2012年11月29日

光合成しないのに藻類って言うな!

今朝は7時起床。

集中:植物系統分類学III
接合菌、子嚢菌、担子菌の他に、菌類の生体のお話。3年間放置されていた空き家ですくすくと成長したキノコたちの写真は中々にシュールであった。
授業の終わりにレポート課題が提示される。分類体系に対する意見を書くなど、なかなかやりがいがありそうだが、時間もかかりそう。お絵かきが大変そうだなあ・・・

帰宅してからいよいよ本格的に菅平遠征の支度を始める。まずは自分の身の回りのものを整え、夜に買出しへ。食事が平日にしか出ないので、そこそこ食べ物を買っておいた方が良さそうである。

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さて、いよいよ明日から2泊3日で菅平高原実験センターへ遊びに行ってきます。
行きは問題なさそうですが、土曜日に雪の予報。無事に下界に降りられるかの不安が付きまといますが、無事に生きて帰りたいですね、あちらではガロアムシ探しと動物学セミナーが楽しみです。
それから、現地へはPCを持ち込みますが、恐らくブログの更新は放棄します。写真は載せるかもしれません。

そうそう、本日は大学生活2度目の徹夜をしてみようと考えています。
別に朝寝坊を懸念しているわけではないのですが、人類学のレポートが7割くらいしか完成していないのでケリをつけてしまいたいのです。なんというか、片付けようと思うとすぐにでも終えられそうな気もするのですが、参考文献を読んでいると結構引き込まれてしまうのですよね。内容だけでなくて、体裁もこじゃれたものにしたいなあとわけの分からないこだわりもあるので、なかなか完成しそうにないのです。
それからロシア語の課題も、テトラヒメナレポートもあります。ひととおりタスクを片付けてから天上の世界に行きたいものです。  

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2012年11月28日

維管束植物はサクラ一つで十分だ!

今朝は6時起床。昨晩急激に冷え込んだのでひどい朝を予感していたのだが、氷点下の時間はそんなに長く続かなかったようだ。

集中:植物系統分類学III
菅平からやってきたD先生による、アツい菌類の紹介。わけの分からない菌類がたくさん登場してまったくもって訳が分からないのだが、その多様さが面白い、という先生の観点はよく分かる。それにしても、ゲンゴロウの脚の付け根につくカビみたいなものが、良く調べたら新属新種のツボカビだったとは・・・わけが分からない。

さて、秋休みに入って集中授業に参加するのは5日目である。ところが、そのうちの3日間は雨が降った。
秋休みに天気が悪いと、出かけられない鬱憤は湧いてこないものだが、移動する気力と早起きのモチベーションが一気に冷めてしまうのが悲しいところ。残念なことに、この悪天は菅平にも引き継がれそうだ・・・

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明日も集中授業。そのあとに買出しに出向き、いよいよ菅平遠征に向けて動き出します。  

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2012年11月27日

豊かな参考文献たち

今朝は7時起床。

集中:原生生物学特講
本日は2人の先生により、粘菌とクラミドモナスの紹介がなされた。前半はあっという間に講義が終わり、英語で課題を書く時間が多めに設けられたが早めに提出、来たる菅平遠征の費用を振り込みに出かける。後半は・・・3学期に日本語で話を伺う機会があることを願いたい。



昼にハンドリングをした際の一枚。そろそろ年賀状の準備を始めたいところで、今年度は良いヘビの写真が撮れたので、久々に「昆虫を使わない」年賀状にしようかと考えている。あくまで野性の生態写真が採用条件なので、サキシママダラを使うことを考えていなかったのだが、これは悪くはないかもしれない。まあ、私の手が大部分を占めているこの写真を流用することはないだろうが…

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明日からは植物系統分類学IIIの集中授業。菌類のディープな話が楽しみです。  続きを読む

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2012年11月26日

4日間同じ席で

今朝は6時起床。やはり眠気が引かず辛い朝を迎える結果に。
それにしても11月は雨の降る頻度がやたらに高いような気がする。23日に降ったばかりだというのに…

集中:原生生物学特講
3人の先生により原生生物の紹介と「テトラヒメナ学」が行われる。基本的に英語の授業であまり意欲が湧いてこなかったのだが、N先生のテトラヒメナ学にはやたら日本語が混じったことと、先生のアツさもあって聞き入ってしまった。

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明日も集中。ただし早めに終わりそう。  

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2012年11月25日

並ぶ友と交わす杯

早く人類学のレポートを洗練させねばいけないのに、気がつけばこんな動画に感動している始末…

カカトアルキの存在を彷彿とさせる荒涼なカラハリの様子、そしてコイサン語族にしか存在しないクリック音とその表記・・・
こんなにクリックが頻繁に登場してなおかつ表記が鮮明な動画を初めて観たので、紹介せずにはいられない。
アフリカ最古の民族と考えられている彼らサン人が用いる言語・・・実に魅力的である。

さて今朝は7時起床。遂に氷点下を割り、最低気温は-1.6℃。宝篋山へはお昼頃行くことにし、人類学レポートを洗練していく。10時過ぎに図書館に出向き、昨日積みっぱなしで忘れていた本を回収、宿舎へ戻ろうとした矢先・・・



宿舎と大学をつなぐ大動脈はつくばマラソンのランナーたちによって見事につぶされてしまった。

さて、この間を何とか縫って部屋に戻り、宝篋山へ出向く。



モミジの色合いがいい感じである(宝篋山ではなく八坂神社で撮影)。



柿が私を誘惑する!



オオアオイトトンボと言えば枝にとまる姿ばかり目にしてきたが、このように石の上にべったり止まる姿を見たのは記憶にない。



アキアカネもまだまだ生き残っている。驚いたことに、尾つながりを1ペア目撃。氷点下まで冷え込んだ矢先だというのに・・・



草むらの中で鳴いている○○○○ササキリ。鳴き声だけで同定ができないのはまだまだ未熟な証拠…
※後程調べておきます。



コバネイナゴは、シーズンが遠ざかっていくにつれ、色褪せた個体をよく見かけるようになる気がする。



モンシロチョウやモンキチョウが弱々しくも飛び交っていたのを見ると、随分儚い気分になる。



宝篋山、紅葉の盛りなり。



池のほとりから見ると見ごたえも2倍、それ以上に膨れ上がる。

部屋に戻って標本整理。長らく冷凍庫に入れておいた直翅類標本に手を付ける。はらわたを抜くのは面倒なだけでなく、あまりいい気分になれないのでバッタ類はなるべくストックをためない方が良いなあと実感。
そのついでに、多数の乾燥標本を発掘。今年中にはマウントしてしまいたいが、まとまった時間は中々確保できなさそうだ(スケジュールを見る限り、12/15まで余裕が無い)。
それから急いでブログに写真をあげ(解説が雑な理由は後述)、東京へ出る支度を整える。金銭面と外の寒さを考慮すると、行きも帰りも高速バスを使うのが最も合理的であるという結論に至ったのだが、TXを利用するよりも時間がかかるため、今日の様に大寝坊をしつつ予定通りの行動をしようとすると、必然的にブログをいじる時間が減ってしまう。


・610、一週間ぶりの上京
つくば時間で生活していた610は、世間では3連休の終わりが告げられていたことをすっかり忘却していた。
常磐道は三郷JCTを先頭に40kmの渋滞を生じており、身動きのとれないバスの中で610は苦悶。集合時刻よりおよそ1時間早着する予定だったのだが、気がつけば57分の遅延。

・610、33R会にて酒を飲む
ちなみに、さわし柿作りのために購入したウォッカは保管場所の都合上冷凍庫に放り込んであるが、これをそのまま飲むとロシア人になった気分になれる。と言っても、実際飲む頻度は一週間に一度あるかないか、まとまった飲酒をするのは雙峰祭の打ち上げ以来となろう。
さて、1月の成人式以来にお目にかけたカンダタをはじめとした6人で居酒屋へ。日本酒を、ウォッカを飲む感覚でごくごくやったせいか随分早く酔いが回ってきたのだが、案外610は酒に弱いのではないか。
さてさて、今回もいろんなお話で盛り上がったのだが、一番の華はやはり幹事のじぇにえにの話題であろう。11歳上ですか・・・うふふ(´Д`)
店から追い出されてじぇにえにの買い物に付き合っていると、カンダタのケータイに着信が。誰かと思うとLeoではないか。
彼とも随分ご無沙汰しているので是非とも会いたいものだが、忙しいだろうなあ…

二次会には参加しないで22時前につくばっくを開始。高速バスに乗る際、ふとした葛藤に悩まされる。結果として、大多数の読者の反感を煽り、610に対する嫌悪を増幅させる判断を取ってしまったのだが、このことは多分後述しよう。

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さて、明日明後日は原生生物学特講です。入試スケジュールの関係上、明日は長丁場が予想されます。  続きを読む

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2012年11月24日

夏の夜虫合戦

昨晩、とある荷物が610家に届いた。



ロシア語のノートブックが欲しいなあとネットサーフィンをしていた時にあるサイトを発見し、そこではノートだけでなく色々な雑貨が通信販売されていた。逸郎さんからガスプロムのTシャツの話を聞いて以来、ロシア語が書いてある服も欲しいなあと思っていた刹那、アウトレット品が廉価でリストアップされているではないか!
そういういきさつで第一弾の購入に踏み切ったのだが、生憎СССРのTシャツはサイズが小さく、着られないことはないがピチピチで、やたらスポーツに長けていそうな雰囲気を醸し出してしまった。アエロフロートの方は色褪せしているがサイズは問題なさそう。そしてノートの方は、手前の黄緑色のものが生物学用、奥は普通のノートである。5mm方眼のノートで、大学ノートになじんでいる610にとって不可解なサイズ設定であるが、まあ日本でも問題なく使えよう。
せっかくだから使いたいのだが、あまり興味関心を引かない科目に貴重なノートを捧げるのは避けたい。現実問題として、610としてはPCでノートを取った方が圧倒的に効率が良いので、それが不向きな語学や実習に使うのが良さそうだ。
赤い方は来年のロシア語科目に、きみどりの方は2月の実習に充てるのが今のところ現実的かなあ・・・

さて今朝は6:30起床。ゲンゴロウ・イモリ水槽の水を入れ替えたり、冬越しに備えて場所を移動させたり、カメはイモリ水槽から分離させる。

カメが気になるサキシママダラさん。

集中:教育工学
昨日に引き続き各グループの発表を聞く。
2日間を総合して、(610が)興味深いと思ったページを一斉に紹介しよう。
http://www.kaiyukan.com/language/russian/outskirts.htm
海遊館ではロシア語のページも用意されている。なんと素晴らしいことか!

http://www.nmwa.go.jp/jp/collection/index2.html
ドーミエ・オノレの作品のタイトルがクレイジーである。

http://www.type.kahaku.go.jp/TypeDB/odonata/47
発表で誰かが触れたわけではないが、タイプ標本のデータベースにてヒヌマイトトンボのHolotypeを発見!

http://dsr.nii.ac.jp/toyobunko/sitemap/index.html.ja#class1
ロシア語、フィンランド語、スウェーデン語の文献が見られるのが良いですね(´Д`)まあいずれも全く読めませんが(´Д`)

http://www.rekihaku.ac.jp/up-cgi/getdocrd.pl?tn=37&ti=52979&h=./history/w11353730558_20900&ch=3&p=param/syuz2/db_param&o=21&k=20&l=&sf=0&so=
http://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/chi05/chi05_03981/chi05_03981_0014/chi05_03981_0014.pdf
最高に素晴らしい(´Д`)

http://www.rekihaku.ac.jp/up-cgi/getimgrd.pl?tn=36&ti=52632 &h=./history/w11353730558_20900&ch=3&p=param/syuz2/db_param&o=21&k=20&sf=0&so=&im=0
これもまた良い。崩し字が読めたらなあ…


このようなデジタルアーカイブの問題点として、多くのグループで「SNSとの連携がなされていない」というものがあったが、その必要性が私には分からない…

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さて明日は秋休み唯一、表立った予定がありません。午前中に宝篋山に出向き、午後には標本整理をし、またまた東京へ向かいます。33Rの飲み会がちょうどよい具合に企画されているので―出費が痛いのですが―参加せずにはいられません。
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2012年11月23日

重箱の隅をつつく質問

今朝はのんびり7時起床。集中授業がある祝日に雨がちな天候なのは悪くはないが、移動手段が極端に不便になるのがネック。

集中:教育工学
グループ課題の「デジタルアーカイブについて」調べてきたものを各自が発表していく。
610がいるグループではこれについて発表。610は制作の段階から殆どO氏とM氏の2人にまかせっきりで、発表原稿まで書いてもらう始末。非常なる無能さを発揮してしまう。発表の後には質疑応答の時間が設けられている。我々のグループは平常の授業の時からどこか常軌を逸していて、発表の際にも訳の分からない雰囲気を醸し出していたためか、1つだけ簡単な確認が行われただけに終わった。

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明日も教育工学。他のグループの発表を効いて過ごすだけなので、きっと内職が捗ることでしょう。  続きを読む

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2012年11月22日

解放までの道のりは長い

昨晩は日付が変わる頃までM氏宅で教育工学のプレゼンを作ったり、プログラミング合宿を行った。
今朝は6時半に起床し、1時間後にバスで戦場へ赴く。

1限 プログラミングI
610の解答は結局、昨日の午前中にいじったものを洗練させられなかった。M氏やO氏のプログラムを見せてもらい、それを参考に自分で組み込めないか散々考えてみたのだが、コピペだけではできそうもなく、結局ゴミのようなプログラム的なものを提出するしかなかった。

ともあれ、これで試験はほとんど終わったようなものだ。睡眠不足と解放感に打ちひしがれた610は、帰宅後さっそく二度寝。起きてから買い物へ出かけ、焼き魚に供するサバを購入。610はほぼ毎日夕食の献立を記録している。しかし二学期に入ってからというもの、メニューは【ちくわ、もずく、豆腐とキャベツの味噌汁+イカの塩辛】にほぼ固定化されていて、全く記録し甲斐の無い食事を摂り続けている。サバを焼くのは実に5月21日以来とのことで、フライパンを使うのもほぼ半年ぶりとなる。


6限 ヨーロッパ文化圏の言語と文化IVB
単語とイントネーションのテスト。内容はごく初歩的で、さっさと提出して帰れるものだと期待していたのだが、途中退出が認められず、テストの後にはイントネーションの説明が補足されたのであった。終わりの時間が10分近く伸びたのが精神的な不安定さを惹起させ、単語テストの時間をもっと短くし設定しても良かったのではないかなあと感じさせる。

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明日は教育工学3日目。発表があります。原稿は作っていません。
果たして無事に終わるのだろうか・・・
  

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2012年11月21日

ゴキブリというタクソンは存在しない!

今朝は3時起床。アラビア語の対策をしつつ、プログラミングの試験に挑戦。といっても、後者はDNAのデータを授業で使ったところから引っ張り出してくるのが関の山、なんとなくやるべきことが分かるのだが、それをどうやってやればいいのか、何も分からない・・・この問題がどれほど難解かというと、パソコンに明るい学生が徹夜で挑んでも完遂できるかどうか分からない、といったもののようで、他人に頼らずにいじれるものがLATEXしかない初学者の610にとっては全くどうしようもない。

アラビア語の対策をしている時、鉛筆の書き心地の良さを再認識。610は時折鉛筆を使い始めることがあり、浪人時代に東急ハンズでMONO100に出会い、昨年は微積分のレポートを出す場所にてHi-uniを発見した。あれだけシーズン中トンボの写真を撮りまくっているのだから、もちろん610はMONO100派なのだが、Hi-uniの書き心地の良さはこれを凌駕するかもしれない。



よく考えてみると、普段使っているシャープペンシルって、これら高級な鉛筆よりも安いんだよなあ・・・
3限 動物系統分類学II
触手冠動物がすべて終わる。



町田先生はコカマキリの卵を研究に使いたいと仰っており、学生に対して採集要請を先々週に布告していた。610は先々週の週末に宝篋山に出向き、コカマキリがいないか血眼になって探し回ったのだが生憎見つけられずにいた。ところが昨日、ロ作文の帰りに大学の建物に張り付いているコカマを発見、喜び勇んで帰宅したのであった。
今朝様子を観てみたら、なんと貝化石に産卵していた。成虫も一緒に先生に進呈。

この間:M氏の家で教育工学のプレゼンの概要を作り、いつの間にかプログラミング対策が始まる。610は設問のうち、4分の1しか出来そうもなく、どうにかしなければいけないのだが、「分からなくても提出さえすれば単位が来る」という甘言に心が揺れる。でもせっかくのことだからもう少し粘ろうと思い、合宿の参加を決意。

6限 アラビア語基礎
テスト範囲が狭いこと、その分午前中しっかり対策出来たこともあって、大体の問題は答えられたであろう。
アラビア語は610の中では結構ホットであり、これから動詞の勉強が始まり「語根」が出てくるのだが、万全な体制で臨みたい。

放課後:プログラミング合宿?
一旦帰宅し、夕食を済ませたり着替えたりしてから(作業服は他人の家でくつろぐ格好ではない)M氏の家へ。
夜が明けるまで粘るのか、それとも途中で帰ってしまうのだろうか…

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明日のプログラミング―ある意味、今学期の頂点に君臨する難題である―が終れば試験はほぼ片付いたも同然。ただ610の場合、6限があります…
そして午前中の天気予報がひどい・・・みぞれが降ってしまうのか・・・  

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2012年11月20日

さわやかな研究学園都市

今朝は6時半起床。プログラミングの課題が提示されていたが、610の技術力をもってしても(言っておくが、610は皆さんが思っている以上にパソコンに暗い)DNAシーケンスのデータを入手する以上のことができなさそうで、まったくお先真っ暗である。午前中はラテン語対策とロ作文の課題製作にささげる。
しかし・・・やる気が出ない。隔日でこの波が訪れているのだが、これは単なる偶然だろうか…

3限 ラテン語初級
出ないやる気を振り絞りつつ暗記対策を取っていたが、昨日の動物生理学よりかは健闘できた。先生も仰っていたように、このテストの位置づけは「出来る人が力を発揮する場」であるから、できなくても困らない。せっかくだから全問空欄を埋めたかったが、流石に勉強不足で望むべくもなかった。

その後、教育工学のプレゼンを作るべくM氏の家へ行こうと思っていたがタイムリミットが近づき断念。体芸図書館に身を写し、昨日のクラ連会の議事録(のようなもの)を清書。手が冷えていたからか、速記の精度が随分落ちてしまった気がする…
それを終えて帰宅、ロ作文の課題をもう少しまともにする。今回は「自分が見たもっとも面白い/怖い夢」を描けというものだったのだが、29兆円の壺を割った面白い方は思い入れの深い夢ですぐに描けたのだが、怖い方がなかなか思い出せずにいた。これを何とかひねり出して、実家のマンションと見た目がそっくりなのに、誰もおらず、一度は行ったら最後、止まらないエレベーターの話を無理に追加。


6限 応用ロシア語作文
先週先生はココスなんてないノヴォシビルスクとのこと。前回使った完了体と不完了体がたくさん出てきている文章の読解を続ける。ここにきて圧倒的単語力不足を実感、これがわたしのロシア語力のつかなさを象徴しているのかもしれない。秋休みに特訓でもしてみたいものだが、6日も集中でつぶれるのだから、他の課題に取り組むのだけで精いっぱいかもしれない。

放課後 プレゼンは本日は行わない模様。と言っても610が不在の時にM氏とO氏で製作していたそうで、なんだか申し訳なくなる。経験上、実際私がいたところで何らかの貢献ができるかというと、まったくそんなことはないのだが…

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明日は動物系統分類学の授業、アラビア語のテストがあります。
なんだかんだ言って語学の対策が後回しになってしまうのが悔しい限りです…  

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2012年11月19日

専門実験は悩みのタネ

昨日は記事の内容の薄さからもご想像いただけるように、非常にやる気が無かった。朝は早起きができず、昆虫大学の疲れが抜けきっていない中、5時間も補講に費やしたこと、その補講の中で数年に一度しか見ない映画を見て目が疲れてしまったこと、そして昼寝ができずに一日中眠いままであったことが災いして、なんと19時には就寝してしまった。
もちろん、無計画的に斃れたわけではなく、明日の朝きちんと3時に起きて、手遅れ気味の動物生理学、絶対に落としてはいけない博物館学のテスト対策をすることを固く誓って布団にもぐりこんだのであった。

―そして今朝は3時起床。この時間に合わせて暖房を予約しておくと非常に快適な目覚めを達成できる。
動物生理学は覚えるべきことを覚えてこなかったので、ひたすら語句を書きなぐる従来の記憶つめこみ方法では間に合わなそうである。そこで鉛筆を打ち捨て、ひたすらキーボードで打ち込む作業に徹する。

1限 動物生理学II
さっき何度も打ち込んだはずの単語が出てきているが、残念ながら内容の半分も思い出せない。これで単位が来るのであろうか? 来たらオトクだが、第三回目から授業をボイコットし、ノートをA氏から頂いているような不遜な態度で試験に臨んだのだから、来なくても文句は言えないだろう。


2限 博物館学II
今学期は資格系の授業で持ち込みが禁止されるパターンが多い。生物学類生に限らず多くの学生にとって不満材料だと思うが、610の場合、今回の問題に限って言えば、高校時代に「大昆虫展」のボランティアで企画展示にかかわった経験と、専門英語で取り扱ったカカトアルキに救われた思いである。当時のことを思い返しながら、脚色を交えつつストーリを展開し、展示のネタとして申し分ないカカトアルキの魅力を長々と書いた。この達成感と教員の採点基準がかみ合うかどうかは別として、手ごたえとしては動物生理学の比ではない。

帰宅して東洋思想の資料確認とロ作文対策。

4限 東洋思想
資料が持ち込み可能なので、それだけを片手に教室に入る。やはり荷物が少ないのは快適である。
記述内容は1学期よりも多くなっていたが、毎回授業に参加していた610にとってこの程度は苦にならない。むろん、動物生理学の比ではない。45分後に途中退出が認められ、至福の一番乗り。準手ぶら状態でさっそうと教室を去るのがこんなにも素晴らしいものだったとは・・・!

帰宅してロ会話対策。

6限 応用ロシア語会話
基本的な形容詞すらかけないことが露呈し、非常に残念な結果に・・・

放課後 クラ連会
いつものように議事録(今回はもどきだが)を取りながら話を聞く。来年度に控える学期制変更のウラ話がいろいろとうかがえたので良かったのだが、学生側の参加者が固定化されているのが残念である。まあテスト期間だということもあるのだが、周知はしている以上、もう少し積極的になってもいいのではないか…特に1年生…

帰宅後、教育工学の打ち合わせ。このプレゼンを作るために、テスト勉強やレポートの時間が削られてしまうのは随分と辛いところだ・・・

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明日は試験こそラテン語だけ―覚えこむべき内容は動物生理学を凌駕する―ですが、ロ作文の授業があります。
試験期間中に学類迷子になるところ、日曜の補講と相まってクレイジーだと思います。  

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2012年11月18日

力の源は人の心だ

今朝は6時半起床。昨日の行程はずいぶん疲れてしまったらしく、9時を過ぎてもやる気が湧かない…

2~4限 ヨーロッパ文化圏の言語と文化IVB
お昼を挟んで、イントネーションの確認と映画鑑賞(ナイト・ウォッチ)を行う。最後の結末は予想外であったが、自分は血みどろのシーンがニガテであることを再確認。もう少しリアリティがあったら、きっと今晩吐き戻すことになっただろう。

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明日は4つの試験が待ち構えています。後半の二つはそこまで深刻ではありませんが、前半の2つが鬼門です。
無事に単位は降りるのだろうか…  

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2012年11月17日

バリカンは闇の中へ

今朝は3時15分起床。ほんのちょっとだけ動物生理学対策をして、身支度を整え、始バスと高速バスを使って上京。
わたしが意識の高い学生であれば、きっとバスの中でしっかり勉強に取り組んでいたことだろうが、現実の私は睡眠時間に充てざるを得なかった。完全高架化が完了した蒲田駅の変貌ぶりは凄まじい・・・
六郷ではおとなしく試験勉強。動物生理学は対策すべき語句が19個ピックアップされ、はたしてすべて覚えられる気がしてこない。

雨が非常に鬱陶しい中蒲田郵便局へ。早めに来たので殆ど待たずに面接にいたる。年末年始、あまり実家で過ごしていたくないのだが(主に勉強道具と生き物たちの輸送が面倒で、実家に帰ると勉強できなくなる)、この仕事をするとそうは言っていられなさそうだ。今日もお世話になった「つくば+JR都区内フリーきっぷ」を使ってつくばから「通勤」できない訳ではないが、交通費は支給されないだろうなあ…

それから神田に向かい、昆虫大学へ。このイベントの全容がよく分からないのだが、どうやら藝大が主催の展覧会のようなものらしい。偶然にも受付でDr.Kさんに遭遇。



このハネカクシはありに気づかれずに一緒に行進しているのだという。そういう記述を以前見たことがあるのだが、是非ともこの目でその微笑ましい様子を眺めてみたいものだ。






2年前、このブログの前身たるブログにコメントをくださった福富さんが遠路石川からはるばるいらしてオオゴマダラの展示解説をなされていた。せっかくなので自己紹介をしようと意気込んでいたのだが、そんな暇が与えられそうもないほどお客さんが多く、休む間もなく説明を続けられているところに入り込む余地は無かった…これは大きな心残りである。
ぶれてぶれてどうしようもなかったのだが、これがオオゴマダラの蛹である。






こんな絵が描けたらなあ・・・



会場は予想以上に混雑していた。いまとなっては、よくも都心へ3年間も電車通学ができたと感心するほど人ごみが大嫌いで受け付けられなくなっているのだが、こういう状態になると、一か所にとどまっていることに物理的にも精神的にも困難を感じてしまう。テスト週間という現実、月曜日には4つの筆記試験があるという現実もまた心を急かす。もう少しゆったりしていたかったのだが、長居ができずに退散。
なんだかんだ言って批判的なことばかり書くのは私の精神が歪んでいるからである。研究者の独壇場の世界や、それとはまったく異なる視点から昆虫にアプローチを仕掛ける人たちが、一般市民に開かれたイベントを行うことはとても有意義なものだと思う。ここがアートフェスティバルの会場であることも新鮮さを感じる。そうそう、むし社のお姉さんが来ていた服がとてもおしゃれで、複合的な要因で610は着用できないが非常に好感を抱いた。
願わくば、テスト期間を外した頃に、もう少し広々とした(あるいは人が少ない)空間で第二弾のイベントが行われて欲しい。そして、お客としてではなく、展示者としても―もちろん、ロシアの虫を披露したい―携わってみたい・・・




ムサビでは決して緩むことの無かった財布のひもが、この手拭いを前にして緩んだ! 東京都の昆虫が81種類描かれている手ぬぐいで、その趣向、とくに虫の特徴がよく分かる精密さに一目ぼれ。さすがにガロアムシは登場していないが…
モーリタニアでサバクトビバッタの研究をされている「バッタ博士」の著書、サインがもらえるチャンスであったのにもかかわらず購入しなかったのは若干心残りでもあるが、これ以上出費を重ねるわけにはいかない…

帰りのバスでも結局は良質な睡眠を確保するにとどまってしまった。予想はしていたが、動物生理学および博物館学、単位修得への道はますます険しいものとなってしまった・・・

~・~・~

明日はなんと補講があります。しかも3時限分!
何の科目かというと・・・ロシア語です。まったく、困難なテストを前にして、0.5単位分にしかならない、しかも卒業に全く関係ない授業のために時間を使うこの意味の分からなさ、我ながら滑稽です。
ここで学習時間が削られる文、明日も早く起きないと・・・  続きを読む

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2012年11月16日

想いはオリとカゴの外

予告通りに3時起床。成功の秘訣は・・・暖房の事前予約に尽きる。それからお菓子をつまんだり、栄養ドリンクを流し込んだり、ガムを噛んだり…なんらかの物質を摂取することで無理やり覚醒状態を維持しつつ、動物制御学と植物系統の追い込みをかける。
早い時間から部屋を暖かくしているから実感がないのだが、やはり今朝も相当冷え込んでいるようだ。アメダスによれば今朝の最低気温は0.6℃。水曜日には雪が降り、今もなお4cmほど積もっている菅平に比べたらまだまだ「暑い」方だが、羽田では10℃前後までしか気温が落ちておらず、東京はやはり暖かいところだったのだなあとしみじみ思うのであった。
ところで宿舎の熱水暖房はいつになったら起動するのだろうか・・・

1限 動物制御学II
思っていた以上に対策した部分が出題されていない、悲しい現実に直面。BかCだろうなあ…

2限 植物系統分類学II
過去問や先週の発言内容から察して、設問にきちんと答えるか、それができないようなら自分で問題を作るか、いずれかの選択肢が与えられるようだったので、文章による理解を諦めた610は系統樹の分岐の位置をひたすら覚えこんで試験に臨んだ。
しかしながら、用意された2つの問題のうち、一つは系統樹対策のついでに覚えてしまった内容を問うているような気がしてきた。問題の設定上、設問と自作問題を同時に答えてはいけない雰囲気だったので「自作の問題の答えが、設問の答えだと気づいていない」装いを持たせて提出。
多くの学生がカリカリ文字を書いている中、ひとり答案用紙を裏返して線を引っ張てみるのもよい体験となったのだが、いざアウトプットをしてみると結構心許ない。これで単位来るのかなあ、どうせ系統樹書くならもっと細かく分類しておいた方が良かったかなあなどと不安になってくるのだが、覚えていないものは追加できないので諦めて提出。
いずれの試験も、対策した時間と出来が比例するものだなあと思わされた。ここで2単位を失うのは後に響きそうなので、無事に合格してほしいものだが・・・

さて昼食を食べてから研究学園方面へ出かける。サキシママダラのエサ用の冷凍マウスを買いに巨大なホームセンターを目指すこと約50分。



なんだかんだ言って、TXの走行音をしっかり聞くのは受験時以来かもしれない。

それにしても広大なところで、ペットショップの場所に気が付くまでブラブラホームセンターを歩き回っていたのだが、格好からも想像がつくように、610はこれが大好きである。その中でも特に、山芋を収穫する背負い籠に言い知れぬ関心を抱き、買いたいimpulseを抑えるのに必死であった。本来の利用目的を如何に逸脱して使えるのか、考えるだけでもワクワクしてくる。
さてペットショップに到達すると、魚コーナーはさながらミニ水族館のようであった。



チョウテンガンと言えば、小学生くらいの時に3年ほど家で飼っていた。どうやって手に入れたのか記憶はおぼろげなのだが、六郷神社のお祭りのとき、見事に掬ったのではなかったか。出目金とは一味違う不自然さに当時から魅かれていたのだから、いまにいたる際物志向の片鱗が見えるというものだ。
それはさておき、カメだのトカゲだのトリだのイヌだのネコだの、何ともまあたくさんの生き物たちが売られていたのだが・・・こう見えて、私にはこの場所はとても居心地が悪い。生き物を売るという行為に根源的な拒絶を感じ、彼らに感情移入を起こしてしまい、直視できなくなるのだ。すべての生き物に対して等しく目を背けたくなるわけではないのだが、大きな魚やプチトマトが入っているようなケースに鎮座するカエル、置物の様にじっとしているカメレオン、いい値段のするヘビ、のそのそと動くカブトムシ、こちらを警戒する小鳥たち、無心にエサを食むウサギ、毛づくろいをするネコ・・・

これも小学生のころだが、市場を凝縮したような昔ながらの趣を残していたスーパーマーケットで、プチトマト用のケースに放り込まれたカブトムシが、1匹2~300円で売られていて、幼心にも可愛そうに思えたものであった。610はそんなに純粋ではないので、単純に【生き物のいのちに値段なんてない。みんな同じくらい大切な仲間なんだ】といった類のきれいごとも同じくらい不快なものだと思っているが、この時の心境を今に引きずるような感じで、ときどき生き物を売ることの意味が分からなくなる。タダで受け渡しする分なら大して何とも思わないし、自分自身サキシママダラをもらったりイモリの引取り手を募集したりしているが、ここに貨幣が流入すると抵抗したくなる。
※一応断っておきますが、わたしはペットショップで生き物を買った人間を非難し冒涜するつもりは寸毫もありませんし、どこかで生き物を捕まえて儲けようとする人に「ろくでなし!」と糾弾する気もありません。もっといろいろ書けそうな気でいたのですが、執筆の時間が空いたこともあって意欲が失せてしまいました。いずれ再燃することでしょう。

5限 サイエンスビジュアリゼーション演習
後半のグループの講評会。芸専や素描の素養がある人のイラストはやはり素晴らしい。
で、610の発表はなぜか最後の最後。解説的なものと、アート的な2点のイラストを簡単に説明し、お題を出した先生と授業全体の総括の先生からのコメントを頂く。自分の中では、解説的なものは初心者感をぬぐえず、矢印や概念の説明が雑だなあと、アート的なものは直前の編集がそこそこ上手くいったので「発表の時に否定的な表現を使わなくても済みそうだ」くらいの印象を抱いていたのだが、殊の外後者のコメントが良かった。芸術の先生がのたまわれた「素養がある」とのお言葉は思いもよらぬ天恵で、直ちにイラレを導入するほど短絡的ではないものの、ふとした折にデザインに取り組むと運を招き入れるかもしれない。
ただ、個人的には同じグループのTさん、Sさんが途中でいなくなってしまったことがとても残念であった。彼女たちの作品を、世界観を是非とも拝見したかったのに・・・あと、初回にのみ参加されたIさんのものも・・・
そして、来年度以降は生物学類の専門(基礎)科目にぜひこれを追加していただきたい・・・

さて、帰宅してからさっそくピンクマウスをマダラに与えてみたところ・・・



目の前に差し出したら、ものの数秒でこのありさまである。確かに、譲っていただいた先週の水曜日から何も食べていなかったかし、しかも脱皮前だったので感度が上がっていたのかもしれない。と同時に、その辺で捕まえたコオロギでもパクつくのではないかという疑惑が…



そしてこの顔である。



ヘビ飼いの初心者なので、Sサイズのマウスでは小さすぎたのかよく分からないが、しばらくはエサの心配は不要になりそうだ。脱皮前はずっとシェルターにこもりっきりでおとなしい印象を抱いていたが、昨日今日はひょこっと顔を覗かせ、気が付くとすぐ引っ込めている。Gtさんがおっしゃっていたようになかなか敏感だ。
※上の文章と矛盾をきたしているようだが、このヘビはもらいものである。ちなみに、私の部屋にいる生き物たちはみなもらいものか採集品である。
で、ゲンゴロウと、このヘビはある程度珍しいものではあるが、そういったものですら採集品にこだわって飼育して良いと考えているか、となるとまた話がややこしくなってしまう。その辺の考えもまた、そのうち書きます。


~・~・~

明日はテスト週間の休日です。例年、ここでしっかり勉強をすることになっていますが、610は抜け駆けする予定です。
午前中に一時帰省し、ある物を持ってきます。それから年賀状バイトの面接を受け、そのまま「昆虫大学」に行ってきます。
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2012年11月15日

高い地位に近づくことは神に近づくことだ!

今朝は結局6:21起床。あまり寒い感じがしなかったが、今朝は1.6℃まで気温が下がったようだ。朝に勉強ができそうもないなあと悲観していたのだが、ふとサキシママダラ水槽を見てみると・・・






きれいな抜け殻が打ち捨てられていた。形を整えようとして破ってしまったのが何とも悔やまれるのだが、いいものを手に入れた。

1限 プログラミングI
バグパッチのプログラムを用意して、それを各自でいじるのだが・・・何も分からない! 作業自体は何とか追いつくのだが、いざ自分で編集する段階になると機能不全に陥る。
来週の試験では誰かに助けてもらう必要がありそうだ・・・コンピュータに強い友人・教員を持ち込んでも良いとのことなので、サテライト室がどのような賑わいを見せるのか、それはそれで楽しみだ。

2限 なし
帰宅して動物制御学対策。

3^4限 ロシア政治
レポートが完成しているのに授業に参加。いつになく教室がガラガラで、最前列に居座る黄緑色の私は明らかに隔絶されていたようであった。そんな中、Oさんがキチンと参加されていてさすがだなあと思う。ロシア政治のネタは33R会の時の格好のネタになりそうだ。
・政策を掲げない政治家こそ本物の政治家だ
・プーチンが首相であろうが大統領であろうが、役職名は関係ない
・日本で4年の任期を満了した衆議院議員っているの?
・民主主義は人類が生み出した最低の政治体制です
・政治学者に政治を語り、諭す中学校の体育の先生
・世俗から逃れて入った正教会の中には世俗が待ち構えている
・お前ってそんな俗物なの?
・宗教者の中で一番偉いのは神だ。そこにプーチンが入ってくるなんてとんでもない
・彼の姿を見たとき、僕のプーチン研究は終わったと思った
・プーチンを批判すればするほどプーチンの支持率が上がってしまう
・僕に敵対する2人の女性を作って、2人を争わせることで、僕と結婚する勢力を作る
・皆に嫌われた時こそ好かれるチャンス

耐えず不快感と610に対する軽蔑心を抱きつつも、このブログを閲覧なさっている我慢強く寛容な生物学類生の皆様に、ロシア政治のすすめを説きたいimpulseがふつふつと湧きおこっている。だが、こんな危険な、人生の方向性を誤りかねない講義に健全で善良、聡明な若者を誘惑してよいものなのかと私の中にわずかながら残されている良心がうずいてやまない。ただ、生物学を学んでいるだけでは絶対に味わえないであろう刺激を求める方、大学に来たからにはヘンな授業を受けてみたい方にとっては非常に有益だと思われる。専門科目に疲れた生物学類生たちよ、心の癒しを求めに、ロシア政治の門をたたくのだ!
※3学期のこの時間に「ロシア・東欧の国際関係」があります。早急に心の癒しが必要な方はこちらも受けてみると良いでしょう。

~・~・~

狂った啓蒙(洗脳?)文章を書いてはいるものの、明日からテスト期間が始まります。1年以上前の新鮮な態度はどこへやら、すっかり舐め腐っています。まあ、単位は落とさない程度に対策は取っている(これから取る)つもりですが・・・
筆記試験は2科目だけですが、午前中に集中しているため、万全な体制を整えるには3時起きが必須です。ありとあらゆる手段を駆使して、これを達成させるつもりでいます。
そしてサイエンスビジュアリゼーション演習で作品の講評を行います。どんなダメ出しをされるのだろう…

そうそう、空きコマを使ってサキシママダラのエサを買いに行かないといけませんね。宝篋山に行ってカエルを捕まえてくる戦法でも問題ないと言えばないのですが、前回みたいに手ごろなサイズの個体が見つかるかは分からないので、遠く研究学園の方まで出かけることになりそうです。  

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2012年11月14日

Color the name

今朝は4時半起床、しかしながらやる気が湧いてこず、朝食後1時間半に及ぶ二度寝…家にいても仕方ないなあと思っていたのだが、ちょうどクラ代会実施のメーリスが届いたので図書館で勉強することに決める。

3限 動物系統分類学II
バージェス動物やそれらに関する啓もう的なお話の後、触手冠動物の説明に入る。しかしながら範囲を全うすることならず、結局来週も授業が行われることに。非常にデジャヴな感じだが、結局この科目もレポートになるのだろう…

4限 専門英語AII
無事に英文を提出し、「与えられたものにストーリーを持たせ、皆の前で発表」することに。我々のグループにはネームプレートが渡され、オチのある話を考えて披露。対して受けはよくなさそうだったが、他のグループの成果を見るのは実に面白い。大学在籍年数に比例してテスト対策が雑になっている610が仰々しく言うのは滑稽だが、テスト勉強のよいブレイクとなった感じがする。
それからWさんから柿を頂く。なぜかtwitterでフォローしていただき、柿情報を知ることとなったのだが、秋になると柿ハンター(干し柿主義と兼任)に変貌する610にとって非常にありがたい。それにしても実家に柿があるような環境はこの上なく羨ましい。柿の木に囲まれた庵で隠遁生活を営むことは結構真剣に憧れるものである…

5限 なし
帰宅し一休み。休んでばかりだなあ・・・

6限 アラビア語基礎
動詞の勉強。動詞の活用は正式には13個もあり、ロシア語やラテン語の6つを凌駕している。二人称、三人称には単数複数の区別以外に性の区別が必要で、アラビア語には単数でも複数でもない【双数】なる概念があり、随分とまあクレイジーである。ロシア語は訓練の甲斐あって、ゆっくりであれば会話しながら活用させることもできるレベルになっているが、アラビア語はどれだけ時間がかかることやら・・・

~・~・~

さて。明日はロシア政治の最終授業。すでにレポートも完成しており、テスト前日なので参加する必要性は限りなくありませんが、それは610が講義を放棄する理由にはなりません。  続きを読む

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2012年11月13日

全てはロシア語のために?

今朝は4時起床。あまり寝起きが良いわけではないのだが、毎週火曜日の朝には動物生態学の小テスト対策をこなすのが日課なのでグダグダ過ごすわけにはいかない(といっても、pomeraで打ち込んだテキストをノートに書き写すだけなのだが…)。それが終わってからは昨日やり残したラテン語の課題に取り組む。そして久しぶりに二度寝をすることなく授業へ・・・

1限 動物生態学II
オスとメスのお話。オスとメスとの生存戦略を数値化してみることがなかなか面白いなあと感じる。ところどころ表現が破廉恥だなあと感じるのだが、それは説明の工夫の上でのことなので仕方ない。

2限 体育
ダブルプレーの試験を行い、見事一発でパス。それから例によって試合。打撃は上々だったが、せっかくフォースプレーを狙えるファーストゴロが来たのにナヨナヨな送球をしてしまったことがとても悔やまれる。

3限 ラテン語初級
紅茶を忘れたので一時帰宅を決意。今日は特に眠く、手ぶらで挑んだら確実に聞き逃しをしてしまいそうだったのだが、どうして準備段階で忘れてしまうのだろう。
さて再出発の折、外に出てみたら理解に苦しむ雨が降ってきた。こういう時、決して自転車を使わないのが610のこだわりであり、直ちにバス利用に切り替える。ただ、こうしていられるのもきっと宿舎に住んでいる今のうちなのだろう。知りあいは愚か大学生すらいないかもしれないであろう、遠く昔ながらの集落に引っ越そうと考えている以上、雨の日対策は無視できない難題である。Recumbentが買えたら最高だが、まあ雨用の廉価な自転車を用意するので精一杯だろうなあ…あるいは通学ランは・・・もっとありえないか。

さて今回は3課分の課題、64題の答え合わせをひたすら行う。不定法の範囲が酷く出来が悪かったのだが、良い解釈を聞いていると何がいけなかったのか自分なりに理解できて少し安心。結局14題は答え合わせをせず、テスト範囲から除外されたのだが、それでも覚えるべき文章は多い。実はテストは成績評価に影響を与えないのだが、かといって勉強しないで臨むとラテン語をまとまって覚える機会を放棄しているようなものなのでそれなりに時間を割く必要はある。

放課後
早速帰宅し、予定ではしっかり専門科目の対策を始めるつもりだったのだが、いつの間にか専門科目の時間割調整にフォーカスがずれてしまった。これは考えるたびに方向性がぐらついてしまうのだが、今のところ来年度は取るべき専門科目を洗練し、【興味がないけど単位のため】取ることを極力避けたいところに落ち着く。それを実現するには、もちろん今学期の試験で単位を落とさないことも大事だが、3学期にできるだけたくさんの専門科目を稼いでおくのも有効な戦術となる。
そう考えつつ時間割を組んでみた結果、12月からは一段と暇が少なくなりそうで、とくにロシア語学習に支障をきたすことが懸念される。
具体的には、金曜日はとアルバイトに充てるためスカスカなのだが、残りはいずれも5コマ以上の授業が控えている。
圧巻なのは火曜日で、ただでさえ体育で体力が消耗されるのにフルコマで、日本語、ラテン語、英語(2コマ)、ロシア語の4か国語が飛び交う。まったく非現実的もいいところで、今の自分の肉体レベルを鑑みるに、一番やってはならない履修形態なのは十分承知である。ただ、来年度は楽をしたい、というよりもロシア語科目と専門科目が被るような悪夢を避けたい。
邪なことをいえば、学期制変更のゴタゴタをうまく使ってデタラメな履修をかますのも面白そうだが、そういう冒険をするには保険があると心強い。いずれにせよ、テスト前の今考えるべきことではないのだが・・・

というわけで昨日急きょ発表された博物館学のレポート課題を片付けにかかる。指定管理者制度について簡単にまとめ、自分の意見を表明すればいいわけだが、610がこういう時に作る意見は往々にして暴走する。子どものワガママに漢語を当てはめ、濫用した結果、たいそう仰々しく見える、とでも言えようか。今回もその後多分に漏れず、タイプをしながらあまりの過激さにあきれる。ただ、こうでもしないと乗り気にならない課題に取り組む気にもなれない。私の文章が暴れれば暴れるほど、その課題に対する印象が悪いとも言えよう。

~・~・~

さて、いよいよ専門科目のテスト対策にも本腰を入れないといけません。これからしばらく、金曜に控える動物制御と植物系統分類の対策に追われそうです。  

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2012年11月12日

Как всегда хорошо мне дома...

昨日のブログで専門英語に困窮した旨を書いたのだが、このことがよい気分転換になったらしい。そう、実は昨日のうちに指定の300wordsに到達していたのだった。無論、いちいちここで取り上げることで、自分の能力を披歴するつもりなどは寸毫もなく、皆様には【このブログには決して書き込まれない時間が存在する】ことを、しっかり認識してほしいがために、敢えて冒頭に記そうと決心した次第である。

さて今朝は3:45起床。必死に眠気をこらえつつロ会話の課題に取り組むのだが、ひと段落して集中力の限界を感じ、5時前に二度寝を開始、結局7時まで布団から出られず。早起きができたとしても、二度寝をしないで済ませることができないのが問題である。
さてそれからも1限の時間をロ会話対策に充てる。

2~3限 博物館学II
この時間はラテン語の課題に充てる。今回の単元は問題文も多いのだが、4~5語からなる短文も多く、サクサク解いていく感覚が随分と救いになる。もう中級のラテン語を勉強する気にはならないのだが、ロシア語と違って会話要素が全くないこととと、課題をこなすことが如何にも【勉強している】雰囲気を醸し出してくれるからか、この作業は案外楽しかったりする。
まあ、現段階では解くのが精いっぱいで全く理解も暗記も進んでいないのだが…活用・変化形くらいは表を見ずとも言えるくらいにはなっておきたいなあ…

4限 東洋思想
初期仏教の思想や教団のお話。お話を聞いていてつまらないなあと感じたり、眠くなることはないのだが、いまいちスーッと頭に入ってこない。これは今に始まったことではないのだが、きっと普段から仏教や思想について触れ合っていないこと、その知識の足りなさによって一歩先へ踏み出せていない状態にあるような感じである。

5限 
部屋に戻りロ会話の勉強。誘惑の多い自室できちんと勉強をする簡単で絶対的な方法―それは、パソコンのスイッチを押さないことである。

6限 応用ロシア語会話
2週間前に予告されていたテストは持ち込み可能で、本番でもないので何ら気負いすることはなかったのだが、それがすんでからの授業、とくにテキストを読むこと、自分の意見を答えることがもう殲滅状態。4月からの積み重ねが無に帰すような情けなさで、根本的な勉強改革の必要性を感じずにはいられなかった。ロシア語以外の科目を徹底的にボイコットすれば先行きも明るくなりそうだが、あまりに非現実的…

~・~・~

明日はロ作文がまさかの休講なので、午後にはしっかりテスト勉強ができそうです。が、少々お出かけしたい気持ちが無いわけではありません。どうしようかなあ・・・  

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2012年11月11日

И тогда душа заживет!

今朝は7時起床。懸念していた目覚めはよくは無かったのだが悪くもなく、無事に課題に取り組めそうだ。というわけでさっそくロシア政治と専門英語―どちらもPCでレポートを作る―に着手。前者は授業中に発狂しながら打ち込んだ膨大なノートの文言を組み立てていけば大体完了するので大変ではないのだが、後者は中々不便である。



ロシア政治は大体2時間近くかけて、提出可能状態に仕上げられた。それから一休み、11時11分11秒の到来を静かに待つ。毎年この瞬間を記録している気がするが、今年も無事に成功。

そして、専門英語の課題に進むに当たり、カカトアルキについてよくよく調べなおしてみることにする。

知られざる野生 「カカトアルキ~生きていた太古の... 投稿者 g2df56erg53f2
求愛行動のドラミング(と町田先生の名前が登場したこと)が非常に印象に残った。系統的にガロアムシやナナフシほど近縁ではないのだが、似たような行動はコロギスの仲間が行っているので、何かしら関係があるのかもしれないなあ…
さて、恐らくこの動画のエッセンスを300wordに凝縮できれば、それはそれは素晴らしいレポートが仕上がるのだろうが、もともとの論文には生活史が記述されていないので、ドラミングをはじめとする生態情報が使えなさそうである(肉食であることはなぜか既知である。腸の内容物で分かるのだ)。なんといっても、この論文は生体発見前に投稿されたものなのでカカトで歩く奇態な様子を記述できないのは致命的である。ひょっとしたら選択を誤ったかもしれないなあ…

さてさて、ひたすら英文を作っていくことになる。
例えば、【下口型の頭部をもつことがナナフシ・ガロアムシ・カマキリ-ゴキブリ-シロアリ類とカカトアルキとの大きな違いである】は、分類単位はさしたる問題ではないのだが、差別化を図る頭部の形状の噛み砕きにくさと、ガロアムシの認知度の低さによる二重の困難を抱えている。
610はこの手のマイナーな虫たちに携わる宿命を背負おうとしており、一般の人たちにガロアムシの素晴らしさが如何に理解されず、どうでもいい情報のままであるのか、幾度となく経験しては目に焼き付けてきた。こういう裏打ちがあるので、この文章をかみ砕いて説明しようとしても不毛に終わるのが目に見えているし、どうしても理解してもらいたい内容でもないことも承知している。やっとの思いで書けたとしても、それが自己満足以上のものにはならないこともお見通しだ。なぜか? それは一般の方に伝えるべき内容の方向性を誤っていることに気付いていないからだ。

かくして、余人の関心を引きそうにない情報は徹底的に切り落とされ、永遠の闇へ葬り去られる。このようにして削ぎ落していった結果、目の前に残った文章は・・・235wors。指定された300wordsに遠く及ばず、我がネタは尽きた。
さあ、ここから如何にして65wordsを継ぎ足していくのか、いよいよ腕の見せ所である。提出期限は14日、百戦錬磨(?)の610に不足はない。ただ不利な条件があるとすれば、明日のロシア語、明後日のラテン語の課題との折り合いのつけ方だ。必修科目が、専門科目が干渉するのではないところがまたミソである。

~・~・~

というわけで、これからしばらくは3時起きを是が非でも達成し、少しでも時間を稼ぐ必要がありそうです。
ここで実行できれば、明るい未来が確約されることでしょう・・・  

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2012年11月10日

眠気に振り回されて

今朝は7時起床。もうテストも近いというのにいつも以上にやる気がわかず、ゴロゴロしながら暖かくなるまで時間を潰し、宝篋山へ。



まずはオオアオイトトンボに遭遇。今まではずっとアオイトトンボだろうと思っていたのだが、彼らがとっくに粉を拭いているであろう時期に差し掛かってもこの有様だったので誤同定をしていたことに気が付く。個体数は多くつながっているものもよく見かけたのだが、いずれもオオアオのようだった。


クロウリハムシ。



新規スポットを開拓。もう少し効用が進んだ朝方に訪れたら、きっと素敵な水面鏡の世界が広がっていることであろう。
ちなみに遠くに見えているマガモの一部が微動だにしないので不思議に感じていたのだが、どうやらこれは囮のようだ。



ムラサキシジミの開翅サービス。



コバネイナゴ。



田んぼの脇の水たまり、泥の中から見慣れた眼がギロリと睥睨していたのに気が付いたので、その正体を暴かんとカエルを捕まえてみたのだが・・・見慣れたカエルの姿ではない。鼓膜があるからきっとウシガエルのおちびちゃんであろう。以前オタマジャクシから変態したてでまだ尻尾が残っているものを救い上げたことがあるのだが、確かにこの個体より巨大であった。それと比べるとあまりの小ぶりさに、これなむウシガエルとの決断に至るのに少々時間がかかってしまった。
この小ささでは無理なのだが、野性のウシガエルを捉えて食べてみるのと同時に骨格標本を作ってみたいなあとかねてから考えている。今シーズンはもう無理かもなあ…



帰りがけ、アキアカネの打水産卵があちこちの田んぼで行われていたので、撮影に挑戦。とはいってもきちんとした装備をしているわけでもなかったし、GXRは3倍以上のズームができない故障状態、そして何よりスキルが無いためにまともな写真が全然とれず、惨敗。大学新聞に彼らを取り上げることはできるのか?

帰宅してからも全然やる気が入らず、長時間の昼寝を取ったり、暴食に走ったり…すべての原因が寝起きの悪さにあるとは思えないが、ここ数日を振り返ってみても、質の良い目覚めを得られていない。床に入り、眠りにつくまでには日中考え事をしている時間をはるかに凌駕するあれこれを考えているのだが、これは間違いなく睡眠の質を損ねているはずだ。とはいってもなかなかやめることは難しい…

~・~・~

さて明日は1日をテスト対策、勉強に費やす予定ではありますが、全ては朝の目覚めにかかっています。
  

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