2014年08月19日

筆記は余裕?

昨晩はNamaさんのご厚意でご自宅に泊めて頂いたが、クーラーがタイマーで切れた後の室内は菅平民にとっては苦しいものであった。7時に起床し8時過ぎに出発、9時過ぎに会場入りし10時受験。
問題を解いていると、嬉しいことに非常に簡単、というか解けるものばかりであることが分かった。舐めた表現をすれば余裕、もう少し世間体を気にすれば問題が簡単だったと言った感じか。それにしても、Necydalis giganteaが登場するとは思わなかった。設問とは関係ないのだがついついオニホソコバネカミキリと和名を与えたが、そういうことをする程度には余裕で、試験終了30分前に退出。入学定員、受験者数、TOEICのスコア、今回の手ごたえを総合して、明日の面接で悲惨な評価を与えられない限り落ちることは無さそうに思う。
偉そうに書いているが、分からない語句は空白にしたり、或いは適当にでっちあげたりしている。ビピンナリア幼生について「ヒトデの幼生である。」としか書けず、某先生のことを思って申し訳なく思ったりもした。

その後図書館に逃げ込み、ずっとWikipediaサーフィンを続けていた。内容は簡易郵便局からきょうだい婚まで多岐にわたった。

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明日は面接です。15分位しかないのであっという間に終わるでしょう。夜はアナグマ肉を喰らいます。楽しみです。  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)