2016年11月30日

2016 年 11 月 29, 30 日の人生

11.29
AM スライドチェック
PM スライド第2稿
午前中に BOSS と先輩からのスライドチェックをしていただく。スライドのシンプルさはまあいいが、論理のシンプルさが足りない旨を指摘いただく。余計なことをしゃべってしまって寝た子を起こさないような配慮や、能ある鷹が爪を隠すような戦略をもっと練らないといけない。

11.30
AM スライド第2稿
PM つづき、英会話、修論要旨
朝、突如としてミネトワダカワゲラが産卵。ここ 1 か月近く微動だにしない生活を続けていた彼女だが、さすがに死期が迫ってきたのだろう。おなかが縮むくらいたくさんの卵を産んでくれたのはありがたいが、まあ未受精卵だろうなあ…
スライドの Simplify がおおよそ完了(したと思っている)。大きな修正が指摘されないことを祈りたいが、どうだろうか。気晴らしに修論要旨を書き進めるが、内容の半分近くを占めるイントロを某申請書から引っ張ってきたこともあり、初稿がかつてないスピードで進む。こちらはさほど苦しまなくて済みそうである。
だが、ここにきて非常に致命的なミスに気が付く。幸いにしてまだ何とかなる可能性があるし、何とかならなくても人生や研究遂行の上で何の不便もないのだが、致命的度合いは極めて高い。明日は朝一で土下座だろうか…  


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2016年11月28日

2016 年 11 月 28 日の人生

AM スライド
PM スライド

今日は 9 時ごろからスライドづくりをはじめたが,食事時以外は延々と 23 時になるまでスライドを作る人生であった.だいぶシンプルになった(と思う)が,いろいろなことを省略したがゆえ,また考察がけっこう思い切っているがゆえに不安を感じないでもない.そんなに深刻ではないとは思うが…  


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2016年11月27日

2016 年 11 月 26, 27 日の人生

11.26
AM スライド
PM セミナー買い出し,スライド
基本的にスライドを作って 1 日が終わる.昼過ぎに先輩と来週末のセミナー用にお菓子や飲み物を買いに上田に降りたものの,買い出し以外の余計なことは一切行わないストイックぶり.特に先輩は買い出し後改めて昼食を買いにお出かけされた徹底ぶりであった.

11.27
AM 買い出し
PM スライド
どうやら風邪をひいたようだ.私は自他ともに認めるバカであり,菅平に来てから風邪をひいたことがなかったのだが,やっと少しは賢くなれたらしい.
スライドがまとまる兆しが見えたので BOSS に簡単に見てもらったのだが,スライドの凝り具合に関してほとんど言及がなかった.これは大きな進歩である.今まではデザインの本を読んだりサイトを見たりしてあれこれ考えていたのだが,このところ急激にどうでもよくなってきた.むしろデザインの問題より合理性の追求(いかに無駄を省くか)に重きを置きつつあるようだ.まあ,しなの鉄道公式サイトに色合いを準拠する点だけは,上田市民であり続ける限り続けて生きたものだが.
内容のほうではいろいろ指摘をいただいたのだが,ああ,これはこういうことか!と,今までなんとなく認識していたイベントの理解が急激に深まる瞬間があった.風邪を引いただけあって理解度もちょっとだけ向上したのかもしれない.  


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2016年11月25日

2016 年 11 月 25 日の人生

AM 実習用倉庫の片づけ
PM スライド

本日は 2 時 27 分に最低気温マイナス 16.1 度を観測.雪が降って一気に冷え込んだ.
午前中は実習関連の道具がしまってある倉庫の整理.年季の入ったものがたくさん出てきて非常に愉快であった.
午後は延々とスライドづくり.以前も書いたかもしれないが,これまでの発表で使ったスライドの中身が気に食わず,修正を加えずにはいられなくなるというのを毎回繰り返している気がする.BOSS から再三にわたり「凝ったスライドを作るな」と命令されたことが功を奏した結果として,「凝っていないスライドを作ることに凝る」というどうしようもない状態になっている気もする.
いやでも,以前はだいぶ発表やスライド準備を重要視していたような気もするが,今はどちらかといえば面倒であり,1 日中切片を切っているおじさんになりたい思いのほうが強い.とっとと仕上げてしまいたいところである.  


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2016年11月24日

2016 年 11 月 24 日の人生

AM 卵固定,スライド
PM スライド,ディスカッション

昨日の日中から突如としてのどが痛くなる.冬は特に空気が乾燥するため,どこにいてもつらいのだが,特に寝るときとか夜中に目が覚めた時には厳しい.今までこういった症状は春先の花粉症シーズンにしか出なかったのだが,何かの拍子でのどを痛めてしまったらしい.

そして朝になって外を見たら昨日以上に白い.道路もすっかり真っ白になっており,昨日と同様に下り坂でブレーキテストを実施したが,今度はきちんと止まった.これだけ雪が降ってくれるとかえって安心できるが,下回りにたまる雪を取り除けない.まあ凍っている限りはさび付いたり悪さすることはなさそうだが…

夜に BOSS から初稿が返ってくる.下手の考え休むに似たりとはかくのごときもので,今のデータから述べるのは苦しい考察があまりに多い旨を指摘される.以前先輩にも同様の指摘を受けていたのにもかかわらずこうなってしまうのは,そのあたりの判断が甘いからなのだろうなあ.自分のセールスポイントを見極めて余計なことを言わぬよう意識していかないといけない.
スライドのことも相談して,大胆に内容を選抜しても聞く人が不利益を被ることはないし,むしろ内容盛りだくさんのほうが混乱させるだけである,という印象を抱くに至った.現在は取り扱いの難しい切片のデータを載せるよりかは,今までわりと流し気味だった蛍光観察のデータを詳しく説明することのほうが話をまとめやすい.それに,修論発表の聞き手はこの手の分野の素人なのだから,余計な詰込みをした結果,混乱を招いて心証を損なうような事態は避けねばならない.
こういう気持ちに至ると,修論関係の準備はだいぶ楽になりそうだ.  


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2016年11月23日

2016 年 11 月 23 日の人生

AM 減圧浸透,スライド
PM 給油,スライド,樹脂包埋

朝起きたら外が白くなっていた.いよいよこの季節が到来したかという気分になる.雪が降れば道路に塩化カルシウムが撒かれ,それがろくもん号の下回り,とりわけスチール製で防錆対策ができないマフラー・エキゾーストパイプにダメージを与える.走行後に下回りの水洗いができればいいのだが,実験所でも寮でも,冬季に野外で水道水を使うのはだいぶ厳しそうである.これが人生である.
で,実験所に向かう途中,とある下り坂でブレーキを踏んだら滑ること滑ること!歴史を忘れてはならないこともあり事故が起こらない状態で試してみたのだが,スタッドレスを履いていようが,シャーベット状の雪の上は地獄であることがよくわかる.

日中は修論発表+ α に向けたスライドづくりを行っていたのだが,発表時間と内容との兼ね合いが難しい.修論発表では内輪の学会発表よりもイントロを増やすべきであろうが,そうしたときに,今切りに切っている切片のデータを反映する余裕があるかどうかが読めない.いっそのこと切片データがなくても問題ないのかもしれないが,それはそれで,M2 で主にやっているデータがほとんど反映できない発表になってしまう気もする.まあ,その辺はどうにかなるんだろうし,聞く人たちにとっても,あまり重要なことではないのかもしれない.  


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2016年11月22日

2016 年 11 月 22 日の人生

AM 寒天包埋,脱水
PM AM の続き,連絡会,スライド,お茶会,スライド

お茶会の場で,もともと北海道限定であった山親爺という概念が菅平にも導入されたほか,弊ブログの存在が知れ渡ってしまった.  


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2016年11月21日

2016 年 11 月 20, 21 日の人生

11.20
AM 買い出し
PM 料理,睡眠,夕食,睡眠
朝から眠気が引かない.買い出しに行く際,山の上は晴れ渡っていたが,神川を超えるあたりで急に霧に包まれた.霧が谷底に集まっている様が遠くからわかるほどで,非常に不思議な光景であった(感覚的には,麓は晴れていても山は霧ががかっていることのほうが多い気がする).
買い物から戻ってきて味噌汁を作っているときも眠気が引かない上に,こういう時は眼精疲労を併発することが多く,しんどいため 16 時頃帰ってとっとと寝る.最近はそんなに無茶していないと思うが,睡眠のクオリティが下がっているのかもしれない.

11.21
AM 寒天包埋
PM 寒天包埋,動物の肢,論文を読む
日中は寒天包埋.夕方になっても黙々と包埋していたのだが,突如 BOSS が動物の肢をもってきた.どうやら,保育園の砂場から発掘されたものらしく,連絡を受けて派遣されたのだという.しばし逡巡した挙句,これはニワトリの肢で,食用とされたものが廃棄され,その辺の野生動物により砂場に埋められたと結論付ける.一件落着.
1 日中単純作業に従事するのも悪くはないが,このような予測不能な謎イベントでしばし盛り上がるのもまた一興である.  


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2016年11月19日

2016 年 11 月 19 日の人生

AM 切片
PM 論文.要旨,HPいじり,

午前中は切片を切る.午後は学会要旨を投稿したり,ラボの HP・ブログを更新したり,およそ 4 か月遅れで投稿原稿を BOSS に投げたりする.

11.19
AM 切片観察
PM スライドづくり,テニス

午前中は切片を観察.先日の学会で発表した仮説とは異なる結果が続々と出てくる.
テニスをしに行ったら霧が発生したが,これは初めてのことである.この状況でサーブを打つと,普段は左方向に曲がるはずの球が右側に曲がり,しかも弾まないという凄まじい軌道を描き,爽快だった.  


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2016年11月17日

2016 年 11 月 17 日の人生

AM 切片
PM 切片,論文,フユシャク

今日も今日とて切片を切る.実験室の中は暖房がよく効いているので,半そでで作業.切片を切ることは研究関連の中で一番好みの作業であり,ひたすら切片を切る作業をするだけの人生を送るおじさんに私はなりたいと思うほどである.
夜に,生態研究室出身のOBさんに誘われフユシャク探しに出向く.そとはすでに氷点下で,半袖でいたら一瞬で死に至りそうなので冬の格好をするが,それでも寒い.そして,悲しいことにメスを見つけられず終了.  


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2016年11月16日

2016 年 11 月 16 日の人生

AM トリミング
PM 切片,英会話,キツネ

午前中は切片のトリミング.先日用意したもののほかに,だいぶ前に作ったものの,卵があらぬところに移動したまま硬化してしまい見なかったことにしていた樹脂ブロックの発掘作業にも取り掛かる.午後はその忘れられた樹脂を切る.

英会話を行い,夕食後に論文をしようとしたら,
サークルの後輩がキツネを拾ったという報告に気が付き,どうしようもなくなる.今でこそ飽きるほど見かけるキツネだが,つくばでは全く見たことがなかったし,当時は最も珍しい哺乳類の一つであったように思う.おそらく珍しさにおいては今もたいして変わらないとは思うが.
やどけんでどのような判断がなされる(た)のかはわからないが,どうやら結構学術的な価値が高い発見になるらしい.そうなると,サークル内で標本作成をした後に,しかるべき機関に標本を寄贈するのが妥当なのかなと思う.遺体をそのまま送ってしまっても博物館では人手が足りず,そのまま冷凍庫のストックになる可能性があり,もったいない事である.サークルで勝手にばらして骨格標本にしても,標本の学術的価値が損なわれるわけではないのだし,そうして保存しやすい形にしたもののほうが博物館に取っても助かるかもしれない.皮の状態が良ければ,それに加えて皮革標本を用意してもいい.なめす工程が大変そうなら,プロに外注してもよい.キツネなら4000円くらいで請け負ってくれるところがあり,有志でカンパすればだいぶ安く済むだろう.こちらも剥製と比べてかさばらず,管理が楽になるだろう.
私はこうやって持論を展開することしかできないのが残念なところであるが,今後に期待したいところである.  


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2016年11月15日

2016 年 11 月 15 日の人生

AM ウサギの話
PM 切片,論文
ウサギの系統地理のセミナーがあり,最初はわくわくした気持ちで臨んでいたのだが,だんだんと興味を失っていく.おそらく,遺伝子座がどうとか領域がなんだといった細かい話に対する興味関心が乏しいのだろう.これはこれで現代生物科学を学ぶ学生としては落第ものかもしれないが,もっと目に見えるものというか,ウサギを扱っていることが実感できるような内容であった方が好みなのである.
確かに,分布の挙動を知るうえで遺伝子解析が不可欠なのはわかるし,そういう手法による年代推定を聞いているとわくわくするのであるが,単に難しいことが分からないから忌避しているだけなのかもしれない.

切片は昨日よりましな気がしたが,そうでもないかもしれない.
論文はいい加減 BOSS に見てもらって大量のダメ出しをもらうべきであろう.今週中に投げてしまいたい.  


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2016年11月14日

2016 年 11 月 14 日の人生

午前中はおかえりになる先輩を見送ってから,菌学ラボの先輩の D 論予備審の練習に参加.質疑応答の中で印象的だったのは,BOSS が真菌を虫呼ばわりしたことのほかに,イントロの見せ方であった.最初のスライドで語るべきものは,自分の研究対象とする生物(例えばカワゲラ)がよいのか,それともその生物が含まれるより高次の分類群(例えば昆虫)のほうが良かったりするのか,ということと,対象の学問分野(比較形態・比較発生)のイントロをまず初めにすべきなのかということである.弊ラボの場合は,基本的に内輪での発表の機会が多いこともあって,学問分野について紹介することはほぼない気がする.だが,言われてみればその通りで,分野外の人にとっては,虫のイントロよりも学問分野のイントロがほしいのかもしれない.
いやでも,生態学とは,集団遺伝学とは,みたいなイントロから始まる発表(とくに学生)は,覚えていないだけかもしれないが,あった気もしない.

午後は久しぶりにタングステンナイフで切片を切る.切り心地はあまり納得がいかないが,観察ができないことはないだろう.
その後はプレパラートの顕鏡.目下悩みの種である構造を見ているのだが,改めて見ているとまた厄介なものが見えてくる.BOSS にも見てもらったが,これは厄介なことだなあという結論で一応終わる.一瞬,TEM を使わなくてもある程度のところまで議論できるかな,と思ったのだが,やっぱり難しいかもなあという印象に変わる.
それから BOSS から教育的指導を受ける(程度の差はあれ,ことあるごとに受けている気がする).私は,ひとたびあるコミュニティで物理的な居場所を得ると,そこを私物化する(悪い)癖がある.特に今置かれている状況だと,個人の場所が確保されているうえに,一人になることが結構多いため,ついつい後始末をさぼりがちになる.そうあってはいけない旨の指導を受けたのだが,しばらく独占利用できるといえども,共用のものはきちんと使った後には片付けるべきだと再確認する.  


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2016年11月13日

2016 年 11 月 9-13 日の人生

11.9 特殊健康診断のため BOSS の車に乗せていただきつくばへ行く.出発時には雪が降っていた.健康診断では採血される.明日に授業があるのでそのままつくばに居残る(知人宅に泊めてもらう)

11.10 サイエンスライティングの講評.いろいろなアドバイスをいただく.その後,つくばの学生ならほぼ誰もが知っている中華料理屋で夕飯をいただく.ここに来るのはいったい何年ぶりだろうか.

11.11 始発で帰菅.9 時についてしまって驚く.近々電子顕微鏡の移動が行われるのでそのための片づけやレイアウトの相談を行う.夕方まで頑張っていたが,目の奥が重く一向にやる気がわかないので帰寮して仮眠.遠出をした後に戻ってくるとたいていこんな具合に調子が悪くなるのだが,今回はきっと睡眠不足のせいだろう(就寝環境が変わると寝つきが極端に悪くなることが相乗効果をもたらす).

11.12 午前中に買い出し.午後に料理.その前後に論文.いい加減 BOSS に見てもらわないといけないが,あと一息といったところか.夜に下山し下回りの高圧洗浄を行う.

11.13 朝は寮の定期清掃.その後タイヤ交換と下回りの防錆施工.昨晩高圧洗浄をしたのにもかかわらず下回りは思ったよりきれいになっていない.マフラーおよびエキゾーストパイプがだいぶ錆びてしまっており,この冬でダメになりそうである.ネットで調べてみるとマフラーは 1 万円くらいでステンレス製のものが手に入りそうだが,エキゾーストパイプに関しては今のところ中古の錆びているものしか見つからない.これらのパーツは高温になることもあり,シャーシブラックによる防錆施工は意味をなさない.ステンレス製のものに交換するのが手っ取り早いが,それは車検の時に交換する形になるのだろうなあ.自分でできるならやってしまいたくもあるが,モノが長い上に車の底面にあるため脱着も困難そうであり,現時点では現実的ではなさそう.
ついでに,エンジンオイルが漏れる原因となっていたゴムホースの応急処置を行う.といってもやることは簡単で,亀裂の部分から折り曲げて切り取り,再び元通りにつなぎ合わせるだけである.亀裂が端点に近く,またホースの全長に余裕があったためにできる技であり,一瞬でオイル漏れが解決したさまは爽快であった(これでオイル漏れが止まらなければほかの部分から漏れている可能性が・・・).  


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2016年11月08日

2016 年 11 月 8 日の人生

AM 樹脂包埋
PM ダイヤモンドナイフによる準薄切片作成の実際を見学
今日は基本的にまったりした感じの 1 日.こんなに雑談が多い日が今までにあっただろうかと思う.もちろん日々研究することが不可欠であるにせよ,のんびり過ごす日があってもよかろう.

昨日あったことだが,トワダカワゲラを放流しに行く途中,森の中を歩くキジに遭遇.距離にして 5 メートルほどとだいぶ近かったのだが,彼は動じることなく,しかし背中を向けてのそのそ歩いていた.「こんにちは!」と呼びかけても応じることなくのそのそしている様に,彼の大物っぷりを感じる.たぶんこの冬にはエサ台に陣取る彼の姿を何度も見ることになるのだろう.
放流した帰り道,見慣れぬ鳥を見る.現場では不明だったのだが,オフィスに戻って図鑑を見ていた結果,色の薄いツグミという結論に達する.

数日前のことだが,ズミの木にシロハラが来ていた.アカハラとともに見かける頻度が少ない気がする.マミチャジナイはここしばらく見ておらず,もう旅を再開したのかもしれない.今はツグミの天下である.  


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2016年11月07日

2016 年 11 月 7 日の人生

AM 卵固定,減圧浸透,論文を読んだりする
PM ミネトワダ放流,オイスターソースの呪い,論文を読んだりする
野菜スープを温めようと電子レンジの扉を開けたところ,オイスターソースが入った瓶(未開封)が扉の目の前にあったらしく,落下.夕食に向けて高まっていたテンションが一気に底をつき,思わず叫ぶ:This is life!
  


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2016年11月06日

2016 年 11 月 6 日の人生

AM 樹脂作成(LV)
PM 買い出し,干し柿

今日は買い出しの帰りに H 系ワークスを 3 台(白 2, 1)も目撃.赤い車の運転手は手を振っていたように思える(私も振り返した).丸目ワークスは最も新しくても 18 才であり,街中で見かける頻度はほかの車に比べて低い.だから,たまに同じような顔をしたワークスを見るとついつい嬉しくなってしまう.だが赤いワークスとなるとなかなか見かけない. H 系ならまだしも,C 系ワークスはまだ 1 回くらいしかお目にかけていない.今回は H 系だったが,やはり認識したときのテンションの上がり具合が,他のワークスと比べて一段と高い.

あと今回は「長野 5」と表記されたナンバープレートを確認.これは個人的にはものすごい発見でワークス邂逅の喜びを軽く上回るくらいとんでもないことなのだが,きっとこのすごさは誰にも伝わらない.そういう前置きをして,何がすごいかを解説すると,ナンバープレートの分類番号(数字)が一桁である点がすごいのである.ここから,この車がおおよそ1955~1967 年に登録されたということが分かる.つまり,最低でも車齢 49 歳であるということが分かるのだ.
ちなみにもっと昔には「長」の 1 文字だけが書かれたナンバープレートも存在しているのだが,私はまだ見たことがない.どうやら 1966 年 4 月 1 日以前に登録された自動車でないと省略バージョンを拝むことはできないようだ(長崎との混在を避けるためであろう).
なお,お隣の群馬の場合は 1988 年 4 月 1 日から「群馬」ナンバーが採用されたので,「群」のみ表記のナンバープレートが結構存在している.とくに嬬恋村でよく見かけるのだが,これは農繁期にのみ使われるようなトラックに多く,たまにしか使われないこともあって長く利用されていることが予想できる(同じような境遇にある菅平においては,前述のとおり早いうちに「長野」に切り替わってしまったため,旧式のナンバープレートを堪能できないのは悲しいことである).
ついでにナンバープレートのことを書き加えると,一昔前までの山形ナンバーとか愛媛ナンバーの表記が非常に好みである.愛媛についてはまだ見たことがないのでそのうち拝みたいものだ.  


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2016年11月05日

2016 年 11 月 5 日の人生

AM 忘れる
PM TEM 資料づくり,テニス
テニスでは,外が暗いせいか,それとも日頃の鍛錬不足か,ボールが見えない.そして寒い.
テニスの帰り,山道で逆さまにひっくり返っている車を目撃.
一般に,自動車においては,タイヤのある側が腹面,屋根がある側を背面として背腹軸が決定されている.そして,普通に走行している限り,背腹の逆転は起こらない.
ところが,このブログの執筆者である私は,山道で運転を行った結果,背腹軸が逆転している,車軸逆転型の自動車の存在を確認した.
本日の菅平は,最高気温 14.7℃, 最低気温 -2.0℃であり,日中は暖かかった (Amedas, 2016) .また,私が車軸逆転型の自動車を確認した周囲の路面には,凍結の形跡が見当たらなかった.したがって,路面凍結によるスリップの可能性は考えにくい.
なお,山道ではしばしばカモシカやタヌキなどの哺乳類が出現する.彼らの予期せぬ出現により,自動車の背腹軸の逆転が起こった可能性は考えられる.
まあ,きっと,何らかの要因でスピードを出し過ぎて,カーブを曲がり切れなかったのだろう.明日は我が身なので気を付けないと.
  


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2016年11月04日

2016 年 11 月 4 日の人生

AM, PM TEM 資料づくり,論文
夜 先輩方と雑談 ペットや名前の話をする
TEM 資料づくりにはいくつものお作法があるのだが,今回は楽ができるかどうかを探るため,試料の寒天包埋を省略した方法に挑んでみた.結果的に,寒天包埋をした方が楽だということが分かった.  


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2016年11月03日

2016 年 11 月 3 日の人生

AM 論文,雑談
PM 焼きカレー,買い物,グリーンカレー,論文

OG さんと先輩が織りなす採集旅行でのエピソードに爆笑.
昼は菅平名物焼きカレーを食べ,夕食は OG さん名物?グリーンカレーをいただく.ナスが入っていることとカレーであるという形質は共有しているが,ナスに関しては両者の系統的な近縁性を保証する形質ではなく,単なる相似であろう.なぜなら,焼きカレーにおいては,オーダーするときにナスかトマトか選択できる(トッピングとして).つまり,焼きカレーにみられるナスという形質は私の意志により選択されたものである.その一方で,グリーンカレーには私の意志に関係なくすでにナスが入っていた.したがって,焼きカレーとグリーンカレーにおけるナスの具材形成のプロセスは根本的に異なるのだ.
微細構造(スパイスなど)を検討したらどんな系統推定が導かれることであろうか.
まあ,すべてを解き明かすには,カレーの形成過程そのものに立ち会うことが不可欠であり,おそらくそれが最も真実に肉薄できる唯一の方法でもあろう.  


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