2014年10月28日

без названия

今朝は嬉しいことに5時半起床、昨晩は日付が変わってしばらくしたころに寝についたのに謎の目覚めの良さを体感できた。6時10分に出発し、せっかくなので鳥見を行う。結構鳥を見られたのだが撮影は難航。ツグミ系のトリが結構いたような気がするが正体は不明である。その後ミネトワダカワゲラに隷属して午前中を消化し、お昼過ぎからオーストリア人大学院生の研究内容の紹介を受ける。専門が無翅昆虫なので610的にリンクするところは希薄なのだがなかなか面白そうである。だが中盤でこらえがたい眠気に襲われ非常に苦痛であった。昼寝をしておくべきだったなあ…ゼミ終了後、先日拾ったマミジロの羽をスケッチブックに貼りつける。3週間近くゼミに拘束されていた開放感が強いようで、どうにも本業から目を背けがちになってしまう。夕食までGXRのカメラユニットについて調べたり星空撮影のセッティングを行う有様である。


先日は北極星が見えない場所で撮影していたので、今回はきちんと見える開けた場所にカメラをセット。放置時間が短かったせいもあって軌跡はそんなに密でないのだが、北極星を中心に無数の星がぐるぐる回っている憧れの構図をひとまず構築でき喜びを感じる。20時過ぎにセンターを後にし、菅平ダムで星空撮影をしたらどうかと思い直行。


残念なことにここには強力な明かりがあることを失念していた。虫探しには好都合だか星探しには障害でしかない。なので明かりに背を向ける感じでしか撮影ができない。たまに来る車やラグビーのモニュメントの明かりなどがありそんなにいい場所でないことが判明。2度を切るような寒さの中でなぜだか夏の大三角を撮る人生であった。


寮の駐車場で天の川を撮影。中央付近にカシオペアがあり、その右上にはアンドロメダ銀河が写っているのだが…お分かりになるだろうか。菅平の星空に注目し始めてまだ3日くらいしかたっていないが、今日は一番天の川がきれいに見えていた。センターで撮っていた時は寒さも忘れて星を見ていたのだが、流石にずっと続けていると体が冷えてくる(防寒対策をしていない足先からダメになってくる)ので22時頃には撤収、明日以降の観察に備えるのであった。

~・~・~

さて明日は少し真面目にカワゲラに隷属しようと思います。すなわちミネトワダの蛍光観察を行い、胚のなかの銀河に想いを馳せたいです。



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。