2012年06月13日

カレーパンは擬体腔

昨晩寝る前に早起きの抱負を書き出し、清々しく目覚める姿をイメージした甲斐あってか、4時起床に成功。スッキリ目覚められたことも気分が良いのだが、のどが全然痛くないのは非常に快適だ。昨日は朝からのどの痛みが酷くて苦しいものだったが、仕送り物資の中に大量に入っていたドロップを寝る前になめておけば良さそうなことが分かる。6月中旬とは思えないほど冷え込んだ朝ではあるが雨が降っていないので宝篋山にも行けそうだ。ただその前にラテン語課題の予習をしておく。

今回は前々から気になっている休耕田にゲンゴロウトラップ(らしきもの)を仕掛けてみることにした。その前に一掬いしてみると・・・



クサガメが立て続けに二匹現れた! これでIさんに献上できるとともに自分でも飼育できる可能性が出てきた。それ以外にはオタマしかいないようだが、嬉しいことにザリガニの姿も見当たらなかったので何かがいてもおかしくは無さそうだ。
そのほかの場所でも網を入れてみたのだが、ザリガニが猛威を振るっているようで期待はできず。とりあえず明日改修しに行くが何か水生昆虫はかかっているだろうか。

歩いていると目の前に見慣れぬチョウが翅を開いていた。これは・・・!



ミドリシジミだ!去年はこの時期テスト勉強をきちんとやっていたこともあってオスのシーズンに散策ができなかったのだが、ここで一年越しの願いがかなった。しかも翅を開いて休んでいるではないか! 採集よりも撮影の方が難易度が高いはずなので、逃げられないよう慎重に撮影。朝からいいものを見られた、と満足しながら網を出している刹那、近くにいたベニシジミが急にミドリシジミにちょっかいを出して追い払ってしまった…

帰り際、道端のクワにふと目をやると見慣れぬ虫が。これは・・・



スカシバガであることは容易に判別がつくのだが、果たして種名はなんだろうか。コスカシバ属に似ているような気もするが、種名までは絞りきれない。ただのコスカシバっぽい気もするけどなあ…

3限 動物系統分類学Ⅰ
三胚葉動物の特徴について。3タイプある体腔の種類は去年の今頃分類学概論で習った内容でもありとっつきやすい。扁形動物門の幼生(ミュラー幼生)が何ともかわいらしい。

4限 専門英語AⅠ
イチョウ植物門について読む。今回は内容は読めたと思ったのに指された質問に答えられなかったり、答えようと思って挙手してもジャンケンで負けたりと何とも不運であった。

5限 
帰宅してカメ達をやどけん部室に搬入したり、しおりの一部を印刷したり、アラビア語の勉強をしたり。

6限 アラビア語基礎
基本28文字はやり終えたのでだんだん内容が高度化していく。アラビア語では「彼の本」にあたることばは、本の後ろに「彼の」を表す文字がくっついて表記されるので慣れないと非常に勘違いしやすそうだ。

放課後 
夏休みに行われる陸域生態学実習のリーダーとなってしまったのだが、そのリーダーたちが渡辺研に招集される。そこでテキストをもらって内容の説明を受ける。作業内容としてはお得意の(?)ピットホールトラップなのだが、その後のデータ解析が難しそうでうまくできるような気がしてこない。
それからやどけん部室に向かうがミーティング自体は既に終わっており、伝えきれなかったことをいくつか報告してからのんびり過ごすことに。たびてつに倣ってしおりを導入してみたが、そこでのシステムがこちらには浸透されていないのでしおりを書き上げるスピードが段違いなことが中々に興味深い。そのため今日中に印刷できそうもないのは誤算であったが仕方ないだろう。

~・~・~

明日、宝篋山のトラップを回収しに行ってみますが、果たしてシマゲンは入っているのだろうか。
カメを献上したIさん曰く、カメのいる所にはザリガニが見られないそうで、条件的にはいい感じがするのだが・・・



Posted by Impulse610 at 18:10│Comments(0)
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