2011年08月02日

言いわけしない

4時起床。5時前にA池の様子を見に行ってみるが、長袖でも涼しいくらいの気温ではマルタンも飛ばないのだろうか、空を見ても鳥しか飛んでいない。部屋に戻って履歴書を書いたり『人と接するのがつらい』を読んだり、プロ野球選手の経歴をwikiで読んだり(これが一度やるとなかなかはまってしまう)証明写真を撮りなおしたり、洗濯していたら網戸が落下したり、恒例のロシア語をやりつつ全然復習していないことを危惧したり、昼寝したりしているうちに夜が近づいてきて夕食の準備をしてから家庭教師の面接会場へ。
最後の件だけ明朝に書くことにしましょう。

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建物の中に入ってまず登録証のようなものに記入をしたりアンケートを書き、簡単な説明を受ける。ここで、生徒紹介が1か月以内に来るということを聞き、夏休み中にほとんど活動できないのではないかと懸念が生じる。それから銀行口座も作らないといけないらしい。
最後に中学レベルの英語と数学のテスト。英語は問題ないのだが、数学の文章題で苦戦。速さ(秒)を求めろ、との意味が最初さっぱり分からず思考停止状態だったのだが、秒速何メートルなのかを聞いていると解釈してそれらしき答えにたどり着いたので事なきを得る。
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例によって引用をしようと思ったのですが、これは共感できる、という部分もあるもののどうも取り上げる気が起こらないので一つだけ、この先アルバイトをすることになりそうな自分に向けて:
あなたが給料をもらうのは、あなたと会社で結んだ契約によるのです。会社はあなたを使ってもうけてやろうという利己心であなたを雇ったのです。会社はあなたの働きの程度を見積もって採用したのであり、たとえ会社の期待分だけ働けなかったとしても、それは会社の方で見る目がなかったということなのです。過重に役割期待を感じる必要など全くないのです。
いったいどうなることやら・・・

  


Posted by Impulse610 at 18:10Comments(0)