2020年06月30日

2020. 6. 30

昨日よりはよく寝れたように思う。昨日寒天包埋した試料の脱水及び樹脂置換を行っていく。並行して組織研究をするうえで整備しておきたいことをいいろいろとやってみて、その場で解決できそうなことがあればそうしてみたり、研究費で解決できそうなものがあればその準備をする。そのほか形態観察の準備などもしていったために今日も1日実験室であれこれやって過ごし、夕方にはえらい疲労感にさいなまれる。  


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2020年06月29日

2020. 6. 27-29 の人生

6. 27 疲れを感じたのでやや長めに寝る。昼過ぎにオフィスに行って生き物チェック。そのあとちょっと論文をして帰る。主人がどこかから仕入れてきた海産物をいただく。

6. 28 今日もゆっくり過ごす。先週は週末あまりゆっくりできず、疲労が抜けきれず金曜あたりは結構しんどかったのでだらだらとする。例によって昼過ぎにオフィスに行って生き物チェック。シミの飼育環境を整理。

6. 29 昨晩は値付けず絶対的な睡眠時間が短いままだがあまり眠くない。論文を進めるうえで切片を切って確かめたい状況が生じたので切片づくりの準備を始める。所属が移って3か月たってしまったがようやくこのプロセスを開始したわけだが、こっちもそれなりに環境整備をしないといけない感じである。そんなこんなで1日中ラボでいろいろと仕事をする。帰るころには眼精疲労がやってくる。今日は早く寝付けるといいのだが。  


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2020年06月26日

2020. 6. 26 の人生

午前中は英語化の見直しとゼミ。午後は生き物チェック、しかしこのあたりでエネルギーが切れかかりその後はあまり集中できず。今週はあまり疲れが抜けずしんどかったように思うが、仕事はそれなりに進んだので良しとしよう。  


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2020年06月25日

2020. 6. 25 の人生

ちょっと眠い。原稿の英語化(紙ベース)第1弾がおおむね終わったのでPCの原稿に移しつつ、気づいたことを反映。午後は生き物チェック。ここ最近、シミが水源の近くに集まっているように見えるが、環境が悪化したりしているのだろうか。ちょっと煮詰まってきたような気がしてきたが、英語化の改良。そして帰宅。ちょっと冗長に過ぎるのでいろいろと切ってもいいかな、などとぼんやり考える。  


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2020年06月24日

2020. 6. 24 の人生

朝はやや眠いがけっこうまし。ちょっと英語化をしていたが、割と重要な案件がやってきたのでその対応をお昼過ぎまでやる。これがうまくいくと今後の研究でかなり助かるのだがどうだろうか。それから、先日の健康診断でうっかり実施し忘れた血圧測定を受けに行く。終わって生き物チェック。なかなかいい監察結果を得る。それから原稿の英語化。だいぶ英語が頭に入ってくるようになったので、それなりに直しがはかどる。  


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2020年06月23日

2020. 6. 23 の人生

夜中に3回くらい尿意を感じて目覚める。まだそんな年ではないと思うのだが…学会関係の費用を研究費から拠出することができるとわかったのでさっそく申請をしたのだが、書類に不備があったようで事務員さんに作り直していただく。申し訳ないことだ。それからZ学会の講演要旨を書き始める。どうしたものかと思っていたが、ふと、原稿にかいてあることを持って来ればいいじゃんと気が付き、そうやってそれっぽいものを創成。しかし、E学会ならまだしも、Z学会だとずいぶん叩かれそうな雰囲気がする。生き物チェックをしていたらとある方面から電話があり、それなりのことをする必要が生じる。そのためちょっと図書館に行って調べ物をしたりする。少しメールを書き、ゼミ資料をおおむね作りあげる。単なる進捗報告であるが、図を論文に載せるような本格風味で仕上げてみる。これは接点がなくどういうかかわりをしたらよいかわからない卒研生に向けてのささやかなアドバイスのつもりであるが、直接自分からそう宣言するのもおこがましいのでしれっと提出して様子を見てみたい。  


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2020年06月22日

2020. 6. 22 の人生

朝からやや眠い。論文の英語化をやろうと思っていたがいつの間にか各方面にメールを投げるようになっていた。午後は生き物チェック、顕微鏡観察、ゼミ資料作りなど。耳寄りな情報をいくつかの方面から獲得。また、自分の論文がようやく自分以外の人、しかも知り合いでもなんでもないエジプト人?に引用されていることを知る。引用部分しか確認していないが、トワダの学名のところで引かれていた。しかし、学名が単なる立体で書かれていたのだがいいのかな…トワダ関連でいえば、この前、とある論文の中に、中東のとある国の河川でトワダの幼虫がいたとしれっと写真付きで記載していたのだが、どっからどう見てもトワダではなく(オナシのようにみえる)、どうしてこんな間違いが起こったのだとびっくりしたことを思い出す。さて、オンラインで開催されるZ学会に申し込みをしたのだが、勘違いで講演要旨を6月中に書かなければいけなかったことをいまさらになって知ったので、どうしたものかと考える。まあそんなに細かく書かずあっさりとした仕上がりでもよいかなあ。  


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2020年06月21日

2020. 6. 21 の人生

朝はちょっとゆっくり。部屋や双眼鏡を掃除。主人のきょうだいよりよい贈り物をいただく。昼食後ラボへ。ちょっと仕事をして戻り、とある場所で双眼鏡を楽しむ。夕飯後にある贈り物をしにいったがそこでなかなか知りえない実際をいくつか知る。  


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2020年06月20日

2020. 6. 19-20 の人生

6. 19 朝は割と眠い。原稿の英語化をしてゼミに参加。午後は生き物チェックや固定卵処理、あと一息で英語化が終わりそうなところまで来るがここが一番しんどい。とりあえず崩壊していてもいいから英語にしてからちゃんとやってもいいような気がしてくる。夜は主人とともに夜の街でおいしいものを食べる。

6. 20 地元自治体が主催?の探鳥会・野草観察会に行ってみる。思いのほか人が多く、また参加者層はおおむね極めて初心者という感じであった。なのでまあ、どちらかというと説明を受けるよりかは自分が説明する立場になった時にどうするのがいいのかななどと思いつつめぐる。食べられる野草類に対する反応の良さは特筆すべきものであった。結局鳥は全く観察できなかったが、スワロ、ツァイスのいいやつとか、年季の入ったニコン?のポロとかを遠巻きに観察できて満足。その後ちょっと寄り道して、かつてムカシトンボを探して2敗した渓谷にいってみる。以前違う場所で見た野草がなんだかわからず気になっているので、それがないか探してみたが見つからない。ウリノキを認識する。帰宅して昼食後ラボへ。生き物チェックとちょっと原稿、あまり進まず帰宅。今度は風呂掃除と調理のお手伝い。  


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2020年06月18日

2020. 6. 18 の人生

朝は若干やる気が低空飛行。高校時代に倫理の授業を担当いただいた先生(故人)に関連するブログやwebサイトがあることを知る。当時の私は完全に狂っていたのでそこまで傾倒することができなかったのだが、確かに特定の生徒に深く訴えかける授業を展開されたよなあと思う。さて気を取り直して原稿の英語化。何とかリザルトが終わり、いよいよ一番大変そうなディスカッション。えっちらおっちらと進めていく。昼、散歩に行ったらナラ系の木の根元に多数のオオモモブトシデムシの集いたる様をみる。何か死んでいるのかと思ったら様子がおかしく、ムネアカオオアリもたくさんいて、クワガタも一匹。樹液が出ているようだ。さて午後は生き物チェックや固定、さらにちょっとした道具あさり。カメラマウントのある実体顕微鏡が今のラボには1つしかないようで、当該機は古いタイムラプス撮影装置が据え付けられている(ビデオデッキも近くにあるので相当年季があるようだ)。この撮影装置を外し、手元にあるデジ一とアダプタを組み合わせたら見事に接続。だが顕微鏡の照明装置があまりよくなく、透過光システムは取り外されている。落射照明用のリングライトは対物レンズ筒が先細りの形状であるために装着不能、かろうじて外付け照明装置で光源確保。試しにラベルシールを撮影してみたのだが、まさに視野の狭い双眼鏡で世界を覗いているような、黒い背景に小さく視野の円が映し出される具合であった。こうなると面倒だが、接眼レンズの一方を外してカメラを接続するほうがよさそうである。作業終了後にちょっと事務関係のことをし、英語化を少し進め帰宅。たいへんに個性的(おそらく本人の意思によってそのような造形に至っている)な頭部形態をしている人物を見かける。  


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2020年06月17日

2020. 6. 17 の人生

朝は論文の英語化。まどろっこしい定義の部分を英語にしてみる。どうもこの点は私は材料に恵まれておらず、かつて書いたものも今のも三者三様的な状態なので、その都度これはこう解釈する、みたいな但し書きを付さねばならない。こういうのが必要のないクリアカットな論文を書いてみたいものだななどとも思うが、私のいないところはいいところである。昼食べて生き物チェックをしてサンプル整理。ボスにウルトラミクロトームの使い方を講義いただく。おおよそ前所属のものと同様に考えてよさそうだ。終わってから物品の発注に挑戦。いま描画装置があるととても助かる状況なのでその注文。ただこういうものはめったに注文が入らないだろうからすぐ届くのかはわからない。ついでに、ラボにある生物顕微鏡の対物レンズを付け替えるなどして遊んでみる。かつていらっしゃった先輩が現行モデルの機種を導入したのだが、レンズはアクロマート。旧モデルの機種にはアポクロマートレンズがついていたので、互換性があったらラッキーだと思って新しい方に古いアポをつけてみたのだが、どうやら互換性はないようだ。描画装置は現行モデルしか買えないのだから、ゆくゆくはこちらのレンズもアポクロマートに出来たらなどと思うが、それは予算次第。  


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2020年06月16日

2020. 6. 16 の人生

朝からちょっと眼の奥がいたい。睡眠の質が悪かったのか。昨日断念した文献のスキャンについて、プリンタにUSBをつなげば問題が解決することを知ったので延々と作業。終わってから原稿の英語化。イントロが代替埋まる(ここで埋まるというのは完ぺきな英語化が達成されたことを意味しない)。昼に生き物チェック。ホソミオツネントンボがすでに孵化していたのでいくつか固定。それからまた英語化を進める。今はずいぶん便利になって、google翻訳に訳したい言葉をそのまま投げるとそれなりの英語が出てくるのだが、それだけで論文が仕上がるほどすんなりとはいかない。個人的にはいい構文というか、記載しにくい内容をどういう枠で表現したらいいのかの参考として使うわけだが、あまりこれに頼ってばかりでは自分の力にならない気もする。もちろん彼らは専門用語についてまるで理解を示さないので、結局は自分の頭でどうにかしないといけない。というわけで、目下参考となるのは過去の自分の論文や先輩方の論文にある表現である。これもあまり頭を使っていない気がするが、いかにしっくりくる、あるいは参考になる英文を見つけ出せるかどうかと、一生懸命に読んだり目を通したりするわけだから、ベストとは言えないかもしれないが悪くはない方法と思う。イントロ・マテメソ・リザルトは割と定型文的な内容も多いのでそんなに苦労はしなさそうだが、問題は考察である。どのくらいかかるかな…  


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2020年06月15日

2020. 6. 15 の人生

朝はやや眠い。とあるリバイズを書き、相互貸借の文献を受け取り、原稿の英語化を始める。昼にイシノミを逃がす。構内で採集できるヤマトイシノミは飼育が難しいということでいったんリセットすることに。いよいよある卵が孵り始めたのでいろいろな下ごしらえをする。終わってからまた英語化。9か月くらい論文執筆から遠ざかっていたこともあってか感覚が薄れてしまっている気がする。1年に1報出せればいいとは言うが、今の段階だと2報出すくらいの勢いが欲しいところだ。  


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2020年06月14日

2020. 6. 13-14 の人生 

6.13 朝はややゆっくり寝て、洗濯や掃除をする。午後はオフィスに行って古巣から持ってきたいろいろなものを搬入。帰りがけに買い出しをして家に戻って自炊。夕食後、主人が職場関係の知人らとオンライン飲み会を始め、私もちょっと顔を出すことに。二人で日本酒720mlを開けてしまうなど結構飲みすぎてしまう。

6. 14 飲みすぎたせいか、はたまた出張の疲れがまだとれていないからか、昨日よりもさらに遅い目覚め。昼前にちょっとオフィスに行ってすぐ戻り、そして15時ころまで昼寝、のち昼食。完全に生活リズムが崩壊してしまって不安であるが、自分でもびっくりするくらいやる気が出ない。その後、主人の誕生日プレゼント(プランター、苗、種)を買いにホームセンターへ。出遅れた感があって苗はかなりいじけていたが、オクラとナスが導入される。  


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2020年06月13日

2020. 6. 10 -12 の人生

6.10 午前中は健康診断を受けに市街のクリニックへ。早く着いたがとりあえず院内に入ると健診が始まり、予想よりかなり早く終わる。そのため予想より早く帰宅し、準備を整え車を借りて古巣へ移動。BOSSと久々に色々と話すが、若干不安なこともきく。荷物整理をして、同じく居合わせている後輩と夕飯を食べて生活の色々を話す。シミを探してみたが2匹しかいない。

6.11 夜は鼻炎で眠れず、結局数時間ほどしか睡眠時間がない。そんな状態でもできるような荷物整理と文献調査を実施して朝食を済ませ、鼻炎薬を買いに下山したり、移動前にやり残していた電顕室関係の整理を実施。午後は持ち込んだちょっとした観察をメインに行ったり、BOSSのペットであるシミをいただいたのでその固定をしたり、また論文のディスカッションをしたりする。ちょっとした観察で興味深いことに気が付いたので、夕食後に簡単に電顕で見てみたがなかなかビックリするデータが得られる(ただしこのままではとても論文にできるクオリティではない)。そのほかにも原所属ではおそらくできない蛍光実体顕微鏡観察の試行もやってみて、まあまあであった。

6.12 とあるスケッチをしてみるが、プレパラート標本の状態が最適ではないようでそんなに精密なものは描けない。片付けをしつつとある査読対応のディスカッションをして帰路へ。とある蕎麦屋に久しぶりの昼食を済ませ、とあるスーパーマーケットに久しぶりに立ち寄り、延々と車を走らせ帰宅。さすがに疲労困憊。  


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2020年06月09日

2020. 6. 8-9 の人生

6.8 午前中にとあるコメントを考える。なかなかよいさじ加減にするのが難しい。とりあえずこんなものかということで終える。昼にイシノミを探すが大きいのはいない。午後、カワゲラの標本情報を調べて面白い知見を得る。

6.9 午前中、ホソミオツネントンボ卵の取り出し。やり方が下手で沢山卵をダメにしたと思っていたのだが、そもそも最初から卵がダメであった可能性に気づく。ある程度成長した卵は取り出しやすい。その後ある虫の様子を観察。まだなんとも言えないが予想に反した事実に直面するかもしれない。昼、イシノミを探したら成虫が1匹。アカスジキンカメムシも登場。午後、やややる気が落ちてきたがホソミオツネントンボの固定。それからOneNoteにメモを追加。コメントを考える。イシノミ幼虫を逃がしに行ってついでに木をみたら1匹成虫発見。  


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2020年06月07日

2020. 6. 6, 7 の人生

6.6 午前中はちょっと寝てからムカシトンボ探し。やっぱりいない。今シーズンはダメそう。まあホソミオツネントンボがいるしいいかなというところ。移動の前後に道の駅によって野菜やおやつを買ったり、池に飛んでいるトンボが何か確かめたりする(網でとってからリリース)。買い出しをして自炊をしていただき、夜にラボに行き構内でイシノミ探し。ヤマトイシノミと思われるものがまあまあ見つかる。

6.7 午前中はよく寝てからのんびり過ごし、昼前にラボへ。シノビがまた産卵。イシノミの無事を確認して帰宅。昨日不思議な植物を見つけたので調べてみたりしたがわからない。午後、懸案事項であった衣類の収納ダンス的なもの、今はいている実質唯一の普段着のジーンズの両ひざに穴が開いたので代替のズボン、その他諸々を買う。部屋がだいぶすっきり。  


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2020年06月05日

2020. 6. 5 の人生

午前中はちょっと原稿をみたりしてゼミ。卒研生たちのレジュメの状態があまり思わしくないが、コメントや指導があったので今後の改善に期待したい。昼にZ学会の会費を支払う。戻ってきて第2稿をBOSSに投擲。ちょっと余裕ができたのでとあるサンプルの処理、つまり同定を実施。2個体不明なものがいたのだが、1つめは割と順調に落とせたものの、2つめがわからない。結局既知種であることがわかったのでよかったのだが、そこに至るまでに結構なエネルギーを注いだので大いに疲弊。主人と落ち合って夜の街で酒と地元料理を味わうなどする。  


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2020年06月04日

2020. 6. 4 の人生

レンタカーを予約して出張届を提出。文献複写ができるようになったのでたまっていたものを依頼。原稿の写真をいじる。昼にイシノミの幼虫を4匹捕まえ飼育(ペットとして)。午後は南半球とホソミオツネントンボの固定。実験室に卒研生がいてびっくりする。本来はありふれた光景であるはずだが、ラボを移って初めてのこともあり、またそこに人がいることを想定していなかったのでかなりビックリする。その後、原稿の謝辞に入れるべき人を入れ忘れていたことに気づいて慌てて追加していたのだが、スペルを調べる過程でちょっとした気づきを得て、同時並行で企画しているとある論文について、このまま今考えている通りの内容で書くのはよした方がいい気がしてくる。できれば今年度も南半球に行けたらまあそれでオッケーなのだが、それができないとなると考えもの。この件についてはいろいろと迷走気味なのだが、いまの状況でなしえる最善の手は何かを考えると、もしかしたら考えを改めて別の論文として用意するのもいいのかもしれない。いずれにせよこれは一人ではどうにもできないので、近いうちにしかるべき筋に相談したいところだ。  


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2020年06月03日

2020. 6. 3 の人生

昨日はひどく寝起きが悪かったのだが今日は改善。出張手続きの仕組みを学んだり、図書館利用の手続きを行ったり、出張先にメールしたりする。昼にアカマツの切り株に小さなイシノミの幼虫がいることを確認。こいつらはきっと今年出てきた子どもたちだろうが、やはり親が欲しいところ。午後はちょっとイシノミのことが気になったので調べものをして、南半球関連のことも調べたりする。原稿を少し改訂。  


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