2022年12月26日

2022. 12. 20 - 26 の人生

12. 20 5時半に起床して出ラボ。再査読対応の図版を作っていたように思う。

12. 21 7時ごろに起床したのだろうか。本日から2泊3日の行程で、主人と第一子とともに古巣に出かける。移動中、第一子は寝ていたりおもちゃで遊んですごしたりして案外おとなしくて助かる。古巣滞在当時にも何度か立ち寄ったおいしいとんかつ屋でおいしいとんかつを堪能。古巣に行く前に宿泊予定のペンションに立ち寄って荷物を置く。古巣で師匠や職員さんに第一子を会わせるが、第一子は師匠に抱っこされるとギャン泣き。また施設内が暗くてそれも嫌だったようで、終盤は常に大騒ぎであった。いったん宿に移動して主人と第一子を預け、また施設に戻って物品の片づけを行う。古巣を去る前におおむね片付け切ったと思っていたが、いくつか忘れていたものがあったのでそれを始末せねばならない。宿に再び戻って豪華な夕食をいただく。それから風呂に挑戦。今回は我々以外に滞在客がおらず、風呂の時間を気にすることなく作業できたのはよかった。第一子もとくに騒がずに洗える。その後寝かしつけを交代で行い、第一子が寝たところで親も寝る。

12. 22 6時頃第一子の泣き声で起きる。聞くと主人にのしかかって寝ていたらしい・・・第一子にパンの朝食を与えてから両親も朝食をいただく。キッズスペースとして活用できる場があり、そこでしばらく第一子を遊ばせて過ごす。9時過ぎに古巣に出向いて、師匠とシミやイシノミについて議論をしたり、シミの再査読対応、イシノミのスケッチなどをする。昼になって宿に戻り、主人と第一子とともに近くの店で昼食をたべにいく(ここにくるのはおそらく8年ぶり・・・)。大人の分が提供されるまでに時間を要したので、その間に第一子のご飯を与えるが、途中で食べなくなり一苦労。食後、第一子は脱糞したので、店外に出たところで始末をして少し歩かせ、ともに施設へ。野外での散歩やその後の寝かしつけを主人にしてもらっている間に、研究作業を続ける。第一子が寝たところで施設内に搬入、夕方まで面倒を見てもらい、その間に師匠とイシノミについて色々と話す。夕食前に撤退し宿で夕食。宿の方のご好意で第一子用のメニューも提供いただいたのだが、全然食べない・・・ その後の風呂では頭から見zをかぶってしまいギャン泣き。寝かしつけはやや時間がかかる。持ってきたものを簡単に整理して寝る。

12. 23 今朝も6時過ぎに第一子により起床。朝を食べてキッズスペースでしばらく過ごし、片づけをして8時半ごろ出ラボ。片付けと荷造り、ちょっとした議論をして宿に戻り、チェックアウトの時間に退室。オーナーご夫妻の高いホスピタリティにより非常に快適に過ごすことができた;今後妻子とともに古巣に来ることがあればまたここに泊まりたいものだ。帰宅前にふたたび古巣により、師匠や職員さんに挨拶をして帰路へ。しかし時間的余裕が思ったほどなく、バタバタと過ごす。昼食は郊外にある蕎麦屋へ(ここに来るのは約5年ぶり・・・)。平日の昼前ということもあり、我々以外に客がおらず過ごしやすい。その後荷物を送り、お土産を買い、夕方には自宅に到着。バタバタと荷解きやふろ、第一子の夕食の準備をする。宿での一軒があったからか、第一子は頭を洗うのを全力で嫌がってしまう。寝かしつけはすんなりと終わる。夕食を食べたのち、主人とクリスマスの飾りを作るが、まったくうまくできない・・・

12. 24 7時ごろに起き、第一子を回収して遊ぶ。主人も第一子もだいぶ疲れていたようで、主人は11時ごろまで寝ていたし、第一子も朝なのに2時間近く寝た。朝とも昼ともわからないいい加減な食事をとり、午後かr直売所やスーパー、パン屋での買い出しをする。帰宅して一息ついて、第一子と近所を散策。主人の命によりコーヒー屋へお使いに出かける。主人が何度も第一子と訪れているおかげで、無事に所与の目的を達成。主人は自炊を続けていたので第一子と遊ぶ。夕食後、第一子を風呂に入れる。宿でやったように立たせる状態をメインで洗うとあまり嫌がらなかったが、そうすると頭を充分に洗えない。夕食を食べながら主人とニュース。

12. 25 朝は6時ごろ第一子が目覚めたので、前日に準備したプレゼントを渡すべく起きる。第一子の目の前で開封したが反応は微妙。ところで左目の奥がとても痛く、吐き気も催し非常につらい。脱水を疑うのだが水分量は問題なさそう。昨日、主人が十数年物のワインをなぜか出してきたので1杯だけ飲んだが、そのせいだろうか・・・ともかくしんどすぎて何にもできず、昼頃まで寝て過ごす。次第に肩こりが一番の原因ではないかと思い始め、主人に肩をもんでもらったり、ロキソニンを飲んだりして寝たりして15時前にようやく痛みが解消。ようやく人間らしい活動が開始できたので、自身の昼を自炊。昨晩のことを踏まえ、第一子の風呂を主人に入れてもらうが、昨日よりはましだったようだ。しかし寝かしつけは大失敗で、第一子がまず寝そうになく、やっとおとなしくなったところで主人とともに第一子を起こすような動作をしてしまい、1時間半くらい苦戦。夕食は別々に済ませ、食べ終えたらすぐに寝る。

12. 26 今朝は5時半に起床し、この土日主人に多大な負担をかけたことにより、8時過ぎまで第一子と過ごす。とはいっても7時過ぎに第一子は朝寝をしてしまった。出ラボに先立って眼科を受診。眼圧はちょっと高いが、点眼の時刻の問題かもしれない、それよりも眼が傷ついているのでヒアルロン酸の目薬を頻繁に打つようにとのこと。出ラボをして事務的な諸々を進めつつ、シミ再査読対応についての諸連絡、イシノミについて師匠とやり取りをしたり原稿や図版の改訂をする。帰宅して第一子の歓迎を受ける。風呂の担当に戻ったが、やはりこれまでのやり方だと第一子は猛烈に嫌がる。でもそのやり方でやり通し、顔が水にぬれなかったので、何度か繰り返して慣れてもらうしかないだろう。今日も寝かしつけは大変で、主人にその任務をしていただく。1時間程度かかってしまい、今日も夕食は別々。
  


Posted by Impulse610 at 22:25Comments(0)