2013年12月27日

荒墓よりも骨

ブログが消えてしまったのでもう一度書き直す・・・わけにはいかないが、何となく復旧しておこう。

27日は終誅抗議「荒墓の憤死生物学特攻」の履修予定だったが、その必要性と興味が無さそうなことを理由に登録をキャンセルし、その代わりに同じ日程で開催される野生動物研究会開講の「骨接ぎ実習」の履修を行う。第一日目は「ネコの四肢の骨接ぎ」だったが、腓骨と脛骨・頭骨と尺骨しか繋げられず途中で投げ出してしまった。幸いにも担当講師と履修者を合計して1名だったため、その1名が部室から立ち去ったため講義が成り立たずに終わってしまった。
午後から今年最後の電顕バイトに出向き、粛々とシデムシの撮影を行う。

~・~・~

明日は骨接ぎ実習2日目で「マトダイの除肉及び乾燥」を行う予定です。

追記の欄には確か、過去にくすぐられる側にいてくすぐる側の暴力によって人間不信になったこと、その構造と痴漢の構造が同じことだということ、それから「痴漢されるような服装をしているあなたが悪い」といって痴漢の被害者に非を求めるような意見は正論でも何でもなく暴言であること、それ以上被害者に暴力を加えて何がしたいのかということ、被害者の方はこういう暴言を真に受ける必要は無い、というようなことを書いた気がします。



Posted by Impulse610 at 06:10│Comments(0)
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