2022年07月12日

2022. 7. 12 の人生

今朝は7時前くらいに起きたと思うが、主人より、冷凍庫が空きっぱなしで中の保冷材や離乳食が解けているという衝撃の知らせを受けて眠気が吹っ飛ぶ。暑い時期になると、寝るときに右足でむずむず脚症候群のような不快な感じが頻発するため、保冷剤を当てて寝ることにしているのだが、昨晩取り出す際にしっかり占めていなかったらしい。幸いにして大きな問題には至らなかったのだが朝から気分がよろしくない。離乳食を与えてから朝食を済ませ、ショックで寝込んでいた主人も起きてきたところで第一子は巨大なかたまりを脱糞する。支度を済ませて役場に出かけ、まず保育園に関連する書類について相談。私が雇用関係にない立場なので、まっとうな就労証明書を出してもらえず、どうしたらよいのかを訪ね、現在のボスにも書いてもらえばそれでよいという回答を得る。それで肩の荷が下りたところで、今度は個人番号に関連した手続きを行う。それを終えてからちょっと近くの公園で散策。第一子の頭にゴマダラカミキリが飛来したものの、あまり動じずじっとしているうちにカミキリは次の目的地へ向けて離陸していった。帰宅すると第一子は寝、主人は病院へ。その間、起きてきた第一子に離乳食を与えたり、遊んだりして過ごす。主人は胃カメラを飲む予定でいたのだが、昨晩から絶食していたのに昼過ぎまで診療がかかってしまったことでへとへとに。ほんとうは出ラボをしたかったが主人の要望、および帰宅時間が思いのほか遅かったことにより断念。また第一子が寝たので、その間に役場で得られた情報に基づいた準備をする。第一子が目覚めたので夕方は外出して子供の遊戯施設で過ごすが、途中で空腹の兆候を示したので帰宅。同時に主人も調子が悪くなる。栄養不足と脱水が重なったようで安静にしてもらい、離乳食を与えたり遊んだりして過ごす。主人が何とか回復していつも通りの時間に入浴を済ませられたが、今日もまたひどくなく。しかし、そのかいあってか、寝かしつけはあっさりと終わる。夕食を食べながら主人とニュース。主人から、お前はカルト的なものにすぐ騙されるだろうから十分気をつけろ、という旨の警告を受ける。そういうことに関連した、自身の思考や意思の発出に関する議論をする。  


Posted by Impulse610 at 22:34Comments(0)