2011年06月18日

のり巻きを化石化してみた

5時起床。先週の層別刈取法の時にTAさんから譲り受けたキタキチョウがもう成虫になっている!当時すでに終齢幼虫になっていたようで新たなメドハギを探しに行く手間が省けてラッキーだとは思っていたのだが、それにしても蛹の期間が短くて驚いた。出かけるまで微積分のレポート等をして過ごすが、今回の問題で大事なところの説明の際にちょうどうとうとしていたようでノートが読めない!
※ヘルプを求めます>生物学類生微積分選択者

結局自転車で9時出発。およそ30分かけて地質標本館へ到着するが、その直前のある施設内に柵を乗り越えたくなるほど良好な湿地を発見!
展示物の中から2点選んでその概要、学問的または社会的意義、考えたことをレポートにまとめなければいけないのだが、「生きた化石」「地熱発電」に絞ってみることにした。前者は部屋にムカシトンボの標本が置いてあったり部屋の外にはアケボノスギが植えられていたりするので書かないわけにはいかないのだが、地熱発電は書きやすそうなので選定。やっぱり変更します(´・ω・`)のり巻きでいきます(´・ω・`)
元地学屋としては変成岩のグラフと実物がセットになって展示されていたものやデスモスチルスの気味悪い歯の化石を見ているとテンションが上がるのだが、それ以上に本物の氷晶石が見られたことに感動。ふとハーキマーダイヤモンドが見たくなったのだが見つけられないorz



そしてこれは鉱物で作られたトンボなのだが・・・オゼイトトンボにとても似ている…
で、ケチったバス代(¥320)を「日本の鉱物資源」と「屋久島の地質」のポスター(計¥310)に費やす。実は来る前にHPで地質標本館のことを調べてみた時にこのポスターの存在を知ったので購入に踏み切ったのである。やってることが地球学類的だが気にすることは無かろう(´Д`)

帰り際に駅そばで少々買い物、帰宅後昼食、そして再び買い物へ。帰ってきてみたら・・・オオムラサキが羽化している!!!



キタキチョウと同期していたのかは分からないが、まさか今日羽化するとは思ってもみなかった。
この個体とは3月以来一緒に生活を送ってきたので標本にするのは若干抵抗があるのだが、かといって放蝶しようにも「東京産」のものをつくばに放つわけにもいかない。雄のようであるからきれいに展翅してあげることで少しでも報いになってくれればいいのだが。

昨日レポート提出時に見つけた昆虫の講演会には参加できないので資料でももらえるかと訪問してみたのだが、無いらしい。掲示場所からして学群生対象じゃなさそうだったので退散。話の中身がけっこう気になるが、知り合いが参加しているとは思えないしなあ…

で、たびてつ1年生でカラオケへ。
3時間も滞在することになり、終盤はネタが尽きてきたのだが(610のレパートリーの特殊さを知っている人には分かっていただけろうだろう)久々のカラオケは楽しい。さすがにロシア語の歌は無いらしい・・・
終了時刻が20時半ごろで、メンバーはお好み焼き屋へ二次会に行こうとしていたので例によって離脱。次のバスまで大体20分位待たされるところだったが、大学まで歩いて行ってみたら20分以内に自転車置き場に到着!21時頃の「大衆化している」大衆浴場を利用するのは極めて不愉快。夕食を「きちんと」摂ったこともあり就寝は22時を回ってしまう・・・


~・~・~

明日は3時起きで宝篋山へ…はいかないでテスト対策&レポート消費に全力をあげたいと思います。
とりあえず20種類のアミノ酸と4つの塩基は書けるようにしたいな・・・あと遺伝学概論が怖い・・・過去問の入手が不可能に近い都市地理学も怖いな・・・



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(2)
この記事へのコメント
オオムラサキは無事に羽化ちたようだね。雌?

地質標本館手前の柵に囲まれた湿地、地図で見た限りではガマの繁茂が見られアオヤンの生息環境に適しているね。違う湿地かな?
Posted by kojeee at 2011年06月18日 21:40
>kojeeeさん

1匹になってしまいましたが、きれいに羽化してよかったです。雄でした。

たぶんその場所で合っていると思われます。ただここに入るのは難しそうです…
Posted by Impulse610 at 2011年06月19日 12:29
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