2012年07月08日

眠れないのは誰のせいですか?

今朝は7時起床。宝篋山に行こうと思っていたが雨が降ったりやんだりしているので予定変更、午前中は動物系統分類学Iのレポート課題に取り組む。提出期限が8/31となっていて、1学期の授業であるにもかかわらず成績が判明するのは相当遅いらしい。それはさておき、この期限の遅さに気を取られて後々面倒な目に合うのは嫌なので、何とか7月中には片付けてしまいたいところだ。図書館に出向く気力がわかないので部屋にある資料を使ってできる所まで進めておくが、1年次の分類学概論で教わったことがかなり使えるテーマをもとから選択していたこともあり、結構はかどる。

昼食後、図書館で本でも借りてこようかと思っていたのだが、夏休みには土日が休刊であることが発覚。結局何をしたのかというと、Texでキリル文字を入力する方法を調べることにした。610はこう見えてプログラミングについてさっぱり分からないので、検索して出てくるウェブサイトでの記述内容がかなり理解できていない。それでも何とか、大学のLinuxを使うと割合簡単に出力できることが分かった。ただ、EasyTexでやろうとすると非常に意味の分からない方法を使うしかなさそうである。というのは、このページに出ている内容をコピペすればきちんとpdfファイルが吐き出されてくるのだが、その仕組みは理解できないのである。documentclass以下に出現する膨大な記述は何を意味しているのだろう。キリル文字をローマ字表記する際の不都合は飲みこむしかないが、この意味の分からないスクリプトを読ませればきちんと文書が出力されるのだから不思議なことだ。

今日は朝から涼しかったのだが、お昼も過ぎたころようやく宝篋山に向けて出発。歩いていると向こうから茨城県の職員がやってきた。見るからに自然愛好家じみたいでたちをしていたその方とあいさつをした瞬間、こういう職業に就くのもいいなあと感じる。
さて、ゲンゴロウたちがひしめく田んぼを覗いてみたのだが、夜の賑わいはどこへやら…とにかく中型のゲンゴロウ、ガムシ達は一匹も見つからない。まあどこかで休んでいるのだろうが、日中と夜とではこんなにも違うものなんだなあと感心。ということは、もしかしたら昨日の場所では、夜に行くともっととんでもないことになるのではなかろうか。

帰宅ついでに買い物へ出かける。その途中でお化けのような○○○に遭遇・・・






610の左人差し指は大体根元から9cmほどの長さなのだが、これでそのお化けっぷりが伝わるだろうか。とにかく常軌を逸した大きなアザミが畑の一隅でどっかと居座っていたのである。いろいろ調べてみると、見た目にそぐわぬマリアアザミというものかと一瞬同定しかけたのだが、葉の模様が異なる。だがいわゆるオオアザミの仲間であることは間違いないだろう。個人的にはオオよりも「オバケ」の方がそのお化けっぷりをうまく表せていると思うのだが…きっと日本に最初に帰化したオオアザミがこいつならお化けになったんだろうなあ…

さて最近、というか5月に入ってから調理に対する一切の意欲が無くなってしまい、かといってファミレスその他で食事を済ませるつもりは寸毫もなく、焼き魚すら作らなくなってしまったのだが、何を主食にしてきたかというと「菜の花ニシン」という酢の物のお惣菜と茹でたヤリイカのみとほぼ断定できるほど食べているものが固定化している。しかも、これらのおかずが私の許容金額を少しでも上回っていると買わない(おおざっぱに言えば120円を超えたら購入対象から除外)ので、そういう時は豆腐で主菜を賄うことになる。今回もその後多分に漏れず豆腐を買う羽目になる。昨日体力不足になったのはひょっとしたらこの貧相な食生活に由来するのかもしれない。ちなみに朝食は納豆、味噌汁、バナナのみだが、この固定メニューはすでに3年目に突入した。昼食は季節や曜日による変動があるが、最近はもっぱら茹でた麺類とつゆのみ。おにぎりを作るときは具材は無く、ノリをまいたものが一つ。野外に出かけている時はどら焼きがメイン

BOOKOFFに立ち寄ってみたら昆虫関係の本が105円で、しかも5冊も売られていた。こんな事態には今まで遭遇したことが無くてたいそう驚いたのだが、きっと同一人物が何らかの理由をもって売り払ったのだろう。



うち4冊を購入したが、右下のものは以前菅平にいた方(故人)の著作である。積読がいくつか残っていることもあり、いつになったら読めることになるのかは未定なのだが、何とかこの休みの間に全部目を通しておきたい。

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明日はとても天気が良くなるようですが、日中活動するのは体力の消耗になります。だからこそ朝早く起きてとっとと観察・採集を終えてしまいたいのですが、近頃生活習慣、というより早起きの意欲が欠損していてそれができない状況です。どうにかしたいと思って21時頃に寝ようとしても、ちっとも寝付けないのです・・・なんでだろう・・・

寝付けない夜にただ布団の上で悶々としているのは本当に退屈なものですが、そうこうしているうちにゲンゴロウたちがゴソゴソ動きはじめます。その音を聞きつけた610は部屋の明かりを消したまま観察を始めるのですが、部屋の明るい間はタヌキモかツブガイの中でじっとしているゲンゴロウが窮屈な水槽の中で悠々泳ぎ回っている姿は見ていて飽きません。なんというか、優雅の一言に尽きるのです。



後脚の付け根にミズカビが付いたのでそれを取り除いたとき、その時分泌した白くて変なにおいのする液体が背面に付着してしまってなかなか落ちず、あまり見栄えがよろしくないのですが、それも確認できない夜、彼女を独り占めにできるのはささやかな喜びであります。
ゲンゴロウだけでなく、ホタルなど夜行性昆虫の観察・採集を行うにはどうしても夜更かしをしてしまうのですが、ひょっとしたらこれも朝寝坊の一要因なのかもしれません。それはそれで解決の難しい課題なのですがね…


Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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