2013年08月30日

翌日受取24000円の出費はやむなし

さて本日はロシア大使館の領事部に向かい、ビザの申請を行ってきました。旅行会社の人がたくさん来るだろうことを見込み、しかも時間を勘違いしたことで開館よりも1時間半近く着いてしまって、長い待ちぼうけを食らったのですが、ベテランな旅行会社の方やロシア人(※大使館関係者ではない)からアドバイスを頂いてスムーズに申請ができました。それにしても、事務手続きをしているエリアからは、これがロシアかあという感じの印象を感じました。
さてビザは土日を挟んで9/2に受け取るので、手数料がかなりかかってしまいました。招待状の届くのが遅すぎたためなのですが、致し方ありません。1週間以上余裕があれば無料になるということが分かると痛い出費ですが…

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以下は、昨日までの下平高原臨海実験センターでの実習に関連する写真です。



JR線であるはずのYtow線には伊豆急行線の車両が乗り入れているようで、なかなか変な感じでした。



初日の夜から、センター内やその周囲を歩き回って虫探しをしたのですが、この日はヒキガエルがセンター内の灯りの下にたたずんでいたのみでした。


標高1300メートルの土地の静かな入江、これが鍋田湾である。


これを使えばコンタミをしないのだろうか…


28日の夜には、ノコギリクワガタを初め、コクワガタやカブトムシ、クマゼミ等々が種々の灯りに引き寄せられており、歩いていて非常に楽しいものであった。


伊豆急下田駅にて力尽きていたのはネキトンボ。あまり縁がないのでついつい採集。






27日の夜、コンビニの見回りをしていると、見たことが無い、しかし一瞬で名前の分かる陽気なカメムシが幟にくっついていた。沖縄でぜひとも見たいと思っていたアカギカメムシで、最初はなぜここにいるのか分からなくて焦ったのであったが、近年は伊豆とか三浦半島あたりでも採集記録があるという。
そして、画像ではよく判別できないかもしれないが、前胸には棘がある。この棘は、沖縄にいるアカギカメムシには存在しないもののようなので、ひょっとしたらこのアカギカメムシは由来が違うもの(より南方の東南アジア産)なのかもしれない。今回採集できた虫の中で、もっともホットなのはもちろんこいつである。


実習とは関係がないが、つくばに戻って招待状を入手し、18きっぷを使って帰省する際に弥生軒に立ち寄ったので記念のから揚げを掲載しておこう。

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さてビザ申請を終えてからは自宅でひたすら留学に関する情報をしらべる。そもそも大学の所在地を知らなかったので、ホストファミリーの家と共に場所を調べ位置関係を抑えるとともに、ペテルブルクの地下鉄で行かれる範囲内に自然環境良好な場所があることをも見出す。

次に天候のことについて調べてみたところ、どうやらペテルブルクの9月はつくばの3月~4月に例えるとちょうど良いくらいのようだ。すなわち、最低気温はつくばほど酷くはなく8度前後であり、最高気温は15度程度。そして雨が降りやすいという。情けないことに、このことをすっかり忘却していたため、その頃よく着ていた衣類の大半をつくばに置き去りにしてしまった…

お金のことについて調べたり考えたりするのだが、これがいろいろとややこしい。意外かもしれないが、610は円安とか円高といった概念がほとんど理解できておらず、レートに関する話題がさっぱり呑み込めない。なので、ややこしいことを考える必要をスキップできるクレジットカードの利用もアリかなあと思っていたのだが、それにはそれでスキミング被害に遭う可能性もあるし、クレジットが使えない場所もあることだろう。
幸運なことに、実家にいることによって、日本円からルーブルへの両替は空港へ行かなくても可能である。現地に到着してしばらくはお金のことは考えなくても暮らしていかれるので、早いうちにドルかユーロへの両替を済ませておく必要がある(ペテルブルクでは日本円からルーブルの両替はほぼ不可能で、ドルかユーロからルーブルへ両替するのが一般的)。

ロシアに関して気になることを調べ始めるとそこから不安が一気に増加する傾向があって、なかなか精神的に苦しいものを感じる。だが、おそらく行ってしまったらもっと苦しむことになるに違いない。そう、今から悩んでも仕方がないのである。



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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