2013年05月17日

サラサ舞う湿地の上で

今朝は8時半起床。支度をして宝篋山へ向かう。



今まで聞いたことがない声が聞こえてくるなあと思うと、ヤギが放たれていた。去年や一昨年は見た記憶がないので、おそらく初顔だろう。






サラサの湿地に到着する手前でヤマサナエに遭遇。キイロサナエだったら嬉しいのだが、どうやらそんなに簡単に出会える種類ではないらしい。このあたりにいてもいい気がするが…






さてサラサの方は今年も順調に発生しているようで、数多くの個体を確認できた。
日陰でテリトリーを張る個体は上手く撮影できなかったのだが、日向を飛ぶ「写りたがり屋」なオスに協力してもらい、いくつかまともな写真が撮れた。羽音を響かせながら自分の近くを飛び交う姿を観察できるのは実に気分の良いことで、ピントがあった写真が撮れればなおさら嬉しくなる。この先1カ月くらいは、サラサの撮影に没頭することになりそうだ。




ムカシトンボがもういなくなっているか調べるために沢沿いへ移動。すると黒色型のツクバクロオサムシを発見。普段見かける赤銅色の個体よりもずっと見つかる頻度が低いので、ついつい採集。



甘酒をたしなみながらムカシトンボがくるのを待っていたのだが、現れず。もうシーズンは終わってしまったようだ。

宝篋山から戻ってから兵太郎池畔をフラフラしていたのだが、ヤマカガシに遭遇。予想外の出会いについついテンションが上がったのだが、けっこう気が荒い個体であったので怖気づき、結局逃げられてしまった。
散策中に学生の大集団を見かけたのだが、あれは実習をしている生物資源学類生だったのかなあ…

~・~・~

明日は東京から高校の後輩がはるばるつくばにやってきます。生研の新入生と自然観察をするのがメインイベントとのことなので、宝篋山マスターにとっては腕の見せ所。楽しみですね(´Д`)



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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