Just Do It ～行動の先に光は見える～

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6. 12 覚えていない。

6. 13 第二子が3時頃に夜泣きしてどうしようもなく、抱えて自宅周りを30分ほど歩く。

6. 14 主人は複数の予定があったが、いろいろな不運が重なり生命の危機を感じうる一日だったらしい。このような事態が起こらないような対策が必要と思うが、そう都合よく行くわけでもなく…

6. 15 午前２時過ぎに第二子が夜泣き、直ちに抱っこ紐で抱えて自宅周りを30分ほど歩く。所属機関のイベントに一家で出かけるが第一子がちっとも動こうとしないため投稿者以外ほとんどイベントに出られず。しかし何とか上司の先生への挨拶をする。

6. 16 4時頃第二子が夜泣きしたので、抱っこ紐をして第二子を抱えて自宅周りを30分ほど歩く。6時過ぎにも泣いてまた自宅周りを歩く。なかなかしんどい！！！第一子と近所を散歩もする。

6. 17 3時頃第二子の声で起きる。投稿者は寝不足で起源がよろしくない。午後オムニバス授業、新入生のグループディスカッションをみる。第二子が23時頃寝る。

6. 18 第二子は7時過ぎまで起きず。夜というか日中に充分遊ばせて体力を削れば夜起きることはなくなりそう。午後の学生実験を担当、SEM試料作成。その後ゼミ。

6. 19 第二子は6時過ぎに起きる。朝イチで講義。原稿をやっていた？

6. 20 朝の家のことは記憶がない。午前は健康診断。

6. 21 午前、整体と散髪。原稿をして院生のゼミ。
  

6. 9 どこかに外出しようと思ったが第二子の調子が悪口見送り。主人の親族が帰り、第一子が寂しそう。

6. 10 第二子を保育園に預けようとしたものの熱のため見送り。第一子は延長保育を実施したが問題ない。二人とも預けることで主人の疲労を取るとか自由時間を確保するとかしたいがまだ確かめられず。投稿者は午前中卒研生とサンプリング。需要なものはあまり取れず、シーズン終焉を感じたが、卒研生がよいものを発見。うまくいくと論文にできそうなネタであり、湧く。ラボに戻って院生のゼミに出たが、自身とは違う分野の学生の話だったのでほとんどフォローできず。

6. 11 ３時半前に第二子のぐずりで起床。主人から預かったものの、1時間ほど経過するまで布団に転がせず抱っこ紐で抱える。寝たあとも１時間に一度のペースで小ぐずりが起こり起こされる。日中は執筆作業関連のことをして、卒研生に電顕試料に関する指導もする。夕方に卒研生のゼミ。その後少し上司の先生と研究関連のお話をして帰路へ。公園に出ていた主人と子らと合流して帰宅。最近第二子はよるくじすぎには大人しく寝入るようになり、これまでの抱えて数時間過ごす労苦から解放されつつある。果たして今晩はどうかな…  

6. 3 あまり覚えていない。第一子が病院に行く。夕方、第二子を予防接種に連れて行く。第二子の寝かしつけ、夜間の目覚めがたいへんだった？

6. 4 午前中、主人が耳鼻科に行ったので第一子の保育園への送迎をする。その後授業準備をしたと思うが覚えていない。第一子は微熱があったらしい。夕方にゼミ。

6. 5 朝イチで講義。それなりに気持ちよく話せたが学生に伝わっているのかは判然としない。そのほかは助成金の申請書を書いていた気がする。先月の野外実習続編の補講もする。

6. 6 午後に新任の先生の研究紹介があった。とても興味深いものであった。この日も助成金の申請書を書いていた気がする。

6. 7 朝に主人の親族がくる。午前中は第一子の保育園のイベント似一家で参加。第一子が割と投稿者についてきて驚く。その後はちょっと疲れて低空飛行。少し部屋を片付ける。

6. 8 朝4時過ぎに第二子の声で起き、三十分ほど抱っこ紐で抱えて寝かしつけ。6時過ぎにまたぐずつく。8時頃に主人に第二子を委ね1時間ほど二度寝。その後昼まで2時間ほど自炊。午後は出ラボをして月末締め切りの原稿を書き、まあまあ進む。6時過ぎに帰宅。

  

5. 31 6時頃主人が第二子を持ってきて、ぐずってこちらが限界ということで引き受ける。午前中はラボにいかず、週末する買い出しを先に済ませ、それから自動調理鍋でトマト煮を作る。午後から出ラボをして、いろいろやる。週末の準備をして6時頃帰宅。主人が中耳炎で発熱していることもあり、夜は第二子と添い寝。すごかった…

6. 1 第二子は3時25分ころはげしくぐずり何をしてもだめ。抱っこ紐で抱えて部屋を30分ウロウロしてようやく大人しくなる。続けて6時過ぎに二回目のぐずり、抱っこ紐で15分。8時前に起床して朝食をとったり荷造りをしたり。10時前に、保育園に預けられる子ら、預ける主人とともに家を出て、投稿者は遠出。ちょっとした愛好家の集いがあるのでそれに参加。いろいろな発表を聞き、自身も南半球に関することを話す。昨晩のこともあり夜の懇親会は先に抜けたがいろいろな交流をする。

6. 2 0時30分頃抜けて1時前に就寝、7時過ぎまで断続的に寝る。朝を食べ、記念撮影をして解散。道中も少し話をする機会があった。昼過ぎに帰宅し、以降は室内で主人および子らと過ごす。主人には子二人のワンオペを強いる形になったが、夜は結構寝られ、大きな問題も起こらなかったようで安堵。本日は9時までに二人とも寝たが、ほどなく第二子がぐずり始める。変革の渦中にあるような印象だが、特に夜中の変革は体力を大きく削られるので収まってもらいたいものだ…  

5. 23 朝イチで講義。あとは覚えていない。

5. 24 午前中から午後2時頃まで卒研生と野外採集。ずいぶん疲れるがまだ何とかなる感じであった。その後は明日の同定作業の準備。

5. 25 午前中は主人が買い出しに行き家で子らと過ごす。午後は2週間前に採集した虫の同定実習。終わって1時間ほど片付けをして帰宅。

5. 26 朝から肩こり、頭痛。おそらく脱水症状。何度か寝させてもらうも良くならない。結局、あまり良い状態でないが自炊をする。

5. 27 あまり覚えていない。第一子の不機嫌さ、脱糞のしなさがまずい状態になり（1週間近く続いていて主人も疲労困憊）、専門的な病院に行くことに。受診して確かに問題が起こっている事が分かり、夜に凄い脱糞をする。これはたいへんだっただろうな…

5. 28 午後に学生実験とゼミ。午後、頭の奥がうっすらいたく、かつ眠い状態が続く。今思うと過労の症状が出ていたと思う。第一子は朝から憑き物が取れたような変貌を遂げる。

5. 29 朝イチで講義。その後疲労がひどく、昼寝しても良くならず低空飛行で過ごす。

5. 30 午前中は主人が不調を訴え受診することになったので家で過ごす。ま疲労の状態はまだ抜けない。3時前にラボに行き、最低限のことをして6時前に帰宅。しばらく意図的に無理しないほうがよさそう。