2014年12月20日

餌台の稼働により冬の癒しを得る人生

12月19日
午前中は連絡会に一瞬だけ出席したりカワゲラに隷属したりする。午後は教員セミナーに参加して先生方の研究テーマの内容を伺う。その合間合間にミネトワダに隷属していたのだが、また厄介なものを認識してしまった。そして別件の厄介な問題の解決手段としてかつて延々と取り組んでいた作業が活かせることに気が付き、救済を得られた気分になる。
18時ごろから忘年会に参加。610は基本的に話をしないので、すぐ隣で幹事の先生が飛ばしているのにもかかわらず深い溝が形成されていた。馬刺しを黙々と食べたりバカ騒ぎっぷりを見たりしていたことはまあ楽しいことなのだが、菅平ではあまり見たくない構造が見えてしまったりして何とも言えない気持ちになったりもした。そしてやっぱり飲み会はいつものトーンで話せる程度の静かなものであってほしい。
一次会でお暇したのだが、上着を忘れてしまいまだ会場にいる可能性のあったBOSSに電話を入れ迎えに来てもらい、そこで厄介なものの報告をしたが、やはり厄介なものであったようだ。ミネトワダは「生ける進捗」として学位を得るまで崇め奉らなければならないだろう。上着を手に入れてから過去のデータを見直したり、不明瞭な部分を再確認してみたりしたところ、一つの結論に行きついた。忘年会のあとに進捗が創成されたのである! これで11月末のセミナーの頃から懸念されていた問題の解決に光が見えた。いい気分になって日付が変わる前に帰寮。

12月20日
6時起床しすぐにセンターへ向かう。実は数日前からセンターに設置されているエサ台にヒマワリの種が播かれ始めたのである。ここには鳥やリスがやってくるのだが、そこで楽しんでいる様子を部屋の中から観察ができるのである。寒い思いをすることなく鳥見ができる機会は多少睡眠時間を削ってでも確保しなければならない。




まずはシメとカワラヒワ。彼らは群れていることが多い。




このシメの精悍さがたまらない。




次はカケス。彼らがやってくると小鳥たちが逃げてしまう。














そして鳥ではなく哺乳類の登場。リスがどこからともなくやってきた。


幸福な人生とはリスのように生きることなのかもしれない。

さてアニマルウォッチングを満喫してから市街地に降り買い物を済ませる。帰菅してからは22日の進捗報告に備えてデータを整理し、一段落ついて蛍光観察をしようと思っていたが外では大粒の雪が降っている。天気予報を見れば夜にかけてもっと降りそうとのことで、帰れなくなる恐怖を覚えてしまった(平日はいいがせめて土日は帰りたい)610は平常心で蛍光観察を行うことができず、早めの帰寮を実行。寮では大抵カワゲラに隷属できないのだが、こういう時は少しは仕事を進めておきたい。

~・~・~

明日は大掃除をしたり、帰国が迫っているドイツ人大学院生と彼に会うためにやってくるOBさんとのプチパーティーなどがあります。その合間に、今日やりたかった蛍光観察ができればと思います。



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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