2023年02月02日

2023. 2. 2 の人生

夜中の1時過ぎ、第一子を抱えた主人に起こされる。トイレに行くので預かってほしいとのことだが、見事にギャン泣き。その後も時々第一子の声が聞こえてきたが、主人は大変だったようだ。6時に起床して第一子の朝食(パン)を用意し、自分のパンも食べる。しかし第一子は寝ていたようで朝食は主人にまかせて出ラボ。ほどなくして、主人から体調不良による早期帰宅命令が下される。そこで昼を食べたら帰ることとして、それまでとある作業をする。昼を食べて帰宅。主人は朝より体調は良くなっていたがまだあまりよくない。しかしちょうど昼食を食べ終えた後で第一子とともに昼寝に入った。私は私でいくつかの書類仕事を抱えていたので、それを進めたり別のことをしたりする。夕方、第一子が目覚めたがボーっとしている。おやつを与えてからちょっと近所を散歩。第一子はヒップシートから降りようとせず、単に私自身が歩いただけであった。主人に用意してもらった夕食を第一子は食べ、終えたころに大人の食事。それから居間で第一子は歩行訓練をする。南半球から帰ってきたころから、だんだん両手を離して一人で歩くことに自信をもつようになってきたのである。しかし、主人が風呂に入ると転がって眠そうにしている。入浴では南半球に行っている間に色々と変わってしまったのだが、その適応にも慣れてきた。寝かしつけを終えた主人とリンゴとぶどうを食べ、ちょっと話をする。先に主人は寝に入ったので、食器を洗い、炊いた米を丸め、ブログを書いてから寝る。



Posted by Impulse610 at 22:56│Comments(0)
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