2011年07月16日

バカそうにみなす自分がバカなのか?

5:02起床。虫追(むそう)町に行ってから本俣賀へ。ヒラタ♀とヤコン♀(ともに死骸)を拾う。マムシの轢死体を目撃。



無線教習をキャンセルして通常の技能教習。右左折の詳しい方法を聞くが頭がこんがらがって大変。厳しく言われることにダメージを感じているつもりはないのだが委縮するのがよく分かる。日ごろから安全確認をおろそかにしているとこういう時にいたい目にあう。

その後の学科教習で右左折について勉強したが、これを先にやっておきたかった…
明るい髪色に染めた女性を教育水準が低いと普遍化するのには問題があるとは思うが、ここではよく当てはまる気がする。
その後の学科では部屋にアブかハチが侵入していたのだが、女性陣が大騒ぎ。これが本当に刺すハチなのか、そもそもハチではない無害な昆虫ではないのか、と考えたことがあるのかないのかは不明だが、610はこういった女性のステレオタイプな反応が嫌いである(これは今後ちょくちょく見るようになる)。自分たちの叫びで授業を中断しているということに少しは配慮していただきたい。
また、この授業の中で「年間の交通事故死者数は?」との質問に平気で「3億!」と答える人に対してもいらだちが募る。
このブログをよく見ている方ならお分かりいただけそうだが、私はこのような女性の言動を観察していると、今まで本や伝聞に基づいた憶測の多くが、こういった実体験を通して「今までの嫌悪感が裏付けられていく…」という確信へと変わりつつあることが分かった。要するにミソジニーの度合いが上昇していってしまうのであるが、おとなしくしていればそんなことも考えないんだけどなあ…

先ほど全くできなかったので猛省して右左折のイメージをし続けた結果、だいぶ状況が改善される。Iインストラクターの口調も易しくなって、口の中も潤いを取り戻し始める。まだ左折時の「巻き込み確認」が不十分であるから意識付けを入念に行わないといけない。

21時ごろにK君がテレビをつけたのだが、ちょうどC61復活のドキュメンタリーをやっていたので最後まで見てしまう。シリンダーの構造がよく分かった。  


Posted by Impulse610 at 06:10Comments(0)