2012年04月26日

Скора грамьту забудешь!

5:30起床。1年ぶりにツナギにそでを通し、およそ1時間後に宝篋山に向けて出発。田んぼに水入れが始まったようで、寒々としていた光景が春らしくなってきたと同時に、宝篋山の木々も芽吹き始めており、遠目から見ても清々しい気分になれる。曇ってさえいなければ・・・
まずは去年ギンイチモンジセセリを見た場所に行ってみたのだが、いる気配がない。まだ発生していないのか、それとも曇っていてどこかに潜んでいるだけなのか・・・
水の入った田んぼには見覚えのあるヒルがいる。しかしながら日曜に見つけたものとは色合いが違い、かつて川越の用水路で見つけたものと酷似している。これはウマビルであろう。虫を探しに来ているのに環形動物を採集してしまうあたり、生物学類の定めかもしれない。
ムカシトンボのいた沢では、どこかで成虫が翅を休めていないか探してみるも、そう簡単には見つかるわけもない。羽化後成熟するために山の上の方へ飛んでいき、成熟すると沢へ降りてくるようなのだが、やはり独特の姿勢で止まっているムカシトンボを一度は見てみたい。
後の実験ではコケの観察をするので、それらしきものをいくつかむしっておく。
沢を登ってコケを探していると、見慣れぬものが視界に入る。



一見してホンドタヌキのようだが、過去に見たことのある死骸よりも毛色が明るい。死後何日たっているのかは分からないが、眼球は無くなっているようで、そのそばにヨツボシモンシデムシがいた。この場所は登山道からアプローチするのが難しいのでしばらくこのまま放置されているかもしれない。そうしたら30日に回収に来られるかもしれないなあ…



よく見かけるが名前のわからないこの植物、調べてみればカントウマムシグサのようだ。



よく道路を全力で歩いているこの毛玉みたいな毛虫の正体を610は知らない。この虫についてはやどけんでも以前話題に上ったこともあり、飼育し成虫の姿を確かめてみることにする。

一旦帰宅して買い物へ行く。夜は雨が降るようなので今のうちに行ってしまう。

3~5限 植物系統分類学実験Ⅰ
上に書いたようにコケの観察を行う。コケ植物は種子植物やシダ植物と比べて随分体制が異なっていて、普段よく見るコケの姿は単相体(n)であるし、維管束もない。



そんなコケ植物の中には「葉」を持っているものがあるが、もちろんこれの起源は種子・シダ植物とは違う。随分薄い葉っぱだなあと思ってみたら何と細胞が1層しかなかったりする。

6限 ヨーロッパ文化圏の言語と文化ⅣA
絶対に覚えておかねばならない自己紹介のフレーズと、露文和約を行う。格変化は表を使って暗記してきたが、それを実際の文章の中でどう活用し、そしてどう訳していくかという訓練は今まで受けてきていないので、解説を聞いていると非常にためになる。そして辞書の引き方がまだまだ未熟であったことが分かってくる。ктоとかчегоとか書いてあるのだがこの読み取り方もなんとなく把握。

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明日は放課後時間があったらあるサークルの「新歓活動」に参加してみようかなと考えています。



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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