2013年10月31日

街角を狙わないとダメだよ! 

今朝は7時半起床。部屋にハエが常駐しているらしく、しばしば610の頭に安らぎを求めに来る。さすがに鬱陶しいので逃がしたのだが、どうやら複数匹いたらしい。
ひとまず昨日の英語の発表をもって差し迫った課題が無くなり、とても穏やかな気持ちで朝の時間を過ごす。しかし、、こんな記事を読んでしまい、一気に穏やかな気分は吹き飛んでしまった。これを読んで、高校野球に関して思ったことを以下に書いてみる。

日本人の多くというか、日本では一般的に、高校野球に青春を注ぐ球児に関してとても肯定的な印象を抱いていると思う。ただ、610にしてもれば、彼らは英雄でもなんでもなく、単なる犠牲者にしか思えない。なぜかというと、高校生が打ち込める野球というのは、野球とは本質的に関係のない意味不明なルールによって不合理にゆがめられたもので、ある特定の思想を受け入れなければ参加資格が得られないからである。
そういう意味では、高校野球は宗教のようなものではないか。野球をするためには坊主にしなければいけないし、先輩には絶対服従だし、誰にでも挨拶はしなければいけない。甲子園が聖地で、この舞台に立つことが絶対唯一の救いである。周りも周りで、彼らが甲子園に出場することを至高のものととらえ、時に無謀と思える練習が行われていても「がんばれ!」と励ましたりする。
こういったルールを受け入れて初めて高校野球を享受できるのだとすれば、ルールを疑問視していようがいまいが、球児は犠牲者になってしまうのである。
ちなみに、今夏の全国高等学校野球選手権に関しては、この記事がとても印象的であった。高野連が教祖であることがよく分かると思う。

―これはまずい。ロシア政治で癒してもらわねばならない!


2限:専門語学(英語)CII
サイエンティフィックな文章を書くための信念として、如何に簡潔に書くのかということのディスカッションをする。今回は頭の中に言いたい単語や言い回しが浮かんできていない状態で発言に挑むという暴走を何度か繰り返したのだが、いつも以上に程度の低いことしか話せず悔しい想いをする(「恥ずかしさ」が払拭されていることが、1,2年次と比べての進歩である)。

3~4限:ロシア政治(再履修)
今回も素晴らしい発言の数々に心が癒された。面白いだけでなくて深い話もあり、今回の紹介も長くなりそうだ。

・ロシアの教授って面白くないねえ!

・悪い話をいっぱい吸収すると国の豊かさになる

・「私たち偉大なソ連は労働倫理も規律も失ったことはありません。良心もあります。しかし、美しいカレンダーがないんです。」

・「日本に行って失業者になりたい! だってリーバイスのジーンズが履けるんだもん」

・「私は今、魂が上に上がっています。メディカルセンターの前で焼き芋を食べました!」

・ロシア人って、感激すると止められないんだよ。それを沈めるためには、ものを割らないといけない。それを、エルミタージュのバカラを使って割っている。1970年代はこんなことをやってた。ソ連社会主義の腐敗、汚職がどんなにすごかったか!

・いわゆる右側の人は、自由と民主主義が抑圧されている社会だと批判して、左側の人は、失業のないいい社会だと言っていた。どっちも的外れ

・若いときに留学した方がよい。その場面がものすごく長い間残るよ。それを将来ずっと引きずって、だんだん若いときの意味付けができるようになるよ
・逆に年とってからシベリア行ってもダメなんだよ、意味付けばっかりしちゃって!

・頭がこんなさえているのに授業するなんてもったいない!休講にしようかな

・(ソ連時代にホテルでキャビアを頼んだ時)メニューにはあるけどありません、しかし自分のものはあります、という。ロシア人は怒らず、真面目に価格交渉をする。なぜこういうことを平然とできるんだろう?

・ソ連時代は腐敗汚職なまけ、やり放題! でも多くは望めないよ

・みんな大学の中で恋人作れる? 人間性が退廃されるよ!
・結婚するとか恋人を作るのは人間性の堕落だよ!

・ソ連社会主義って、人間の欲望に歯止めをかけるもの

・同窓会ってあるじゃない、これはつらいよ! 30歳まででられなかった

・僕たちの頃、合コン花盛り!
・行くもんじゃないよ、能力社会ですから!

・みんなの中でおしゃれをしようとする人いる? いないよね
・そんな人が、こんな小春日和にこんなところにいるわけないよね!

・ソ連社会主義とかソ連邦なんてどうでも行い、共産党なんてどうでも行い。大切なのは、自己完結した小宇宙を守ることだった
・ソ連がつぶれた今、社会主義が残っているのは日本と北朝鮮だと言われている

・人間なんて大志を抱かなくて正解。大志を抱かなければ不幸にならない!

授業後、そのまま冷凍マウス購入の旅に出て、帰宅するついでに買い物もする。今回は水が切れたので2Lペットボトルを半ダース購入したのだが、これを早い段階で買ったのは明らかに失敗であった。12kgの物体を荷台に乗せながら自転車をこぐのはなかなかに重労働だ…

~・~・~

明日は午後から電顕バイトへ向かいますが、それまでは自由時間。部屋の掃除をしなければなあ…

何となくだが、610の書くことがあまりに狂気じみているように感じ、私の人格や人間性を疑うような方は、もしかしたらブラック企業に代表されるような不合理さに耐えることができそうで、どことなく共感だとか「あいつの考えはおかしいが、だからといって間違いという気もしない」という印象を持つ方は、社会に放り出されたら苦しむのではないか、という気がしてしまう。
このブログの知名度があまりに低すぎるからか、今のところ誹謗中傷だとか610を論理的に殺そうとする方が見られないわけだが、定期的にこのブログを見られている方はいったいどのように考えているのだろう…


Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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