Just Do It ～行動の先に光は見える～

9. 12 6時過ぎ起床。第一子に朝を食べさせ、しばらく過ごす。保育園への送迎を見送った後、二度寝していたら主人から電話。第二子の状態がよくなく、転院するという。転院に伴い救急搬送されることとなり、同乗する予定で急いで病院に行ったが、同乗の必要はなくなる。主人も、本来の入院予定を1日早めて退院し、転院先の病院に向かう。検査に時間がかかるので、その間にコンビニでおにぎりを買って食べる。しばらくしてNICUの前に行き、担当医師から説明を受ける。2点ほど懸念事項があるが、生死にかかわる疾患ではないようで、1～2週間ほどの入院となる見込みのようだ。NICUには主人のみが入り面会。管がいくつかつながっていたようだが、本人はいたって普通のようだ。面会を終えて帰宅、主人は直ちに搾乳をするがしんどそう。しばらくして第一子が帰宅、久しぶりの主人にべったり。それでも寝かしつけ等は主人がいなくても大丈夫。寝落ち。

9. 13 今朝は6時半起床。第一子の体温がやや高いが、本人は元気そうなので保育園へ。午前中は師匠とメールをしたり色々する。午後、主人と第二子の面会へ。本日はNICUに入れ、第二子と面会。症状はよくなっているようで安心。第一子は問題なさそう。良くご飯を食べてくれる。積み木を黙々と積み上げていたりする。歯磨きが段々協力的になってきた。今日も寝落ち。

9. 14 今朝は6時過ぎ起床。保育園に行く前に少し家の周りを歩くが反抗期のような行動をする。午前中は講義スライドや資料の作成を少し進めるが、これらをもとに話をするには勉強が必要で、それはこの環境だとちょっと難しい。午後は講義の準備をしつつ、第一子の保育園に関連することを調べる。本日も第二子の面会に行く。日に日によくなっているようで安心だが、疾患が絞られるにつれて、退院後気を付けるべきことがわかってくる。今まで気を付けたことのない点に神経をとがらせないといけない。第一子はいつも通りな感じで、積み木でドミノを作っていたりする。歯磨きは非常に強力的で、寝かしつけはサクッと寝る。