2024年08月31日
2024. 8. 1 - 31 の人生
8. 1 不明。
8. 2 不明。
8. 3, 4 休日だが所属機関から重要な任務が命ぜられているので出ラボをしてそれをやる。この準備に結構時間をかけたが、とりあえず無難に終わって一安心。
8. 5 整体。
8. 6 出ラボをしたが主人から緊急招集がかかり、必要なものを揃えて指示された場所に向かう。詳細は伏すが、緊急的に入院・手術することになった!結果的に無事に終わって何とかなったのだが、私が問題なく動けるときに生じたのは不幸中の幸い…
8. 7 ある資格関連の授業で学生を引率することになっているので、あさイチで講義するときよりも早く出ラボをして、1日それをやる。この時、第一子が保育園でけがをしてしまったので主人が迎えに行ってたのだが、もし昨日であったらどうしようもなかった…
8. 8 昨日に引き続き学生の引率。この授業では引率の先生がもう一人いたのだが、その先生も急遽2日とも参加できなくなってしまい、私一人で担っていたのである。そのため、私が参加できなくなったら授業そのものを中止して延期するような対応を取らなければならなかった。そうなった場合、いろいろな人の予定調整など複雑な事態への対応も迫られることになるので、そうならなくてよかった…
8. 9 主人の親族が来る。子らを保育園に預け、大人は寿司を食べる。引っ越し作業など。地震があったのでいろいろと心配をする。
8. 10 不明。
8. 11 不明。
8. 12 不明。
8. 13 主人が9月からの復職をする都合で、投稿者以外が主人の実家に引っ越す。これに関連して、主人には保育園に関連することをいろいろと調べていただく。残念ながら9月入所は悲しいくらい空きがなく、子らを同じ保育園に入れるのはほぼ無理そう。主人の実家まで同行して居住環境の構築をする。
8. 14 引き続き主人の実家で居住環境の構築。午後?に投稿者は帰路へ。再びの単身赴任生活が始まる。
8. 15 以降書く必要がある:昨年度不採用だったものであればなんとかなろうが、新規テーマを書こうとしたときに、どこから時間を捻出すればよいのか・・・家庭と仕事の両立という観点では実に不器用な投稿者であっても、時間が用意できないことで苦労していたことを思うと、世の研究者はどのようにしてこのような時間を捻出しているのだろう、解決手段は金銭だろうか、それとも体力なのか…
8. 19 整体。
8. 20 歯のクリーニングをしたく歯医者へ。歯科検診もしてもらい、歯周病が進みつつあるので気を付けるようにとの診断を受ける。
8. 21, 22, 23, 24 不明。どこかで師匠に学会発表スライドを見ていただいたが、7 時間もぶっ通しであった。
8. 25 - 30 国際学会に参加。国内で実施されるので参加のハードルは低い。規模の大きさに圧倒される。開催期間中はいろいろな人と交流できたものの、自身の英語力のなさを痛感。リスニングとスピーキングを意識して鍛えないといけない。発表も話す方はできたが質問がなくがっくりとくる(国内学会では質問がないことが常であり、あまり気にしなかったのだが…)。これに関連しているか分からないが、自身の専門分野が国際的にどのような立ち位置にあるのかが何となく察することができた。よいこともそうでないことも色々感じられたが、総じて大いに触発され、この学会を境に自身の研究に対する意欲が解き放たれたような感覚がある。同時に、躁状態のような常にテンションの高い状態になった気もする。
8. 31 主人の実家へ移動。いつもと違うルートを強いられ、かなり時間がかかったが何とか到着。第一子は相変わらず割とドライな反応だったが、第二子に常に連れまわされた。
8. 2 不明。
8. 3, 4 休日だが所属機関から重要な任務が命ぜられているので出ラボをしてそれをやる。この準備に結構時間をかけたが、とりあえず無難に終わって一安心。
8. 5 整体。
8. 6 出ラボをしたが主人から緊急招集がかかり、必要なものを揃えて指示された場所に向かう。詳細は伏すが、緊急的に入院・手術することになった!結果的に無事に終わって何とかなったのだが、私が問題なく動けるときに生じたのは不幸中の幸い…
8. 7 ある資格関連の授業で学生を引率することになっているので、あさイチで講義するときよりも早く出ラボをして、1日それをやる。この時、第一子が保育園でけがをしてしまったので主人が迎えに行ってたのだが、もし昨日であったらどうしようもなかった…
8. 8 昨日に引き続き学生の引率。この授業では引率の先生がもう一人いたのだが、その先生も急遽2日とも参加できなくなってしまい、私一人で担っていたのである。そのため、私が参加できなくなったら授業そのものを中止して延期するような対応を取らなければならなかった。そうなった場合、いろいろな人の予定調整など複雑な事態への対応も迫られることになるので、そうならなくてよかった…
8. 9 主人の親族が来る。子らを保育園に預け、大人は寿司を食べる。引っ越し作業など。地震があったのでいろいろと心配をする。
8. 10 不明。
8. 11 不明。
8. 12 不明。
8. 13 主人が9月からの復職をする都合で、投稿者以外が主人の実家に引っ越す。これに関連して、主人には保育園に関連することをいろいろと調べていただく。残念ながら9月入所は悲しいくらい空きがなく、子らを同じ保育園に入れるのはほぼ無理そう。主人の実家まで同行して居住環境の構築をする。
8. 14 引き続き主人の実家で居住環境の構築。午後?に投稿者は帰路へ。再びの単身赴任生活が始まる。
8. 15 以降書く必要がある:昨年度不採用だったものであればなんとかなろうが、新規テーマを書こうとしたときに、どこから時間を捻出すればよいのか・・・家庭と仕事の両立という観点では実に不器用な投稿者であっても、時間が用意できないことで苦労していたことを思うと、世の研究者はどのようにしてこのような時間を捻出しているのだろう、解決手段は金銭だろうか、それとも体力なのか…
8. 19 整体。
8. 20 歯のクリーニングをしたく歯医者へ。歯科検診もしてもらい、歯周病が進みつつあるので気を付けるようにとの診断を受ける。
8. 21, 22, 23, 24 不明。どこかで師匠に学会発表スライドを見ていただいたが、7 時間もぶっ通しであった。
8. 25 - 30 国際学会に参加。国内で実施されるので参加のハードルは低い。規模の大きさに圧倒される。開催期間中はいろいろな人と交流できたものの、自身の英語力のなさを痛感。リスニングとスピーキングを意識して鍛えないといけない。発表も話す方はできたが質問がなくがっくりとくる(国内学会では質問がないことが常であり、あまり気にしなかったのだが…)。これに関連しているか分からないが、自身の専門分野が国際的にどのような立ち位置にあるのかが何となく察することができた。よいこともそうでないことも色々感じられたが、総じて大いに触発され、この学会を境に自身の研究に対する意欲が解き放たれたような感覚がある。同時に、躁状態のような常にテンションの高い状態になった気もする。
8. 31 主人の実家へ移動。いつもと違うルートを強いられ、かなり時間がかかったが何とか到着。第一子は相変わらず割とドライな反応だったが、第二子に常に連れまわされた。
Posted by Impulse610 at 12:00│Comments(0)