることがあまりなく手に入りづらいらしく、あってもマニュアルだったりいい値段(100万円程度)してしまうので手が出ない。3年前の免許合宿で大した考えもなくオートマ限定の免許を取得してしまったことが悔やまれるのだが、当時は免許なんていらないじゃないか、という田舎の現実を知らない思想に染まっていたものである。いくつか店舗を回ったが、マニュアル車ならシートがガムテープで舗装されているような素晴らしい軽バンが10万円で売られているのが現実である。あるいはスバルのSAMBER
が形態学的・色彩学的に魅力を感じるのだが、オートマのものが見つからない。上田市内では非常によく見かけるものだが・・・
ひとまず車の件は保留になり、院死までに自動車が手に入る希は絶たれた。人生とはかくのごときものかな。これからも当分の間、買い物やセンターへの行き来に便乗を強いられる人生が続きそうであり、ストレスがたまって十二指腸潰瘍が胃に転移してしまわないか心配である。
その後両親が宿泊する別所温泉に移動。菅平に宿を取ろうとしたが、本日から途端に全ての宿の予約が満杯になったらしい。温泉に入り夕食を頂き、しかし宿泊はしないので19時頃宿を後にして別所線に乗って上田に戻り、菅平行きの終バスで帰寮。駅前の街路樹からセミではなくハクセキレイの鳴き声がけたたましく響いていて驚く。


本日は上田祇園祭が行われていて、バス停のすぐそばでは神輿が練り歩いていた。なかなか不思議な光景である。

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明日も上田に降りて両親の車を利用して買出しを行います。ここでいくら不便さを説いても希望する車が存在しないのであまり意味が無いのですが、だからと言って高額な車の購入を要求する気も全くありません。軽のバンへのこだわりを放棄して、例えばLIFEのような一般の軽自動車へ鞍替えをするのも手かもしれませんが、ここでLIFEに手を出せば、ただでさえ型落ちしていて古くなっているa href="http://www.yutopia.or.jp/~tsuyoshi/chukosha/actyvan2.jpg" target="_blank">こういった車種の入手難易度がいたずらに高くなるだけです。まったく、LIFEという愛称には最高級の賛辞を送りたいものですが、LIFEにのる人生が謳歌できるかは未知です。  

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2014年07月18日

без названия

今朝は7時半ごろ起床、9時出発。院死のための呪嫌料を振り込む。例によってカワゲラに隷属。大学付属中学校の生徒さんが数名センターに見学に訪れカワゲラの説明を行ったが、名前は聞いたことがあるけど見たことが無い、という反応を頂いた。実体験から、虫が好きな人間でも成虫をしっかり観察したことが無い方が多いことを把握しているので、生徒さんが名前を知っているというだけでも素晴らしいことだと思う。午後は生卵解剖の儀を執り行ったが、なかなかうまくいかない。一度だけ惚れ惚れするほど美しく胚を取り出せたのだが、固定液に移す作業の途中に消えてなくなってしまい、人生とはかくのごときものかなと悟る。その後とあるプロジェクトを完遂させ、夕食後ゼロタイムに近い固定に成功、カワゲラに忠誠を誓って20時半過ぎ帰寮。

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明日は両親が来菅します。車についてお店で話した後、別所温泉でのんびりしてくる予定です。それまでの間は寮の掃除とカワゲラの隷属です。  

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2014年07月17日

без названия

5時半に目覚ましを仕掛けたものの、外から聞こえてくる雨の音に絶望、6時起床。40分後に出発し根子岳に登る。しかし登っても雲が晴れる見込み無く、2000メートル当たりまで来たところで引き返し、11時前に帰寮。そしてセンターに出向くが疲れと眠気でしばらく機能不全に陥る。昼食および昼寝の後院死の書類を描き、復活を遂げてからカワゲラに隷属。夕食後20時過ぎに再度帰寮。直前に日本産カワゲラ9科のうち8科目に当たるカワゲラ科からの採卵に成功したのだが、その卵期を前にくじける。卒研発表に間に合わないかもしれない程度に長いのである。人生とはかくのごときものかな。なお、カメラをセンターに忘れたので登山中の写真は後日掲載することになろう。

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明日も明日とてカワゲラに隷属。  

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2014年07月16日

без названия

今朝は6時半起床、8時出発。本日はカワゲラの隷属を最小限にとどめ、院死の願書等書類を取りそろえたり、進捗報告の書類をチェックしたりして過ごす。ゼミの時間で無事に進捗報告を終え、有益なひと時を過ごす。その後英会話のレッスンを行い、夕食後早めの(!)20時帰寮。明日は曇っていても高山蝶パトロールを行うとのことなので早めに戻ったのである。

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というわけで明日はようやく高山蝶パトロールに出向けます。  

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2014年07月15日

菅平でもヤマカガシを捉える我が人生

気合の6時10分起床、7時20分ごろ出発。午前中にカワゲラの隷属その1を行い、昼前に滝へ向かう。が、センターを出ようとしたその時にヘビを見つける。


まさかのヤマカガシである。菅平にもいるのか・・・


けっこう大きな個体である。つくばでは小さな個体を見る頻度が相対的に高かったため+大きい個体には逃げられてばかりいたためか迫力を感じた。せっかくなのでセンターの方々に見せびらかしてリリースをした後滝に向かう。しかし惨敗であった。コグサアミメカワゲラモドキ、オビシタカワゲラ、セスジミドリカワゲラの各属がそれぞれ1匹と、恐らくクサカワゲラ属の死体1つを見つけたのみであった。ここもシーズンが終わってしまったのか・・・


途中でウラゴマダラシジミが飛んでいるのを見かけ、個人的に好きなチョウなので追跡したところ、止まった花の上には見慣れぬ先客がいた。カラスシジミかミヤマカラスシジミだろうか。撮影しようと思ってもうまく露出が設定できず難儀し、辛うじて写せたのがこの1枚。今まで縁のないチョウであっただけに嬉しい出逢いであった。


センターに戻ると開け放たれた窓にはゴイシシジミがくっついていた。何となく温暖なところにいるチョウかと思っていたのだがそうでもないらしい。
このあと実習に備えて備品の確認をしたり放射性物質の点検を行い、カワゲラに隷属し、夕食後ある作業を行い21時帰寮。


このところ街灯にあつまる虫が増えてきてなかなかにぎやかなのだが、寮の前にある電灯にあつまるガの量はいささか多すぎたように思えた。あまりきちんと確認していないが、同じ種類のガが多数いるような感じである。610としてはガよりもカワゲラにあつまってもらいたく、5月ごろにあったような自宅包囲網の形成による過剰な支配の追体験をしたいものだが・・・

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明日ゼミで進捗報告をします。あと英会話の宿題でカワゲラについて英語で説明することを求められているのでそのことも考えておかないといけません。
  

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2014年07月14日

без названия

今朝は7時半起床。万全の目覚めではなく、昼寝が予見される。予想通り16時ごろ寝る。なお本日は固定祭りが開催され、10時過ぎからおよそ9時間にわたる長丁場であった。その後とある作業に着手。前々から何となくやってみたいことであったが実行に至る理由付けが無かったので空想の産物でしかなかったのだが、およそ2週間後に具現化しそうである。22時半ごろ帰宅。玄関先でアカアシクワガタ1ペア採集。

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明日のゼミでは進捗発表をすることになりました。昨日突然BOSSに提案されたのですが、このところ大きな出来事があったことですし、ちょうど良いタイミングだと思います。ゼミは水曜に延期。あすは天気が良さそうなのでカワゲラ探しに出かけたいものです。  

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2014年07月13日

без названия

高山蝶パトロールが中止になったので目覚ましを放棄し9時ごろ起床。ここ最近起床時間が遅くなっていてトーンダウン気味だが、今までフル回転していたことが寧ろ常軌を逸していたわけで、これくらいゆっくりする頻度が多くないと長期的に考えてやっていけないだろう。11時半過ぎに出発。この後、カワゲラに隷属して、夕食はナガヒラタK氏が獲得した魚を使ったパーティーが開かれるとのこと。ゆとりある休日を過ごせそうだ。

ハリー・ポッターは日本では生まれない - 能力つぶし社会的損失ひろげ機会の平等を保障しない日本社会(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

動物実験廃止の為に活動してる、JavaとAva-netの団体さんが、いますよね?Javaには... - Yahoo!知恵袋
こういった思想をもつ質問者がいるということが現実なのだろうか・・・

わたしは獣になりかけていた - ある精神病患者の一日
労働に支配される人生の恐ろしさ。

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しかし現実とは過酷なもので、パーティーの前は眠気と気分の悪さに苛まれる。おいおい、今日はゆっくり休んでいたはずじゃなかったのか。まあ、ゴロゴロしていればいいってわけじゃなくて、それ以外にロシア語の勉強をするとか、上に挙げた記事を深く読んで文章を考えるとか、更新が放棄されているwebページにカワゲラのコンテンツを追加するとか、QOLを高めるような過ごし方をしなければ回復の効果も薄いのかもしれない。

明日も明日とてカワゲラの隷属を行いますが、眠気に襲われることなくスムーズな人生を送れるかどうかは怪しいところです。  

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2014年07月12日

без названия

今朝は7時起床。昨日と比べて大分良好な目覚めであったが、まだ本調子ではない感じである。8時出発、カワゲラに隷属。16時過ぎに買い物へ上田に降り、19時帰寮。明日は高山蝶パトロールの予定だったのだがまたしても中止。残念である。  

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2014年07月11日

卵を固定しながら手も固定される我が人生

今朝も8時起床、6時半に目覚ましをかけていたのだが途方もない眠気に勝てない。この2日間の目覚めの悪さは深刻である。ちなみに今日も高山蝶パトロールの予定だったが中止になった。9時過ぎ出発しひたすらカワゲラの卵を固定する人生を送る。20時半帰寮。

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明日も明日とて隷属する予定ですが、いよいよ車の選定を行う運びになりました。車関係の動きは明日は見送られそうです。まあ上田市街地は暑くなりそうなので降りずに済むことは正解かもしれません。  

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2014年07月10日

без названия

今朝は8時ごろ起床。6時に目覚ましをかけたのだが起きられず。9時半に出発し、本日はほぼずっと研究室でカワゲラに隷属。きちんとした観察を行うためには丁寧な固定が必要であることを認識し、そのため固定に今までの数倍近い時間を割くようになったのだが、これは扱う種数が比較的少ない今だからできることかもしれず、2か月から1カ月近く前の、シタ(1種)・クロ(2種)・ホソ(2種)・オナシ(3種くらい)・アミメ(1種)の4科9種程度の卵があった繁忙期にはできないような気がしてくる。実際のところは種群によって最適な固定方法が異なっているようなので、そこまで苦労しないのかもしれないが…

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台風によってつくばでは午前中の講義が休講になるようですが、菅平はよっぽどひどくならない限り休講のような状態にはならないでしょう。まあ徒歩での通学はできないでしょうが・・・引き続きカワゲラの隷属に従事することになるでしょう。  

Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)