2013年02月12日

課題が多すぎて死ぬのでは…

今朝は6:30起床。

1限 動物生態学III
「多様性とは何か」というタイトルで、610の黒歴史を呼び起こす多様度指数が出てくる。簡単にでもよかったので、授業で聞いていたら少しは良かったのかもなあ・・・

2限 体育
人生で最後の体育となるであろう試合を行った。

3限 ラテン語初級
最後のセクションの説明と、答え合わせを少々。実習で休んでいたこともあったが、来週までに50題近い問題を解かねばならず、理解度の低さからくる問題の難しさを前にして絶望を禁じ得ない。

4限 
返却期限が過ぎたJavaの教科書を返しに南下。学期初めはやる気があったものだが、かくも落ちぶれてしまった…

5限 
追記に書いた事態が起こる。

6限 応用ロシア語作文
いつものように作文課題の解説。

7限 ヨーロッパ文化圏の言語と文化IVC
遠く外国語センターまで歩き、『六号病棟』を訳したり映画を見る。7限はきつい・・・

~・~・~

明日は専門英語の発表。資料作りは大体終わったので、あとは10分程度の発表をするだけ…

ぼちぼち博物館実習の受け入れ先の掲示がなされているようですが・・・惨いことが起きました。
科博の掲示は、610が実習に出かけた2/4になされていたのですが、大学側での申し込みの〆切は実習から帰ってきた2/8となっていました。死を感じますね(´Д`)
実習関係を司る事務所に訴えに行ったのだが、にべもない返事。掲示が出る前に依頼書を出せということなのだろうか。ふつうは掲示が出てから申し込みを始めるのではないのか? 事務所はその「ふつう」に合わせるべきではないのか? 今回私が遭遇したのは明らかに「ふつう」ではない状況であり、博物館実習のやり取りをするためだけにPCを持ち込むような場所ではないし、だいたいネットの接続が保障されているわけでもない。

それから、友達等に確認しておけと仰られたのだが-仮に610に友達がいたとして-確認を受けたところで菅平にいてはどうしようもないのでは? あなたを許可すると他の漏れた人も許可せざるを得ないから、他の博物館を当たってくれ・・・と言われてしまったのだが、頭の固い610はこんなことをその場で考えて反駁できる余裕などないのであった。

しかしながら、この傷をうまく転嫁できる可能性が無いわけではない。
大抵の博物館では実習期間が7日しか設けられていないのだが、資格を取るためには合計で12時間の実習を受けなければいけない。もし科博が通ればもう一つ別の博物館に実習に行く必要があったのだが・・・もしかしたらその必要が無くなるかもしれない。まだ資料を受け取れていないので何とも言えないのだが、こちらは外すわけにはいかない。


Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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