2022年04月05日
2022. 4. 5 の人生
今朝もいつも通りに出ラボをして、申請書に付随する諸々を考える。午後は久しぶりにシミの原稿を見るのだが、あまり改善できているような気がしない。帰宅直前に師匠からのコメントが来るが、こんな対処法があるのかと驚く。第一子は夕方に長い昼寝をしていたためかご機嫌であり、主人が入浴している間も苦労なく乗り切る。大阪を出た鉄道唱歌は松阪まで到達。入浴も穏やかに終わり、寝かしつけはやや時間がかかる。夕食をとりながら主人とニュースをみて、夕食後、愛とは何かについて主人と対話する。
Posted by Impulse610 at 21:42│Comments(0)