2017年06月28日

2017. 6. 27, 28 の人生

6.27
良好な樹脂包埋試料を得るための準備の第一段階、寒天包埋・オスミウム後固定・洗浄を行う。
後輩がゼミで論文紹介をする。これまで主に読んでいた論文ということもあり、とても上手に発表してくれる。先輩たちも発表しないとなあ・・・
夕方は常駐学生と外部からの長期滞在学生一同で山を下りラーメンを食べに行く。

6.28
昨日準備した試料の脱水および樹脂置換を行いつつ、電顕の教科書や先輩方が残していったプロトコルなど目を通したりして勉強する。
英会話後、DeNA対広島戦をTV鑑賞。4月末の球場観戦を皮切りに、TVにおいても投手戦にぶち当たることが多く、どちらかというと静かな試合に慣れていたのだが、今回はDeNAの熱い反撃をちょうど目の当たりにして楽しい気分になる。  

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2017年06月26日

2017.6.24-26の人生

6.24
午前中に買い出し。昼、草原で見慣れない鳥を目撃。顔は黒く、翼は茶色、腹は白。大きさはスズメくらい。となると、コジュリンだろうか。
夕方、山を下りホタルを観察。ホタルは昆虫とはいえ発光すれば「点光源」なので、Ultima 7x50が大活躍。肉眼では暗闇だが、双眼鏡を通すと点光源がたくさん現れる。これはすごい。極めつけは、水面を泳ぐカルガモらしき水禽すら見逃さない点。

6.25
川めぐり。カワゲラなどには目もくれず、ミヤマカワトンボやアオハダトンボを双眼鏡越しに観察したり、採集に挑んだりする。彼らはたいてい、流れから顔を出している岩や岸辺の草の上にとまっているので、川に入らずとも見つけやすい。適度な大きさで、じっとしていることも多く、眺めていて飽きない。

6.26
先週受けた某学芸員試験の不合格通知を得る。たまたま集団面接を受けた方々の中に一時合格者がいたので、その人の様子を思い返してみたが、さもありなん。日中は切片を切って過ごしたり、樹脂資料作成についてBOSSから助言を得たりする。  

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2017年06月23日

2017. 6.22, 23 の人生

6.22
朝、家賃を振り込もうとしたら、財産が不足していることに気が付く。昼過ぎに下山しお金をおろし解決。この1か月、なんだかんだ消費したからなあ…本業のほうはやる気がわかずあまり進まないが、とりあえず切片を切る。調子に乗って1ブロックに10卵もぶち込んだものを切ってみたが、ブロックの質がよろしくない。7卵に数を減らしたものは問題なかったので、これが実用の限度か(多すぎると観察が大変なので、現実的ではない)。

6.23
やる気が回復し、別の切片を切る。夜、びっくりするニュースが入る。  

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2017年06月21日

2017. 6. 20, 21 の人生

6.20
午前中は教員および卒研生のセミナーに参加。後輩の発表はまずまずといったところか。
昼食後、寮と実験所の冷蔵庫を大々的に掃除。先輩方+常駐学生が残していった有象無象を処分するとともに、食べられそうなものを使っての闇鍋を計画。肉、にんじん、じゃがいも、たまねぎが目立ったため、カレーを作るらしい。せっかくなので、近畿地方から調査のため長期滞在している学生さんにも声をかけ、消費に協力していただく。
掃除が終わって英文校閲チェックの続きに着手。投稿をおやめになりたくて仕方がないBOSSをなだめつつ、全部チェックし終える。昨日ほどの停滞はなかったが、冷静に考えると、当該論文、カワゲラが好き勝手するせいで複雑化しているため、変な直しが入ってしまっている部分もあるのだろう。書き手の問題もあるとはいえ、ぜんぶカワゲラのせいだ。
急いで帰寮したが、カレーパーティーはほぼ終わりかけていた。だがカレー自体はたくさんあったので空腹は満たされる。その後、長期滞在学生や卒研生を中心にババ抜きに興じる。私は2回連続でババを引くなど、勝負弱さを露呈(もしかしたら論文投稿の結果を暗示しているのかもしれない・・・)。

6.21
午前中は校閲で困ってしまったところを重点的にチェック。午後は投稿に向けて中身の最終確認。英会話を挟み、夕食前にドイツ方面へ原稿を投擲。つかの間の安息を得る。  

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2017年06月19日

2017. 6. 19 の人生

BOSSが着次第、論文の最終チェックをしようとしていたのだが、いろいろあってお昼前まで延期。その間、後輩のスライドチェックをしたり、投稿予定の雑誌(最新刊)を眺めていたりする。当該号の表紙を飾る某鋏角類に、私は生理的な嫌悪感(Wikipediaの写真は色合いからしてダメである)というか、こんなものが体を高速で這いずり回ったら昏倒しそうな苦手意識を抱いているのだが、おめめ付近の拡大図は意外と愛くるしいものである。さてそんなものを見ていたら、廊下から怒号が響いてくる。「ああまたか・・・」と思っていた後、怒りと失意に満ちたメールが飛来。ここで詳しく書いても仕方ないのだが、いくら周りがどうこうしようとしても、本当にどうしようもならないのだなあ・・・いろいろと心配ではあるが。
それにしても、今年度まだ始まって3か月たっていないのに、何たる波乱の多さよ…

英文校閲から帰ってきた原稿は、本来は自身でチェックして投稿に臨むべきなのだが、最初ということもあり、BOSSとマンツーマンでチェックを行う。ところが、今回の結果は、BOSS曰く、ここまでひどいのは初めてだ、と言わしめるほど程度の悪いものだったらしく、校閲されたものを再校閲するような無駄な行程も何度か踏むことになり、結局最後まで終わらず。確かに、弊論文はいろいろ厄介なところもあるにはあるが、学名の後ろに書く命名者・年号を、単なる論文の引用とみなして修正されたりするのは、本当に2段階チェックをされているのか疑問に思うのである。  

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