2013年12月23日

新鮮なイタチに対峙する一日

そういえば昨日、薬局で焼きミョウバンと脱脂綿を買った時、ふとアルバイト募集の張り紙があるのを見かけた。今まで610は接客業が心の底から向いていないと思っていたのだが、よく考えてみれば剃髪をしていてしかも眼鏡紐をしているような外見の人間を易々と採用することがあることもないだろうということに気が付いた。何というか、髪を染めているとか化粧が派手だとか過剰な装飾品をしているとかいうのと別の観点で不採用を受けそうだものなあ・・・

さて今朝は7時起床。最低気温は-3.8℃、今シーズン最低を更新。しかしながら、去年は-5~-4℃台を頻発していたことを思えば、それに比べてまだ温かい方である。
目覚めてから直ちに冷凍庫からイタチを出すのだが、もしかしたら失敗だったかもしれない。解凍される気配が感じられない!
ということで本日は解剖パーティーを行う。まず1時間くらいはイタチの解凍に費やされる。


外傷が見当たらずきれいだったので皮をきれいにはがしていく。


およそ2時間近くかかり、全身からの剥皮完了。四肢で予想以上にきれいに剥けたことで尾でも簡単にいくだろうかと思いきやブチブチと切れてしまい予想外だったものの、顔面に傷一つなくひげから鼻から耳からきれいに取ることができたのはうれしい限り。これは今度なめしてみよう。
その後はひたすら除肉していくのだが、これが思いのほか時間がかかり、結局17時まで粘ったものの、除肉を完了できなかった。残りは木曜日に行うことに。それにしても疲れた…

ちなみに今回剥製づくりを目論んでいたカラスについては、剥製にするには状態が悪かったことと、イタチがいつまでたっても終わらないことにより、ネコと共に埋葬処分に。で、夏に埋めたハクビシンを掘り返しに行ってもらったのだが、何と見つからなかったという。Namaさんがひそかに掘り返したのかもしれない…
冗談はさておき、イタチの解剖と並行してさかなくんが味の骨格標本作りに挑戦していたのだが、どうやら敗北した模様。魚は本当に難易度が高いので失敗しない方が不思議なくらいなのだが、この年末にでも実家でぜひ特訓してもらいたい。
魚のことで一つ。3月に沖縄で拾ってきたムラサメモンガラ?っぽいものがやどけんの冷凍庫に入っているのだが、先ほど様子を見てみたら既に干からびはじめていた。色がきれいなこの魚は片面剥製に供してみようかと思っていたのだが、もしかしたらこれでは無理かもしれない。いや、無理ではないかもしれないが見栄えは圧倒的に悪そうだ。ということは、もしかしたら我が家に眠っているマトダイも状況は同じなのでは…と思ってみてみたら、やっぱり危ない感じであった。これは近いうちに処理しないと…

~・~・~

さて明日は早朝からオサ掘りに行ってきます。やどけん1年生が企画したクリスマスオサ掘りで、どうやら下見なしのぶっつけ本番のようです。オサ掘りの経験のない彼らがクリスマスイブに突撃して敗北するのは悲劇だと思うので、何とかしたいものです。
ちなみに明日から秋Сモヂュールが始まりますが、開幕科目は唯一の専門科目でもある生物多様性情報学lll。いったいどうやって受講者数が削減されていくのか楽しみです。
で、夕食にはマトダイを食べようと思います。冷凍庫には2匹分あるので、1つを食べてもう1つの処遇を決めるつもりです。

皆さんにとって、明日がクリスマスイブであることが610にとってどうでもいいことであるのは自明かと思われます。ただ、A氏が憤死しないかが気がかりです。せめて、不毛な行いはしないでほしい、と余計なおせっかいを書いておきます。
誰かが救われる気は全くしませんが、なんとなく去年の610のイブの日記を紹介しておきます。



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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