2013年05月12日

虫を探しに行くのに虫以外のものを捕まえてしまう

さて今朝は7時起床。昨日よりも目覚めが良好だ。既に天候が回復していたためモチベーションが高まってくるのが分かる。宝篋山に向かうまでの間に、この高い意識を勉学に向けなければいけないのだが、気が付けばロシアの大学を調べてみたり、サハリンに想いを馳せていたりしてしまう。サハリンには未記載のまま埋もれているガロアムシがいるはずで、そんなものを探せたらどんなに楽しいことだろうなあなどと思うのである。もちろん、ガロアムシに関係なく、サハリンには生きたくて仕方がないのだが・・・

さてS君と落ち合って宝篋山入り。途中でクサガメのロードキルを見つけ、やはり雨の日の後は良く見かけるものだななあと認識を深めたのだが、駐輪場の前でさらなるロードキルを発見。



スズメの若鳥のようだ。少し痛々しいが、これくらいならどうにかなるだろうと採集。

ハチを集めるS君と共に、普段は歩かない登山道を巡る。昨日降った雨で湿度が上がり、なおかつ暖かだったのでヘビがたくさん見つかることと期待していたのだが全然見かけない。これは残念…
山頂の直前で引き返して、ムカシトンボ探しを行う。今までは採集する気が無かったのだが、ある論文を読んでから液浸標本を残しておく意義を見出したのでネットを携えいつもの場所で待つ。結局メスが1匹だけ採集できたが、液浸にするならオスも最低1匹は採集しておいた方が良さそう。しかしオスっぽい個体には逃げられてしまった…



下山してサラサの湿地に向かっている途中、ゴミの下からちびマムシを発見。かなり気性が荒く、体が平べったくなっている。



レンズキャップの直径が48㎜なので、ちびがいかに小さいかお分かりいただけよう。610にとっては持ち帰りたいくらい可愛らしい個体ではあるが、法律がそれを許さない。



なので、ちびには再び藪の中へ帰ってもらうことに。
その後、樹液が出ているポイントに行ってみたのだが、そこはオオスズメバチに占領されてしまい、どうしようもない状態であった。

~・~・~

さて明日は1日3言語学習の月曜日。サンスクリット語が途端に難しくなってきたので、心して挑まないとなりません。



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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