2024年05月19日
2024. 5. 11 - 19 の人生
5. 11 午前中買い出し?午後は自炊?
5. 12 朝早く出ラボをして、9時に所属機関を出発、片道1時間半の某所で野外実習。学生30人近くを一人で引率、かつ初めての取り組みで緊張したが、とりあえず現場では大きなトラブルは起こらずに終わる。所属機関に戻って夕方までサンプリングしたものの同定。終わって疲労困憊で帰宅。
5. 13 午前中は卒研生と某所へ行く予定だったが雨のため二度目の延期。これがあったことでスケジュールに余裕が生まれ、いろいろなことを進める。しかし寝付けない。
5. 14 5時頃まで寝付けない。午前中は講義の準備、午後は学生実験。それからゼミ。なかなかしんどいが、この日も確かあまり寝付けなかったはず。
5. 15 3時前に寝たのではと思われる。朝イチで講義、それから明日の準備など。卒研生からの報告を受けて固定液を作ろうとしたが試薬が一つ足りずできない。
5. 16 朝はいつもと同じくらいの睡眠時間が確保されたように思われる。支度をして午前中のうちに一家で古巣へ出かける。途中に1時間半ほど休憩を挟み、夕方に到着。第一子は夕食をほとんど食べない。また、咳がひどいし下痢っぽい。風邪を引いてしまったようだ…夜の風呂は省略して10時くらいに寝るが…
5. 17 明け方第一子が席をして大泣き。投稿者が添い寝していたが第二子と添い寝していた主人と入れ替わる。そうかと思うと第二子が泣き、授乳を求めるので再度入れ替わり、というように、全く眠れない。朝は第一子は全く食べない。投稿者と第二子は居室の風呂に入る。昼を食べて第二子を主人に預けて学会に参加。講演をいくつか聞き、自身の講演。ありがたいことに今回は学会から賞をいただいたので、それに関連することを話す。それもあって一家で来たのだが、冒頭で子らは不機嫌を極め早々に退室。予想通りであった。その後の特別講演を興味深くきく。夕食までの間に主人と第一子が入浴。夕食会場では第一子がそもそも会場に入らない。主人が相手をして、投稿者は第二子にご飯を上げながら自分のを用意したり、主人のを取り分けたりする。第一子が寝てすぐに咳で嘔吐したとの連絡があり部屋に戻って体制を整える。その後、投稿者のみワークショップに参加。師匠や先輩方等と歓談。日付変わるあたりでお開き。
5. 18 第一子が3時頃目覚める。寝ぼけていたこともありしばらく落ち着いたようだったが、5時に目覚める。そして極めて不機嫌で主人に抱っこを要求、疲弊した主人が辞めるとギャン泣き。そして6時前に主人は第一子を連れて外に行き、朝食を食べるまで帰ることはなかった。投稿者は第二子をおこさないよう主人に物品を届けたりちょっと横になったりする。朝食の時間は第二子ととり、その後主人が食べる。第一子は部屋の外で過ごす。部屋に戻って片付けをするが色々あり、二日目のセッションを落ち着いて聞くことができない。終わったあとに写真撮影の時間があるが、投稿者以外は参加できず:子らが寝たので主人も寝ていた。総会を経て学会が終わり、昼食。最後に師匠と記念撮影をして会場を後にする。それから古巣に立ち寄って少し散策。第一子はそれなりに気に入っているようだった。帰り際にスーパーマーケットに立ち寄り少し買い出し。それから延々と移動して夕方に帰宅。家族同伴での学会参加をしてみたが、非常にタフであり、第一子に関しては楽しそうなところもあったが体調不良もありなかなか可愛そうであった。
5. 19 朝は8時前まで寝てまあまあ回復。本日は12日の野外実習が中止になった場合の予備日にしてあったが、この日に行う事にならなくて良かったと心から安堵する。昼前に買い出しに出かける。第一子の体調はだいぶ戻ってきているようだが不機嫌な部分が抜けきらない。帰宅後第二子をおんぶして自炊。終わったあとも適当に子らと過ごす。
5. 12 朝早く出ラボをして、9時に所属機関を出発、片道1時間半の某所で野外実習。学生30人近くを一人で引率、かつ初めての取り組みで緊張したが、とりあえず現場では大きなトラブルは起こらずに終わる。所属機関に戻って夕方までサンプリングしたものの同定。終わって疲労困憊で帰宅。
5. 13 午前中は卒研生と某所へ行く予定だったが雨のため二度目の延期。これがあったことでスケジュールに余裕が生まれ、いろいろなことを進める。しかし寝付けない。
5. 14 5時頃まで寝付けない。午前中は講義の準備、午後は学生実験。それからゼミ。なかなかしんどいが、この日も確かあまり寝付けなかったはず。
5. 15 3時前に寝たのではと思われる。朝イチで講義、それから明日の準備など。卒研生からの報告を受けて固定液を作ろうとしたが試薬が一つ足りずできない。
5. 16 朝はいつもと同じくらいの睡眠時間が確保されたように思われる。支度をして午前中のうちに一家で古巣へ出かける。途中に1時間半ほど休憩を挟み、夕方に到着。第一子は夕食をほとんど食べない。また、咳がひどいし下痢っぽい。風邪を引いてしまったようだ…夜の風呂は省略して10時くらいに寝るが…
5. 17 明け方第一子が席をして大泣き。投稿者が添い寝していたが第二子と添い寝していた主人と入れ替わる。そうかと思うと第二子が泣き、授乳を求めるので再度入れ替わり、というように、全く眠れない。朝は第一子は全く食べない。投稿者と第二子は居室の風呂に入る。昼を食べて第二子を主人に預けて学会に参加。講演をいくつか聞き、自身の講演。ありがたいことに今回は学会から賞をいただいたので、それに関連することを話す。それもあって一家で来たのだが、冒頭で子らは不機嫌を極め早々に退室。予想通りであった。その後の特別講演を興味深くきく。夕食までの間に主人と第一子が入浴。夕食会場では第一子がそもそも会場に入らない。主人が相手をして、投稿者は第二子にご飯を上げながら自分のを用意したり、主人のを取り分けたりする。第一子が寝てすぐに咳で嘔吐したとの連絡があり部屋に戻って体制を整える。その後、投稿者のみワークショップに参加。師匠や先輩方等と歓談。日付変わるあたりでお開き。
5. 18 第一子が3時頃目覚める。寝ぼけていたこともありしばらく落ち着いたようだったが、5時に目覚める。そして極めて不機嫌で主人に抱っこを要求、疲弊した主人が辞めるとギャン泣き。そして6時前に主人は第一子を連れて外に行き、朝食を食べるまで帰ることはなかった。投稿者は第二子をおこさないよう主人に物品を届けたりちょっと横になったりする。朝食の時間は第二子ととり、その後主人が食べる。第一子は部屋の外で過ごす。部屋に戻って片付けをするが色々あり、二日目のセッションを落ち着いて聞くことができない。終わったあとに写真撮影の時間があるが、投稿者以外は参加できず:子らが寝たので主人も寝ていた。総会を経て学会が終わり、昼食。最後に師匠と記念撮影をして会場を後にする。それから古巣に立ち寄って少し散策。第一子はそれなりに気に入っているようだった。帰り際にスーパーマーケットに立ち寄り少し買い出し。それから延々と移動して夕方に帰宅。家族同伴での学会参加をしてみたが、非常にタフであり、第一子に関しては楽しそうなところもあったが体調不良もありなかなか可愛そうであった。
5. 19 朝は8時前まで寝てまあまあ回復。本日は12日の野外実習が中止になった場合の予備日にしてあったが、この日に行う事にならなくて良かったと心から安堵する。昼前に買い出しに出かける。第一子の体調はだいぶ戻ってきているようだが不機嫌な部分が抜けきらない。帰宅後第二子をおんぶして自炊。終わったあとも適当に子らと過ごす。
Posted by Impulse610 at
22:21
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