2013年01月27日

アジの中からこんにちは

今朝は7時起床、部屋の片づけと掃除をしてから集中授業へ向かう。

集中 博物館学III
福島からやってきた学芸員講師のお話(震災関連のワークショップや、震災とは関係ないお話など)がなされる中、ロ会話の課題に取り組む。かつて書いた家族や身なり、健康に関する内容が大いに参考になるので思っていたよりも捗る。お昼が過ぎたころにはほぼ書くネタも尽きたなあと思いはじめたころ、ラテン語の課題に切り替えたのだが…
なんと授業が終わってしまった!長期戦を覚悟して色々なことをやろうと思っていたのだが…まあ明るいうちに自由に慣れたのだからここは素直に喜ぼう。

帰宅後、ホームセンターで色々なものを仕入れ、木曜に買っておいたアオアジ(和名:マルアジ)の骨格標本作りに向けて動き出す。2尾いたのだが、最初のものは薬浴をさせすぎて骨がバラバラになってしまった。まあそれ以前に除肉のクオリティが悪く、肋骨も多数取れていたこともあり、練習と割り切って破棄。
もう一尾の除肉は我ながらきれいにこなせた。内臓もきれいに摘出できたのだが、その時に変なものが目に入った。口のあたりに何かが詰まっている。内臓の取り残しかしら・・・ところが取ってみてびっくり!



発狂しそうになる気持ち(無論、気持ち悪いからではなく、思わぬ副産物に対する喜びに起因する)を抑え、良く調べてみたら何ともう一匹、小さいのがいるではないか! どうやらこの虫たち、つがいでマルアジに寄生していたらしい。その正体を知るべくネットで調べてみると、正式名称は解明しなかったが、ウオノエの仲間でありそうだ。いやはや、実にすばらしい。



大きい方がメスのようで、その腹部は幼生でパンパンに膨れていた。脚は退化傾向にあり、人によっては気持ち悪く思うのかもしれない。しかし、610としては、これら寄生生物が多かれ少なかれ、似たようなフォルム・体色に収斂している姿に何とも言い難い洗練さを感じるのである。
骨格標本作りも(未だ完遂させていないが)面白いのだが、その下準備の解剖的段階もえも言わず面白い。魚の良いところは部屋で、調理用の道具を使って作業できるところである。新鮮ならば除肉中にそのまま食べることもできる。ただし、この作業はずいぶん時間を食うので中々できないのがネック…

~・~・~

明日は今日やった博物館学のテストがあります。それからロ作文もあります。長い一週間が始まろうとしている…



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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