2013年04月16日

旦那とけんかして顎を脱臼させました

今朝は7時起床。1限の時間帯に外へ出て、キノボリトカゲとホオグロヤモリのエサを収集する。やはりスウィーピングでやると短時間で効率よく昆虫採集できるなあ…



エサはきちんと食べてくれるようで、入れたそばからどんどんヤブキリだのヒシバッタだのを平らげていく。ここにはもう一匹、やや小さくて地味な色のトカゲ(メス?)がいるのだが、彼女にはピンセットで給餌することもできた。キノボリトカゲのエサ問題についてはひとまず心配する必要は無さそうで何より。あとは彼らをどこまで長く生かしておけるか…



これは南大東で採集したヒメフチトリゲンゴロウで、つい最近までこちらがコガタノゲンゴロウだと勘違いしていた。ああ、もう見ているだけで癒される…
そういえば、引越ししたこともあってガロアムシ以外のすべての生き物を部室に持ち込んで世話をしているのだが、自宅で飼育するよりもきちんと面倒を見ている気がしていて、むしろこのまま部室に置かせてもらう方が良いかもしれないなあと感じている。まあ、夏の暑い時期とか長期休暇を挟むときは居室に引き上げた方がいいかもしれないが、実習で世話ができないときにも誰かしらに面倒を見てもらえる希望がある。

2限:解剖学
この授業は医学でも芸専でもなく、体育専門学群解説のものだが、シラバスの備考欄には「2クラス編成」とあって、その意味するところが分からなかった。だが、教室に来てみて瓦解。体専の新入生は人数が多いので、2つの教室で授業を行うのだ。そのため、人類学でお世話になったA先生の授業は受けられないことが分かり、若干残念ではあったのだが、こちらの先生のお話も面白い。
が・・・体専の学生の受講態度は、生物学類生としては受けれられない程度に悪い。まあ、授業中に発言をしてくれる点では我々も学ばなければならないのだが、授業中に彼らの動態が目に入るときっと授業に集中できないだろう。ということで、ここでも最前列で講義を聴く。覚えることがたくさんあるようなので思ったよりも大変かもしれないなあ…

3限:現代倫理学
この授業は、先生が何か教えるのではなく、先生も学生も関係なくみんなでお話をする科目だという。このフラットな感じが何とも面白そうだなあと思う。思っていた以上に受講者が多かったのが残念だが、そのみんなが自己紹介をして、受講した同期とか、授業に期待することなどをお話していった。人文・比文の学生が大半、芸専がちらほら、理科系の学生は610のほかに応用理工の人が一人。まあこれはこれで仕方ないのかなあと思いつつも、皆様結構きれいなことばかり宣言していたのがちょっと不自然に思えてしまった。
そこでひねくれ者の610は自らを虫博士と名乗り、倫理学や哲学には興味がないが、だからこそ受講してみようと思った、多分ここには虫が嫌いな人ばかりいると思うので、虫のことをみんなで話してみたいなどと語ってしまった。本当は密かに、こういった類のヘンな人がもう少しまぎれているかなあと思っていたのだが… まあ、たまたま隣にいた人にクスクス笑われてしまったのは大変光栄なことである(´Д`)

4限:ロシア現代文化特講a
今年度はロシア語の授業はこれ一つだけしかとらないつもりであるが、この場にやどけんのKさんが登場。サークルでは全然会わないのだが、授業で毎回会うことになりそうだと、彼女としてはいい気分ではないかもなあ…
今回は授業の方針を聞いてから、利用するテキストを少し読み進める作業を行った。Kato先生のシュールな授業はやはり楽しい。610は春休みに入る前から今日に至るまでロシア語の勉強を全くしてこなかったので、これからまた感覚を取り戻していかねばならない。

5限:一時帰宅
このコマには、610でも履修できるAkiyama先生のサンスクリット中級講座が開設されているのだが、どう考えても重荷にしかならないので諦めることにした。ちなみにA先生は去年お世話になったラテン語だけでなく、ギリシャ語、イタリア語、スペイン語、そしてサンスクリットを「教える」立場にあり、また聖書ヘブライ語とかハンガリー語、スラブの言語の概説も取り扱うすごいお方であり、その授業を是非とも今年も取りたかったのであるが、ちょっと都合がつかないのがとても残念だ。まあ、火曜1限にラテン語の中級講座が設けられているのだが・・・これもあまりに重すぎる。ギリシャ語が履修できれば良かったのだが、こちらは実験と満州語と被ってしまう。4年次にはつくばの授業科目が殆ど取れないことを思うと、非常に悔しいものだが仕方ない。

6限:中国語学概論a
最初ということもあって、本格的な内容には入らず、百科事典の内容をもとにして中国語の概要に触れる。授業内容が実用的なものではなく、中国語を言語学的に学習していくものだという点に不満は無いのだが、今回の内容だけではあまり面白さが感じられなかった。何というか、ロシア語とかサンスクリット・ヘブル語で感じるワクワクさが、中国語に関しては芽生えないのだ。何でだろう、中国語は今まで学んできたどの言語にも当てはまらない、シナ・チベット語族の言葉だというのに…

放課後:文サ連合同新歓
昨年は殆ど実りがなく、寂しい思いでしかなかった合同新歓であったが、今年はいつになく訪問者に恵まれた。植物園に来てくれた2人や、新歓祭に来た謎多き比文生、生き物についてアツく語る知識情報・図書館学類生、部室まで来てくれた情報メディア創生学類生…バイオeカフェの影響で生物学類生が全然来なかったのだが、それにしても多方面からたくさんの新入生が来てくれたことに、610は驚きを隠せないと同時にうれしさもひとしおである。

~・~・~

明日は学類迷子の610にしては珍しく、生物学類の専門科目のみを履修します。
そのため、教室移動が非常に楽です。ということで、毎週水曜日(やどけんMT時は除く)は和装で過ごすことになります(´Д`) 

610は大東避行の頃から、剃髪の保護のための手ぬぐいと、メガネの落下防止と点眼時の快適さからメガネ紐とを常備しているのだが、この風貌があまりにも大学生らしく無いようで、ついに新歓の時に『あの~、学生さんですか?』と尋ねられてしまった。まあ、手ぬぐいはもとより、メガネ紐をつけている大学生なんて見たことないしなあ、自分とはかけ離れた存在だと思われても仕方あるまい。

メガネ紐については、色々言いたいことが実はあるのだが、それはまた別の機会に… 一つだけ言ってしまうとすれば、これは生物学類の某教員に触発されたものではありません!


Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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