2017年06月18日

2017. 6. 16-18 の人生

6.16
午前中はたぶん校閲を見直したりしていたと思われる。お昼過ぎに長野駅へ向かい、そこで某所へ向かう高速バスに乗り換える。バスターミナルまでの道で迷い、危うくバスを乗り逃がすところであった(心臓に悪い)。宿の周りを下調べしておくべきだったと後悔(夕食が持ち込んだカップ麺になってしまったので)。

6.17
某市の職員採用試験(一次)を受ける。生物系学芸員の募集があったため、あくまでも来るべき本番への備えとして、練習感覚で受験。集団面接では思いついたままに答える(周りの人たちはしっかり用意してきている)。そのほか、教養試験や専門試験、論文試験、適性検査を受ける。何の対策もしていないため、全然答えられなかったり、解きながらも効率が悪いなあと感じる。夜遅くに帰菅。

6.18
午前中は寮の定期清掃。その後ラボに出てカバーレターを考える。昼に買い出しに行くついでに、土日で菅平に来ていた先輩を駅まで送迎。ピント調節リングが渋いNikon 9x35Aのため、ホームセンターでシリコングリスを購入。また、先週訪れていた先輩から、もっと肉を食えと諭されたので、一念発起して鶏肉を購入(私は一人暮らしを始めてから、魚以外の肉をほとんど購入したことがない)。また、菅平では基本的に野菜中心生活をしているのだが、ここ2日ほどカップ麺とかコンビニ飯といった食事ばかりで野菜をほとんどとっていないせいか、無性に野菜を食べたくなる。帰菅後、鶏肉と野菜のいためものや蒸したもの、なめこ汁、煮物等を一気に作り心を落ち着かせる。  

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2017年06月15日

2017. 6. 13-15 の人生

6.13
やる気の出ない一日。せっかく用意した樹脂ブロックの中で、卵があらぬ方向を向いているものの多さに落胆したことも拍車をかける。就職希望先として学芸員を考えていたが、それすらもこだわらなくてもいいかもしれないとか、「好きなことをしてもお金が得られない」より「つまらない仕事でも金を稼ぎ、余暇で好きなことをたしなむ」ほうがよっぽど健全な人生であると考えたりして過ごす。

6.14
少しやる気が出たので、卵を切ってみたがダメダメであった。別の樹脂切片作成も開始。夕方は英会話。

6.15
英文校閲に投げた原稿が投げ返される。英文の参考になるところも多いが、明らかに誤った添削も散見される。
後輩の卒研計画発表のスライドをチェック。スタイルの統一を図れとか、表記に気を配れとかいうのは簡単に指摘できるが、用語やロジック、全体の流れの指摘はなかなか難しいものだと感じる。  

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2017年06月12日

2017. 6. 6 -12 の人生

6.6
英文校閲についてBOSSに相談し、原稿を直し、校閲に投擲。しばしの解放。

6.7
午前中に、実験所の教員にSEMの使い方をレクチャー。午後は、切片に回そうと思っていた卵を解剖してみたら案外うまくいったので、調子に乗って胚を摘出して過ごす。夜に四国方面から弊ラボ出身の先輩がいらし、しばし歓談。

6.8
午前中に論文投稿用のカバーレターについていろいろと調べ、作ってみたりする。それからずっと樹脂切片試料作製を行う。
夕方、壁に貼りついていた蛾にBOSSが興味を抱き、撮影会を開催。ニセツマアカシャチホコなるその蛾は、じっと動かぬまま尻を持ち上げていたのだが、意味あっての姿勢なのだろうか。

6.9
試料の準備や切片作成、サンプリングを行う。我が敵ミヤマノギカワゲラを近くの沢で採集・採卵。彼らはカワゲラ界の中でもかなりの小顔で、色合いも渋く、なかなかに格好いい。だが研究対象となると話は別だ。平べったい卵産みやがって…

6.10
午前中に、TEMの操作方法についてレクチャーを受ける。いろいろあって、現在TEMを利用できる学生がいない状況(これはいろいろとまずい)なので、この状況をどうにかしないといけない。TEMで(切片を)見ないとね、とかれこれ1年以上前から言われ続けている私が未だに観察を始めていないのがまずかった…
お昼ごろ、千葉方面から弊ラボ出身の先輩がいらすが、数時間後に去ってしまった。その先輩が滞在中のわずかな時間を狙いすましたかのように、先日から滞在なさっている先輩が手作りのレッドカレーをふるまいになる(私もいただいてしまった)。

6.11
気晴らしに車を走らせたり、買い出しをしたりして過ごす。
BOSSの双眼鏡を拝見したことで、わがNikon 8x30Aにおいて、眼鏡を付けたまま広い視野を確保できることが判明したので、早速その効果を実証してみる。同等スペックのVixen Ultima 8x32と比較すると、コーティングの影響でより色合いが黄色っぽいのだが、視野の周辺像もボケることなくしっかりしており、爽快な見え心地である。

6.12
あまりモチベーションが上がらず、止めていた樹脂切片試料作製を再開しつつ、午前中は公務員試験について調べて過ごす。午後は気鋭の植物研究者のゼミを聞いたり、先日解剖した胚の電顕観察(やはり生卵解剖しないとダメかなあ…)をしてみたり、料理したりして過ごす。夜に、帰菅する術のない後輩を迎えに下山するが、そのついでに成長しきったカワゲラの放流を行う。  

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2017年06月05日

2017. 6. 1 - 5 の人生

6.1
BOSSに論文についてどうしようか相談する。あまりのご多忙ぶりに心配になるくらいだが、とりあえず見ていただけることに。だが今日もなんだかやる気がわかない。

6.2
やる気が復活し、論文を投げたり、卵の殻を剥いたりして過ごす。
だが早めに帰る。

6.3
浅間山に出向き、鹿害対策のアルバイトに参加。荷物を背負って登山するのだが、15~6キロ以上ある資材を運びきれず途中で変わってもらうなど、ひ弱さを発揮。お仕事をリタイアされたおじさんが、わりと余裕そうに運んでいただけに情けない限りだが、彼らの中には海外に登山に出掛けるなどかなり本格的な方もいたことを思うと、まあ体力というより経験の差なんだろうなあと思う。ジュウイチの声を初めて聴く。また、発信機を取り付けたカモシカが駆け下りていく様子を目撃。資材を運んだあとは山中のとある場所で、ネットの補修を行う。作業後、山小屋で食べた鍋が最高にうまかった。

6.4
昨日の続きをしたが、思いのほか作業が早く終了。お昼を山小屋で食べてそのまま下山。ヒガラの水浴びを間近で観察できたほか、崖でのんびりするカモシカを観察(2匹)。解放後、買い出し・外食(とても珍しい!から揚げ定食を食べだが途中でギブアップ・・・)・温泉等々していたら結構遅くなってしまった。

6.5
朝はゆっくり過ごす。とはいえ割と早く目覚めたので、双眼鏡をいじったり部屋の簡単な片づけをしたりする。
週末にBOSSに見ていただいた原稿が戻り、英文校閲の段階に移ってよいと許可が下りる。初稿からおよそ3か月、苦しい戦いであった(今後はもう少し苦しまないで済むようにしたい)。そして、中身をチェックしていたら目が疲れたせいか気分が悪くなる。昨日の今日ということもあってあまりコンディションもよくないのだろうか。それから校閲について調べてみるが、BOSSに進められたものも含めて、いろいろありすぎてよくわからなくなる。また明日相談しないと。  

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2017年05月31日

2017. 5.30,31 の人生

5. 30
午前中にセミナーがあったが、すっかり忘れており途中参加。フクジュソウが、花を咲かせた後割と長い間葉っぱだけで存在しているのが不思議だったが、その疑問が晴れた。午後はサンプリングで、いつもの実験所内だけでなく、外にも出てみる。狙いのカワゲラは学会の前後でピークが過ぎてしまったようで若干不安。そして、去年の実習以来久々に某河川に出向いたのだが、周辺状況がだいぶ変わっているように感じる。実習をするにも多少支障が出るかもしれない。そしてカワゲラは少ないし、お目当てのものはいない。夕方からニジマスパーティーとしてパスタやシチューを作るが、やはり、いるべき人がもう帰ってこないということに、一抹の寂しさを感じる。

5.31
典型的なやる気の出ない一日。論文をどうにかしようと思ったが、最低限のことだけやった後は集中できなくなる。とりあえず某学芸員試験を受けるための、バスや宿の予約はしておく。午後もサンプリングをしに行き、卵もちの個体を1匹取れたので最低限の仕事は達成できたが、その後が続かない。オーストラリアに生息する、ユーカリを食べる某有袋類をモチーフにしたお菓子が一瞬で無に帰したり、これに代表されるような、研究以外の生き方を考えるような文章を読み漁ったり、そして一日を通して眠気に苛まれたりして時間が過ぎていく。学会が終わるまでは、その準備で心身ともに拘束されていたこともあり、だいぶ本業?に集中できていた気がするのだが、発表が終わってしまったらの夜遅くまでのディスカッションや、その後のいろいろなイベントでの疲労も相まって、すっかり腑抜けてしまった。まあ、しっかり寝ればだいぶ回復するとは思うが…
夕方には英会話。いろいろあって一人しかいない状態でレッスンに参加。マンツーマンなのは英語力向上にきわめて有効だろうが、これもまた、いるべき人がいないことにさみしさを覚える。後輩の参加率が悪いこともまた寂しさに拍車をかける。このレッスンの存在が危ぶまれる予感もしたのだが、予感で終わってほしいものだ…  

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