2012年08月29日

トンネルの向こう側~お姉さま方に囲まれて~

今朝は4時40分に横浜に到着し、川崎経由で帰宅。荷物の整理も途中で放り出して土手に向かうが、ヒヌマは見つからず、とある直翅類の様子を伺ってみたところ、弱々しい鳴き声は聞こえるのだが姿は確認できない。何とか幼虫を1匹採取したので、これを飼育してみよう。

10時半過ぎに支度を整えてつくばっく開始。18きっぷが使えるので常磐線土浦経由で戻ることにする。途中我孫子で弥生軒にでも寄りたかったのだがまたの機会にすることにしてまっすぐ帰還を目指す。
部屋に戻ってまずは水生生物を、ついで新たに仲間入りぢた隠岐の生き物たちの水槽を拵え、それから買い物へ。
ここで必要なものをそろえた610は、思い出すだけで心が蝕まれる陸域生態学実習のレポートへの最終決戦を挑んだのであった・・・

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明日から4日間実習があるので、実質夏休みは今日でおしまい。まずは骨格筋の分子運動生理学を受講します。

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隠岐の臨海実習について、一言で感想をまとめるならば、あの610が進んで酒を飲むほどのものがいちばんしっくりきそうです。暑いのを除けばこんなに充実した実習があるものだと、いたく感動しました。
機会があれば生物学類生に隠岐の宣伝をしたいですね。そしてやりそびれたいくつかのミッションを遂行してもらいたい(´Д`)
簡単に何をしたのか記しておきましょう。

8/22 ガイダンス、体験乗船、ウニ・ウミケムシのトゲ・剛毛の観察、イトマキヒトでの未受精卵の観察、オキオサムシ発見ならびに「密猟者騒動」
8/23 棘皮動物門(イトマキヒトデ、コシダカウニ、ムラサキウニ、タコノマクラ)の発生継続観察、海生生物の灯火採集および観察
8/24 プランクトン採集および観察、スケッチのまとめ(前半終了)、後半のガイダンス、オキマイマイカブリ発見、星空観察
8/25 素潜り体験およびイトマキヒトデ採集、イトマキヒトデの生殖に関する実験および発表
8/26 素潜りにて生物採集、個人的鉱物採集、採集した生物の簡単な分類、イカの精子に関する実験および議論、ミニコンパ(ここで610は初めてビールがおいしいと感じる)
8/27 片付け、昨日の実験の補足、プチ観光、解散
※ここから番外編:最終列車の旅がスタート
木次線最終列車で終着駅の出雲横田へ、夜通し水生昆虫探し(ガムシは星の数ほどいるようだが…)、疲弊して仮眠
8/28 不吉なほどに紅い朝焼け、木次線始発列車で帰路へ(延々来た道を戻る)、尼崎で入浴、ながらで上京



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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