2022年12月31日

2022. 12. 30 - 31 の人生

12. 30 午前中は5時半に起床し出ラボ。南半球に向けた準備をして過ごす。午後に自宅に来客があるので昼前に帰宅。予定通りに主人の友人夫妻とその第一子(生後3か月程度の赤ちゃん)がやってきて、昼食をたべつつ談笑。前半、第一子は昼寝の最中であったが、途中で目を覚まして突然の来客に驚き声を上げる。赤ちゃんには興味を示さず、ご夫妻所蔵のカメラに興味をもっていた。解散後、主人と親族、第一子は公園に散歩に向かい、私は家で荷造り。なかなか荷物をまとめきれず苦戦するが、とりあず何とかなりそうな予感。風呂は問題なく終わり、寝かしつけは主人にしてもらったが主人が第一子とともに寝落ちしていた。夕食を食べながら主人たちとニュース。

12. 31 今朝の第一子は3時台に目を覚ましてしまったが、自身は適当に午前中を寝ていたように思う。昼前に揃って近くの鮮魚店やスーパーに出向ていったが、あると期待していた海鮮鍋の具のようなものは見つからない。午後、第一子が目覚めたところでふたたびお出かけし、書店で第一子のための絵本を親族がいくつか購入。その足で別のスーパーに行って夜に食べる肉類を買う。豪華なものは所望していないが、カニとかマグロよりは地元の畜産物がよいだろうということでちょっと奮発。ところが自身は肩こりがひどくて調子が悪く、だんだん悪化していきほとんど戦力にならずに過ごす。せっかく豪華な夕飯も進まない(食事前に第一子の入浴を無事に済ませる)。日中から首周りをほぐして過ごしていたのだが効果はあまりないのかもしれない。結局、主人に肩をもんでもらい、ちょっと横になって寝たことで調子が回復し、皿を洗っていたら年を越してしまった。




Posted by Impulse610 at 22:03│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。