2014年05月25日

キバネツノトンボにもあるオフが610にはない現実

今朝は6時起床、8時出発。10時50分ごろ上田に降り、痘胃苦を受ける。TOEICについてはひとつ問題があり、前回受けたときのスコアに記載されているローマ字の表記が明らかに間違っているのである。某Y先生式の表記をしたわけではなくパスポートに従って書いたつもりなのだが、こんな些細なことで弾かれてしまうことがあったら非常に情けないものである。まあ、署名欄には正しく漢字で名前を書いていることだし、何とかなるとは思うが…

行きも帰りもTOEICを受けるN氏の車に便乗させてもらう。試験の方はさすが一切勉強してこなかっただけあってキレが悪くなっており、最後の方は時間が足りず運の世界に成り果てた。改めて氏名の記入に慎重を期してみたのだが、手元にある公式スコアのスペルミスはこちらの過失ではないという気がしてならない。問い合わせをしてみた方が良いかも…
終わってからN氏の要望でミツバチ採集を手伝う。イネ科花粉症の610にとって河川敷で過ごすのは苦行である。くしゃみが止まらなくなり、のどに取り返しのつかないダメージを与える。さらに目がかゆくなり、これまたちょっとでも掻いてしまったら最後、眼がぶよぶよになるまで止められない。過去何度も経験してきた悲劇を繰り返さないため耐えに耐えたわけだが、肝心のミツバチはなかなか採れず、しかも菅平の民としてもはや耐えられない程度の暑さもあり試練であった。


ミツバチ採りの報酬としてキバネツノトンボがたくさんいる場所に案内してもらった。かねてからその素晴らしさを説き伏せられていたのだが、こうして実物を前にしてみたところ、本当に美麗な虫であることがよく分かった。


610はつくばでツノトンボとオオツノトンボを採集しており、ツノトンボというものはおっとりしていて弱々しい虫であるという印象を勝手に抱いている。キバネツノトンボにおいても、止まっているところを指で突っついても翅を広げるだけだし―そうやって最初の写真を撮りました―、摘まんでもバタバタせず、ご覧のように指に乗せることも容易く、ゆるい虫なんだなあと思いたいところであるが・・・そんなことはないらしい。ふつうのトンボ類に引けず劣らず敏捷、こんなのんびりしていることは日中ではありえないとのことである。


ちなみに彼らはこんな感じで草にしがみついている。実に愛くるしい姿だと思うが、よく見てみると眠っているような眼をしている。もちろん瞼があるわけではないのだが、複眼が2段あるようで、寝ているように見えてしまうのである。

その後センターに戻り、卵の固定をする。

~・~・~

キバネツノトンボは菅平にはいないか、まだ発生していないようなので、明日からは絶え間なく発生を続けているカワゲラに隷属します。そろそろ発表用スライドの準備に時間を注がないといけないのですが、昨日の採集のせいで卵が処理しきれないほどあることを思うと、行動の先に光が見えるのか疑問を感じてしまいます。



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。