2024年10月18日
2024. 9. 30 - 10. 18 の人生
9. 30 午後に講義。夕方に来年度の実験の打ち合わせ。
10. 1 午前中にゼミ。午後は先週に引き続き学生実験。
10. 2 午後に学生実験。これにて今年度の担当が終わって肩の荷が下りる。が、レポートは11月中に学生に返却したいので、その採点は余裕を持って取り組まなければならない。
10. 3 午後に会議。いい顕微鏡を導入できる可能性が浮上。
10. 4 午後主人の実家に移動。最近第二子が明け方に起きてしまって大変とのこと。また中耳炎になったのかもしれない。第一子の誕生日であったが当人は体調が思わしくない。第二子は投稿者との久しぶりの再会が嬉しかったようでひたすら家の中を引き回される。
10. 5 3時くらいに第一子が登場したが当然寝るべき時間なので布団に誘導して30分ほどして寝る。第一子は熱もあり機嫌がよくない。が近所の公園で遊ぶ。第二子、早く寝たと思ったらほどなくギャン泣き、どうしようもなく起こして様子を見ることに。日付が変わるくらいに寝た。
10. 6 第一子まだ熱がある。第二子と近所の公園で遊ぶ。昼食後帰路へ。妻子の見送りがあったが、第一子は寝落ち。第二子はお別れの瞬間表情が硬直。夜に帰宅後、買い出しと自炊をする。
10. 7 昼に講義。その前後に院生ゼミ。なかなか忙しい。
10. 8 午前中にゼミ。午後、水面下で話が進んでいた某所でのデータ取得に関する打ち合わせ。投稿者自身は忙しさを理由にちゃんと準備していなかったのだが、担当の方がかなりいろいろな段取りを準備いただいたので、ようやく本腰を入れ始めた次第。そうなるとなかなか面白そうに感じてくる。が、どうなるだろうか。
10. 9 午後、顕微鏡に関する打ち合わせ。もしかしたらいい顕微鏡が導入できるかもしれない流れになり、もう少し詰めていこうということになる。相談中、私の無知が露呈して大変恥ずかしかったのだが、いろいろすごいことができるかもしれない。
10. 10 午後から再び主人の実家へ。
10. 11 本日は第二子が運動会に出場する予定だったが、発熱によってキャンセル。耳鼻科に行ったところ、やはり中耳炎だった模様。夕方、改めて子らの誕生日会をする。第一子はローソクの火を吹き消せた。第二子は相変わらず調子が悪そうだがケーキのイチゴを食べて目覚める。一方第一子はケーキに紛れていたイチゴを口にした瞬間ギャン泣き… 第二子も一度寝た後ギャン泣きで投稿者が面倒をみる。
10. 12 第二子は0時に寝たが、3時、5時、5時半にギャン泣き。具体的には、抱っこしていないと寝ず、わずかでもしゃがんだり布団に置こうとしたりするとこれまでの努力が無に帰す。6時過ぎくらいに主人の母親に代わってもらい、それから3時間くらい寝て過ごす。普段ならこれである程度回復するのだが、本日は食事のバランスが悪かったことや気温が上昇したこと、午後第二子と公園に行った際水分補給を怠ったことなどにより脱水症状を発動。それでも夕方近くまで子らの世話をしていたのだが、結局嘔吐。過去の経験が生かせず残念極まりない。
10. 13 脱水症状は回復。午前中に車で公園に出かける。家に戻って午後も外で遊ぶ。第二子は第一子が好きでない公園で遊ぶことも好きで、2人でそこで遊ぶのだが、そこでブランコに乗っていると何とも言えない不思議な感覚の中にいる印象を抱く。これは第一子が産まれて主人の実家にやってきた後、初めて対面したときのメリーが稼働している様子をみた時にも感じた感覚で、深く心を打つような、それでいて時間の経過がずいぶんゆっくりと感じるというか、頭の中に、今の情景が客観視されているシーンが投影されているというか…とにかく不思議な時間であることを感じる。
10. 14 朝jは昨日より子らが起きる時間が遅かったが、昼前に公園で遊んで戻り、食後投稿者は帰路につく。第二子は家に残り、主人と第一子が見送りに来るが、第一子はまたも寝落ち。夕方に帰宅し、この滞在で撮影したフィルムの現像をカメラ屋に依頼したところ、すぐ現像された(フィルムカメラを使える機会を得たので今回導入:後日ちゃんと撮影されていたことが判明)。それから買い出しをして自炊。この日から、なぜか夜の寝つきが悪くなる。疲れていればすぐ寝付けたはずなのだが、なぜかそうであるのに頭の中がオーバーヒートしてしまい、冷却しても静まらない…
10.15 午前中にゼミ。午後は寝不足もあり大した作業ができないが、たまっていたメールを処理する。
10. 16 ストップしていた TEM 試料作製を動かす。樹脂を脱気するためにチャンバーを使うのだが、その際にこれまでやったことのないミスを起こす。その復旧をして再度やり直したのだが、またやってしまった!・・・このようなことはこれまでに経験がなく、自分の状態がかなり心配になる。それ以外の作業は滞りなく進んだのがせめてもの幸い。
10. 17 予算の事、原稿の事などを考え午後に会議。同僚の先生から SEM の不具合について話を伺う。最近寝付けない原因の一つかもしれない、ある学術イベントに関することを午前中に片付ける。これはきまった文字数の中でいくつかの設問に答えるのだが、その内容とか文章について考えるとそこに集中してしまっていたのである:そのイベントは全くの任意参加なので無視することもできたのだが、どうにも気になってしまってその選択肢がとれなかった。ただこの日もすんなる寝ることはできず・・・。少なくとも9日までは冷却法で問題なく寝られていたのだが、困ったものである。
10. 18 午前中はSEM の様子見をして不具合を確認。もしかしたらメーカー担当者に来てもらわなくても何とかなるかもしれないと思うが分かりかねる。午後、ハラスメントに関する研修を受ける。ハラスメントについて過度におびえる必要はない、という旨のコメントが大変参考になった。その後は学生とお話をしたり同定をしたりレポートのチェックをしたりして19時過ぎ帰宅。夕食をとり少しのんびりすると同時に、寝付けないのであれば夜更かしをしてみようかとも思い、ウイスキーを飲みながらブログを書く。
10. 1 午前中にゼミ。午後は先週に引き続き学生実験。
10. 2 午後に学生実験。これにて今年度の担当が終わって肩の荷が下りる。が、レポートは11月中に学生に返却したいので、その採点は余裕を持って取り組まなければならない。
10. 3 午後に会議。いい顕微鏡を導入できる可能性が浮上。
10. 4 午後主人の実家に移動。最近第二子が明け方に起きてしまって大変とのこと。また中耳炎になったのかもしれない。第一子の誕生日であったが当人は体調が思わしくない。第二子は投稿者との久しぶりの再会が嬉しかったようでひたすら家の中を引き回される。
10. 5 3時くらいに第一子が登場したが当然寝るべき時間なので布団に誘導して30分ほどして寝る。第一子は熱もあり機嫌がよくない。が近所の公園で遊ぶ。第二子、早く寝たと思ったらほどなくギャン泣き、どうしようもなく起こして様子を見ることに。日付が変わるくらいに寝た。
10. 6 第一子まだ熱がある。第二子と近所の公園で遊ぶ。昼食後帰路へ。妻子の見送りがあったが、第一子は寝落ち。第二子はお別れの瞬間表情が硬直。夜に帰宅後、買い出しと自炊をする。
10. 7 昼に講義。その前後に院生ゼミ。なかなか忙しい。
10. 8 午前中にゼミ。午後、水面下で話が進んでいた某所でのデータ取得に関する打ち合わせ。投稿者自身は忙しさを理由にちゃんと準備していなかったのだが、担当の方がかなりいろいろな段取りを準備いただいたので、ようやく本腰を入れ始めた次第。そうなるとなかなか面白そうに感じてくる。が、どうなるだろうか。
10. 9 午後、顕微鏡に関する打ち合わせ。もしかしたらいい顕微鏡が導入できるかもしれない流れになり、もう少し詰めていこうということになる。相談中、私の無知が露呈して大変恥ずかしかったのだが、いろいろすごいことができるかもしれない。
10. 10 午後から再び主人の実家へ。
10. 11 本日は第二子が運動会に出場する予定だったが、発熱によってキャンセル。耳鼻科に行ったところ、やはり中耳炎だった模様。夕方、改めて子らの誕生日会をする。第一子はローソクの火を吹き消せた。第二子は相変わらず調子が悪そうだがケーキのイチゴを食べて目覚める。一方第一子はケーキに紛れていたイチゴを口にした瞬間ギャン泣き… 第二子も一度寝た後ギャン泣きで投稿者が面倒をみる。
10. 12 第二子は0時に寝たが、3時、5時、5時半にギャン泣き。具体的には、抱っこしていないと寝ず、わずかでもしゃがんだり布団に置こうとしたりするとこれまでの努力が無に帰す。6時過ぎくらいに主人の母親に代わってもらい、それから3時間くらい寝て過ごす。普段ならこれである程度回復するのだが、本日は食事のバランスが悪かったことや気温が上昇したこと、午後第二子と公園に行った際水分補給を怠ったことなどにより脱水症状を発動。それでも夕方近くまで子らの世話をしていたのだが、結局嘔吐。過去の経験が生かせず残念極まりない。
10. 13 脱水症状は回復。午前中に車で公園に出かける。家に戻って午後も外で遊ぶ。第二子は第一子が好きでない公園で遊ぶことも好きで、2人でそこで遊ぶのだが、そこでブランコに乗っていると何とも言えない不思議な感覚の中にいる印象を抱く。これは第一子が産まれて主人の実家にやってきた後、初めて対面したときのメリーが稼働している様子をみた時にも感じた感覚で、深く心を打つような、それでいて時間の経過がずいぶんゆっくりと感じるというか、頭の中に、今の情景が客観視されているシーンが投影されているというか…とにかく不思議な時間であることを感じる。
10. 14 朝jは昨日より子らが起きる時間が遅かったが、昼前に公園で遊んで戻り、食後投稿者は帰路につく。第二子は家に残り、主人と第一子が見送りに来るが、第一子はまたも寝落ち。夕方に帰宅し、この滞在で撮影したフィルムの現像をカメラ屋に依頼したところ、すぐ現像された(フィルムカメラを使える機会を得たので今回導入:後日ちゃんと撮影されていたことが判明)。それから買い出しをして自炊。この日から、なぜか夜の寝つきが悪くなる。疲れていればすぐ寝付けたはずなのだが、なぜかそうであるのに頭の中がオーバーヒートしてしまい、冷却しても静まらない…
10.15 午前中にゼミ。午後は寝不足もあり大した作業ができないが、たまっていたメールを処理する。
10. 16 ストップしていた TEM 試料作製を動かす。樹脂を脱気するためにチャンバーを使うのだが、その際にこれまでやったことのないミスを起こす。その復旧をして再度やり直したのだが、またやってしまった!・・・このようなことはこれまでに経験がなく、自分の状態がかなり心配になる。それ以外の作業は滞りなく進んだのがせめてもの幸い。
10. 17 予算の事、原稿の事などを考え午後に会議。同僚の先生から SEM の不具合について話を伺う。最近寝付けない原因の一つかもしれない、ある学術イベントに関することを午前中に片付ける。これはきまった文字数の中でいくつかの設問に答えるのだが、その内容とか文章について考えるとそこに集中してしまっていたのである:そのイベントは全くの任意参加なので無視することもできたのだが、どうにも気になってしまってその選択肢がとれなかった。ただこの日もすんなる寝ることはできず・・・。少なくとも9日までは冷却法で問題なく寝られていたのだが、困ったものである。
10. 18 午前中はSEM の様子見をして不具合を確認。もしかしたらメーカー担当者に来てもらわなくても何とかなるかもしれないと思うが分かりかねる。午後、ハラスメントに関する研修を受ける。ハラスメントについて過度におびえる必要はない、という旨のコメントが大変参考になった。その後は学生とお話をしたり同定をしたりレポートのチェックをしたりして19時過ぎ帰宅。夕食をとり少しのんびりすると同時に、寝付けないのであれば夜更かしをしてみようかとも思い、ウイスキーを飲みながらブログを書く。
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23:20
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2024年09月29日
2024. 9. 1 - 29 の人生
9. 1 ちょっと体調が良くない感じ。原因は朝食であまり塩分を取っていないことのようだったので、脱水対策をして回復。脱水症状に対する意識がかなり定着してきて、悪化させることをほぼ回避できるようになってきた。主人、子らと午後から公園で遊ぶ。
9. 2 子らが引っ越し先で初めて保育園に行く日になった。結局、子らは別々の保育園に預けることに。2人を預けるが、1時間で引き取らなければならないので、保育園近くのショッピングモールで少し休むことしかできない。引き取って帰宅、とりあえず深刻な問題はなさそう。
9. 3 昨日と同様に保育園への送迎。夜は第二子を中心に早めの誕生日祝い。
9. 4 先日の学会で知り合った海外の研究者から嬉しいお誘いがあり目が覚める。昨日と同様に子らを保育園に預ける。預け時間が伸びたのでいったん帰宅。昼ごろに引き取りに行き、帰宅して投稿者は帰路へ。さよなら主人、さよなら子ら。
9. 5 午後に会議。
9. 6 原稿、研究費の申請書など。なぜか2つ書いていたが、どうなるだろうか。
9. 7 おそらく、午前中に買い出しをして、午後から出ラボをして原稿、研究費の申請書、学生の同定チェックなどをしていたはず。
9. 8 休養? 自炊。単身赴任状態になってから、仕事≒研究≒教育とそれ以外という状態になり、それはそれで素晴らしいのだが、没頭すると平気で22時帰宅が頻発してしまい、生活リズムが崩れてしまう。それだけでなく、脳や体にダメージが蓄積してあとあと困ることになりかねない、ということも身をもって納得できるようになった。そうであれば、時間をたくさん使える現状でも、意識的にセーブした方がよいのだろうと思えてくる。そういう時に、これらと独立した全く関係のないことをする時間があるといいなという気分になる。7月に二度倒れた時のこともふまえて運動をするのはよい選択肢なのだが、それ(夜にジョギングないしウォーキング)をやっているときはほぼほぼ研究≒教育のことを考えてしまう。となると、運動ならば個人でやるものより、集団でやるものの方がよさそう。去年一度だけ参加したソフトテニスが有力だが、思った以上に本格的だった・・・。スポーツ以外にしても、できれば仕事に抵触しない方がいい気がするが、健康的なものはなかなか思い浮かばない。双眼鏡は割と日常から独立しているが、本体をいじるにせよ情報収集するにせよ、とにかく肩がこる・・・
9. 9 整体。13 日までの間は、少しずつ、しばらく眠っていた原稿や書籍執筆に関することを動かし始めていたと思われる。
9. 10, 11 原稿や学生への SEM 観察指導などをやっていた模様。
9. 12 眼科と会議。目薬をしている時間は何もできないので、この間に英語を聞くようにしている。同じものを数週間聞き続けた結果、その動画のナレーションはほぼ分かるようになった。これをほかの動画にも拡張していくとリスニングができるようになっていくと思われる。
9. 13 師匠からある会合のお知らせをいただくが、投稿者は日程的に参加できず、悲しくなる。せめて学生だけでも送り組みたく、その方向性を探る。塩漬けしていた原稿を本格的に復活させるいろいろをしていたように思われる。
9. 14 午前中に買い出し、午後から出ラボをして仕事。学生の同定チェックや授業の準備などをしていた?
9. 15 休養、自炊、掃除。これまで夜の寝つきが悪く、数時間寝られない事態が頻発していたのだが、ある時 SNS で見た方法を改良して試したところ、寝つきがかなり改善した。すなわち、頭と両脇を保冷剤で冷やして寝るのである。
9. 16 後期の授業開始。去年は講義資料を一から作り大変だったが、今年はそれに比べるとはるかに楽である。また今年は授業内容に興味関心のある学生がまあまあいるような予感がする。学生のスライドチェック。
9. 17 午前中にゼミ2つ。午後は学生実験の準備などをしていた?
9. 18, 19, 20 塩漬けしていた原稿を本格的に復活させるいろいろ、学生実験の準備など。
9. 21 昼前に車の点検およびリコールのため預ける。その後買い出しをして、少し出ラボをして車を引き取る。また出ラボをしたかもしれない。
9. 22-23 学生を何名か引率して山へ。ある学術イベントがあり参加。1名が果敢にも卒研内容を発表、有益な意見をたくさんいただく。夜は鍋を準備して食べ、そのあとは発表した学生とサンプリング。翌日も朝からサンプリングをして、昼前に解散。いろいろな方と交流する機会を得て大変楽しむことができた。学生にも良い経験になったと期待。
9. 24, 25 後期の学生実験。とりあえず無難に終わったが、所要時間に問題あり。来年度は考え直した方がよさそう。
9. 26 ある方面からせっつかれて、5月頃少し話をすすめたプロジェクトを思い出しつつ進める。内容に大きな問題のある論文がいい雑誌に出てしまったので、師匠に文句を言う。投稿者よりも適任の方がいて、その方もしっかり怒っているということを伺う。何らかのアクションがあるかもしれない。
9. 27 午後、これまで接点のないい研究室の先生から SEM 利用の申し出があったので試料を借りて観察。なかなか面白く、良い経験になった。
9. 28 午前中に買い出しをして、午後に出ラボをして、主に学生の同定チェック。夜はジョギング。ブログに書いていないが、単身赴任になってからはなるべく夜に30分ほどのジョギングの時間を設けている。帰宅が遅くなったり、学生実験で使う材料を集めるなどして走れない状況でも歩くことで何とか運動の時間を確保している。
9. 29 午前中は久しぶりに 9 時頃まで寝る。それから洗濯をしてそばを食べに行き、帰宅して自炊。終わってからたまりにたまったブログを書く。
9. 2 子らが引っ越し先で初めて保育園に行く日になった。結局、子らは別々の保育園に預けることに。2人を預けるが、1時間で引き取らなければならないので、保育園近くのショッピングモールで少し休むことしかできない。引き取って帰宅、とりあえず深刻な問題はなさそう。
9. 3 昨日と同様に保育園への送迎。夜は第二子を中心に早めの誕生日祝い。
9. 4 先日の学会で知り合った海外の研究者から嬉しいお誘いがあり目が覚める。昨日と同様に子らを保育園に預ける。預け時間が伸びたのでいったん帰宅。昼ごろに引き取りに行き、帰宅して投稿者は帰路へ。さよなら主人、さよなら子ら。
9. 5 午後に会議。
9. 6 原稿、研究費の申請書など。なぜか2つ書いていたが、どうなるだろうか。
9. 7 おそらく、午前中に買い出しをして、午後から出ラボをして原稿、研究費の申請書、学生の同定チェックなどをしていたはず。
9. 8 休養? 自炊。単身赴任状態になってから、仕事≒研究≒教育とそれ以外という状態になり、それはそれで素晴らしいのだが、没頭すると平気で22時帰宅が頻発してしまい、生活リズムが崩れてしまう。それだけでなく、脳や体にダメージが蓄積してあとあと困ることになりかねない、ということも身をもって納得できるようになった。そうであれば、時間をたくさん使える現状でも、意識的にセーブした方がよいのだろうと思えてくる。そういう時に、これらと独立した全く関係のないことをする時間があるといいなという気分になる。7月に二度倒れた時のこともふまえて運動をするのはよい選択肢なのだが、それ(夜にジョギングないしウォーキング)をやっているときはほぼほぼ研究≒教育のことを考えてしまう。となると、運動ならば個人でやるものより、集団でやるものの方がよさそう。去年一度だけ参加したソフトテニスが有力だが、思った以上に本格的だった・・・。スポーツ以外にしても、できれば仕事に抵触しない方がいい気がするが、健康的なものはなかなか思い浮かばない。双眼鏡は割と日常から独立しているが、本体をいじるにせよ情報収集するにせよ、とにかく肩がこる・・・
9. 9 整体。13 日までの間は、少しずつ、しばらく眠っていた原稿や書籍執筆に関することを動かし始めていたと思われる。
9. 10, 11 原稿や学生への SEM 観察指導などをやっていた模様。
9. 12 眼科と会議。目薬をしている時間は何もできないので、この間に英語を聞くようにしている。同じものを数週間聞き続けた結果、その動画のナレーションはほぼ分かるようになった。これをほかの動画にも拡張していくとリスニングができるようになっていくと思われる。
9. 13 師匠からある会合のお知らせをいただくが、投稿者は日程的に参加できず、悲しくなる。せめて学生だけでも送り組みたく、その方向性を探る。塩漬けしていた原稿を本格的に復活させるいろいろをしていたように思われる。
9. 14 午前中に買い出し、午後から出ラボをして仕事。学生の同定チェックや授業の準備などをしていた?
9. 15 休養、自炊、掃除。これまで夜の寝つきが悪く、数時間寝られない事態が頻発していたのだが、ある時 SNS で見た方法を改良して試したところ、寝つきがかなり改善した。すなわち、頭と両脇を保冷剤で冷やして寝るのである。
9. 16 後期の授業開始。去年は講義資料を一から作り大変だったが、今年はそれに比べるとはるかに楽である。また今年は授業内容に興味関心のある学生がまあまあいるような予感がする。学生のスライドチェック。
9. 17 午前中にゼミ2つ。午後は学生実験の準備などをしていた?
9. 18, 19, 20 塩漬けしていた原稿を本格的に復活させるいろいろ、学生実験の準備など。
9. 21 昼前に車の点検およびリコールのため預ける。その後買い出しをして、少し出ラボをして車を引き取る。また出ラボをしたかもしれない。
9. 22-23 学生を何名か引率して山へ。ある学術イベントがあり参加。1名が果敢にも卒研内容を発表、有益な意見をたくさんいただく。夜は鍋を準備して食べ、そのあとは発表した学生とサンプリング。翌日も朝からサンプリングをして、昼前に解散。いろいろな方と交流する機会を得て大変楽しむことができた。学生にも良い経験になったと期待。
9. 24, 25 後期の学生実験。とりあえず無難に終わったが、所要時間に問題あり。来年度は考え直した方がよさそう。
9. 26 ある方面からせっつかれて、5月頃少し話をすすめたプロジェクトを思い出しつつ進める。内容に大きな問題のある論文がいい雑誌に出てしまったので、師匠に文句を言う。投稿者よりも適任の方がいて、その方もしっかり怒っているということを伺う。何らかのアクションがあるかもしれない。
9. 27 午後、これまで接点のないい研究室の先生から SEM 利用の申し出があったので試料を借りて観察。なかなか面白く、良い経験になった。
9. 28 午前中に買い出しをして、午後に出ラボをして、主に学生の同定チェック。夜はジョギング。ブログに書いていないが、単身赴任になってからはなるべく夜に30分ほどのジョギングの時間を設けている。帰宅が遅くなったり、学生実験で使う材料を集めるなどして走れない状況でも歩くことで何とか運動の時間を確保している。
9. 29 午前中は久しぶりに 9 時頃まで寝る。それから洗濯をしてそばを食べに行き、帰宅して自炊。終わってからたまりにたまったブログを書く。
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18:36
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2024年08月31日
2024. 8. 1 - 31 の人生
8. 1 不明。
8. 2 不明。
8. 3, 4 休日だが所属機関から重要な任務が命ぜられているので出ラボをしてそれをやる。この準備に結構時間をかけたが、とりあえず無難に終わって一安心。
8. 5 整体。
8. 6 出ラボをしたが主人から緊急招集がかかり、必要なものを揃えて指示された場所に向かう。詳細は伏すが、緊急的に入院・手術することになった!結果的に無事に終わって何とかなったのだが、私が問題なく動けるときに生じたのは不幸中の幸い…
8. 7 ある資格関連の授業で学生を引率することになっているので、あさイチで講義するときよりも早く出ラボをして、1日それをやる。この時、第一子が保育園でけがをしてしまったので主人が迎えに行ってたのだが、もし昨日であったらどうしようもなかった…
8. 8 昨日に引き続き学生の引率。この授業では引率の先生がもう一人いたのだが、その先生も急遽2日とも参加できなくなってしまい、私一人で担っていたのである。そのため、私が参加できなくなったら授業そのものを中止して延期するような対応を取らなければならなかった。そうなった場合、いろいろな人の予定調整など複雑な事態への対応も迫られることになるので、そうならなくてよかった…
8. 9 主人の親族が来る。子らを保育園に預け、大人は寿司を食べる。引っ越し作業など。地震があったのでいろいろと心配をする。
8. 10 不明。
8. 11 不明。
8. 12 不明。
8. 13 主人が9月からの復職をする都合で、投稿者以外が主人の実家に引っ越す。これに関連して、主人には保育園に関連することをいろいろと調べていただく。残念ながら9月入所は悲しいくらい空きがなく、子らを同じ保育園に入れるのはほぼ無理そう。主人の実家まで同行して居住環境の構築をする。
8. 14 引き続き主人の実家で居住環境の構築。午後?に投稿者は帰路へ。再びの単身赴任生活が始まる。
8. 15 以降書く必要がある:昨年度不採用だったものであればなんとかなろうが、新規テーマを書こうとしたときに、どこから時間を捻出すればよいのか・・・家庭と仕事の両立という観点では実に不器用な投稿者であっても、時間が用意できないことで苦労していたことを思うと、世の研究者はどのようにしてこのような時間を捻出しているのだろう、解決手段は金銭だろうか、それとも体力なのか…
8. 19 整体。
8. 20 歯のクリーニングをしたく歯医者へ。歯科検診もしてもらい、歯周病が進みつつあるので気を付けるようにとの診断を受ける。
8. 21, 22, 23, 24 不明。どこかで師匠に学会発表スライドを見ていただいたが、7 時間もぶっ通しであった。
8. 25 - 30 国際学会に参加。国内で実施されるので参加のハードルは低い。規模の大きさに圧倒される。開催期間中はいろいろな人と交流できたものの、自身の英語力のなさを痛感。リスニングとスピーキングを意識して鍛えないといけない。発表も話す方はできたが質問がなくがっくりとくる(国内学会では質問がないことが常であり、あまり気にしなかったのだが…)。これに関連しているか分からないが、自身の専門分野が国際的にどのような立ち位置にあるのかが何となく察することができた。よいこともそうでないことも色々感じられたが、総じて大いに触発され、この学会を境に自身の研究に対する意欲が解き放たれたような感覚がある。同時に、躁状態のような常にテンションの高い状態になった気もする。
8. 31 主人の実家へ移動。いつもと違うルートを強いられ、かなり時間がかかったが何とか到着。第一子は相変わらず割とドライな反応だったが、第二子に常に連れまわされた。
8. 2 不明。
8. 3, 4 休日だが所属機関から重要な任務が命ぜられているので出ラボをしてそれをやる。この準備に結構時間をかけたが、とりあえず無難に終わって一安心。
8. 5 整体。
8. 6 出ラボをしたが主人から緊急招集がかかり、必要なものを揃えて指示された場所に向かう。詳細は伏すが、緊急的に入院・手術することになった!結果的に無事に終わって何とかなったのだが、私が問題なく動けるときに生じたのは不幸中の幸い…
8. 7 ある資格関連の授業で学生を引率することになっているので、あさイチで講義するときよりも早く出ラボをして、1日それをやる。この時、第一子が保育園でけがをしてしまったので主人が迎えに行ってたのだが、もし昨日であったらどうしようもなかった…
8. 8 昨日に引き続き学生の引率。この授業では引率の先生がもう一人いたのだが、その先生も急遽2日とも参加できなくなってしまい、私一人で担っていたのである。そのため、私が参加できなくなったら授業そのものを中止して延期するような対応を取らなければならなかった。そうなった場合、いろいろな人の予定調整など複雑な事態への対応も迫られることになるので、そうならなくてよかった…
8. 9 主人の親族が来る。子らを保育園に預け、大人は寿司を食べる。引っ越し作業など。地震があったのでいろいろと心配をする。
8. 10 不明。
8. 11 不明。
8. 12 不明。
8. 13 主人が9月からの復職をする都合で、投稿者以外が主人の実家に引っ越す。これに関連して、主人には保育園に関連することをいろいろと調べていただく。残念ながら9月入所は悲しいくらい空きがなく、子らを同じ保育園に入れるのはほぼ無理そう。主人の実家まで同行して居住環境の構築をする。
8. 14 引き続き主人の実家で居住環境の構築。午後?に投稿者は帰路へ。再びの単身赴任生活が始まる。
8. 15 以降書く必要がある:昨年度不採用だったものであればなんとかなろうが、新規テーマを書こうとしたときに、どこから時間を捻出すればよいのか・・・家庭と仕事の両立という観点では実に不器用な投稿者であっても、時間が用意できないことで苦労していたことを思うと、世の研究者はどのようにしてこのような時間を捻出しているのだろう、解決手段は金銭だろうか、それとも体力なのか…
8. 19 整体。
8. 20 歯のクリーニングをしたく歯医者へ。歯科検診もしてもらい、歯周病が進みつつあるので気を付けるようにとの診断を受ける。
8. 21, 22, 23, 24 不明。どこかで師匠に学会発表スライドを見ていただいたが、7 時間もぶっ通しであった。
8. 25 - 30 国際学会に参加。国内で実施されるので参加のハードルは低い。規模の大きさに圧倒される。開催期間中はいろいろな人と交流できたものの、自身の英語力のなさを痛感。リスニングとスピーキングを意識して鍛えないといけない。発表も話す方はできたが質問がなくがっくりとくる(国内学会では質問がないことが常であり、あまり気にしなかったのだが…)。これに関連しているか分からないが、自身の専門分野が国際的にどのような立ち位置にあるのかが何となく察することができた。よいこともそうでないことも色々感じられたが、総じて大いに触発され、この学会を境に自身の研究に対する意欲が解き放たれたような感覚がある。同時に、躁状態のような常にテンションの高い状態になった気もする。
8. 31 主人の実家へ移動。いつもと違うルートを強いられ、かなり時間がかかったが何とか到着。第一子は相変わらず割とドライな反応だったが、第二子に常に連れまわされた。
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12:00
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2024年07月31日
2024. 7. 1 - 31 の人生
7. 1 主人が第二子を耳鼻科に連れていき、中耳炎がかなりひどかったことが判明。明け方にひどく泣くのが続いたが、このせいだったかもしれないとのこと・・・。
7. 2 学生実験とゼミがあったはず。
7. 3 あさイチで講義。
7. 4 不明。
7. 5 午後は学生実験。初めてやる内容だが何とかなる。
7. 6 院生の中間報告があるので出ラボ。いろいろあって主人が家を出て行ったので子らの面倒をみる。いろいろなトラブルが積み重なっていっていくのだが、そういう時と投稿者が家に戻りにくい時期が重なってしまうと事態が悪化してしまう… 確かこの後に協議をしたような気がする。基本的に投稿者の無思慮、能力の問題に帰するのだが、投稿者にも要望があり、それはまっとうな意見として理解をいただく。
7. 7 買い出しをしたらしい。
7. 8 第一子を保育園に預ける時間を増やし、それを送るのは投稿者が基本的にやるという合意が形成されたので、それにのっとって行動を進めていく。
7. 9 午後は学生実験をやった?それからゼミ。
7. 10 あさイチで講義。
7. 11 不明。
7. 12 朝に主人の親族が来る。午後の学生実験を終えたあたりから力が出なくなり、帰宅すると 38.5℃… 学生実験が終わったことで気が抜けたと思われる。
7. 13 - 16 高熱と胃腸炎で死亡。主人の親族がいなければどうなっていたことやら・・・。それはそれとして、主人の親族が来るたびに投稿者が倒れてしまうのは好ましくなく、事態を好転させないといけない。
7. 17 まだ本調子でないがあさイチで講義。午後に採集に行く予定だったが、強い降雨があったことと体調が戻っていないことからキャンセルして帰宅。
7. 18 眼科で視野検査。あまりよくなっておらず目薬が変わる。このあたりで第二子に手足口病の兆候が・・・。
7. 19 第二子の手足口病の診断がつく。投稿者は出ラボをしていたと思うが、帰宅後家族で散歩していた時に体調が悪い感じになり、帰宅すると 39℃...手足口病を移されてしまった…
7. 20 先週の高熱+胃腸炎の時よりは動けるので解熱剤を飲みつつ活動をするが、解熱剤が切れるとすぐ 38~39℃になる。子らが耳鼻科に行くのに同行。
7. 21 第二子の手足口病はほぼほぼ直ってきたのに対し、投稿者の手足口病は悪化の一途をたどる。熱は出るし、水を飲むのにものどが痛い。
7. 22 手足に斑点が出てきた。
7. 23 斑点が少し引いてきたが足にあるのは歩くときに痛む。
7. 24 主人のご母堂が自宅にいらっしゃるが、調子が悪そう…
7. 25 不明。
7. 26 夕方に所属機関の先生方と飲み会。病み上がりではあるが、開催理由の一つが先日受賞した件と関連しているので無事に参加できて安心。いろいろ貴重なお話を伺うことができた。
7. 27 主人のご母堂を送り、一家で森の公園へ。子らの反応はイマイチ?
7. 28 主人の体調が思わしくなく、子らを連れて午前中をやり過ごす。
7. 29 主人は回復してきたようだ。
7. 30 不明。
7. 31 不明。
7. 2 学生実験とゼミがあったはず。
7. 3 あさイチで講義。
7. 4 不明。
7. 5 午後は学生実験。初めてやる内容だが何とかなる。
7. 6 院生の中間報告があるので出ラボ。いろいろあって主人が家を出て行ったので子らの面倒をみる。いろいろなトラブルが積み重なっていっていくのだが、そういう時と投稿者が家に戻りにくい時期が重なってしまうと事態が悪化してしまう… 確かこの後に協議をしたような気がする。基本的に投稿者の無思慮、能力の問題に帰するのだが、投稿者にも要望があり、それはまっとうな意見として理解をいただく。
7. 7 買い出しをしたらしい。
7. 8 第一子を保育園に預ける時間を増やし、それを送るのは投稿者が基本的にやるという合意が形成されたので、それにのっとって行動を進めていく。
7. 9 午後は学生実験をやった?それからゼミ。
7. 10 あさイチで講義。
7. 11 不明。
7. 12 朝に主人の親族が来る。午後の学生実験を終えたあたりから力が出なくなり、帰宅すると 38.5℃… 学生実験が終わったことで気が抜けたと思われる。
7. 13 - 16 高熱と胃腸炎で死亡。主人の親族がいなければどうなっていたことやら・・・。それはそれとして、主人の親族が来るたびに投稿者が倒れてしまうのは好ましくなく、事態を好転させないといけない。
7. 17 まだ本調子でないがあさイチで講義。午後に採集に行く予定だったが、強い降雨があったことと体調が戻っていないことからキャンセルして帰宅。
7. 18 眼科で視野検査。あまりよくなっておらず目薬が変わる。このあたりで第二子に手足口病の兆候が・・・。
7. 19 第二子の手足口病の診断がつく。投稿者は出ラボをしていたと思うが、帰宅後家族で散歩していた時に体調が悪い感じになり、帰宅すると 39℃...手足口病を移されてしまった…
7. 20 先週の高熱+胃腸炎の時よりは動けるので解熱剤を飲みつつ活動をするが、解熱剤が切れるとすぐ 38~39℃になる。子らが耳鼻科に行くのに同行。
7. 21 第二子の手足口病はほぼほぼ直ってきたのに対し、投稿者の手足口病は悪化の一途をたどる。熱は出るし、水を飲むのにものどが痛い。
7. 22 手足に斑点が出てきた。
7. 23 斑点が少し引いてきたが足にあるのは歩くときに痛む。
7. 24 主人のご母堂が自宅にいらっしゃるが、調子が悪そう…
7. 25 不明。
7. 26 夕方に所属機関の先生方と飲み会。病み上がりではあるが、開催理由の一つが先日受賞した件と関連しているので無事に参加できて安心。いろいろ貴重なお話を伺うことができた。
7. 27 主人のご母堂を送り、一家で森の公園へ。子らの反応はイマイチ?
7. 28 主人の体調が思わしくなく、子らを連れて午前中をやり過ごす。
7. 29 主人は回復してきたようだ。
7. 30 不明。
7. 31 不明。
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2024年06月30日
2024. 6. 22 - 30 の人生
6. 22 主人の友人ご夫妻からお誘いを受けて遠出。出発時、第一子が階段から転んで危なかった。移動に2時間くらいかかる。昼に自然派のような雰囲気のパン屋で喫食、居座る。外で少し遊んで帰路へ。
6. 23 買い物、料理など?
6. 24 午後にグループディスカッションの講義に参加していた模様。
6. 25 午後に学生実験とゼミがあったらしい。
6. 26 あさイチで講義があったはず。
6. 27 午後に会議の後所属部署での飲み会があったので参加。
6. 28 不明。
6. 29 海に出かける。
6. 30 買い物など。
6. 23 買い物、料理など?
6. 24 午後にグループディスカッションの講義に参加していた模様。
6. 25 午後に学生実験とゼミがあったらしい。
6. 26 あさイチで講義があったはず。
6. 27 午後に会議の後所属部署での飲み会があったので参加。
6. 28 不明。
6. 29 海に出かける。
6. 30 買い物など。
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