2017年09月24日

2017. 9. 23, 24 の人生

9.23
午前中何していたか忘れて過ごす。午後にリバイスの続き。途中休憩の際、BOSS から、何か楽しいことはないかと提案されたので、”パピ”をお披露目するとともに自慢。たいそう羨ましがられ、「リバイス手伝ったお礼?そうだなあ、これでいいよ!」的な要求を受け、まだ秘密にしておくべきだったと思う(しかし現段階で、私の手元から消えてはいない)。暗くなったころに作業終了、早速再投稿。ひと段落着いたところで機運が高まり、パピパピおじさんに変身(≒パピの良さをソーシャルネットワークサービスで宣言するおじさん)。第一弾として、140 字以内の投稿を共有するウェブ上の情報サービス上で暴れる。

9.24
午前中に買い出し。そのついでにパピを楽しむ。遠くを見てもよく見え、6.5 倍の楽しさを知る。近くはもちろんパピの独壇場で、油断すると、鳴いてるキリギリスとか名前のわからない花とかその辺の砂だとか、ありとあらゆるものが楽しげに見えてきて収拾がつかなくなる。買い出し後昼寝して自炊して夕食。夜、パピパピおじさん第二弾として、世界最大規模のソーシャルネットワークサービス上で檄文を投稿。今後、いくつかの会合に参加する機会があるのだが、そこで第 n 弾をやってしまおうかどうか…
  


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2017年09月22日

2017. 9. 21, 22 の人生

9.21
午前中は論文のリバイスを考える。就活対策中もちょくちょく指摘を読んでは考えていたのだが、一人ではどうしようもならないところまでは考えられたかなと感じ、BOSSの体がきれいになるのを待つ。
午後はトワダカワゲラのサンプリング。去年より雌っぽい個体が多く安心。夜にライトトラップをしに行ったが、10℃を優に下回る寒さに耐えきれず撤退。カワゲラはいなかったが、ヤマガタトビイロトビケラ?的な何かはちらほらと飛んでくる。強いやつらだ。

9.22
日中はBOSSと論文のリバイス(といっても基本的にBOSSに直してもらっている様子を見学)。どうやら厳しい意見の査読者は、これまでも苦しめられている人間らしく、BOSSはご立腹であった。確かに、指摘もごもっともだとは思うのだが、かといってすべて承諾して改訂する必要もなかろう。しからばそれなりの反論を考えなければならないが、これが大変。すべて終えられず、持ち越しに。
9月に入ってから、夜はすぐに寒くなってしまいつらいのだが、幸い今日は13度くらいあったのでライトトラップには好適、ということで連夜にわたり繰り出す。ようやく、モンカワゲラ♀をつまめたのだが、ライトに来たわけではなく、近くの葉の上でじっとしていた。例年、9月頭の日中に訪れれば必ず草の上にとまっていたので、サンプリングが即座に完了する楽勝材料の部類だった本種、今年はあろうことか、日中どれだけ探し回っても、1匹も見つからなかった!とりあえず一安心。  


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2017年09月20日

2017. 9. 15-20 の人生

9.15
試験対策本部で過ごす。後輩に指導中、ある実験機器の様子がおかしいことに気が付く。結果、しばらくそれが使えない状態にあることが判明。これはいろいろとまずいのだが、その要因の一つには、この機器の使用頻度が下がり、しばらく誰の目にも触れない期間が続いてしまうことがある。私がもっとコンスタントに使用していたらなあと思わずにはいられないが、いついなくなるかわからない学生がいろいろ責任を感じすぎることもあるまい(そう思わないとやっていられないことが、年を重ねるごとに増えていく…)。

9.16
午前中は荷造りなど。午後、またある実験機器の不具合が見つかる。これも、日ごろから状況を確認しておけば、前もって適切な対応がとれる部類のものなのだが、昨日と同じような理由で、見過ごされてしまった。そういうところが把握できない私が研究室の実質的な最上級生になってしまっているということは、この先もっとこのような事態が起こるだろう…
午後、某試験を受けるため前泊。

9.17
就職活動第2弾として某試験を受ける。今まで1か月程度、重点的に対策をしてきたつもりだったのだが、そうやってかけた時間があまりにも反映されていないような所感である。実験機器の管理よりも優先してやっていたことが、単に時間を浪費していただけにすぎなかったのか、などと自らの無能っぷりを思うが、これが人生である。
そういうことも見越して、某所へ現実逃避に向かう。去年TAで疲弊したときには、BOSSに現実逃避を進められ、実際それでだいぶ回復したので、今回もそういう魂胆である。

9.18,19
引き続き某所に滞在し、台風一過で大荒れの海で入水欲を抑え、某自然系博物館で心を癒し、某食堂でイカを堪能。また、回転寿司屋にも意を決して乗り込んでみたり、地酒をガンガン飲んでみたり、贅沢の限りを尽くす。
そして、Pentax Papilio II 6.5x21 の封を切る。これは、最短合焦距離 50 cm という、これまでに市販されてきた双眼鏡の中で最も近くまでピントを合わせられるマジキチ双眼鏡。博物館や自然観察において絶大な効果を発揮することが容易に想像でき、かねてから入手したかったのだが、某試験終了を受け購入に至ったものである。
これは・・・なんでもっと早くに買っておかなかったのだろうか・・・水槽の魚が、ベンチにとまったトンボが、用水路でじっとしているツチガエルが、おいそれと近づけないスズメバチのたまり場が、ガラス越しでよく見えない小さい鉱物の結晶が、視野いっぱいに観察できるこの楽しさ!双眼鏡自体もずいぶん軽く、また非球面レンズ採用ということもあり、視野の周辺像もきわめてクリア。本体を覆うラバーにほこりが付きやすいとか、ストラップをつけた状態でソフトケースにしまうのが難しいとかいった難点もあるにはあるが、この圧倒的な性能の前には微々たるものである。本機のレビューに、どんなに双眼鏡をたくさん収集しても、このPapilioは機材整理の対象になることはまずないし、その唯一無二の性能から、いつまでも使い続けられる双眼鏡になるだろう、という旨のものがあるが、まさにその通り。一度手に入れたら、もう後には戻れない。

9.20
帰菅。英会話を行う。手短に自炊。  


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2017年09月14日

2017. 9.13, 14 の人生

9.13
昨日からいらした卒業生の先輩と話したり、支持膜づくりを見学したりする。夕方に英会話のレッスンが再開したが、1か月半ちかくしゃべっていないと途端にスピーキングが劣ってしまう。そのほかは試験対策本部で過ごす。

9.14
今日も今日とて試験対策本部で過ごす。昼休みに、草原に生えているオミナエシの様子を見に行く。これがちょうど双眼鏡で観察しやすいところに生えており、ホオアカがいなくなってから、もっぱら観察の主役だ。夜、5月から長期滞在していた学生が下山。この4か月、色々あったなあ…  


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2017年09月12日

2017. 9.12 の人生

朝、昼とトウモロコシを食べる。おいしいのだが、主食とするには甘すぎるかな…日中はずっと試験対策本部で過ごす。
夜、あまりにカワゲラが見つからないうっ憤を晴らすべく、よく行く沢でライトトラップを実施。これでも見つからなかったらあきらめもつくのだが、1時間のうちにモンカワゲラ3匹、クロヒゲ1匹飛来。全部オスだったので、単にまだシーズンが始まっていなかったのかもしれない。
そんなシーズン前の無益なサンプリングに出ていた折に、ひょっとしたらスニーカーを紛失してしまった可能性があり、人生の難しさを痛感。どこ探しても見つからない。サンプリング地点に車を横付けして、長靴に履き替えた時に外に置き忘れたとしか思えないのだが、疑わしい場所に行っても靴はない。穴が開いたところをダクトテープで補修してもなお浸水を防ぎきれない汚い長靴は、まだ処分できそうにない。  


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