2024年06月11日
2024. 6. 9 - 11 の人生
6. 9 どこかに外出しようと思ったが第二子の調子が悪口見送り。主人の親族が帰り、第一子が寂しそう。
6. 10 第二子を保育園に預けようとしたものの熱のため見送り。第一子は延長保育を実施したが問題ない。二人とも預けることで主人の疲労を取るとか自由時間を確保するとかしたいがまだ確かめられず。投稿者は午前中卒研生とサンプリング。需要なものはあまり取れず、シーズン終焉を感じたが、卒研生がよいものを発見。うまくいくと論文にできそうなネタであり、湧く。ラボに戻って院生のゼミに出たが、自身とは違う分野の学生の話だったのでほとんどフォローできず。
6. 11 3時半前に第二子のぐずりで起床。主人から預かったものの、1時間ほど経過するまで布団に転がせず抱っこ紐で抱える。寝たあとも1時間に一度のペースで小ぐずりが起こり起こされる。日中は執筆作業関連のことをして、卒研生に電顕試料に関する指導もする。夕方に卒研生のゼミ。その後少し上司の先生と研究関連のお話をして帰路へ。公園に出ていた主人と子らと合流して帰宅。最近第二子はよるくじすぎには大人しく寝入るようになり、これまでの抱えて数時間過ごす労苦から解放されつつある。果たして今晩はどうかな…
6. 10 第二子を保育園に預けようとしたものの熱のため見送り。第一子は延長保育を実施したが問題ない。二人とも預けることで主人の疲労を取るとか自由時間を確保するとかしたいがまだ確かめられず。投稿者は午前中卒研生とサンプリング。需要なものはあまり取れず、シーズン終焉を感じたが、卒研生がよいものを発見。うまくいくと論文にできそうなネタであり、湧く。ラボに戻って院生のゼミに出たが、自身とは違う分野の学生の話だったのでほとんどフォローできず。
6. 11 3時半前に第二子のぐずりで起床。主人から預かったものの、1時間ほど経過するまで布団に転がせず抱っこ紐で抱える。寝たあとも1時間に一度のペースで小ぐずりが起こり起こされる。日中は執筆作業関連のことをして、卒研生に電顕試料に関する指導もする。夕方に卒研生のゼミ。その後少し上司の先生と研究関連のお話をして帰路へ。公園に出ていた主人と子らと合流して帰宅。最近第二子はよるくじすぎには大人しく寝入るようになり、これまでの抱えて数時間過ごす労苦から解放されつつある。果たして今晩はどうかな…
Posted by Impulse610 at
22:44
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