2022年04月09日
2022. 4. 9 の人生
4. 8
今朝はいつも通りに出ラボしたが、昨日よりもますます眠い。申請書関連で師匠に用意いただくものの文案を作って送る。それからシミの原稿を進めようと思っていたが、疲労が強いせいでやる気が出ず、副業として構想しているイシノミの勉強をしたところ、ちょっとずつやる気が回復したので原稿を考える。帰宅前に魚屋に立ち寄り主人と第一子と合流。あらコーナーに本マグロの尾の部分が半額で置いてあったので興味を抱き購入。帰宅すると第一子が脱糞できずにいたが当人は割と平気らしい。入浴は割と平穏、寝るのはちょっと手間取る。主人とニュースをみながら夕食をとり、いろいろと話す。90近い高齢の人が、色々なものから過去の記憶を思い出し、全然寂しくないし、そういうことができる人生はとてもよいという旨のものをみて、いいなあと思う。第一子がラップに並々ならぬ関心を抱いており、その様子(ほこりよけに貼っていたラップに風を送って揺らすと、お座りをしている第一子が壊れた機械のように動く:まだ自分で前に動けないのでその場で揺れるだけ)の動画を見て爆笑する。また、自身の誕生の頃の写真が掲載されいてるアルバムを実家から送ってもらったので主人とみていたのだが、確かに現在の第一子と自身の外部形態には高い類似性が認められる。また懐かしいものや人を思い出したり、主人の思い出との対比などで盛り上がる。
4.9
いつもより1時間以上寝ているのだが、眠いので二度寝。起きて朝食を食べる前に第一子がものすごい脱糞をかます。踏ん張る際に気が散るといけないので物陰に潜んで成り行きを見守っていたのだが、2日分?がおむついっぱいに展開されていた様子は見事であった。それでまた寝る。起きてきて、離乳食を与えたのだが、口の周りがほうれん草ですごいことになってしまい、首にまで到達。もっと早くにふき取るなど対応をすべきであったが、その様子はそれなりに愉快であった。それから準備をして直売所に野菜を買いに出かけ、帰りがけにまたパン屋によって昼食を買う。パンの種類が豊富でなかなか定められないが、また来て買えばよい。帰宅してパンを食べ、ちょっと落ち着いてからちょっと遠くの公園まで散歩に出かける。ちょうど桜が見ごろであり、天気も良くてよいひとときであった。戻ってきて塩分と水分を補給しながらだぺっていたのだが、夕方にひとりで追加の買い出しをする。戻ってきて主人が疲れていたので寝てもらい、第一子と過ごす。割と穏やかであったが、主人が起きてきて自炊を初めたころには不機嫌モードに突入、久々の抱っこ紐で解決を図る。それから主人がお風呂に入っている間は座り抱っこで鉄道唱歌北陸篇を沼垂まで進める。入浴は割と眠たそうで静かに終わるが、保湿では泣いていた。寝かしつけも導入が大変であったがまあいつも通りの時間に終わる。夕食では焼いた新玉ねぎが出てきて、主人はこれを上出来といっていたのだが、実際に食べてみると違和感。小さいころから玉ねぎが嫌いであり、お茶などで流し込まないで嚥下すると吐きそうになる条件反射が刷り込まれてしまっているのだ。申し訳ないが生理的に食べられないのだと断り、残りを食べてもらう。玉ねぎが嫌いなことは話していたが、具体的に嫌がる様子をみたのはおそらく初めてかもしれない。昨日買った本マグロの尾を主人に炊いてもらい夕食で食べたのだが、これがなかなかおいしい。機会があればまた作っていただきたい。
今朝はいつも通りに出ラボしたが、昨日よりもますます眠い。申請書関連で師匠に用意いただくものの文案を作って送る。それからシミの原稿を進めようと思っていたが、疲労が強いせいでやる気が出ず、副業として構想しているイシノミの勉強をしたところ、ちょっとずつやる気が回復したので原稿を考える。帰宅前に魚屋に立ち寄り主人と第一子と合流。あらコーナーに本マグロの尾の部分が半額で置いてあったので興味を抱き購入。帰宅すると第一子が脱糞できずにいたが当人は割と平気らしい。入浴は割と平穏、寝るのはちょっと手間取る。主人とニュースをみながら夕食をとり、いろいろと話す。90近い高齢の人が、色々なものから過去の記憶を思い出し、全然寂しくないし、そういうことができる人生はとてもよいという旨のものをみて、いいなあと思う。第一子がラップに並々ならぬ関心を抱いており、その様子(ほこりよけに貼っていたラップに風を送って揺らすと、お座りをしている第一子が壊れた機械のように動く:まだ自分で前に動けないのでその場で揺れるだけ)の動画を見て爆笑する。また、自身の誕生の頃の写真が掲載されいてるアルバムを実家から送ってもらったので主人とみていたのだが、確かに現在の第一子と自身の外部形態には高い類似性が認められる。また懐かしいものや人を思い出したり、主人の思い出との対比などで盛り上がる。
4.9
いつもより1時間以上寝ているのだが、眠いので二度寝。起きて朝食を食べる前に第一子がものすごい脱糞をかます。踏ん張る際に気が散るといけないので物陰に潜んで成り行きを見守っていたのだが、2日分?がおむついっぱいに展開されていた様子は見事であった。それでまた寝る。起きてきて、離乳食を与えたのだが、口の周りがほうれん草ですごいことになってしまい、首にまで到達。もっと早くにふき取るなど対応をすべきであったが、その様子はそれなりに愉快であった。それから準備をして直売所に野菜を買いに出かけ、帰りがけにまたパン屋によって昼食を買う。パンの種類が豊富でなかなか定められないが、また来て買えばよい。帰宅してパンを食べ、ちょっと落ち着いてからちょっと遠くの公園まで散歩に出かける。ちょうど桜が見ごろであり、天気も良くてよいひとときであった。戻ってきて塩分と水分を補給しながらだぺっていたのだが、夕方にひとりで追加の買い出しをする。戻ってきて主人が疲れていたので寝てもらい、第一子と過ごす。割と穏やかであったが、主人が起きてきて自炊を初めたころには不機嫌モードに突入、久々の抱っこ紐で解決を図る。それから主人がお風呂に入っている間は座り抱っこで鉄道唱歌北陸篇を沼垂まで進める。入浴は割と眠たそうで静かに終わるが、保湿では泣いていた。寝かしつけも導入が大変であったがまあいつも通りの時間に終わる。夕食では焼いた新玉ねぎが出てきて、主人はこれを上出来といっていたのだが、実際に食べてみると違和感。小さいころから玉ねぎが嫌いであり、お茶などで流し込まないで嚥下すると吐きそうになる条件反射が刷り込まれてしまっているのだ。申し訳ないが生理的に食べられないのだと断り、残りを食べてもらう。玉ねぎが嫌いなことは話していたが、具体的に嫌がる様子をみたのはおそらく初めてかもしれない。昨日買った本マグロの尾を主人に炊いてもらい夕食で食べたのだが、これがなかなかおいしい。機会があればまた作っていただきたい。
Posted by Impulse610 at
21:47
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