2022年04月07日

2022. 4. 7 の人生

今朝もいつも通りに出ラボをしたが、日に日に眠たくなっている。朝からシミの原稿をいじるのだが、いまいち集中力がもたない。散歩をして、申請書関連のメールを送ったり、ちょっと副業をやったりする。帰宅すると第一子は踏ん張っていたが出ず。主人とともに目を話した一瞬のすきにこてんと倒れて頭がカーペットの上に落ち、そのはずみでひどく泣きそうになる。すかさず主人が救済して事なきを得たのだが、こうやってほんの一瞬のスキをついて事故が起こるのだと認識。入浴はうまくいき、寝かしつけも良好。夕食をとりながら主人とニュースをみるが、そのあと、整体についての悲しい出来事を聞く。どうにも、主人が望むような施術をしてもらえなかったことと、こちらの期待するような方向性とは違う方向に足を踏み入れてしまった感があったということである。これは確かに自身が先日整体に行った時にもうすうす感じていたことである。その時は、だんだん症状が改善されてきたから、実質的に施術してもらう内容も減ったが故のことかと思っていたが、主人から聞いた話はより好ましくない方向に進んでしまっているようであった。これまでの施術でだいぶ姿勢もよくしてもらった上に、肩こりもものすごく改善、自宅でできる実践的なケアについてもいろいろと教えてもらい、たいへん有益であっただけに、なんとも残念である。願わくばこれまでの方針に戻ってもらいたいが、我々がどうこう言う義理もないので、別の整体を探すしかないかもしれない。

追記:主人から可愛い花柄のコップを購入したいが、どんなデザインが好みであるのかを尋ねられた。それをみると、「花まむし」とか「アサス」という商品名があるのか、と口にしたのだが、とんだ空目であり、お互い爆笑。つらい出来事のあとの愉快なひとときであったので、ここに追記として残しておくことにする。  


Posted by Impulse610 at 21:26Comments(0)