2014年09月26日

ロードキルハンター憧れの虫たち

今朝は?時起床、午前中は第7のカワゲラの蛍光観察を行い、上手くいかない人生に失望する。お昼ごろにハチプロS氏が来菅。お話のネタが尽きない彼と談笑したり、カワゲラの卵固定をしている横でマレーゼトラップのソーティングを行っていたりするが、その間に上田へ買い物へ向かう。先週末高校に行った影響で買出しを行っていなかった結果食料が付き、ガソリンも減ってきたので平日であるが下山するを得なかった。しかし我がBRAVO、山間部を走り回っていたり、短距離の走行とはいえ走行距離247kmで30Lのガソリンを補給するあたり、いい人生だよなあと思う。おそらく平坦な場所で止まることなく長い間走り続ければ燃費も向上するのだろうが、そういう機会はごく少ない…


夕食後にS氏とライトトラップに出かけたのだが、成果は散々。このクスサンがきれいだったので採集した程度で人生のはかなさを感じた。ずっと外で待っていても虫も来ないし寒いだけなので車で休んでいる時間が長かったのだが、そこで進化を曲解して恋愛が語れるかもなあなどと考えていたりした。他人に接する態度が均一だったときに、偶然によって意中の人が現れる。そうすると他人とその人との間に明確な接し方の違いが生じ、恋愛が成就したところで新たな人間関係の集団としての恋人が誕生し、破産すれば自然淘汰が成立する。眠りにつくにも寒く、起きていようにもやることが無く、くだらないことを考えてやり過ごすのみであった。
日付も変わろうとした頃にセンターに戻ると、出頭していた先輩がアナグマとともにお戻りになっており、そのご遺体で昆虫採集を行うことに相成った。結果、無数のハジラミと数匹のノミ、マダニを得ることに成功。マダニを除けば、こういった鳥獣に外部寄生する虫たちは一般的に採集が困難であり、数多くのロードキルを処理してきた610でもお目にかけることができなかった代物である。この時は肉眼で見ただけでしっかりと構造を観た訳ではなかったのだが、非常にエキサイティングであった。ちなみにアナグマは頭がやられていて骨を取るのには不向きだったが、この2カ月で3個体目の死体を目にしたことになった。ほかの死体を殆ど見ていないことを思うと、アナグマの犠牲率が高いように思えてならない。

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明日はS氏と菅平周辺を回る予定です。



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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