2022年06月12日

2022. 6. 12 の人生

今朝は5時過ぎに第一子の声で起こされる。第一子を回収して主人に寝てもらい、面倒をみようとするのだが、自分も眠すぎてたいして貢献できない。桃太郎について言って聞かせようとしたが、意識が混沌としているのでイシノミが途中で登場するなどした。2時間近くやっていただろうか、いい加減目が覚めてきて朝食を食べたあたりで主人が起きてきて、しばらくして二度寝。1時間で起きてこようと思っていたが2時間ほど寝てしまう。起きてきて昨日仕込んだ豆をゆでてひたし豆を作ったり、ラボで食べるおかずを用意したりする。昼食に先日のイシノミ採集で買ってきた麺第2弾を食べるが、せっかくなのでさっきゆでた豆も食べる。主人が豆を少し第一子に与えたが割と食べる。むせてしまったのであげかたに注意しないといけないが、いものように加工すると食べてくれそうである。午後は近くのスーパーでちょっとした地方の催事をしているというので、面白いものが売っていることを期待して出かけてみたのだが、ありがちなものばかりで期待しているものはなく、主人とともにがっかりする。帰宅して第一子が寝たところで第一子用のおかゆを炊こうと用意していたところ、ちょっとした音を立ててしまって第一子は起床。昨日と同じように機嫌が悪く、また主人も眠たいというので第一子を連れて30分ほど外で散歩する。この時は非常におとなしいのだが、帰って抱っこひもから解放するとまた嫌そうな声を上げる。昨日は自炊している主人の所で話をしているとおとなしいことが分かったので、今回も同様にして過ごす(バウンサーに第一子を置く)とそれなりに良い機嫌を保ってくれる。それから夕方の離乳足を与えるのだが、主人の工夫もあってよく食べる。しかし脱糞はしない。それから授乳してもらった第一子はさっきまでの不機嫌が嘘のようにおとなしくなる。入浴時には桶にうつしたところで一声泣いたのだが、以降はおとなしくしていたので洗いやすい。寝かしつけも速攻で落ちる。夕食を食べながら主人とニュースをみるが、傘について急に気になっていろいろと調べてしまう。ちょうど良い折り畳み傘が欲しいと思っていたところであったのだが、すっと心に入り込んでくる感覚が双眼鏡に対するそれと類似していたので思わず警戒。疲れてたこともあり最終的な決断は以降に持ち越しするであろうが、何かしらを買ってしまうかもしれない。



Posted by Impulse610 at 21:58│Comments(0)
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