2013年08月05日

あなたの神はわたしの神

今朝は6時起床。支度を整えてつくばっくを始めるが、8月とはいえ7時台の電車は混雑している。なにゆえこの暑い時期にまで人びとを拘束する必要があるのだろうか・・・今まで、夏休みが子供や学生の特権で、大人になればそれが失われるということに関して特に疑問を感じたことは無かったのだが、もしかしなくてもこれは非常に不可思議なことなのかもしれない。

さて帰宅してから買い物を済ませ、しばらく部屋でのんびりと過ごす。土日の博物館実習に行く前はロシアの語学研修関連でかなり不安を抱いていたのだが、未だに受け入れ先の大学から招待状が届いておらず、飛行機の予約はしない方が良いという最新情報を得られたことでひとまず心に落ち着きを取り戻せたのである要するに、今まで考えていたよりもっと状況が悪くなるということが分かった

5限:ヘブル語初級a
前置詞につく接尾代名詞の説明。これは前回習ったものと大体内容が似ており、前回の拡張のような感じがしていてそこまで苦労することは無さそうだ。試験が放棄された代わりにレポートとして今回の単元を解いて提出することになったので、とっととやってしまおう。

6限:専門語学(伊語)B-1
今までの復習を行う。

~・~・~

さて明日は春Cモジュールの最終日前日ですが、610にとっては最終日です。

追記の方に、土日の博物館実習についてのコメントがあります。
ここしばらくは闇を感じることがなく、非常に楽しい実習の日々を過ごしています。

さて、土日は博物館実習をしていました。
土曜日は午前中に地学教室ということで、講師の先生に来て頂き、水溶き凝灰岩をゴシゴシすることで、火山灰中の鉱物を見つけ出して観察をしました。午後は博物館近くの地層を見に行きました。


逆断層を生れて初めて観察。
その後、エクストラで放散虫の講義が始まってしまい、大幅に時間が遅れこんでしまい焦ったのですが、何とかアカテガニの放仔観察の準備に間に合い、三浦海岸駅へ出発。ここで受付をし、実習生は参加者と共にバスで観察ポイントへ。まずは山にいるアカテガニそのものを観察してもらってから、放仔のピークたる日没後30分という時間にあわせて、日没前に入江へ向かい待機しました。この間、絶対に山に向けてライトを照らしたり、どたばた動き回ってはいけないのですが、小学生くらいの児童にとってこれはなかなか難しいようです。しかしながら、無事に放仔の様子が観察できました。
アカテガニが波打ち際に歩み寄り、水につかるとハサミを挙げて体を上下に激しく揺さぶります。この様は滑稽でありながら、ぞろぞろと岸の奥からカニが歩いてくる様とか、数匹のカニが近くで子どもを放す様はとても感動的で、個人的にはこういった光景を子どものうちから観察できるのはとてもうらやましいことに思えました。
帰り際にカヤキリを採集し、博物館に戻ったのは21時過ぎ。それからカヤキリの飼育環境を整えるなどして、実習は22時に終了。実働時間にしておよそ14時間、こんな激しい博物館実習を体験できるのは全国広しと言えどもほとんどないでしょう。

博物館ではどういうわけか知りませんが、非常に質の良い睡眠をとることができます。土曜の夜も23時ごろに寝たのですが、6時に起きても大して疲れを感じません。さて日曜日はウニの発生の観察のサポートをし、受精卵が2細胞期に割れるまさにその瞬間を観察することができました。これまでに何度もウニの発生を観察してはいるのですが、卵割の瞬間をリアルタイムで見たのは初めてかもしれません。
その後磯の生き物観察に向かう予定でしたが、610だけは予定が変わり海に行けずじまいになりました。天気も良くて絶好の観察日和で、着替えも済ましてコンタクトをも装備していたので、この命令が下った時は随分とショックでした(◞‸◟ ) 閉館するまで、昆虫の餌の交換とか虫かごの下に敷く新聞紙の交換などに従事しました。これはこれで嫌いではない作業で、だんだんと飼育欲がかき立てられていきますまあ、夏休みはこれ以上生き物を増やしたところで世話ができないので実現できないのですが…



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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