2013年01月02日
羽田空港へ徒歩で向かう試み
今朝は6時起床。支度を整えて土手へ出て、そこからひたすら下流を目指す。
・羽田地区の様子
天空橋に自転車を留め、歩いて羽田空港へ。この時、国際線ターミナルが新規開業した事実を知らず、ネットで調べたとおりの方法で第1ターミナルへ。
到着の達成感もつかの間、国際線ターミナルへの移動に手間取る。結局、無料連絡バスを使う。
・610、バスを乗り過ごす
結局1時間近く快適な待合所でくつろぎ、つくば行きのバスに乗る
・新たな帰省ルートの確立?
車内では『これが生物学だ!』を読み、分類学が正当な評価をされない、無視されがちな風潮に疑問符を抱く著者の思想に心打たれる。
つくばっく、生き物たちは元気だったが・・・
・文サ館閉鎖(メーリスによれば、今年度は毎日空いていることになっていたのだが…)
→一体何のために帰ってきたのか
調べもの。
・飛行機を使わずに南大東島へ向かう旅、予想以上に難航
→(天候に恵まれれば最短で)2週間かかる可能性が浮上、なんとワクワクすることだろう
つくばっく
~・~・~
明日は最後の年賀状バイトです。
・羽田地区の様子
天空橋に自転車を留め、歩いて羽田空港へ。この時、国際線ターミナルが新規開業した事実を知らず、ネットで調べたとおりの方法で第1ターミナルへ。
到着の達成感もつかの間、国際線ターミナルへの移動に手間取る。結局、無料連絡バスを使う。
・610、バスを乗り過ごす
結局1時間近く快適な待合所でくつろぎ、つくば行きのバスに乗る
・新たな帰省ルートの確立?
車内では『これが生物学だ!』を読み、分類学が正当な評価をされない、無視されがちな風潮に疑問符を抱く著者の思想に心打たれる。
つくばっく、生き物たちは元気だったが・・・
・文サ館閉鎖(メーリスによれば、今年度は毎日空いていることになっていたのだが…)
→一体何のために帰ってきたのか
調べもの。
・飛行機を使わずに南大東島へ向かう旅、予想以上に難航
→(天候に恵まれれば最短で)2週間かかる可能性が浮上、なんとワクワクすることだろう
つくばっく
~・~・~
明日は最後の年賀状バイトです。
Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)